宮沢賢治にこのような作品があるのですね。心優しい賢治だからこそ、自分の内にある人を殺しかねないような嫉妬や妬みに苦しんだのかと思うと、残酷な痛ましい最後なのに、切なくて哀しくなります。素晴らしい朗読をありがとうございます。

フリーアナウンサー島 永吏子さま。今や賢治童話のブーム到来。私１６歳の時全巻購入し７５歳になった今も愛読ですね。朗読素晴らしいですね。勿論登録です。

@roudokushima

8 ай бұрын

ありがとうございます😊✨16歳の時に全巻購入ですか！素晴らしいですね✨また宮沢賢治作品を読んでみます🎵

@roudokushima

8 ай бұрын

ありがとうございます😊✨16歳の時に全巻購入ですか！素晴らしいですね✨また宮沢賢治作品を読んでみます🎵

いち音いち音、単語のひとつひとつ明瞭で、それに感性豊かな表現が、加わって情緒豊かで～時々面白くて最高!

リクエストをたくさんいただいたこの作品。悲しい結末でしたが 読めば読むほど土神や狐のように誰もがこんな心の葛藤を経験したことがあるかも、とか どちらも本当に悪い生き物ではなかったんだな・・など いろんなことを考えさせられる物語でしたので「眠れない朗読」として選びました＾＾

わあまた宮沢賢治ありがとうございます✨曲も素敵です❗寝る前にぴったり♥️

@roudokushima

3 жыл бұрын

眠れましたでしょうか？？楽しんでいただけると嬉しいです😊

@YY-ei7ed

3 жыл бұрын

@@roudokushima まさしく宮沢賢治ワールドー‼️もうお声の調子ニュアンスの大ファンです！なかなか深いお話ですが寝るまえ真っ暗のなか想像の世界が広がっております

島さんの朗読はほんとうにひびきます、音程は上がりもせず下がりもせず、淡々と無用な感情移入がなくかなりハードな内容でも寝落ち致します。二度、三度繰り返し聴きます。それも嬉しくおもわれます、深謝

@roudokushima

3 жыл бұрын

陶とうさん、いつもありがとうございます😊素晴らしい文章がひきたつように、、こころがけてはおりますがまだまだ勉強中、これからも心を込めてお届けします✨

まるで人間の恋愛模様の様ですね。 土神、狐、樺の木 それぞれの感情が伝わって来ました😌 三者三様の声も素敵で最後まで引き込まれました。 長編嬉しいです。 ありがとうございます💮

@roudokushima

3 жыл бұрын

山脇さん、ありがとうございます😊長編でしたが私もあっという間に読み終えた感覚でした。人以外で恋を描くあたり、宮沢賢治らしいですね😊

素晴らしい朗読ありがとうございます。しっくり心に沁みます。

@roudokushima

2 жыл бұрын

いつもお聴きいただき嬉しいです、ありがとうございます☺️

昔の職場の嫌な上司が夢に出てきて なんでかな？って だいぶ昔の事ですし その人の夢なんてもう何年も見たことなかったから それで「あっ...土神」って納得しました その上司の苗字〇神だったんです。 このお話は私向きではないようですが 他の朗読は快眠できます いつもありがとうございます

島さんの綺麗な朗読に魅せられ、毎日聞いてます。小学生の子供にも寝る前聞かせていますし、小説をプリントアウトしたら喜んで読んでいます。子供との共通話題が一つ増えて嬉しいです。ありがとうございます😊

@roudokushima

2 жыл бұрын

まぁ！お子様と！ありがとうございます😭わたしも小学生の息子がおります。学校音読もありますよね、ぜひお二人で楽しんでくださると嬉しいです😃

聞き入ってしまいました。難しいです。何度も聞きたいです。

島さん、こんばんは😊内容について触れます… 狐の、好きな人の前で良い格好して 気を引きたい、良く思われたい、 嘘を、謝りたくても謝れない葛藤、 土神の、不器用で、真っ直ぐな樺の木 への思い。 狐と土神の互いへの嫉妬… 本当に思い当たる節や、共感できる 内容が多かったです。 最後は、あまりに悲劇的な結末 でしたが、誰を責める事も出来ない、 やる瀬なさを感じました🥺 ぐいぐい引き込まれる、眠れなくなる お話、聴かせて頂き、ありがとうございます！(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ！ ではまた🤗お休みなさい😴

@roudokushima

3 жыл бұрын

文学愛好者さん、ありがとうございます😊 この結末で、狐もつちがみも決して悪者ではなかった、と知らされましたね、、。三者すべてに共感できる部分もあり、私も深く味わえた作品でした😊

銀河鉄道の夜を聴き終わらないまま、新しい朗読に浮気してしまいました😝 更新された日からこれで５回目の拝聴になりますが、まだ５分位から先に進めません😪✨今日も眠らせていただき、感謝です。

@roudokushima

3 жыл бұрын

最後までたどりつきましたか？？☺️いつもいつもありがとうございます☺️💕

いつもありがとうございます。 たくさんの名作を読んでほしいです。 長い作品もありますが、一部、二部と分けてでも良いので宜しくお願い致します！

@roudokushima

3 жыл бұрын

MSさん、今回もいざ読んだら結構な長編でした😂 嬉しいお言葉、ありがとうございます😊♪♬

おやすみ前に、ほんまにいつも助かります。 ありがとうございます！ お話しの一つ一つの繋がりの時に途切れてしまう時があるんです。どうしてなんでしょう？ もう一つ芥川龍之介さんの『河童』が聞かせてください！ また、夜によろしくお願いいたします！

すてきな「土神と狐」をありがとうございましたのじゃ たまたま、わしも5月4日に「土神と狐」を朗読配信しておったのじゃ わしは全くのド素人なので、参考にいたしまする 滑舌練習動画も見ていきまする！

@roudokushima

3 жыл бұрын

まぁ！そうでござりまするか！サブチャンネルは話し方専門でお届けしますのでご覧いただけるとありがたき幸せじゃぞ😆✨ メッセージありがとうございます😊

こんばんは 嫉妬する経験というものは皆さんにお有りになると思いますが他人にはそれを知られたくはないものです。しかし理性が働いているうちはそれも成り立っているのですが暴走してしまうと取り返しのつかない事にもなってしまうものなのですね。 子供の頃に聞いた昔話の「ホトトギスの兄弟」を思い出しました。

@roudokushima

3 жыл бұрын

見栄をはったり、本心をかくしたりしていると、外れたときが大変、、童話を読みながら深く深く考えさせられました😊

最近ハマっています。 こごちよい声に...。( '֊' ) 宮沢賢治さんはどことなく 読むたびに心の感じ方が変わり お話の内容も人間身のある内容で、登場人物が人間以外で生命の憶測を見せるのが面白い。 ハイネが出てきた時は心がホッコリとしました。 嫉妬は自分の心も壊してしまう。

狐が哀れで、土神は残酷で、樺の木は嫌いだ。極めて個人的な感想ですが、怖いお話です。思うのですが、狐は賢治を投影しているのですかね、余計者の賢さん。それで私は狐に同情するのか。あるいは、土神も賢治の一部なのでしょうか。そして、樺の木は愚鈍な群衆・・・。ただの童話で終わらないのが、賢治童話のすごいところだと思います。

@roudokushima

3 жыл бұрын

コメントありがとうございます！物語を読みながら、読み終えてからも色々な感情や考えが巡ってくる・・人によってどの気持ちになるかもそれぞれ松子・・とても深いお話だと思います。

ポーの「ウィリアム・ウィルソン」みたいですね。

この作品は悲しくて嫌い もう聴きたくないよ