【夏休みミステリー】“いない”はずなのに・・・中学生が発見! 和歌山の「黒いダイヤ」オオクワガタの謎
夏休みにぴったりのミステリーを紐解きます。日本最大級のクワガタ「オオクワガタ」です。
北海道から九州まで生息している昆虫ですが、近畿ではなぜか「和歌山県だけ」いないことに“なっている”んです。和歌山県だけです。戦後から続く昆虫界の謎を追いました。
(2021年7月27日放送)
#ABCテレビ #キャスト
夏休みにぴったりのミステリーを紐解きます。日本最大級のクワガタ「オオクワガタ」です。
北海道から九州まで生息している昆虫ですが、近畿ではなぜか「和歌山県だけ」いないことに“なっている”んです。和歌山県だけです。戦後から続く昆虫界の謎を追いました。
(2021年7月27日放送)
#ABCテレビ #キャスト
Пікірлер: 320
放虫が増えたっていう悲しい理由よなぁ
物部君、音声だけだとどんな猛者かと思ったら14才か(笑) 松野さんの方が年下かなと間違うわ
@user-wv8yx6bu8k
2 жыл бұрын
確かにw
放虫は最近多いからな。家の裏山をオオクワガタでいっぱいにしたいひとはまあまあいると思う。
もう40年くらい前ですけど、 同級生のおばあちゃんちにお泊まり行った時に 川沿いのヤナギで捕まえましたよ。 ヒラタだと思ったら オオクワガタでみんなで興奮した覚えがあります。
オオクワガタもいいけどミヤマクワガタや水牛もかっこいい
@user-gv8ck2vc2q
2 жыл бұрын
水牛ってワード懐かしいw 水牛をノコギリクワガタって呼ぶなッ‼︎っていっつも思ってた。
富山県中新川郡にオオクワガタはいました、田んぼに流れる川に台場ヤナギが有り幹周り2メートル位有り空洞にオオクワガタがいました、70ミリ位のヒラタも取れていました。農家さんが田んぼに使う為伐採していました。昭和40年後半の話しですが。
クワガタって可愛いよね。
声がめちゃくちゃイケボ
今採れてるのは放虫の延長だろうけど横の県に居て和歌山に居ないわけないよ。 そもそも特に里のクヌギ林に居る虫じゃないけど人間が伐採用にクヌギ植えた環境が合ってたから山奥から下りてきて分布しただけ 今の分布自体すでに自然なもんじゃ無いと思う。 北東北は山奥のブナ帯原生林にしか居ない… というかもともとそういう過酷な原生環境に隠れて暮らす虫なんだと思う。
田辺でオオクワガタなんか見たことないのにすごいですね!!
見つけられない=いない ということにはならないんじゃないかな。 レア県で生息確認してもその情報を表に出さない採集者もいるし。 見つけるのが難しいだけで、オオクワガタめちゃめちゃいるからね。
@user-qq9xo8rt7d
2 жыл бұрын
松茸と一緒ですよね。
オオクワガタ未だに見たことないから一度は見てみたいです。
30年前に和歌山でオオクワガタ捕まえた事あります。
3:51 富山出身だけど富山にもオオクワガタはもちろんいます。てか雪国だからいないはテキトー過ぎだろ
@ajigurui
2 жыл бұрын
オオクワガタは東北でも普通に居ますからね笑
田辺市で幼少期を過ごした父親が オオクワガタの話をしをしていましたが いましたか👍😁👍 捕まえるのはかなり難しいみたいですね。
オニヤンマ吊り下げててエコな防虫対策だと感心したわ☺️
日本一雨が降るから森林がたくさん、林業が盛んだけどオオクワガタに適さない何か。。など今までいなかった理由は何かがあるのかもね。 価格が下がってオオクワガタの飼育も広まり逃してしまったり放虫したり、、そんな気がする。
50数年生きて、まだ天然オオクワ未だに採った事無い😅☝️
でてきましたクワガター すいませーーん すいませーーん で爆笑した
その場所に絶対昔から居なかったという証明は出来ないから、前から居たかもしれんしな
隣接地域から移動してきた可能性もありそうですね。
ほんの数十年前まで80ミリいってたら凄いって言われてたのに今じゃ90ミリ近くまで大きくなるようになったよねオオクワガタ
@Ochikubo_Eri
2 жыл бұрын
数十年というか十年前だな
@user-re7ev9rd4n
2 жыл бұрын
多分混ぜてんじゃね? 少なくとも、遠方の別産地同士の掛け合わせで、次世代は大きくなるそう。 良く産地名付けてるけど、そんなの最初の飼い主が産地にしたくて購入したその産地名付いた混ぜ物が元だからだろう。
@ajigurui
2 жыл бұрын
オオクワの飼育レコードはすでに90mm越えてますね まぁオオクワも本土ヒラタもでかくする為に外産との交雑が疑われてますけどね~(^-^; 能勢YGとか「やっぱグランディス」の略やろとか冗談言う人もいるし…笑 大型血統とか信用出来ないので地元で捕まえた本土ヒラタでギネス目指して数年前からブリードしてます笑
@berian5013
2 жыл бұрын
確かに!
小学生の頃、毎夏毎日のようにクワガタ採りをしていたけど、オオクワガタどころかノコギリすら採ったことなかった。コクワ>ヒラタ>ミヤマの順だった。夜店でヒラタがノコギリより高く売られているのが不思議だった。 あとカラスアゲハやオオムラサキも地元(岩出)では見たことなかった。
奈良県民やけど、奈良と和歌山の県境にいるんだしとなりの和歌山に居ても不思議邪ないような… そんな簡単な話じゃないのかな?よくわからん
和歌山県は自然の宝庫みたいなとこだけどなぁ
和歌山県で採集されたオオクワガタ♀を15年位前に見ています。 数は少ないかもしれませんが、天然個体はいると思います。
@user-pb6bz5ms2c
2 жыл бұрын
天然個体がいるなら定期的に一定数捕獲されているはずなので県外からたまたま来た個体と捉えるのが無難かと思われます。
@tabisukeshiroiashi
2 ай бұрын
今はSNS等で直ぐに噂や話が伝わるけど、昔は友達の間レベルでしか話が伝わらなかったってのが真相だと思う。
羨ましいわ そんなすぐ捕れるんかいww
発表すればすぐさま拡散されて、濡れ手に粟の採集者が押し寄せるのが分かりきっているが故に、公表を差し控えられてきた記録ってのが、この手の昆虫を含めた動植物の知見には幾らでも存在します。
@user-qq9xo8rt7d
2 жыл бұрын
地元の人間がそう言うとなると、何かしらの地理的要因みたいな、その方面への移動を嫌うような何かがあるんですかね…。
すいませーん!の圧(笑)
やっぱり南だといないのかな? 九州でも鹿児島には居ないし、 ただ和歌山は絶対いると思う
環境の変化が影響とも考えられる。 クマゼミだって北上してるし。
やっぱ謎って面白いよな笑
その昔 夜中に懐中電灯片手に木を思いっきり蹴ったら大量のゴキさんに襲われ、その日以来から行ってません。💦
死ぬまでに野生のオオクワガタ見てみたい。
和歌山もやけど大阪の南にも居なかったはず
このコメント欄は勉強になる。
50年以上前に親父が捕まえた事あるって言ってました、私はノコギリとかヒラタしか捕まえた事無いですけどね
いやいや、竜神方面に行けば居るんじゃないかなぁオオクワ 今だと見つかっても放虫が殆どだと思うけど……
みんなでさ、オオクワ守っていきたいって言うのがさ、5歳からオオクワ飼育してる夢なんだ。だけど、放虫は良くないと思う。地震や、戦争でオオクワが住みやすい環境が全て潰されたから僕が作りたくて頑張っています。だから、大好きなオオクワがいなくならないように頑張っていきましょうよ。こんな長々と偉そうにすみませんでした。
@user-cf4df7sf3u
2 жыл бұрын
僕もなにかしら役に立ちたいです
@user-ve3rs7ms7u
2 жыл бұрын
@@user-cf4df7sf3u そうゆうふうに言ってくれる方がいてくれてありがたいです。守っていきたいと思っている人達で一緒にオオクワを守っていきましょう!
@user-cf4df7sf3u
2 жыл бұрын
思うんですけど飼育されたものがダメなら現地で採集されたものを繁殖させて成虫にしてから放したらいいんじゃないですかね?違ったらすいません
@user-ve3rs7ms7u
2 жыл бұрын
@@user-cf4df7sf3u 僕も最初はそう考えました。 だけどやっぱり自然でオオクワ達が 自分たちで生きれる環境を作った方がいいのかなと思いました。
@user-cf4df7sf3u
2 жыл бұрын
@@user-ve3rs7ms7u なるほど
田辺の隣の白浜出身だけど、カブトやクワガタをわざわざ捕りに行ったこと無いです(向こうから飛んで来るので)😅夜は家の電気に寄ってきたカブトがガラスにぶつかるので、音がしたら外に出て捕ってました。家敷地に桃の木があって、ラジオ体操行く前に見に行くと何匹もカブトやクワガタが落果に群がってました。都会の人がお父さんとわざわざ車で遠征して昆虫採集行ったり、店で購入するのを知って驚きましたね。
15年程前に和歌浦で小さいけどオオクワガタ捕まえたことありますよ
声が大人っぽすぎる
私の地元にも10年前は街灯に飛んでるの見たことあります。 今は滅多に見ませんが、、、
オオクワガタどころかヒラタすら最近みないな…
@ajigurui
2 жыл бұрын
和歌山住みですけどヒラタは多湿を好む種なので池が近い雑木林とか河川敷に行くとめちゃくちゃいますよ~(^_^)
1kgの鉄と1kgの毛糸どっちが重いですかっていう広告めちゃめちゃうざい
「昆虫に県境など分かるはずもなく」「和歌山にはいない事になっている」クソワロタ。
オオクワ愛ってスーパーのオオクワと引っ掛けてるのなw
何々県の固有のものとかどう判別したんでしょうwwwいなかったのか見つけられていなかっただけなのか?って問題もありますね
今のオオクワガタは放虫の可能性が高い
声とか大人っぽいなぁ
小学校の敷地内に落ち葉とかをそこに集めておくデッカイ穴があったんだけど 毎年そこにカブトムシが卵産んでるのか知らんけど羽化した成虫がぞろぞろ出てきてたな。
@ks.749
2 жыл бұрын
腐葉土
@user-re7ev9rd4n
2 жыл бұрын
そういうのコンポストとか言ったな。 生ゴミ混ぜてカブトムシに処理させて腐葉土とか肥料にして校庭花壇に使ったんだろう。
今から40年くらい昔ですが、和歌山の田舎に遊びに行った時、林業をしていた叔父が、いつも沢山のクワガタを捕まえてきてくれました。 殆どはミヤマやノコギリでしたが、中にはオオクワも間違いなくおりましたよ! まぁ、現在では天然物は存在していないかもですがね
たぶん放虫かもなぁ でも和歌山県にも野生のオオクワガタおると 思います。発生場所を見つけて何とか発見してほしいです。 あと、採集してきたクワガタの飼い方気になります。クワガタの多頭飼育は良くないと思います。
このニュースの主旨は放虫をやめて下さいということなんでしょ。 捕まえた物部さんは天然か放虫かはわかると思うけどなあ。 松野先生は放虫派だから取材されただけ。
大阪でも淀川より南側には居ないと思われます
奈良にいるのに和歌山にいない訳がない。 頭の固い研究者やな。 それとも近畿のオオクワは県境が分かるのか? そのほうが大発見。
隣県にはいるのに和歌山にはいないって、逆にあり得ないよな笑
そもそも天然のオオクワはこんなサイズいないからね
見つけにくい種類なだけで北海道にも居るから、この地域だけは居ないと決めつけるのもおかしいよね〜 海外種がいるならまだしも。
@nobihiroro
2 жыл бұрын
ホンソレ いないはずが前提なのはおかしいよな むしろいないほうがおかしいわ もっとDNAの解析とかいない根拠を科学的に解析とかするならわかるけど、へんな動画だったわ
和歌山とか絶対おるやろ かなり山多いで
@user-oj3ds4on2i
2 жыл бұрын
ほとんど人工林
放虫だとしたら、尚更この子が捕まえてくれてよかったよね。
この学芸員は「いないはず、放虫したから」と主張したいみたいだな。
いやいや、かれこれ20年ぐらい前の話やけど、知り合いのおっちゃん、3年に1匹はオオクワガタ捕獲してたわ! 紀南やなくて紀北やけどね
放虫は品種改良され自然界には存在しえないサイズのオオクワガタによる遺伝子汚染も懸念されています
地球の環境は変わっていくのだから居たものがいなくなったり、逆に居たりなんてこともあるのでは
オオクワより、やっぱコクワだわ 可愛い
最近では外国産と交わった?様な奇形?のがたまにありますね…
声が渋すぎるw
和歌山なんてほとんどが山なのにいないの!?
オオクワガタは見つけたことないな、、 大体公園の木を蹴って落ちてくるのはノコギリクワガタだったなぁ懐かしい思い出
80ミリがでた当時は500万とか言われてたけど実際300万程度で取り引きされましたね♪あの頃が懐かしい
@shakeup9149
2 жыл бұрын
去年82ミリのヤツをヤフオクで落としました、5千円くらいでした。累代ですが。
@user-rk7qn1ux4t
2 жыл бұрын
ミヤマなんか二万で買う人がいる(笑)
@urimeijinNagasaki
2 жыл бұрын
@@user-rk7qn1ux4t ミヤマすぐ死んでしまう
@nnxx7902
2 жыл бұрын
その辺にいるミヤマに2万は草
@user-ck5so1iw3j
2 жыл бұрын
@@user-nm4dj8fb3d カブとノコを店売りした時5〜60頭で2,000円ぐらいだったw
俺が子供のころは北海道にカブトムシなんていなかったけど、20年ほど前には全道各地で普通に見られる様になってしまったw
@potiqun
2 жыл бұрын
ゴキブリもいないと言われてました
北海道では道南のごく一部の地域にしか生息していません。江差、松前あたりらしいのですが何故?人為的に持ち込まれたのかな?
@user-nt8im6qr6v
2 жыл бұрын
人為的に持ち込まれたということはないと思いますよ。 もともと有名産地以外は局地的な分布ですので。
@snowwolf2526
2 жыл бұрын
@@user-nt8im6qr6v そうなんですか。ニホンザリガニが北海道と青森のごく一部にしか分布してなくて。青森のは人為的に持ち込まれたらしいから(漢方薬の原料とされていた)。江差、松前は古くから栄えていたからどうかな、と。持ち込むならカブトムシですよね。
3:50 富山県いるだろ
大阪人です。 和歌山は 広い面積なので、 未開地が 一杯有リます。 これから何が 発見されるか 分かりません。 和歌山県で オオクワガタが 見付けられなかった だけでしょうね。 どうしても 和歌山には オオクワガタは 居ないと決めつけたいのですね。 松野さん?
それより物部氏か、八尾も近いし、穂積の本拠地やもんな。
滅多にとれないと言っている人がどの程度の採集者かは知らないが発生条件で和歌山の何処かは発生してるんじゃないの?
この個体が放虫が起源だとしても、近畿地方で和歌山にだけいないのは絶対におかしいと思う。
和歌山県、オオクワガタいるんだよね… この子が採ったのは確かに放虫の可能性が高いけど…
いや、和歌山の全部調べてからもの言うて欲しいわ!オオクワガタもともとおる可能性否定しすぎやん
@user-rv7ux8sg9q
2 жыл бұрын
見つけにくいだけですよね〜
@Haramakitarou
2 жыл бұрын
全部調べれるわけ無いだろww
@sk-jd9xm
2 жыл бұрын
@@Haramakitarou 調べられるわけないから、勝手に前から居ないことにするのは暴論だよな!
物部氏が和歌山にいる方が珍しくないか?
昔、カブトムシもクワガタムシも大好きで従兄弟と夜から朝まで山に籠って毎日、100匹以上は捕まえていた、そんな僕も今じゃ、ゴキブリにしか見えないくらい気持ち悪く感じてしまう不思議だ・・・
見つけれてないだけでいない証明にはならない
放虫じゃ無くても『国内外来』はあると思う。 セミがそう。23区北部ですけど子供の頃ミンミンゼミはほとんど居なかった、一夏に1回2回聞くか聞かないか。珍し過ぎて声を聞くと近所中の子供達が取りたくて集まったくらい。 しかしこの10年ちょっと前くらいからほぼミンミンしか聞こえなくなった。なんでだろ?
環境が変わって入ってきたんでしょうかね? 自分の地元も20年前はクマゼミが居ない場所でした。当時10キロほど南のほうでクマゼミは多く居たのです。今では北上してきてアブラゼミよりクマゼミのほうが多いくらいになりました。 在来の生き物たちはその土地の変化を・環境を知る良いバロメーターになりますね
オオクワはおとなしいし他生物に迷惑はかけないだろきっと。
放虫だろうなあ。 この2匹がこれだけ大きく成長できる環境があるならもっと個体数多いはず。 これだけ昆虫好きなら少年も気づいているでしょう。 この少年に捕まってよかった。
まぁ絶滅危惧種は単純にとれてら嬉しいよな、うちも関東でやっとタガメ2匹採れた。その喜びは採った人にしか分からないと思った
@user-re7ev9rd4n
2 жыл бұрын
俺も家に3cmの♀のオオクワガタ飛んできた時は嬉しかったねぇ。 何故か少産の血統らしく3代目を最後に産まずに絶えてしまったけど。
@user-fk1iv6qe9d
2 жыл бұрын
タガメなんて多い時は1日に100匹とれますよw 本当に絶滅危惧種かな?
@user-ve8rp1jg5s
2 жыл бұрын
@@user-fk1iv6qe9d さん!凄いですね!貴方様の動画で是非タガメ採集の動画をあげてください!!!僕もチャンネル登録してベルマークもonにしておきます。何卒よろしくお願い致しm(_ _)m
@user-ky3jn3cy4l
2 жыл бұрын
自分も小学生の頃タガメ採った時はめっちゃ嬉しかったです
和歌山にもいると思うけどな。
和歌山に居ないとされて来たこと自体の方が 不自然な気がするけどなぁ… 探し切れるワケがないし。
その道28年の職人の声してる。
県境は人間が引いたラインで昆虫には関係ないからなぁ。 でも2ペア飼ってきちんと管理すれば4年目で130匹になった経験上、増やし過ぎて放虫した奴が居てもおかしくない。 いまじゃ中途半端なオオクワより、ヤフオクじゃミヤマやノコギリの方が高いか。
宮崎いっぱいおるべオオクワまじで
オークワはあるのに‥
絶対天然のやつ居ると思うけどな和歌山 龍神の方とか鬼ほど山深いじゃん。 見つけれてないだけでしょ。
普通に希少価値から放虫なんて考えられなかった何十年も前から和歌山でオオクワガタ捕獲例いくつもありますけどね笑 ヒメオオも多いし… ガチのマニアは和歌山のどこの山でとか一切言いたくない人達なんですよ
放虫だろうね 中途半端なサイズはガンガン放虫されているからね
いずれヘラクレスも捕まえる人出てきそう
放虫の可能性もあるけど、水害等で放出された物もいると思う。
富山県民だけど普通にいるぞ