NHKでやっていた不思議アニメ 派手さなくカッコイイ変身合体メカもなかったけどこの飛び降りるシーンはコナンというアニメの面白さを小学生の私に充分伝えられていました

定期的に出て来る「ブスラナ」というパワーワード。

どんなに凄い人でもピークというのはあると思います。 宮崎駿さんはカリオストロの城～魔女の宅急便辺りがピークだと思ってます。

@user-ld6bv8vl3y

5 күн бұрын

そうですね。私も紅の豚まで面白かったけど、後のもののけ姫からこっちはどうもねぇ。

押井守氏の言うことも分かる。今のアニメは何でもあり過ぎて個人的にはシラケることが多い。そして宮崎駿氏の言うことも分かる。やはりアニメには現実世界ではあり得ないことが良い具合に入ってこそワクワク感を与えられるんだと思う。その「いい塩梅」が難しいんだろうと思う。

押井映画がギリつまらない理由がよくわかる。

@user-ob5dd5ku1u

7 күн бұрын

勢い任せで娯楽を追求せずに、理詰めでメッセージを伝えていくのが押井アニメなので だから馬鹿みたいにジブリアニメとか名探偵の方のコナンとか見てる奴には永遠につまらなく見えるんだよね

@user-jw9tp2wo8l

3 күн бұрын

作劇のスタイルの違いだから、君には面白くないというだけだよ。

@hirohase4208

3 күн бұрын

@@user-jw9tp2wo8l だろうね。

@user-pf6kr7mp4l

3 күн бұрын

押井も自分には合わないからって、他人の物語の見せ方にまで言及するのは、はっきり言って大人げない。理詰めでは出来ない方向もあるって分かってて、自分は苦手だからそれを隠すための発言だよね。理詰めはそれで、淡々としつつも忍び寄ってくる様な緊張感を出せて自分は好き。違う見せ方も認めようよって話よ。

@user-pf6kr7mp4l

3 күн бұрын

​@@user-jw9tp2wo8lそう。ただそれだけなのにいちいち批判しちゃうから押井氏も色々云われちゃうんだよ😅　好きな人はそのスタイルを理解してんだからさ、食って掛かってるの聞くとちょっとこっちも恥ずかしくなる😂

先日上演された舞台版未来少年コナンを観に行きましたが コナンのビリビリジャンプのシーンも再現されてましたね 加藤清史郎くん名演技でした笑

雑誌で読んだ記憶がありますが、押井さんは「最初、大笑いして、それから悩んだ」と言っていたと思います。

後半のレプカは、「うろたえるな」が定番になってましたなｗ

レプカの「うろたえるな！」　だな

実際ラナが本当に可愛くなったのは相当後半なんだよね。ずーっとモブ顔だったのがやっとシータの顔になった。

@zxrcbrfzr

3 күн бұрын

第一話のラナの作画を観て、宮崎駿が激怒して、しばらくは宮崎駿自身がラナを描いてたというのは有名な話。

@mai-noko

3 күн бұрын

@@zxrcbrfzr はい知ってます〜。とはいえ、その宮崎駿版ラナも後半になるまでは目が小さく描かれていて地味な顔立ち。正直いわれてるほど「1話以外可愛い」でもないなと感じました。シータっぽい顔になるのは終盤に近くなってからです。つい最近全話通して観ての感想です。

ビリビリシーンは最高の名シーンじゃん。

ありがとうございました。😊

火事場の馬鹿力で腰の曲がった婆さんがいきなり軽くタンス持ち上げるなんてよく聴くからアニメ表現でここぞというときに効果的に盛ってる恒例だと思う。

ギャグで流したらドラマの緊迫感が効かなくなるってだけのこと。 インディ・ジョーンズvsナチス戦車の下りも同様のことをしている。 戦車ごと崖に落下したのをおっさんじいさんの三人組が見送ると、 そのなかにちゃっかりインディ自身も見ているというシーン。

アルムおんじのパジャマ姿もかわいかったですね(´・ω・`)

だから宮崎駿は押井守が好きなんだな

コナンの身体能力 キャプテンアメリカぐらいありそう

レイアースのアニメ式にディフォルメキャラになって落ちてもノーダメージの方がずるいです。

押井守って攻殻機動隊とイノセンスしかピンと来るものが無い

駿さんって、その押井さんがぶつけた件も、排泄しない美少女の件にも、いちいち反論してアンサーを後の作品に挿入するんですよね…キキがトイレ行くとか。自分なんかはそんな事を描かなくてもいいのにと思ったものですが。 積もり積もったもののけ姫以降からワクワク感が乏しくなると引き換えに、世間の評価が上がっていくあたりも、ひっくるめて宮崎駿という人の人間味なのかとも思っています。

@user-ld6bv8vl3y

5 күн бұрын

もののけ、千尋、ハウル、よく分からなくて面白いと思えなかったなぁ。

コナンは宮崎駿が作ったリアル鉄腕アトムです。そういう事をいちいち子供向けに説明しないのが宮崎駿の宮崎駿たる所です。説明はしないけど分かる人は分かってくれるだろうという高踏的な姿勢は最新作の『君たちはどう生きるか』までずっと続いているのは周知の通りです。

旦那がむかつくのはコナンのせいかもしれない

何かのアニメ誌（アウトだったか？）で「ウンコもオシッコもしない女の子なんてあり得ない」 とか当時人気アニメ監督が言っていたのを思い出した。

@user-ld6bv8vl3y

5 күн бұрын

だから、魔女の宅急便で、朝トイレに行くシーンがあって驚いたのだ。

カリオストロの大ジャンプに「リアリティがない！」と怒るようなものなのでわ？ あわわ、押井さんは大好きです！

もどかしいくらいいじらしい距離感だから良いのよ😂 ストレートすぎたら面白く無いよ！寸止め寸止め😊

押井のアニメなんてワクワクしないじゃん😮 別に押井否定はしないけど、作るアニメの方向性の違いだな😅

押井はコナンみたいな作品にリアリティを求めてたのか 後年、諸星あたるなんかが暴れる作品作ってるのにな まあ数年経ってるし心境の変化か

@nekotaroo

20 күн бұрын

うる星はSFではなくコメディなので、適当が許される世界なのでは。そもそもラムが空飛んでいて定期的に宇宙人やら妖怪が顔を出す世界なので。

@user-ob5dd5ku1u

7 күн бұрын

@@nekotaroo 未来少年コナンってフィジカルモンスターが主人公なくせに割とピンチになるシーン多かったりするんだよね だから高所から飛び降りて何ともないようなキャラ出すくせに視聴者に危機感煽るようなハラハラするシーンも入れてることに矛盾を感じる 「いやその程度のピンチでお前何ともならんだろ」って思わせた時点で表現としては負けなんだよな

@user-lw7qs9lc9i

5 күн бұрын

言われてみれば、あたるの暴走っぷりがコナンをお思わせた。 （その流れからか、チェリーや浜茶屋オヤジの無意味な暴走シーンに辟易、暴走アニメと揶揄される） そのクセ、ラムちゃんを◯ンコもオ◯⚪︎︎◯もしない女の子に描いてた。 そのフラストレーションをコミケの「薄い本」で晴らしてた青春。。。