NPO法人科学映像館(www.kagakueizo.org)は著作権者の許諾を得た記録映画533作品を無料配信している映像アーカイブサイトです。この作品の資料はこちら://www.kagakueizo.org/2012/08/post-415.htmlに掲載していますのでご覧下さい。
この映像を見ていると「除雪車の跡に雪コロが落ちている」とか文句を言う輩に見て欲しい。日本人は贅沢になりすぎた。
最初は圧倒的な雪の力を前に観察・分析・研究、 次いで予防・防雪の守りの姿勢から除雪という攻めの姿勢へ、 そして最後は除雪技術の飛躍的な向上という、 科学カタルシスとでも名付けたくなる血湧き肉躍る映像
38豪雪だかで、雪で村が何日か数週間完全に孤立したとき、必死になって機関区総出でそこまで鉄路を除雪し、その後の作業者さんたちへの歓待ぶりが凄かったという話を聞いた、当時は鉄路が生命線でいかに国鉄に期待が大きかったかと思いましたね。
1961年、6才ですね。 北海道ではよく見た光景です。大雪になるとこんな列車を観に行くのが楽しみでした。 本当に迫力満点でした。
現在38才 この手の教材映画を子供の頃観ていた 懐かしくて目から汗が
終わり方がいいなあ。不断の努力を感じさせるきれいな終わり方。
昭和の時代、国鉄では人々の知恵と人海戦術で、雪と戦ってきたんですね・・リアルな映像で当時を垣間見ることができました。北海道も、今や廃線となった多数の路線でも、このような光景がみられたのだろうと思います。その地域にも鉄道の意義は高かったんだろうなあと思います。
冒頭からのツカミが半端ない! 一聴しただけで途端に引き込まれる伊福部節の威力を改めて思い知ったわ。
久しぶりに優れたノンフィクション映像を見た。保線のため命をかけた鉄道マンたちへの鎮魂歌のようでもありました。
どこかで聞いたことがあるようなメロディだと思ったので、調べると音楽は伊福部昭さんですね。部分的に日本狂詩曲を思い出させる部分もあり、きとんと作ってるなぁ・・・素晴らしい!
戦後、僅か16年であれほどの設備や機械を自前で整えた日本人は、やはり傑出した民族だと思います。私は今65歳ですが当時は7歳、画面に出ていた皆さんは、既に鬼籍の方が大半だと思います。先人からの恩恵を感謝するばかりです。
内容も映像も音楽もすべてが素晴らしい。そして記録することの重要性を再認識した。
500回配信記念ということですが…なるほど、この伊福部昭BGMの記録映画は素晴らしい。冒頭から伊福部節全開で、聴き惚れてしまいました!
素晴らしい記録映画を見せていただき感謝してます。
私の故郷も、雪国なので、雪かきの大変さ、悲しさ苦しさ、楽しさなど、いろいろな、出来事を思いだします。子どものころ、朝早く玄関前と本道までの、約1キロの、雪かき作業が、日課でした。でも、時には雪も、いろいろな意味で、良い物ですね。
18:18 キマロキ編成の貴重な映像は魅力的です。 機関車+マックレー(かき寄せ式雪かき車)+ロータリー(回転式雪かき車)+機関車
これはまさしく名作短編映画!! 特撮ファンとしても原点の音楽に出会えた!
黄猿の教育番組、、、笑
@@user-mk9jx6jq2o そういう自分はなに人だ? そうやってあちこちに同じカキコしてるんだろ
もうかなり昔、亡くなった祖父が高山線でラッセル車の運転手をしていたと聴いてました。当時はピンときませんでしたが、なるほど!こんな大変な仕事だったんだという思いで見ました。近年は雪が少なくなったみたいですが、やはり冬は大変ですね。
Edward Zizi 自慢の祖父ですね。立派な仕事だからもっと自慢してください。
素晴らしい…。 とにかく貴重な映像を、とても鮮明な画像で…。
20分40秒あたりの除雪組合の敬礼が凄いしっかりしてる
軍隊で学んだんでしょうかね
ジェットエンジンで雪を吹き飛ばす方式ですが、バラストや踏切の踏み板など、 吹き飛ばしたくない物まで一緒に吹き飛ばしてしまい失敗したと何かの本で読みました。
大宮にもあったと聞いたことがあります。
綺麗な映像ありがとうございます、 近年は本当に雪が少なくなりました。
Whilst I do not speak Japanese I still found it straightforward to understand the gist of this very interesting archive film.
この時代に、ロータリ除雪車両があったんですねぇ、人力など、使って、安全運行されていたんですねぇ、昔は、雪の量が半端なかったですねぇ✨いろんな研究されて、今に至るですねぇ✨👍、すごいですねぇ✨👍、勉強になりました。
この当時は国鉄は何に対しても近代化を目指していたのですね。人海戦術で立ち向かっていた良き時代です。この当時の研究が優れていたので今があると思います。
ウキャキャキャ って言いそうな顔w
@@user-mk9jx6jq2o なら自分の国籍言ってみろ、それと自分を奏しつけた親の国籍と名前、ウキャキャ人種でないのか?あんたの両親も、
昔は良かった昔は良かった。 昔の貯金も付きそうだけどね。
小1のときこの映像を見て、ジョルダンがとても気に入り、ジョルダンのNゲージを求めて秋葉原に行きましたが、ありませんでした。。
BGMが伊福部サウンド 東宝特撮映画を観てる 感じで最高であります!
メッチャ懐かしい!!これのVHSが実家にある!!子供の頃よく見たな~w
この翌冬(1962~1963年)が伝説のサンパチ豪雪ですね
東宝特撮映画を見ているようだ
基礎的研究、実地試験、、、地道な積み重ねが、されていて、 頭が下がる思いです。 これに、「高速化試験者」試験なども、加わり、 東北上越新幹線が、走っていると、考えると思い深いです。 音楽が、もしかして、大魔神+ゴジラの、伊部氏なのかしら??? 動画ありがとうございます。
当時のカラー映像は東京モノレールの建設記録ではピンク色になっていました。緑の色素が抜けた結果のようですが、ピンク色の映像を復元出来るのは技術の恩恵です。昭和のムービーがピンク色から復元されてDVDで見られるのはいいですね。
当時は今より積雪が多く、かつ物流の中心は鉄道で、鉄道の除雪は今よりもはるかに切実な問題だったのでしょう。今は新幹線は雪に強いし、在来線を数日運休してもそれほどは困らないし、除雪の重要性が全然下がりました。
地球の温暖化て降雪地帯には天佑なんだね どんどんCO2を排出させようwww
雪恐るべし!コンピュータが発達してない当時においても雪に対抗するための技術力がかなりあったのに感心します。 手書きの気象図はCGのない当時のものと言うだけにかなりの見物です。
この映像が製作されてから60年経っているのに駅構内の除雪はいまだに人力頼みなんだなというのが今年の冬の札幌の豪雪でわかりました。
今の時代、こういう記録映画が無くなったね
24:44 奴の貴重な動く映像
例の基地外ジェットエンジンも貴重ですが、DD14も貴重ですね。
ラッセル車のシーンでは、 後に平成メカゴジラのテーマに使われる旋律と、大怪獣バランのテーマの変節旋律が流れてますね。
ゴジラ映画見てる気分だった
小さい頃の故郷みたい。路地には雪の山、階段ができたりして子供のころは面白がって通学していたが3月にロータリー除雪車が来てすべて蹴散らしたのを見てがっかりした思い出がある。そういえばラッセル車みなくなったなあ。
雪が降る映像を見ると顔を顰めてしまう。嗚呼また冬が来るのか、と。 降雪量は昔より減り、耐雪技術やら重機などの装備は進化しているが、昔より通行止めが多い。結局除雪する為の予算が足りないからだ。
BGMと言い、対自然の構図と言い昭和ゴジラみを強く感じます。
2019~2020の冬が雪国の人達にはありがたいんでしょうね。スキー場は辛いけど。。
BGMとナレーションが時代を感じさせる
musou aikoku ナレーションはロン様こと吉村光央氏、元NHKアナウンサーです。ちなみに『まんが○○物語』シリーズのナレーションもその吉村氏です。
ロンちゃんこと吉村氏はガチの[鉄]。嬉々としてこの仕事受けたかも(^^);
オープニングで音楽がいきなり「銀嶺の果て」しててびっくり!
1:53 辺りは新潟県立歴史博物館に再現した展示がある。そんな時代に比べたらいかに今が雪に強い街になっているかが分かる。
幼少の頃に読んだ、かこさとしさんの『ゆきのひ』という絵本を思い出しました。
ゴジラの本多監督の作品はどれもドキュメンタリーチックなんだよね。だからこの記録映画とも言われるドキュメンタリー作品にもリンクするよね。
本州に住んでいる方々には、理解しかねますが。私は、北海道に住んでいる自分です。北海道の大雪も、日常茶飯事に等しい程の大雪が降ります。本州の人は、北海道を憧れていますが。安易な判断は捨てた方が良い。何故ならば、大雪だけではなく。暴風雪や極度の氷点下などが、待ち受けていますから。
ジェットエンジンで除雪w 発想が凄すぎて
日本人の素晴らしさを再認識することができました。
これが60年もの前の映像だと思うと凄いな… 1970年台の映像に見える…
どうやったら効率よく雪を溶かしたり除去できるかが課題 それを解決させるのに商品が開発される でも昔は 課題を解決させるために、研究や試行錯誤を重ねる
BGMがゴジラみたいですね
白魔とは初めて聞いた表現‼
雪崩を利用した実験は、一昔前の特撮の制作を想起させますね。 そのような実験にもIT化の波が押し寄せ、今だったらコンピュータでシミュレーションして行われることになっているでしょう。
ゴジラかガメラでも出てきそうなBGM。昭和は何かと重厚長大だったな。産業の礎はやはり重厚長大産業だ。今の日本はそれを疎かにして短小軽薄産業ばかり。これでは国は弱くなる。
ダイヤバレスと同一人物です。 雪は、滅多に降らない南の地域の人々にとってはロマンチックな存在であり、降りすぎる北の地域の人々にとっては忌まわしい存在である。 だが、北の地域の人々はそんな雪に慣れ親しむことで文化を発達させてきた。 降りすぎる雪から交通機関を守るべく技術を発達させているのはなかなかだ。
60年前カラー映像が新鮮だ。
こういうトライアンドエラーが、今日の安全な鉄道を支えてる訳ですな。
音楽が伊福部昭ですね
BGMが伊福部昭みたいやなw 昔は、街の除雪とかなかったから、冬場は雪に埋もれて生活してたんだよな
2:35 当時小樽築港所属。今は世田谷区大蔵総合運動場に展示されているらしい。
豪雪 地震 津波 夏の厳しい暑さ冬の寒さ これらが技術の発達を生んでいる側面もあるんだなぁと思いました。
呼びもしないのにラドンが出てきそうな音楽( ; ゜Д゜)
汚ぇイエロー ウッキーが、、、爆笑
@@user-mk9jx6jq2o あんた 名前変えながらあちこちで日本人馬鹿にしてるのと同一人物でないのか?
@@user-mk9jx6jq2o 自分は何人だ? あちこちその黄色いイエローの文字使って書いてるが?
@@user-mk9jx6jq2o そうやって自己主張するしか楽しみないのか? 名前変えながらあちこち同じこと書いてるんだろ
@@user-mk9jx6jq2o ひょっとしてあの お笑い日本人嘲笑 ユースケ君、か?
看板に小出隊と書いてありますがここは上越線と只見線の管理施設ではないでしょうか?
伊福部先生!!
25分30秒あたりのトラクターショベルはトンネル工事用と思われますが、25分55秒あたりの大型機械は全くわかりません。
しかし、この雪のおかげで 日本が存在していられることも 事実だな
27:00 対ゴジラ決戦兵器の出動かと
伊福部ワールド全開ですね。クレジットが無いのが残念。
雪捨て貨車怖すぎ。ホッパーとか自分も落ちるだろ。
自分の祖父も学生時代に雪捨て列車に乗って ポッパーで落ちかけたと言ってました
苗穂駅が映っている!
苗穂の黒歴史...ジェットエンジン除雪車...
フィルムの写り方のせいか、現代よりも雪が膨張して見える気がする
20:34 戦争の名残の敬礼か・・・
8:45 1960年代のダウンジャケット北ーーーーーー!
国立の鉄道総研今と全く同じですね。
14:59古舘伊知郎だよな(笑)
火炎放射器で融雪を試みたこともありましたが、思ったほど効果が得られずボツに。
特に北海道の様に気温が極度に低いと、溶かした雪はすぐに凍り付き、ただの積雪から岩の様に強固な氷の塊と化してしまうので、余計にたちが悪くなってしまったんですよね・・・
9:48 おいしそうなケーキだなw
出伊福部節でなんか笑う
ゴジラやウルトラマン、エヴァンゲリオンを連想しました。
真夏の中でこれを見て、涼しいなるわ~(ノ゚ο゚)ノミ★゜・。。・゜゜・
⭐
DD54で海底軍艦が来るとは・・・・まるで出撃シーンみたいですな。
DD14でしたね。
そうそう!特撮映画見てる気分だった
音楽の効果で秘密兵器に見える
道路が雪で埋まって バスも雪で埋もれてるって今の車社会じゃ あり得ない光景
国鉄がなんで赤字だったのか分かりやすいなw
ゴジラ怪獣でできそうな音楽だな
JR北は組合活動など自社怠慢な部分もあるけど、 『この雪国ハンデも考慮しないと』と思ってしまうな
確かOPの時にゴジラにいどむってコメントがニコニコにあったっけ…
怪獣総進撃‼︎
今は雪少なくなったななあ
どこが?
雪 に い ど む (迫真)
ジョルダンは海底軍艦だ!
ゴジラみたいな音楽だなと思ったら。
音楽は伊福部さん??っぽいけど、、
キ・マ・ロ・キ
マグロがでた場合にはどうしてますか
ゴジラ始まったかと思うわ
Пікірлер: 140
この映像を見ていると「除雪車の跡に雪コロが落ちている」とか文句を言う輩に見て欲しい。日本人は贅沢になりすぎた。
最初は圧倒的な雪の力を前に観察・分析・研究、 次いで予防・防雪の守りの姿勢から除雪という攻めの姿勢へ、 そして最後は除雪技術の飛躍的な向上という、 科学カタルシスとでも名付けたくなる血湧き肉躍る映像
38豪雪だかで、雪で村が何日か数週間完全に孤立したとき、必死になって機関区総出でそこまで鉄路を除雪し、その後の作業者さんたちへの歓待ぶりが凄かったという話を聞いた、当時は鉄路が生命線でいかに国鉄に期待が大きかったかと思いましたね。
1961年、6才ですね。 北海道ではよく見た光景です。大雪になるとこんな列車を観に行くのが楽しみでした。 本当に迫力満点でした。
現在38才 この手の教材映画を子供の頃観ていた 懐かしくて目から汗が
終わり方がいいなあ。不断の努力を感じさせるきれいな終わり方。
昭和の時代、国鉄では人々の知恵と人海戦術で、雪と戦ってきたんですね・・リアルな映像で当時を垣間見ることができました。北海道も、今や廃線となった多数の路線でも、このような光景がみられたのだろうと思います。その地域にも鉄道の意義は高かったんだろうなあと思います。
冒頭からのツカミが半端ない! 一聴しただけで途端に引き込まれる伊福部節の威力を改めて思い知ったわ。
久しぶりに優れたノンフィクション映像を見た。保線のため命をかけた鉄道マンたちへの鎮魂歌のようでもありました。
どこかで聞いたことがあるようなメロディだと思ったので、調べると音楽は伊福部昭さんですね。部分的に日本狂詩曲を思い出させる部分もあり、きとんと作ってるなぁ・・・素晴らしい!
戦後、僅か16年であれほどの設備や機械を自前で整えた日本人は、やはり傑出した民族だと思います。私は今65歳ですが当時は7歳、画面に出ていた皆さんは、既に鬼籍の方が大半だと思います。先人からの恩恵を感謝するばかりです。
内容も映像も音楽もすべてが素晴らしい。そして記録することの重要性を再認識した。
500回配信記念ということですが…なるほど、この伊福部昭BGMの記録映画は素晴らしい。冒頭から伊福部節全開で、聴き惚れてしまいました!
素晴らしい記録映画を見せていただき感謝してます。
私の故郷も、雪国なので、雪かきの大変さ、悲しさ苦しさ、楽しさなど、いろいろな、出来事を思いだします。子どものころ、朝早く玄関前と本道までの、約1キロの、雪かき作業が、日課でした。でも、時には雪も、いろいろな意味で、良い物ですね。
18:18 キマロキ編成の貴重な映像は魅力的です。 機関車+マックレー(かき寄せ式雪かき車)+ロータリー(回転式雪かき車)+機関車
これはまさしく名作短編映画!! 特撮ファンとしても原点の音楽に出会えた!
@user-mk9jx6jq2o
5 жыл бұрын
黄猿の教育番組、、、笑
@user-yd2wx5ke090
5 жыл бұрын
@@user-mk9jx6jq2o そういう自分はなに人だ? そうやってあちこちに同じカキコしてるんだろ
もうかなり昔、亡くなった祖父が高山線でラッセル車の運転手をしていたと聴いてました。当時はピンときませんでしたが、なるほど!こんな大変な仕事だったんだという思いで見ました。近年は雪が少なくなったみたいですが、やはり冬は大変ですね。
@THEPOWDRE50
5 жыл бұрын
Edward Zizi 自慢の祖父ですね。立派な仕事だからもっと自慢してください。
素晴らしい…。 とにかく貴重な映像を、とても鮮明な画像で…。
20分40秒あたりの除雪組合の敬礼が凄いしっかりしてる
@user-vd5td2tr8u
6 ай бұрын
軍隊で学んだんでしょうかね
ジェットエンジンで雪を吹き飛ばす方式ですが、バラストや踏切の踏み板など、 吹き飛ばしたくない物まで一緒に吹き飛ばしてしまい失敗したと何かの本で読みました。
@user-xb7cx7ke4u
3 жыл бұрын
大宮にもあったと聞いたことがあります。
綺麗な映像ありがとうございます、 近年は本当に雪が少なくなりました。
Whilst I do not speak Japanese I still found it straightforward to understand the gist of this very interesting archive film.
この時代に、ロータリ除雪車両があったんですねぇ、人力など、使って、安全運行されていたんですねぇ、昔は、雪の量が半端なかったですねぇ✨いろんな研究されて、今に至るですねぇ✨👍、すごいですねぇ✨👍、勉強になりました。
この当時は国鉄は何に対しても近代化を目指していたのですね。人海戦術で立ち向かっていた良き時代です。この当時の研究が優れていたので今があると思います。
@user-mk9jx6jq2o
5 жыл бұрын
ウキャキャキャ って言いそうな顔w
@user-yd2wx5ke090
5 жыл бұрын
@@user-mk9jx6jq2o なら自分の国籍言ってみろ、それと自分を奏しつけた親の国籍と名前、ウキャキャ人種でないのか?あんたの両親も、
@user-hb8jk8xr5s
4 жыл бұрын
昔は良かった昔は良かった。 昔の貯金も付きそうだけどね。
小1のときこの映像を見て、ジョルダンがとても気に入り、ジョルダンのNゲージを求めて秋葉原に行きましたが、ありませんでした。。
BGMが伊福部サウンド 東宝特撮映画を観てる 感じで最高であります!
メッチャ懐かしい!!これのVHSが実家にある!!子供の頃よく見たな~w
この翌冬(1962~1963年)が伝説のサンパチ豪雪ですね
東宝特撮映画を見ているようだ
基礎的研究、実地試験、、、地道な積み重ねが、されていて、 頭が下がる思いです。 これに、「高速化試験者」試験なども、加わり、 東北上越新幹線が、走っていると、考えると思い深いです。 音楽が、もしかして、大魔神+ゴジラの、伊部氏なのかしら??? 動画ありがとうございます。
当時のカラー映像は東京モノレールの建設記録ではピンク色になっていました。緑の色素が抜けた結果のようですが、ピンク色の映像を復元出来るのは技術の恩恵です。昭和のムービーがピンク色から復元されてDVDで見られるのはいいですね。
当時は今より積雪が多く、かつ物流の中心は鉄道で、鉄道の除雪は今よりもはるかに切実な問題だったのでしょう。今は新幹線は雪に強いし、在来線を数日運休してもそれほどは困らないし、除雪の重要性が全然下がりました。
@orion6016
Жыл бұрын
地球の温暖化て降雪地帯には天佑なんだね どんどんCO2を排出させようwww
雪恐るべし!コンピュータが発達してない当時においても雪に対抗するための技術力がかなりあったのに感心します。 手書きの気象図はCGのない当時のものと言うだけにかなりの見物です。
この映像が製作されてから60年経っているのに駅構内の除雪はいまだに人力頼みなんだなというのが今年の冬の札幌の豪雪でわかりました。
今の時代、こういう記録映画が無くなったね
24:44 奴の貴重な動く映像
例の基地外ジェットエンジンも貴重ですが、DD14も貴重ですね。
ラッセル車のシーンでは、 後に平成メカゴジラのテーマに使われる旋律と、大怪獣バランのテーマの変節旋律が流れてますね。
ゴジラ映画見てる気分だった
小さい頃の故郷みたい。路地には雪の山、階段ができたりして子供のころは面白がって通学していたが3月にロータリー除雪車が来てすべて蹴散らしたのを見てがっかりした思い出がある。そういえばラッセル車みなくなったなあ。
雪が降る映像を見ると顔を顰めてしまう。嗚呼また冬が来るのか、と。 降雪量は昔より減り、耐雪技術やら重機などの装備は進化しているが、昔より通行止めが多い。結局除雪する為の予算が足りないからだ。
BGMと言い、対自然の構図と言い昭和ゴジラみを強く感じます。
2019~2020の冬が雪国の人達にはありがたいんでしょうね。スキー場は辛いけど。。
BGMとナレーションが時代を感じさせる
@tomohikosatoh8897
7 жыл бұрын
musou aikoku ナレーションはロン様こと吉村光央氏、元NHKアナウンサーです。ちなみに『まんが○○物語』シリーズのナレーションもその吉村氏です。
@SleeperExpressJNR
5 жыл бұрын
ロンちゃんこと吉村氏はガチの[鉄]。嬉々としてこの仕事受けたかも(^^);
オープニングで音楽がいきなり「銀嶺の果て」しててびっくり!
1:53 辺りは新潟県立歴史博物館に再現した展示がある。そんな時代に比べたらいかに今が雪に強い街になっているかが分かる。
幼少の頃に読んだ、かこさとしさんの『ゆきのひ』という絵本を思い出しました。
ゴジラの本多監督の作品はどれもドキュメンタリーチックなんだよね。だからこの記録映画とも言われるドキュメンタリー作品にもリンクするよね。
本州に住んでいる方々には、理解しかねますが。私は、北海道に住んでいる自分です。北海道の大雪も、日常茶飯事に等しい程の大雪が降ります。本州の人は、北海道を憧れていますが。安易な判断は捨てた方が良い。何故ならば、大雪だけではなく。暴風雪や極度の氷点下などが、待ち受けていますから。
ジェットエンジンで除雪w 発想が凄すぎて
日本人の素晴らしさを再認識することができました。
これが60年もの前の映像だと思うと凄いな… 1970年台の映像に見える…
どうやったら効率よく雪を溶かしたり除去できるかが課題 それを解決させるのに商品が開発される でも昔は 課題を解決させるために、研究や試行錯誤を重ねる
BGMがゴジラみたいですね
白魔とは初めて聞いた表現‼
雪崩を利用した実験は、一昔前の特撮の制作を想起させますね。 そのような実験にもIT化の波が押し寄せ、今だったらコンピュータでシミュレーションして行われることになっているでしょう。
ゴジラかガメラでも出てきそうなBGM。昭和は何かと重厚長大だったな。産業の礎はやはり重厚長大産業だ。今の日本はそれを疎かにして短小軽薄産業ばかり。これでは国は弱くなる。
ダイヤバレスと同一人物です。 雪は、滅多に降らない南の地域の人々にとってはロマンチックな存在であり、降りすぎる北の地域の人々にとっては忌まわしい存在である。 だが、北の地域の人々はそんな雪に慣れ親しむことで文化を発達させてきた。 降りすぎる雪から交通機関を守るべく技術を発達させているのはなかなかだ。
60年前カラー映像が新鮮だ。
こういうトライアンドエラーが、今日の安全な鉄道を支えてる訳ですな。
音楽が伊福部昭ですね
BGMが伊福部昭みたいやなw 昔は、街の除雪とかなかったから、冬場は雪に埋もれて生活してたんだよな
2:35 当時小樽築港所属。今は世田谷区大蔵総合運動場に展示されているらしい。
豪雪 地震 津波 夏の厳しい暑さ冬の寒さ これらが技術の発達を生んでいる側面もあるんだなぁと思いました。
呼びもしないのにラドンが出てきそうな音楽( ; ゜Д゜)
@user-mk9jx6jq2o
5 жыл бұрын
汚ぇイエロー ウッキーが、、、爆笑
@user-yd2wx5ke090
5 жыл бұрын
@@user-mk9jx6jq2o あんた 名前変えながらあちこちで日本人馬鹿にしてるのと同一人物でないのか?
@user-yd2wx5ke090
5 жыл бұрын
@@user-mk9jx6jq2o 自分は何人だ? あちこちその黄色いイエローの文字使って書いてるが?
@user-yd2wx5ke090
5 жыл бұрын
@@user-mk9jx6jq2o そうやって自己主張するしか楽しみないのか? 名前変えながらあちこち同じこと書いてるんだろ
@user-yd2wx5ke090
5 жыл бұрын
@@user-mk9jx6jq2o ひょっとしてあの お笑い日本人嘲笑 ユースケ君、か?
看板に小出隊と書いてありますがここは上越線と只見線の管理施設ではないでしょうか?
伊福部先生!!
25分30秒あたりのトラクターショベルはトンネル工事用と思われますが、25分55秒あたりの大型機械は全くわかりません。
しかし、この雪のおかげで 日本が存在していられることも 事実だな
27:00 対ゴジラ決戦兵器の出動かと
伊福部ワールド全開ですね。クレジットが無いのが残念。
雪捨て貨車怖すぎ。ホッパーとか自分も落ちるだろ。
@degoice9681
3 жыл бұрын
自分の祖父も学生時代に雪捨て列車に乗って ポッパーで落ちかけたと言ってました
苗穂駅が映っている!
@Cypher-stm
5 жыл бұрын
苗穂の黒歴史...ジェットエンジン除雪車...
フィルムの写り方のせいか、現代よりも雪が膨張して見える気がする
20:34 戦争の名残の敬礼か・・・
8:45 1960年代のダウンジャケット北ーーーーーー!
国立の鉄道総研今と全く同じですね。
14:59古舘伊知郎だよな(笑)
火炎放射器で融雪を試みたこともありましたが、思ったほど効果が得られずボツに。
@Mc-bu1nx
2 жыл бұрын
特に北海道の様に気温が極度に低いと、溶かした雪はすぐに凍り付き、ただの積雪から岩の様に強固な氷の塊と化してしまうので、余計にたちが悪くなってしまったんですよね・・・
9:48 おいしそうなケーキだなw
出伊福部節でなんか笑う
ゴジラやウルトラマン、エヴァンゲリオンを連想しました。
真夏の中でこれを見て、涼しいなるわ~(ノ゚ο゚)ノミ★゜・。。・゜゜・
⭐
DD54で海底軍艦が来るとは・・・・まるで出撃シーンみたいですな。
@MrKINOKUNI
10 жыл бұрын
DD14でしたね。
@user-ur9fv4cj4j
7 жыл бұрын
そうそう!特撮映画見てる気分だった
@user-xr9pr2vm9t
6 жыл бұрын
音楽の効果で秘密兵器に見える
道路が雪で埋まって バスも雪で埋もれてるって今の車社会じゃ あり得ない光景
国鉄がなんで赤字だったのか分かりやすいなw
ゴジラ怪獣でできそうな音楽だな
JR北は組合活動など自社怠慢な部分もあるけど、 『この雪国ハンデも考慮しないと』と思ってしまうな
確かOPの時にゴジラにいどむってコメントがニコニコにあったっけ…
怪獣総進撃‼︎
今は雪少なくなったななあ
@yutakay2022
3 жыл бұрын
どこが?
雪 に い ど む (迫真)
ジョルダンは海底軍艦だ!
ゴジラみたいな音楽だなと思ったら。
音楽は伊福部さん??っぽいけど、、
キ・マ・ロ・キ
マグロがでた場合にはどうしてますか
ゴジラ始まったかと思うわ