中学1年の夏休みに、何にもする事無くて親のDVDの棚から手に取って再生して吹替ないし地味だしハズレかなぁって思って見てたら意味は、その時理解出来てなかったけどめっちゃ引き込まれたし今でも見てる時の空間が綺麗にイメージできる。字幕で洋画見たのもこれが初めてだった。

なんだろうねえ この気だるい解放感 名作です

どこか心が優しくなって、懐かしい気持ちになるそんな素敵な映画でした。曲がインパクトあって、忘れられない。。。 こんな映画、今ないだろうなぁ〜。

深夜に部屋真っ暗にして、なんとなく見たら一瞬で世界観に引き込まれた。

ロードムービーの傑作の１つ

ええ映画や…

ふとある時期を思うとコーリングユーを聞きたくなり コーリングユーの間奏部分が哀愁が漂う雰囲気が好きです

コーリングユーの曲と 夕焼けの町並みに 涙が流れるような錯覚を 感じた不思議な映画でした この時代の映画は本当に 良い作品が多かったですね

後半かな、太っちょのジャスミンがフリスビー？とかで遊んではしゃいでて それを見ている瞬間が、彼女を好きな男性目線のカメラで美しい。 あのシーン、すごく印象に残ってる。

見始めた最初はミニシアター系の余白たっぷりのアーティスティックな気取った映画かと思ったけど、後半になるにつれいい意味で裏切られた。 あの気だるい感じの余白が、心の余裕を取り戻し素直な愛情表現ができる人間に再生していくには必要だったと。

名画座で見た時の記憶よみがえった。セピア色の映像、気だるい音楽、西独から来た太ったおばさん(ヒロイン=かわいいという図式の打破がいいね)、名悪役チャック・パランスがいい味出してたっけ。UPありがとうございます！

@mieclarke6757

7 ай бұрын

Jack Palance

2017年にデビー役のクリスティーネカウフマンが亡くなってたんですね… 好きな映画のキャストのその後を調べるのが好きでルディコックス役のジャックパランスが亡くなってたのは知ってましたがデビーまでも… 仕方の無い事ですが寂しいですね。

懐かしい

G.マイケルのカバートゥカバーツアー日本公演でcalling youを聴きました。 東京ドームが真っ暗闇になり、ピンスポット1本に照らし出されるジョージとその歌声。 思わず身体が宙に浮かび上がるような、天国という存在を疑似体験した瞬間でした。

9月に再上映するみたいですね。

この映画を鑑賞して改めて思う。 多種多様社会なアメリカに住みたい。

空に射す光が、以前の訳し方は、宇宙の塵だったものが、発電センターの鏡…になっていましたね。宇宙の塵のほうがロマンあったな。発電センターは、それはそれで良いけど。

昨日バグダッドカフェって映画みてさー

@hirotomaru715

Жыл бұрын

スラムダンクや

夜中に目が覚めて寂しくてテレビつけたらこの映画がやっていて途中からだけど最後まで見てしまった。 何年かたってあの映画ってなんていう映画だったんだろうと思い返してみたがタイトルがわからない。 だから探せなかったんだけどNHKで深夜に映画音楽流してる番組があって、この歌が流れてきてバグダッドカフェよりって記載あってタイトルがようやく分かった。

バスケット？(ぴくっ)

@hirotomaru715

Жыл бұрын

すラムダンクや

みま