海で泳いだら力が抜けました。プールで再現したいからまた海で泳ぎたいです😺

力を抜いた泳ぎを意識すると、腕や肩の痛みが無くなりました。今までどれだけ力んでやっていたか、思い知らされました。

@swim-otoosanz

25 күн бұрын

大切ですよね！

キックのとき　足の甲が伸びてないと気づきました　足指を曲げると膝も力が入ってしまいます😅しかも　つりそうです😂

@swim-otoosanz

21 күн бұрын

少しづつ、足先を動かせる様になれば、攣りにくくなりますよ！

ビート板使ってのバタ足の解説、参考になりました、とゆうか自分がそうゆう感じでやろうとしているやつでした。　息継ぎの時に板を沈めて顔(？上半身？)を浮かせる、とか気にしてやってます。　あと、息継ぎ以外の時は顔は半水没状態(鼻は水中で目は出ている程度）でやってます。　後、基本力みまくり（ほっとくとリカバリに腕すら力んでる）になってるので力抜くことと、最近はリカバリで肩の可動域を超えてきつくならないように気にし始めてます。　可動域超えるとそこからストレスでどんどんしんどくなってくるので・・・・

@swim-otoosanz

21 күн бұрын

良い練習の取り組みですね！！

いつもありがとうございます。どんなものでも上手くなるには、力を抜くことは重要なことです。書道でも、ピアノでもなんでもそうですね。 で、ビート板の持ち方からのお話すごく参考になります。得意な種目はビート板は軽く手を添えるだけで、練習できます。 ただ、ドルフィンキックのビート板練習をしているとガチガチに肩に力はいっています。 あーだから、バタフライ泳げないはず?とこの動画を見て、思ってしまいました。ハッと気付かされる動画ありがとうございます。バタフライめちゃくちゃ手も、足も、力入りまくっています。いつか力が抜けた時、きっとバタフライ泳げるようになっているんだろうなと思います。 おとーさん!ありがとうございます。

@user-wl3fk5jp2r

26 күн бұрын

ビート板の息つぎは、顔を上げるのではなく板を下げる…なるほど、やってみます❤

@swim-otoosanz

25 күн бұрын

じんわり下げてみてください！

@swim-otoosanz

25 күн бұрын

いっぺん力抜きまくって泳いでみてください！

有益すぎる状態ありがとうございます。。。 少しだけだけど､頑張ろうと思えてきました。 “”力を抜いて泳ぐ”” 浸る感覚、首の長さを固定、足首は伸ばす、息は深呼吸でビート板を下に下げる、ということからやっていきたいと思います。 やはり、息継ぎをするとき、水上での時間は減らした方がいいですか。 バタ足でなかなか前に進まず、どんどん沈んでしまうのは、足に力が入って疲れてしまうと仮定しました。。 あれ以来、明日水泳の授業があるので、前向きに取り組みたいと思います。

@swim-otoosanz

21 күн бұрын

動画でお答えしました！ ぜひご覧ください！ kzread.info/dash/bejne/fpxr2JR8haW-hdI.html