飲食店は今後どんどん潰れます

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

店舗運営を強化していくことは昔から変わらずにやり続けなければいけないことで、世界情勢などは関係のない部分かと思います。
しかし、人々の生活スタイルが変化していることは間違いないと思うのでそこに対応したやり方は今後必要なのかと考えています。
もちろん、また以前のようにいつか大人数の飲み会が普通に開かれる週末は帰ってくると信じていますがその時までお店が残っていないと意味がありません。
何が正解なのかは世界中の誰にもわからないことだと思いますので今回の動画も田舎の飯屋のおやじが考える1つの方法だとご認識ください。
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#飲食店経営

Пікірлер: 226

  • @yy11164
    @yy11164 Жыл бұрын

    客側ですが、行く習慣が無くなるのは仰る通りです。

  • @bs-kl4cw
    @bs-kl4cw Жыл бұрын

    某ファミレス企業で働いてますが超繁忙店だったビジネス街にある店舗が軒並み売上下がって都心から2、3駅離れた住宅街の店舗は好調。人の流れやライフスタイルは確実に変わってます。

  • @ys-xx8ie
    @ys-xx8ie Жыл бұрын

    ただの一般視聴者ですが、生活スタイルは変わりましたね。自分も周りも。 その変化に合わせて業態を変化したり新しいものにチャレンジしたり、試行錯誤されるお姿に刺激を受けています。 今後何が起こるかわからないから備える、とても大事ですね! こういった発信もとてもありがたいです。

  • @user-bi3jh1yd7r
    @user-bi3jh1yd7r Жыл бұрын

    すばらしい。一度離れたお客さんが同じ頻度で戻ることはありません。もし、7割しか戻らなかった場合、確実に廃業に向かいます。冷凍食品、総菜のレベルの向上、生活習慣の変化で特に多人数での会食は減少、リモートも成果が見込めるため会社に集まることも少なく人間関係のストレスが少なくなるのでサラリーマンが仕事帰り荷という機会も減るでしょう。これからは「安さ」だけが勝負の店は流行っているように見えても利益につながらない限りは難しいでしょう。

  • @companyusagi8967
    @companyusagi8967 Жыл бұрын

    一度離れたお客さんは戻ってはこない。 普通の仕事でも同じですけど、飲食店は特にでしょうね。

  • @kz-dz1wo
    @kz-dz1wo Жыл бұрын

    sioの鳥羽シェフとの対談をぜひ見てみたいです。ミシュラン店から居酒屋、喫茶店の経営、ECサイト運営など、すべてコロナ禍で事業を進めているので、ロピアシェフとめちゃくちゃ話が合いそう。

  • @user-xd7bw3cs8t
    @user-xd7bw3cs8t Жыл бұрын

    調理人です。 飯屋は無くならないとは思わないですが二極化していくと思います。 低価格で大衆を狙うか、高価格である程度お客を絞るか。 自分は飯屋をやるリスクが大きいと肌感覚で感じていたのでずっと色んな飲食店を回ってます。 今はアマゾンの食堂で自分なりの料理を提供していて結構楽しんでます。長くいるつもりはありませんが。料理が好きなんでどこにでも行き天命を全うしとうございます。

  • @user-uj8bd7bp7y
    @user-uj8bd7bp7y Жыл бұрын

    街にもよるのでしょうが、最近近所で飲食店の新規開業が妙に多いです。 コロナのひどい頃に閉めてしまった店をそのまま開けても無理という判断での移転もあるのかなと想像しています。

  • @wadayusuke4895
    @wadayusuke4895 Жыл бұрын

    リスクヘッジのためにポートフォリオを組む様な考え方で柱を分散させるのは、今後様々な分野の職種でもしていかないといけないと思います。 ただ、どこから手をつけていいか分からない、自信がない、変化する勇気がない、など、考えてはいるけど行動出来ていない人が多いと思います。私も含めて。 分野は違えど、色々と試行錯誤して頑張られている方の意見を聞くのは非常に刺激になります。 これからも応援しています!

  • @user-km5vu2cc4d
    @user-km5vu2cc4d Жыл бұрын

    「やるなって言ってもやる奴はやる」 のやる奴です! この動画を見た次の日に物件を決めました。 夢や希望だけでなく、しっかり準備してリスクマネジメント、マーケティングして頑張りたいと思います! 逆に背中を押されました😌 ありがとうございます!

  • @nekohira

    @nekohira

    Жыл бұрын

    この時期に飲食店スタートはすごい。 上手くいくことを祈ります。

  • @4t961

    @4t961

    Жыл бұрын

    今ごろお客が入らなくて冷や汗かいてるんじゃない?

  • @user-km5vu2cc4d

    @user-km5vu2cc4d

    Жыл бұрын

    @@4t961 ご心配頂きありがとうございます!なんとかやれています!

  • @user-qb1cj1wv1t
    @user-qb1cj1wv1t Жыл бұрын

    確かにディナーや飲みに出かけることは無くなりました。 そのかわりランチにかける金額は上がってる。食べに行く機会が減った分、予算は上がってます。 見事な分析です。

  • @nacckun
    @nacckun Жыл бұрын

    飲食店大変と常々聞いています。石川県金沢の郊外ですが、焼き鳥屋さんとか夜でも結構賑わっています。場所とか食事の内容によって違うのかもしれませんね。コロナ落ち着いたら、お店行きたいです。動画も楽しみにしています。頑張って!

  • @mugimeshitaitarou
    @mugimeshitaitarou Жыл бұрын

    とある人物の口車に乗せられて 8ヶ月ほど キッサテンの経営者兼追い回し(🤣)を経験した者です このために私は15年間お世話になった就業先に後ろ足で砂をかけるような真似をして、買ったばかりの新車を5ヶ月で売った挙句借金だけを残しました。 飲食業での従事は 金輪際ごめんです💢😬 それしか食っていく生業がないというなら 迷わず飢え死にの道を選びますね🤣

  • @user-cs5mi3wm5o

    @user-cs5mi3wm5o

    Жыл бұрын

    飲食店は所詮「水商売」なんですよ、収入が安定しないイコール ストレス溜まるが、金は貯まらない。

  • @user-yn7ot7gs3x
    @user-yn7ot7gs3x Жыл бұрын

    色々な考えがありますね。 勉強になります。

  • @1or137
    @1or137 Жыл бұрын

    この方のお話聞いて飲食店始めます👍ありがとうございます😊

  • @user-oe8ij9eu5g
    @user-oe8ij9eu5g Жыл бұрын

    私の行きつけもランチは1時間待ち、夜は高確率で壊滅と全く同様です。 めちゃくちゃ美味しいので、待たずに食べられるのは嬉しいですが、とても心配です。

  • @umakara55
    @umakara55 Жыл бұрын

    2007年に初めてミシュランガイド東京版が出たとき、編集長が「東京には16万軒の店があり世界一の美食の都。当然、星の数も世界一多い」というコメントを出していて、当時はそれが好意的に報道されていました(自分もポジティブに受け止めていた)。しかし逆から考えてみると東京は「世界一の過当競争が行われている都市」とも考えられる。もちろん大阪、名古屋など他の都市でもすでに過剰なほどの店舗がひしめているのが我が国の状況です。今後、原材料費や資材費が高騰していく中で、人々の動態はますます外食から離れ、欧州に多いデリなどのテイクアウト、米国に多いホームパーティなど「金をかけずに自宅で家族や友人と楽しむ」ことが増える可能性は高い。そうなると個人店の飲食店は富裕層をターゲットにしないと生き残れないのでは?と感じます。

  • @user-cz6kk5vd5g
    @user-cz6kk5vd5g Жыл бұрын

    確かに、ある店に通ってたのにその店に行かなくなった場合、それを埋める、何か代わりの習慣が入ってますからね。それをワザワザ戻すかというと・・・。

  • @cck9901
    @cck9901 Жыл бұрын

    企業は低価格定品質、個人店は高価格高品質の流れがコロナ明けから更に加速したなと感じます。

  • @user-dx2rr2tc3r
    @user-dx2rr2tc3r Жыл бұрын

    長い戦いを生き抜く為に必要な武器はある程度持っていた方が良いって言うことですね☺️

  • @kenchef5375
    @kenchef5375 Жыл бұрын

    自分も飲食店2店舗経営してますが、人材不足もあり大変です。

  • @user-gl3qz3ve4w
    @user-gl3qz3ve4w Жыл бұрын

    自分も当初テナント回してれば結果オーライと思ってたけど、開店廃業を繰り返してると畑の連作障害のようにやっても意味がなくなる状態が続くんだろうなぁ

  • @fumimizu2222
    @fumimizu2222 Жыл бұрын

    モノづくり系(ソフトウェア開発)の個人事業主ですが、「個人店の戦略=高クオリティ・高単価・低集客」に共感します。独立を意識してからこの10年間、熟考・研究・観察をしてきましたが、僕も個人戦ならその戦略が妥当だと結論するに至り、この動画でそれを確信できて良かったです。 薄利多売は競争率が高い上に0円という限界がありますが、高価格帯・高品質・高度な技術には上限がありません。そして「本当に質が良いならいくらでも払う!」という本物を求める人たちは一定数いるし、今後はそういう開眼した人たちは増えていくと思います。 (追記:輸送コストや在庫の概念がないソフトウェア販売でさえも「高クオリティ・高単価・低集客」、つまり高級路線のほうが長期的な効果をのぞめるはずです。) あと「ちゃんとやるやつはやめとけって言ってもやる」にも賛同です。「うまくいくかいかないか」「成功するか失敗するか」という視点にとどまっている時点で、迷いや疑いがある時点でうまくいかないでしょうね。そういう人には始めから止めておいたほうが慈悲ってもんです。 僕は地方都市に住んでいますが、飲食店経営は立地条件でも存続が大方決まってくると思います。建物の影に隠れているような人目につきにくい場所、クルマの量が少ない通りの前、クルマが入りにくい場所、交通量が多くても交差点から離れたクルマの流れが速い場所(かつドライブスルーがない)などは、個人店なら潰れて終わり、チェーン店なら潰れては別の店が入るをしょっちゅう繰り返しています。 逆に釣具屋やロードバイク専門店などのニッチ・マニアックなお店なら、立地条件は好ましくなくても長続きしやすいようです。 ちなみに近所の古い個人定食屋は70代ほどの老夫婦+娘さんで運営されていて、店内も駐車場も狭く席数も少ないし和式トイレで(全体的に窮屈)、店舗の外観もお粗末ですが、片側2車線国道の交差点に立地し、味もいいので昼も夜も駐車場埋まってて繁盛してますよ(特に昼)。お金に余裕があるなら通い詰めたいと思うくらいに美味しいです。

  • @shin2841
    @shin2841 Жыл бұрын

    来年からのインボイス制度も気になります…!!

  • @user-yj5qn6uy1r
    @user-yj5qn6uy1r Жыл бұрын

    コロナがたとえ無くなっても、人々の食習慣というより社会、世界が以前とは似て非なるものに変わってしまった(汗) そしてそれは戻ることはないように感じています。 誤解を恐れず、正論を発信されておられることに感銘を受けました。

  • @rizin5260
    @rizin5260 Жыл бұрын

    厳しい時代ですね。 福岡ですがお客さんがはいってるとこは入っているし、昨日予約した郊外にある高級天ぷら屋は予約2ヶ月待ちでした。

  • @hisashitazawa
    @hisashitazawa Жыл бұрын

    まさに仰る通りです。 私も飲食店をやっていました(補助金頼みではやっていませんでしたが)が、11月末にお店を閉める事にしました。

  • @AS-fs2lo
    @AS-fs2lo Жыл бұрын

    兵庫県でイタリアンやってるもんです やめとけ!言うてもやるやつはやる!めちゃくちゃ共感できます 共に頑張りましょう、

  • @eugeenjp
    @eugeenjp Жыл бұрын

    とてもいい話だと思いました。確かに私のようなオヤジでもコロナ以降は家族のリクエストで料理のレパートリーが増えています。つまりそれだけ外食をしなくなっているということです。家で作るので当然材料は外食のお店よりも良いものを使っているかもしれません。

  • @kt-jz4hk
    @kt-jz4hk Жыл бұрын

    自分は店閉めて海外勤務します なんなら海外は人手足りないらしいんですけど、国民性ですかね? 僕達の強みは世界中何処行っても食ってくスキルです! 皆さん!思いは様々でしょうが、前向きに行きましょう!

  • @pespenguin5766
    @pespenguin5766 Жыл бұрын

    更に物価上昇で仕入れ・固定費が上がり利益が更に減る…。人間が慣れ親しんだ“価格帯”ってのを超えて高付加価値・高単価を取る事は容易では無いって事だなぁ。政府発信で状況変えていかないと。マスクしてても都内の満員電車はコロナ禍でも変わってないだから

  • @kumozaru209
    @kumozaru209 Жыл бұрын

    私はお客の立場ですけど、自炊の楽しみや体重コントロールのしやすさで、ディナーをコロナ前の頻度で外食することはないだろうな、と確かに思ってしまいます。外食が多いと体重コントロールが本当に難しいとよくわかりました。なんなら、カロリー明記して800kcal程度に抑えてくれる昔ながらの定食屋さんみたいな感じのところが近所にあったら通うかもしれないです。まあそんなのは私だけのような気がしますが笑。でも習慣が変わってしまったというのは本当にその通りです。

  • @user-sd5zt3op2k
    @user-sd5zt3op2k Жыл бұрын

    確かに夜の外食は遠のきました、部下が居る立場ですと「気をつけろよ」と言う手前自分だけ夜飲み歩くとかできないし夜に誘われても全部断っています。 所属する業界での新年会や忘年会、会社での忘年会や新年会が復活してこないと夜の外食は心理的抵抗が大きいですね、軽食みたいなラーメンとか牛丼とかそういう個人で行って食べたらソッコー帰るみたいなのだけ行きやすくなりました。

  • @user-nm1ov8vc2i
    @user-nm1ov8vc2i Жыл бұрын

    チャンネル登録しました😊

  • @user-jd1qy5fr5z
    @user-jd1qy5fr5z Жыл бұрын

    勉強になります!

  • @user-oi8mp9xy3q
    @user-oi8mp9xy3q Жыл бұрын

    時間を変えたり、一時期休むと来なくなるのはよくわかる。 自分が客の立場でそうだから。 一回足が遠退くとなかなか行かなくなりますね。

  • @hannayippee9565
    @hannayippee9565 Жыл бұрын

    飲食店は辞めておけ動画や、その他色々見させていただき、動画で得た知識ですが、まずはお店を続ける事を目標に、今年の五月からひとりで喫茶店をオープンさせました。 今月で5ヶ月経ちましたが、嬉しいことに今では一日の半分以上が常連さんとなりました。 今月は、原材料高騰でどうしようもなく💦値上げをしましたが、それに見合った特別な時間をお過ごせるような店創りを考えて、さらに手を加えて楽しんでいます。 今回のお話もとても為になりました。一人でやっていると出来ることが限られますが、これからはイベント出店もやりながら新規客の獲得もしていきたいと思います。 お客様が求める小さなサインを見逃さずに、これからも頑張ります(^^)

  • @nellco99

    @nellco99

    Жыл бұрын

    飲食店は目新しさで2年は努力なくとも続く事があるけど、2年以降はいくら常連と言えど飽きるんですよね。 常連に寄りすぎると新規が入り難くなって、頼りの常連の頻度が落ちて、終わります。 新規と常連への公平性ってすごい難しいんですよね。平等と公平の違い。

  • @user-is9ny7ep3g

    @user-is9ny7ep3g

    Жыл бұрын

    @@nellco99 さん。 同感です!

  • @hannayippee9565

    @hannayippee9565

    Жыл бұрын

    @@nellco99 こんばんは! メッセージありがとうございます。 2年通ってくれた常連さんが飽きる場合はどういったシチュエーションが考えられますか?? 公平な姿勢も程よい距離感も必要ですよね😄

  • @nellco99

    @nellco99

    Жыл бұрын

    @@hannayippee9565 地方と都市部では変わってきますけど飲食の参入障壁の低さから、商圏に新しい店舗ってどんどんできていくので、その店にしかないメニューとかもやはり何度か召し上がられると頻度が落ちていくのは避けられないし、新メニューっでもそのお客さんにハマるわけでもなく。 あくまで余暇を楽しんでもらう手段に空間と食事とサービスの提供があって、その3つの精度が落ちないようにと苦心しましたね。 ワンオペならまだ品質コントロールできますが、料理サービスも雇った人間の力量によるので、そのスタッフが抜けると評価も変わりますし。 2年は結構雑誌やメディアでの取材ブーストもありますし。そっからが真価が問われますね。 2年も経つと常連の引越し、転職と言う物理的移動や、加齢による変化なんかもあります。 娯楽にかけるお金と時間の取り合いなので、ネットサービスが便利になって様々な体験との戦いです。 家で友人とウーバーで頼んでネトフリ見るなんでかなり強敵。 お客さんが誰かを連れてきたくなる仕掛けをしないと顧客任せの口コミ頼みだとそこまで顧客は他人に営業してくれませんしね。

  • @kao537
    @kao537 Жыл бұрын

    派遣のバイトであえてリスクを回避するために出張料理人として独立しながら派遣バイトを掛け持ちする人に出会ったことある。

  • @cats18eighteen
    @cats18eighteen Жыл бұрын

    コロナ前後で人の生活習慣と, 価値観が変化しましたよね.... 変革に対応為る仕事の在り方が,問われて行くのでしょうね。

  • @user-pu6yb3gx1s
    @user-pu6yb3gx1s Жыл бұрын

    私は地方で元飲食店勤務をしていた、副業でフードデリバリー配達をしている者です。 コロナ初年度より配達員が増えているにも関わらず、注文が定着している印象を受けます。 やはりディナーの時間帯の人の流れが変わったのは明らかだと思います。

  • @ken-nz2bh
    @ken-nz2bh Жыл бұрын

    めちゃくちゃ共感できます! 僕も、来年の頭から飲食とは全く別の業態で収入の柱を作る予定です! とても励みになりました。ありがとうございます♪

  • @ganbare-songokuu

    @ganbare-songokuu

    Жыл бұрын

    共感できます。客で、一人でばかり飲みに行くし、あまり高いお金をだしませんから、参考にはなりませんが。お店で飲まなくなりました。

  • @user-xo7ke1qs8q
    @user-xo7ke1qs8q Жыл бұрын

    ライバルっとかそんな狭い了見でコメントする方々がいらっしゃるんですね。今日の話しは物凄く有難いお話でした。

  • @umbt002
    @umbt002 Жыл бұрын

    欲得づくの経営多角化ではなく、危機管理としてのポートフォリオ化を、ってことですかね

  • @chef8106
    @chef8106 Жыл бұрын

    2年前のロピアシェフの動画で通販始めます!とあり凄く賛同して当店もチャレンジしようと試みました。営業許可や厨房施設の問題でかなり苦労しましたが、よいやくカタチになりそうです。販路拡大というよりかは手段のひとつとして捉えていき、飲食店の継続を維持して行こうと思います。

  • @orangeorange9719
    @orangeorange9719 Жыл бұрын

    アメリカでは、客足は戻っているのに日本は、平日大変なんですね。2時間待ちとかそんな感じです。もちろんお店によりますけど。ランチは、壊滅で、空いているお店を探すのは大変です。

  • @ytanreza2622
    @ytanreza2622 Жыл бұрын

    真面目でとても良い内容でした! 本質的な情報発信をありがとうございます😊

  • @ss-fg9le
    @ss-fg9le Жыл бұрын

    自炊や宅飲みをし始めた人は、スーパーでの価格が頭に入った。外食の価格を割高に感じる人は増えてると思う。

  • @user-mr7gr3nk3u
    @user-mr7gr3nk3u Жыл бұрын

    飲食業では無いですがおおむね同意します 人の流れと言うかマインドはなかなかね 最近ようやくイベントとか出てきてるので以前ほどは戻らないかもだけど二、三年後から、は結構戻る気もしてます 今は冬の時代ですね

  • @reomomo123
    @reomomo123 Жыл бұрын

    個人経営で成功するのは、店舗は自己所有、従業員は家族、あとは場所、これですよ。

  • @DAN-yz7jw
    @DAN-yz7jw Жыл бұрын

    お初です♪ その通りです♪

  • @user-cl1hr2fq9r
    @user-cl1hr2fq9r Жыл бұрын

    真面目にやろうと思う人程やめた方が良い 今月自分は自己破産します🤯

  • @VHR17
    @VHR17 Жыл бұрын

    料理人は儲からないのにすごく努力だなと思いました。自己犠牲が好きじゃないと選ばない職業ですね😂

  • @user-yi4eu7id6r
    @user-yi4eu7id6r Жыл бұрын

    飲食店ポートフォリオシリーズですね。

  • @user-hk4pg2nv5y
    @user-hk4pg2nv5y Жыл бұрын

    昨今の飲食店はかなり厳しいですよね。 食材費の高騰で値段を上げざる負えない中で庶民の給料は横ばい ファミレスなどの大手の薄利多売以外はもはや贅沢品である前提で厚利少売にして 個々で他との差、付加価値をつけないと店舗経営一本ではやっていけないように思います。

  • @gateaulemon9005
    @gateaulemon9005 Жыл бұрын

    うちの店、ディナーはもう貸し切りのみに変更しました。

  • @snj4743
    @snj4743 Жыл бұрын

    順調に整理される気がする。いい店美味しい店は残る。

  • @iloveomae
    @iloveomae Жыл бұрын

    私も昔はイタリアンのお店で店長していました。 古い知識かも知れませんが、イタリアンはランチでは利益全然出ないんですよね。 ランチはディナーの宣伝、誘導でしたね。 当時のライバル店も軒並みコロナで閉店したのをネットで目にします。 恐ろしくもあり、時代が変わったんだなと思います。

  • @user-ud9mf5bg5b

    @user-ud9mf5bg5b

    Жыл бұрын

    ランチでも利益は出す価格設定か原価設定をすればイタリアンだろうがフレンチだろうが底上げになる。古い知識と言うことは価格設定が高めのお店ですかね。今の客はやっぱりコスパが良くないと客数は増えないわな。

  • @ch-ny6pm
    @ch-ny6pm Жыл бұрын

    正直、どこの業種もギリギリだと思う。 逆に何で起業したらいいんだろう?と思ったら5:30で話してますね。ありがたい。

  • @louis1995
    @louis1995 Жыл бұрын

    個人的にコロナ禍になって凄く強固になったと思うのは、あなたのお店だから行きたい。あなただから応援したいというチェーン店のマニュアルではないプラスアルファの気配りだったり人間性だったりマニュアルにないものの価値の高まりが顕著になったような気がします。 いずれ来ると言われてる、AIやロボットに取られるかもしれない職業として飲食店はよく出ますが、経営者の強みが残ると思います。

  • @user-nw2yw6zl1w
    @user-nw2yw6zl1w Жыл бұрын

    もともとお店をやっていた人が補助金で潤うのはまだ理解できる。 今後も頑張って欲しいと思う。 腹立たしいのは補助金目当てで、お店を開店した人たちがいたらしいと言う噂。(日本人以外も含む) 一生懸命に仕事してる人を馬鹿にしている。何かしらのペナルティがあっていいと思う。

  • @user-xt8yc9wm2i
    @user-xt8yc9wm2i Жыл бұрын

    生活スタイル変化によるお客の減少+あらゆるものの原価率の値上げで 恐らく優良店ですら大変ですよね。 おまけに今は世界経済情勢がリーマンショック並の爆弾が次々とあるので、 いつ更なる世界的大不況が来るかわからないので、 何本か収入の柱を持つのは自分も正しいと思います。

  • @unreal3e
    @unreal3e Жыл бұрын

    まあ、外食なんてしなくなったね確かに。 再浮上するシナリオなんて全く思い付かないし、飲食店なんて新規は基本やめた方がいいんだろうな

  • @catchAbreath
    @catchAbreath Жыл бұрын

    埼玉県の地方の飲食店なんかも同じ状況を見受けます。平日の夜はお客さんがあまり来てなさそう。10店舗あったら1店舗はボチボチ入ってるという感じですかね。家賃何十万円、人件費、食材費高騰で、値上げ文化の少ない飲食業業界での個人店は厳しく、開業に迷ってるこれからの人は初期投資の多い飲食店開業はやめておけ、納得です。

  • @user-hz4ot9nb2w
    @user-hz4ot9nb2w Жыл бұрын

    川崎に住んでますけど、夜の居酒屋はもうどこも普通にお客戻ってると思いますけどね

  • @user-is9ny7ep3g
    @user-is9ny7ep3g Жыл бұрын

    とても共感しました。 来年度以降は、現在よりもっと厳しい状況ですよね。 正直、厳しい言い方で弱肉強食。 当たり前ですが、コロナ前からの安定した飲食店だけ生き残れて、勿論普通の飲食店は廃業率が異常に高くなると思います。

  • @bkhsokuratesu9647
    @bkhsokuratesu9647 Жыл бұрын

    出前たのんで 家でリモートしながら食事したほうが 楽やからなぁ〜

  • @user-bl5nf2qi4j
    @user-bl5nf2qi4j Жыл бұрын

    来年10月から、どの企業も消費税を納めるようになるから、ギリギリ回していた店は、閉業になるきがする。

  • @HALchan4837
    @HALchan4837 Жыл бұрын

    確かに。通ってた焼き鳥屋さん行かなくなって禁酒しました。

  • @KS-yt4js
    @KS-yt4js Жыл бұрын

    外食しなくなったもんな。

  • @user-mr9bl2vx5f
    @user-mr9bl2vx5f Жыл бұрын

    外国人の流入を考えなければ、国内の利用人口は減っていくのは間違いないから、飲食業はなくならないけど店の数は減るだろうな

  • @kirin2254
    @kirin2254 Жыл бұрын

    すごい勉強になります!いつか長野に行きます!民泊利用したい!!

  • @opakin192
    @opakin192 Жыл бұрын

    他の業種でも補助金もらうために休業して負のループです。はっきりいって補助金やめてもらいたいです。

  • @OPEKICHI
    @OPEKICHI Жыл бұрын

    これにはカルボさんも納得

  • @XOXO-rd1ib
    @XOXO-rd1ib Жыл бұрын

    人件費が一番かかりますね。私も富山で店をしますが、一人で立ち回れる店を考えています。自己責任感を感じながら。🤗🤗🤗🥰

  • @user-xv6ei7em2z
    @user-xv6ei7em2z Жыл бұрын

    10月から、5台以上の営業車を所有している営業所はアルコール検知必須(一年保管)になりました。それは関係あるのでしょうか?個人的には平日夜接待をやりにくいと感じていて、ノンアル接待を考えております。

  • @10kio
    @10kio Жыл бұрын

    コロナ渦や円安や物価高など要因を挙げればキリがないけど、自炊と倹約に思考がシフトしている家庭は増えてるのは間違いないと思うので、何か付加価値がある店じゃないと今後は絶対に生き残れないでしょうね。寝て起きて働いて風呂入ってご飯食べてyoutube観て1日終わりって人が大半ではないでしょうか?数年後はともかく10年後になるとメタバース産業も無視できないものになってくると思います。つまりは人々は多くの時間を仮想空間で費やすようになる。全ての業種がここにどう食い込んでいくかという事が課題になってくるような気がしています。

  • @user-yu5dv7ed8l
    @user-yu5dv7ed8l Жыл бұрын

    おおー 色々と共感出来て嬉しいです。 僕も 飲食店のオーナーシェフをしてますが 紆余曲折を経て 自分のお店は好きな事を出来る場所 として おいて 生きて行く為にも 別業態のお店を経営もし 民泊✕→簡易宿泊施設を作り 最近は不動産賃貸業もしつつ新しい展開を考える事にワクワクしてます。 でも ベースは自分の培ってきた飲食店なんですよね。 うちも2014年に990円ランチでスタートし 今は1700円〜8000円のランチは主体に 幅広くやってます。 いつも色々勉強させてもらってます ありがとうございます。

  • @TheBorsalino1113
    @TheBorsalino1113 Жыл бұрын

    動くことも必要だが 動かないのも必要である これわからない人は必ず長期の飲食店経営はできないと言っておこう

  • @mikimoto-yousuke

    @mikimoto-yousuke

    Жыл бұрын

    それ、非常によく分かります! 下手に動いてしまったが為に余計な出費(ダメージ)が重なり、ジワジワとジリ貧状態に💧 自分は飲食店経営者ではありませんが「動く時に動き、攻め時ではない時は動かない」を志して 何とか今でもやっていけてます😅

  • @xyz7337
    @xyz7337 Жыл бұрын

    日本は完全にスタグフレーションです。 輸入物価だけ上がってしまい、実質賃金は下落。 政府は経済対策を殆どしていない(してても僅か)ので、欧米と金利差が激しくなって結果円安になってしまってるのが大きな要因です。 アメリカは、GDP比約10%の「2兆ドル」(約220兆円)もの、国民への給付金を中心とした「真水の財政支出」を行いました。 かたや日本は政府が直接、市場に注入する金額は、たった「20兆円」しかないのです。 これは、割合にして、GDP比の3%強であり、金額で言えばアメリカの「真水」の僅か十分の一! コロナ禍で、直接的な減税措置は一切行われませんでしたよね? 給付金が入ったと思ったら自動車税で吸い上げられていきましたよね? 消費税は10%のまま。ガソリン税も据え置き。

  • @user-oj3pj8qx7l
    @user-oj3pj8qx7l Жыл бұрын

    ロピアさんがおやき出してくれるなら買いたいなぁ。

  • @user-id3he3hf4x
    @user-id3he3hf4x Жыл бұрын

    近所のおばちゃん独りで経営して居るモツ焼き屋。焼き物4~6点程、チーズ、モツ煮込み、湯豆腐、あと数点のつまみで1日三人四人も来れば御の字ってお店、ポツリポツリと通いボトルも入れたが、昨年夏に三~四ヶ月程コロ助で休業。コロ助休業は致し方無いけど、その後開店しても家飲みが定着したら行かなく成ったなぁ。コロ助憎し。(笑)

  • @user-ob6do6wd4g
    @user-ob6do6wd4g Жыл бұрын

    沖縄で観光の裕福層向けのバーをやってます。 この夏、バブルでした! がしかし、地元向けの安いお店は苦戦してる所が多いようです。 物価が上がり、給料が上がらない時代。 どこを節約するかと言うと、外食、飲み代です。 これからの時代、しぶとく生き残っていけるのは少ない客数で商売の成り立つ裕福層向けのお店だと思います。 ※ちなみに沖縄の(観光地の飲食店)繁忙期は2、8月で閑散期が12月になります

  • @ACAOATAMI
    @ACAOATAMI Жыл бұрын

    言われて見れば コロナ後行きつけの店に行かなくなったな。

  • @user-hb8yh8hx5r
    @user-hb8yh8hx5r Жыл бұрын

    出勤していた平日夜は毎日外で飲食していましたが、在宅になり、たまの出勤の時にしか馴染みのお店に顔を出すことが出来なくなりました。 片や会社の方は会社の方で、売上減もあり、固定費を少しでも下げようとしてか、この機にこのまま在宅ワークを大きく取り入れる流れです。 仰る通り、お店の方々には申し訳なく思いつつも、元通りとは行かないのが実情です。

  • @user-up5rw4nd3p
    @user-up5rw4nd3p Жыл бұрын

    飲食店はバイト集まらない印象、コンビニもだが年から年中人募集してる、大変だなぁ、て思う。

  • @furuyashinichi3211
    @furuyashinichi3211 Жыл бұрын

    若い人の消費傾向が難し過ぎて怖い 若い人の種類分けが難しい

  • @user-rc7yr6zg3b
    @user-rc7yr6zg3b Жыл бұрын

    普通のおやきはその辺で売ってるから、おやきの中身は鳥チャーシューみたいなの食べてみたい☆

  • @koniryo7
    @koniryo7 Жыл бұрын

    ナポリピッツァ認定店の神奈川のピッツェリアで働いてますが、ランチは満席ですが、やっぱり平日ディナーは特に酷くなりましたね、、、、

  • @tanihei0608
    @tanihei0608 Жыл бұрын

    県外からフローリアさんに行きたかったんですがコロナの次は子供が産まれてしまって迷惑になるのでしばらく行けそうに無いです… 夫婦でロピアさんのファンなので何とか預けるなど工夫して伺いたいです…!

  • @tigermusc
    @tigermusc Жыл бұрын

    協力金を貰うために休業すると再開した時のリスクが大きい。 私は営業をコロナ禍の間継続していたので客の戻りが早い。

  • @m6oak461
    @m6oak461 Жыл бұрын

    うちはテイクアウト商品(店で食べれるものをただテイクアウトするだけではないファーストフードやパンや惣菜という感じのもの)をずっと店の一部を使ってやってきましたが、ここ1年くらい店の売上のテイクアウト比率が大幅に上がってます。店内での飲食は大きく減っています。 売上のために違う業態やジャンルのことをやるのはそもそも好きでやってる料理人の仕事とは違うので嫌ですがテイクアウトにもこだわりのある一貫性のあるものを売ることには抵抗はありません。 逆に料理以外でKZreadオンリーの料理研究家のようなことは絶対にやりたくなく料理人はやはり店で料理を振る舞って事業としてやっていくことに誇りを持っています。メニュー構成から食材のロスのない使い方や厨房でのオペレーション、人材の育成や連携など、これらがすべてプロの料理人だと思ってるのでそこが1品美味しそうで見栄えの良い料理を作ってレシピや映像で見せて作る人たちとは大きく違うと思っています。

  • @user-is9ny7ep3g

    @user-is9ny7ep3g

    Жыл бұрын

    凄いですね! テイクアウトは、絶対これからも需要が多いと思います! 料理人魂✨✨頑張って下さい!

  • @ruibosu.
    @ruibosu. Жыл бұрын

    格安ななんとなくめんどくさいからの理由の店で一切外食しなくなりました。 たまにしか外食しないので美味しい高級な店に行くだけになりました。(月平均したら外食費は一緒かも)

  • @003arisu7
    @003arisu7 Жыл бұрын

    はじめまして。 私は新潟でハヤシライスの専門店みたいな感じでCafe nomadoというお店を6年やってます。当初は大学通りで店を構えてましたが、コロナの影響で学生が動かなくなり2年耐えて来ましたが、半年前に決断して移転しました。結果としては良かったようですが、やっぱり夜は閉めてもいいのかな?ってくらいです。そこで相談ですが、うちもコロナと同時に冷凍のハヤシライスソースを作り店舗や通販で販売をしめますが、今ひとつ伸びません。どんな通販サイトとか売り方をしてますか?11月には展示会にも出展して個人販売だけでなく、お店でも扱って貰えたらと思って出展いたします。何か提案でもありましたら聞かせていただけませんか。

  • @user-fb4pj1hb8i
    @user-fb4pj1hb8i Жыл бұрын

    都内に通勤してますが、感染症以降、在宅や自粛が始まってお昼時のお客さん激減しました。 ここ3ヶ月くらいで、美味い店のランチは満席に戻ってきてますが、総回転数は全盛期の2/3くらいに見えます。 ズラーっと外で並んで待ってる店が減った感じもします。 薄利多売の回転数上げるのは店に長居する傾向が減ってきているのでありかなと思うです。 ディナーは夜に後ろの時間を気にせずにみんなで食べに行ける感じじゃなくなり 生活様式が変わってお家ご飯を1年続けるのになれてしまったからーと言うのもあるし。 お金ある人減ったと思うんですよ・・。

  • @cafetaku_coffee
    @cafetaku_coffee Жыл бұрын

    補助金にそんなデメリットがあったんですね! まるで国は飲食店を減らしたいみたいですね~

  • @akiai2356
    @akiai2356 Жыл бұрын

    世の中楽しいことばかりなら良いのになんて思ったりもしますが、コロナ後に世の中が変わってしまいましたね。 ロピアさんの意見を聞いて他業種ですがあらためてそう思いました。 今後、コロナが落ち着いたとしても、また疫病が流行るかもしれませんし、北朝鮮のミサイルが着弾するかもしれませんし、台湾と中国で戦争が始まったら景気がとことん悪くなるかもしれませんし、プチ氷河期が来るかもしれませんし、たくさん販路があった方が良いというのはその方が良いと感じました。

  • @user-ui1ft6ud1k
    @user-ui1ft6ud1k Жыл бұрын

    飽和状態にある飲食店数 企業的に資本家が資金(借入金無しで)を出して会社としての飲食店でシェフや調理人は従業員としてサラリーマン的に給料制が正解だと思う 車で数分 歩いて数十分の範囲内に数十~100店舗近くの飲食店があっては 供給量が多すぎ 1日数人の客でも利益がでる価格設定で 超高級店ならイケルかも? 私が バブル時代に働いてたソコソコ田舎の 寿司屋など 本当に客が少なかったですが 客単価が一万円超えていましたので 十分儲かってました 飲食店数は今の半分以下だったと思います

  • @yoyoyo4543
    @yoyoyo4543 Жыл бұрын

    今の日本は飲食店だけでなく花屋、魚屋、八百屋、本屋、移動販売 何をやっても個人ではうまくいかないんじゃないのかな? やるなら人材派遣、もしくは大手傘下でやるしかない。

  • @freedom-px7fv
    @freedom-px7fv Жыл бұрын

    キャップと合流して、まぜそば屋か...

  • @josemariano9076
    @josemariano9076 Жыл бұрын

    うどん、ラーメン、カレーは外食したくなるので、定期的に行ってます。 恋人がいないので、おしゃれなイタリアンは行けてません。すみません。 最近、値上がり激しいから、スーパーで食材買ってKZread動画見ながら自炊してます。 参考にさせてもらってます。ありがとうございます。

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