英語よりフランス語のほうが学びやすい理由3つ

英語よりもフランス語のほうが学びやすいと思う点を3つ考えました。
英語が苦手で困っている人、代わりにフランス語を始めてみませんか?

Пікірлер: 61

  • @user-ky1ji1jy2q
    @user-ky1ji1jy2q Жыл бұрын

    この動画は とても価値ある素晴らしい動画です!

  • @diascia
    @diascia Жыл бұрын

    フランス語は発音が最初難しいけど、一度覚えると簡単で、発音記号通りにしゃべればいいですけど、英語は例えば発音記号[t]の発音がフラップTだったり、5種類あったりして、いつまでたっても難しいです。フランス語はスペルと発音記号と実際の発音が規則正しく、難しいのは最初だけですね。 あと単語数の違いは知りませんでした。覚えないと行けない単語数が少ない上に、英語と共通単語が多いし、フランス語由来の外来語も多いので、大変お得な外国語になりますね。

  • @目玉チャンネル

    @目玉チャンネル

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! 英語の語彙数がやたらと多い理由としては、伝統的に英語は外来語を広く受け入れていることが挙げられます。似たような意味でも、英語固有の語彙、ラテン語由来、フランス語を介したラテン語由来、などいろいろあって、現代ではそれを明確に使い分けていたりします。 動詞の活用がほとんど無いなど、洗練された部分は沢山ありますが、英語特有の難しさってありますよねえ。

  • @somethingyoulike9253

    @somethingyoulike9253

    8 ай бұрын

    英語のtだけ見て5種類使い分けようとしたらそりゃ難しいよ strong-tとsoft-tは意識しなくてもアクセントちゃんとつければ変わる あとの3つは全部tをはじくのをサボってるだけ stop-tはtの位置にした付けて終わり slient-tは前のnと舌の位置が同じだからくっついてるだけ glottal-tは難しいってよく言われるけどこれも舌をtの位置まで持ってきてちゃんとはじいてないだけ まあそもそもイギリス英語ならこんなことしなくていいしアメリカ英語が発音ちょっとサボってるってだけ

  • @diascia

    @diascia

    8 ай бұрын

    そのアクセントを調べないといけないのが面倒ですね。アクセント以外の母音は曖昧母音ですから、母音の発音の仕分けのためにもアクセント位置が大切です、

  • @somethingyoulike9253

    @somethingyoulike9253

    8 ай бұрын

    @@diascia 全く知らない単語ならアクセント以前に読み方調べなくちゃいけないからその時調べることになるけど読み方よりアクセントの方が大分察しが付く 4:58みたいに名詞動詞あるやつはほぼ全てで名詞は前にアクセント、動詞は後ろにアクセント、とか 名詞が2個くっついた単語は前の名詞にアクセント、とか 接頭辞・接尾辞でアクセントが決まったり (ググれば色々出てくるけど以下例) some-, any-, every-, no-, by-, -ee, -eer, -ese, -selfとかはこれにアクセント pre-, dis-, de-, un-, a-, con-とかは直後にアクセント -tion, -sion, -ence, -ious, -ial, -ualとかは直前にアクセント 他のは音節が3つなら最初、音節が4つ以上なら3つ目にアクセントが来ることが多い傾向にあるみたいだから最悪それで読む

  • @user-cx2fq2sq6n
    @user-cx2fq2sq6n Жыл бұрын

    英語が苦手だったので、短大での第一外国語はフランス語。一斉にゼロスタートと思ったら、フランス語しか学ばない学校があった。初級文法からの授業だから、彼らには「楽勝」な語学授業だったと思う。でも楽しかった。 景色が少し変わった。灰色の英語世界から、バラ色のフランス語世界に変わった。 毎日、NHKラジオフランス語講座を聴いていた。 あれから、40年以上たつが、何度もやり直しつつ、今も続けている。諦められない。 英語を使ってフランス語学習してる。楽しいね。 比較しながらの勉強はまた、私の言語世界を虹色に変えてくれた。 フランス人、頭が柔らかい。ce weekend と、指示形容詞をつけて、英語をフランス語化してしまう。 哲学的思考は、以外に「柔らか頭」を育てているのかもしれないと思う。

  • @user-ky1ji1jy2q

    @user-ky1ji1jy2q

    Жыл бұрын

    コノとコメさんは 偉大です! フランス語の学習を続けて下さい! 私の座右の書は 白水社の仏和大辞典と 小学館のロベール仏和大辞典で いつも例文を音読しています。

  • @contrebasson
    @contrebasson7 ай бұрын

    ドイツ語も同様です。英語は印欧語の中で格段に難しい言葉であり、英語より難しい印欧語はリトアニア語くらいしか知りません。英語が国際語になってしまったことは人類の不幸です。

  • @cobrakaineverdie1464

    @cobrakaineverdie1464

    6 ай бұрын

    土下座して謝りたい……パットリックハーラン

  • @Mazy....

    @Mazy....

    5 ай бұрын

    男性名詞とかもないし、格変化もないから英語が一番楽では?

  • @contrebasson

    @contrebasson

    5 ай бұрын

    @@Mazy.... 文法はまあまあ簡単なんですけど、発音が鬼のように難しく、あとドイツ語やフランス語に比べて例外が多いです。例えば英語のZoo, flood, cooperationのooは各々違う発音ですね。throught, though なども。英語は助動詞を2つ重ねて使えないけどドイツ語は重ねられます。ドイツ語ならDu mußt das machen können.と言えるけど英語だとYou have to be able to du this. と、猛烈難しい言い方になってしまう。

  • @Mazy....

    @Mazy....

    5 ай бұрын

    @@contrebasson 自分が発する分には発音は楽かもしれませんがネイティブの発音はやはり難し過ぎて聞き取れません。メルケル首相の演説をドイツ語の字幕付きで聞きましたが、字幕見てても聞き取れないのです。最近ドイツ語かフランス語を始めてみようかと思っていろいろ聞き漁ってますが、フランス語もドイツもどちらも難しい印象です

  • @contrebasson

    @contrebasson

    5 ай бұрын

    @@Mazy.... まあ、何語でもそうですがはじめは日常会話くらいから聞き取ることをおすすめします。

  • @user-zf9lb3cp6u
    @user-zf9lb3cp6u5 ай бұрын

    フランス語は英語とちがって意味のとり違いとかがないし,時代によって意味の変化が少ないというのもありますね。でもフランス語の一番つらい所は,名詞が男性,女性と別れているところです。単語ごとに覚えないといけませんから。つづりを見たらわかる場合も多いですけど。

  • @目玉チャンネル

    @目玉チャンネル

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 名詞の性は最終的にはチカラワザで覚えるしかしょうがないですね。間違えても話が通じないということはあまりないので、気楽にいきましょ。個人的には、口で言って身体記憶として覚えちゃうのが一番早い気がします。

  • @user-dn1pz7qu8e

    @user-dn1pz7qu8e

    2 ай бұрын

    抽象的な概念を指す名詞は、女性名詞。集合的なものも女性名詞。大きく包み込む傾向の女性名詞に対して、ひとつひとつが小さくとも個を 主張するような男性名詞と覚えておくといいかも。 la boulangerie (パン全体)↔ un croissant なんてね。さっそく une brioche でガクッとなるけど。 でもカンニングもできるよ。イタリア語(でなければスペイン語)を少し学べば、あちらは(基本)、~o は男性名詞、~aは女性名詞なんで、 確か、「花」と「海」以外は大体共通です。silencio を知っていると、le silence はわかるし〈la diferencia = la differenceだけどね)。 フランス語の方が学びやすい、というよりも学んでいて面白いから続く、というのが真相かなとともに50年近く学習していて 分かってきました。 形容詞や過去分詞の性数一致とか、動詞を接続法で作るとか。法則に理由があるし、そのおかげで意味をとるときに誤解が少ないし、 また音もそろっていてきれいだしね。 結論=動詞の変化も、男性名詞女性名詞の区別も、繰り返して慣れること。そこにフランス語の難しさはない、と思います。

  • @saim507fujiwarano4
    @saim507fujiwarano47 ай бұрын

    英語は色々な地域からの語源がごっちゃなので、読み方にも色々なクセがあります。勿論、フランス語からの外来語もあります。フランス語は音楽を見れるのと、お店の名前、商品の名前などフランス語ができたらなー。と思う事しばしば。 いい事教えてくれてありがとうです。

  • @aiglon-bq5nz
    @aiglon-bq5nz2 ай бұрын

    ちょっと補足的に申しますが、フランス語のアクセントは英語のような強弱アクセントではなく、日本語と同じような高低アクセント、ピッチアクセントですね。 それと単語のアクセントのルールはちゃんと決まっています。平たく言えば「発音する最後の母音字」を長く高めに発音する、です。 それと -eのような終わり方をする単語の語末の-eは無音、つまり「エ」ではないのでそこにアクセントが来ることはありません。そのひとつ前の「発音される母音字」にアクセントが来ます。 最後に、これを複数の単語の集まり、つまり語群に適用しても原理は変わりません。語群を一単語と見なしてその最後の発音される母音字、つまり語群の最後の単語のアクセント位置がその語群のアクセントになります。 ただし以上は、特に感情を込めず、平板に発音した場合ですね。

  • @k-ce2449
    @k-ce24498 ай бұрын

    いろいろなフランス語の動画があり、みなさん感じがいいですが、こちらのコメントの方々みなさん、モチベーションがあってよいですね。時々みにきます。フランスと仕事で関わっています。いまは、英語がつうじるようになったけど、フランス語を勉強したり、フランスの文化の話をすると一気に人間関係が近くなり、これは、英語とは少し違う感覚だなと思ってます。

  • @user-ql2tw3dk5p
    @user-ql2tw3dk5p Жыл бұрын

    フランス語から、学習をしはじめた私にとって、目玉チャンネルさんの仰っていることが、とてもよく理解できます。 発音も、ほぼ綴り通りですし、覚えるべき単語も、英語とは段違いに少ないです。 仰る通り、3000語から、5000語を覚えてしまえば、会話が成立し、コミュニケーションの苦労が少ないです。 そして、文法構造も、発音同様、論理的です。男性名詞、女性名詞があることで、性数の一致が行われるため、 どの部分が修飾節で、どの単語が主語なのか?現在形なのか?過去形なのか?未来系なのか?一目瞭然です。 英語の発音は、慣れていないと結構難しく、英語のengough を目にした時は、はじめ、どのように発音するのか? わからず、戸惑ってしまった経験があります。動詞の活用形も、とても規則的ですし、論理的な文法構造になっています。 英語が苦手な方は、フランス語学習から、始められると、英語学習へのSTEPに繋がりやすいと考えます。

  • @目玉チャンネル

    @目玉チャンネル

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! よく「英語もできないのにフランス語なんて…」みたいな事を言う人がいるので、英語ができなくてもフランス語できるよ!と言うつもりでこの動画を作りました。 意図が伝えられたようで嬉しいです☺️

  • @orangeorange9719

    @orangeorange9719

    Жыл бұрын

    英語は、話せてもフランス語は話せません。フランス語は何度も挫折しています。フランス語は文法が難しいです。動詞変化と冠詞が英語に比べて大変です。

  • @user-cx2fq2sq6n

    @user-cx2fq2sq6n

    Жыл бұрын

    @@orangeorange9719 私は、フランス語のシッフルが、大好きです。

  • @user-ky1ji1jy2q

    @user-ky1ji1jy2q

    Жыл бұрын

    @@orangeorange9719 様へ! 短文を丸暗記したら 話せます。

  • @somethingyoulike9253

    @somethingyoulike9253

    8 ай бұрын

    engoughは読めないわ (多分enoughだけど)

  • @aiglon-bq5nz
    @aiglon-bq5nz2 ай бұрын

    ghotiのジョークは劇作家のバーナード・ショーの作だと言われてますね。

  • @user-rl4nk2ok7t
    @user-rl4nk2ok7t19 күн бұрын

    全く同感です。よく動詞の活用が難しいとは言われますが、法則どうりですし、性数一致もルールどうりやればいいし イレギュラーはほぼありません。英語も最近少し学んでますが、単語の発音ルールがわかりません。フランス語を学んで 良かったとよく思います。

  • @athanasenasko7149
    @athanasenasko7149 Жыл бұрын

    En tant que francophone, je suis très heureux que des Japonais s'intéressent à ma langue maternelle ! J'entends si souvent que le français est la langue la plus difficile du monde

  • @Margot447
    @Margot447 Жыл бұрын

    そんなに単語の数が違うんですね。フランス語をはじめて 1年位。最初は 決まりが多くて 英語の方が楽だと まだその域にいて日々間違うことが多いです。男性 女性 で形容詞も変わるし決まり多過ぎと思っています。文法も種類で動詞は変わるし いつ フランス語は英語より学びやすいと思えるのか わかりません。chansonも歌えるようにはなったけど 勉強の仕方を教えて欲しいです。

  • @目玉チャンネル

    @目玉チャンネル

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! こんな動画を作っておいて何ですが、英語の方が簡単と感じる部分もたくさんありますね。動詞の変化は英語の方がはるかに少ないですし、助動詞の使い方とか言語として「洗練されている」なぁと感じる面もあります。 シャンソンを覚えられたのでしたら、覚えた歌から細かく文法や発音を研究すると楽しいと思います。

  • @user-ql2tw3dk5p

    @user-ql2tw3dk5p

    Жыл бұрын

    大学受験を英語でされた方であれば、一定の単語数やSVOCなどの文型も、理解されていらっしゃるでしょうし、英単語、英熟語数も、フランス語のそれより、上回っているはずです。 そして、長文読解の数も、かなりこなしてきていると思います。フランス語は、どちらかというと、単語数や熟語や独特の表現を身に着けることも、勿論大事です。 けれど、それど同等ぐらいに、動詞の変化のルールや性数の一致、数を覚えるときのルールなど、どちらかというと、数学を理解し、身に着けるような感覚に近いような気がしています。 英語は、発音が不規則ですし、覚えなければならない単語数・熟語数も非常に多いです。 ですから、大多数の日本人が英語を途中で挫折してしまうのだと思っています。 スペルと発音が異なる場合が多いのは、覚える際にも、非常に辛くて仕方がないです。これが英語の上達を妨げているような気がしています。文法構造は、ほぼ英語と変わらないですし、英語を既に学習されたご経験がある方なら、慣れてしまえば、比較的簡単ではないか?と思われます。 1. 単語・熟語の暗記 2. [動詞変化のルール]を理解し、暗記。ルールを使いこなせるようにする。 3. 男性名詞・女性名詞の取り扱いに慣れる、 4. 性数の一致原則を身に着ける。 5. 音読を行う、 6. 手書きで、英語とのスペルの違いを理解し、覚える。フランス語は、語尾が異なる場合があります。 7. 英語同様、スラッシュリーディングで、精読を行う、その後、通読、速読へと進む、 フランス語は、英語に比べて単語数が少ない代わりに、圧倒的にルールが多いです。 数学同様、まずは理解に徹し、理解してから、覚え、ルールに則って、フランス語のルールを使いこなすようにしていけば、徐々に慣れてくるのではないか?と思われます。 私は、現在、英語を再学習中なので、お互い言語は異なりますけれど、頑張りましょう!

  • @user-ky1ji1jy2q

    @user-ky1ji1jy2q

    Жыл бұрын

    フランス語への情熱的な愛をもっているので 私の場合 フランス語学習が続きます!

  • @paul935ctc
    @paul935ctc3 ай бұрын

    私はむしろ「英語の基本的な文法感覚には馴染めるけど、英語って実は論理性がテキトーな記憶力勝負の言語じゃね?」ということに気づいてしまった人にフランス語をおすすめしています。英語がからきし苦手だよという方には、欧州の言語ならイタリア語・スペイン語・ドイツ語の三択で馴染めそうな言語がおすすめだと思いますね。英語が聞き取れなくて困っている人は前の二つ。英文法が苦手な人は敢えてドイツ語。日本語は格助詞を使う膠着語なので、古風な格変化が残るドイツ語の基本構造はそこまで難しくありません。

  • @cadeau999
    @cadeau9997 ай бұрын

    一つ目の理由に大いに賛同します。 私は英語の代わりにフランス語を学んだので、英語を全く知りません。 でも世間には英語が溢れていて、関わらざるを得ない場面が多々ありました。その時困るのが読み方が規則的でない点です。 フランス語なら綴り通りに読めば済んだのに、英語はモノによって読み方が変化します。 英語くらいできた方がよいと言われ続けてきたけど、音と文字が一致しないのは視覚と聴覚の不一致という気持ち悪い状況で耐えられませんでした。英語を知らぬまま人生を終えそうな感じです。

  • @msano5789
    @msano57892 ай бұрын

    50年くらい前にフランス語に出会いました。きっかけはレナウンのコマーシャルで、あのアラン・ドロンさんの台詞です。「ダーバン、セレレガーンスドゥモデグン」。当時高校生の私にはさっぱり理解できませんでした。大学に行って、フランス語を選択したのですが、全く身につくことなく卒業しました。最近暇になったので、当時の教科書を引っ張り出して、再勉強してます。この動画とともに上達したいと思っています。

  • @ipd7933
    @ipd79333 ай бұрын

    イタリア語と英語とほんの少しフランス語ができる身からすると、イタリア語の方がはるかに学びやすいという意味では英語よりフランス語(ロマンス諸語)の方がいいというのには同意したくなるけど、フランス語は聞き取りが無理すぎる

  • @user-jf2mk3zk9m
    @user-jf2mk3zk9mАй бұрын

    米語は、綴と発音の乖離が激しく感じます。また、発音の揺れが大きいように感じます。わたしが学んだ仏語は、綴と発音の対応がしっかりしていて、基本的には一対一の対応で、意味は分からなくても、読むことはできます。

  • @user-be5sd1rx9k
    @user-be5sd1rx9k7 ай бұрын

    fishのやつってジョージ・バーナードショーでしたっけ❔ 大学の時に言語に興味を持ち、外国語学部や文学部ではありませんでしたが、第三外国語(第二外国語は中国語を履修したので卒業要件は満たしていたけど)で仏語を履修しました。日本語、中国語、韓国語などにはない名詞の性を覚えるのは大変でしたが、英語よりも発音はシステマティックにできていたように思います。月名を仏語で覚えたりすることで、英語のSeptember が実は7月で、オクタヴィアヌスやカエサルが暦を作ったから2ヶ月ずれたことも分かったので、仏語から別の言語の語源も学べて役立ちます。

  • @目玉チャンネル

    @目玉チャンネル

    7 ай бұрын

    こめんとありがとうございます! ghotiの初出は19世紀、英国の作家/編集者のウィリアム・オリアーという人物が友人への手紙の中で、息子が言っていた話として書いているのが初出らしいです。バーナードショー考案説もあるそうですが、本人が否定してるとのこと。

  • @Mazy....
    @Mazy....5 ай бұрын

    自分が発する分には楽だろうけど、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン語の中で相手の言ってることが圧倒的に聞き取れないのがフランス語かな。そして、英語より文法がえげつい

  • @目玉チャンネル

    @目玉チャンネル

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 聞き取りは確かに難しいです…。が、日常的によく使う語彙は英語よりもずっと限られてるので、慣れもあると思います。文法はパズルみたいだなぁと感じることも多いですが、僕にはドイツ語文法の方が複雑に感じます。

  • @joeymayer-gu6pr
    @joeymayer-gu6pr9 ай бұрын

    外国に長い間いましたので殆ど英語で心配ありませんでした。娘がイタリア人と結婚したため、イタリア語を勉強しました。フランス語はスペイン語と似ている綴りがありますね。でも発音は全く違いますね。私は80歳ですがシャンソンが好きなので今からでもフランス語を勉強したいです。

  • @目玉チャンネル

    @目玉チャンネル

    9 ай бұрын

    コメントありがとうございます!シャンソンが好きでフランス語を始めたいとのこと、とっても素敵ですね! 僕も母親の影響でシャンソンが好きで時々聴いています。いずれシャンソンに関する動画も作りたいと思っています。

  • @nanami-773
    @nanami-7737 ай бұрын

    フランス語人口が一番多い国はコンゴ民主(旧ザイール)で7200万人、フランスは6400万人で2位。 (出典:Geographical distribution of French speakers - Wikipedia)

  • @user-ob9sg1ky8w
    @user-ob9sg1ky8w4 ай бұрын

    わかります。私は英語に挫折してフランス語を始め、大成したタイプです。フランスにいると「英語ができないからフランス語でなんとか!」という日本人が結構います。フランス語が上手でも英語が苦手な日本人、とても多いです。

  • @目玉チャンネル

    @目玉チャンネル

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 私はドイツ語に何度も挫折しています…w言語を学ぶのは楽しいので、また挑戦したいです!

  • @user-tw5wh9vo8z
    @user-tw5wh9vo8z8 ай бұрын

    フランス語の成句を英訳すると、英語は文法のルールが甘いと感じる🇫🇷

  • @nonamefilesys
    @nonamefilesys7 ай бұрын

    「発音がわかりやすく学びやすい」が学ぶ理由や価値になるわけではないのでなるほどそうかとはなりませんけど、面白い切り口ですね。 とはいえ発音が理解しやすいがデカすぎる落とし穴というか、人によっては嘘にもなるので…言い方と切り口の面白さを楽しむネタ、ジョークですよね。 面白かったです。

  • @mitism889
    @mitism8899 ай бұрын

    日本人にとってフランス語の方が学びやすいと言うのに LR の区別が入ってませんね。 実はフランス語の LR は日本人でも容易に区別可能です。なぜならフランス語のR音は日本人にはH音に聞こえるからです。 フランス語のR音は日本人にはH音に聞こえるが、フランス語のRの発音は日本人には高難易度です。フランス語にはH音がないので、H音で代用すれば良いかと言えば不明です。フランス語のRがG音に聞こえる人もいます。

  • @TheKagemaru

    @TheKagemaru

    3 ай бұрын

    フランス語のrは音声学では「軟口蓋摩擦音」と言って記号としてはRをひっくり返して書きます。英語のrは硬口蓋弱摩擦音などと言われることもありますが、実際には摩擦は無く下を口腔内で上げたときの響きだけで子音の特徴ができています。

  • @user-cv8sj8xw3b
    @user-cv8sj8xw3b4 ай бұрын

    ならば、ドイツ語は、もっと学びやすくないですか?

  • @目玉チャンネル

    @目玉チャンネル

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 私ドイツ語は何度か挑戦したことがあるんですが、まず名詞の性が2つでなく3つあることで挫折し、名詞の複数形がけっこう不規則なことで挫折し、単語の並べ方が直感と違いすぎて挫折しました…。ドイツ語もいつか頑張ります…。

  • @RWING1971
    @RWING19715 ай бұрын

    フランス語は発音が難しく、非常に聞き取りにくい。読まない文字がある、覚えたところで使い道が限定的すぎて、学問としてやるならいいけど、企業からしても英語とフランス語のできる人、どちらか採用となったら前者になると思う。英語が苦手で困っているレベルの人だと、フランス語というのは選択肢に入らないと思う。

  • @目玉チャンネル

    @目玉チャンネル

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 企業が…となると確かにフランス語需要は英語に比べたら少ないかもしれませんが、英語が苦手だけどフランス語ならいける、という人はけっこういると思います。似ているようでやっぱり全然違いますし、特に英語が「習得するのにすごく簡単な言語」というわけでもありませんから。

  • @marusan1411
    @marusan14117 ай бұрын

    音声が小さい。

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