【夏型結露】結露の対策は冬だけじゃない!?建築のプロが徹底解説!
以前の結露解説動画です!
• 【結露対策】新築でも関係なく発生する結露につ...
結露のメカニズムを理解し、対策をして大切な住居を長持ちさせてください!
いつでも教室でお待ちしております^^
【カツマ】
・株式会社ORDER 代表取締役社長 勝間です!
歌担当。建築に打ち合わせに大忙し。
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#京都 #宇治 #新築 #不動産 #工務店 #施工事例 #注文住宅
Пікірлер: 33
カツマ社長、ずっと応援しています❗ 1ヶ月後を楽しみにまっています😊
私はカツマさん面白くていつも楽しく拝見してますよ これからも宜しくお願い致します
かつまさんの動画見たあとなら一条のサイト見ても理解できました!ありがとうございます!
新しい動画待ってます😮
いつも勉強になります! 外張り断熱でフェノールフォームを使った場合、やはり地震で変形して隙間で結露してしまうのでしょうか? いつも楽しい動画ありがとうございます!
@CH-mn2io
3 күн бұрын
コメントいただきありがとうございます! 外張り断熱の場合であっても変形は発生しますが、 壁内部の温度分布的に、外側に位置することによってリスクは下がります。 また、外張りの場合は、透湿防水シートの下に断熱材がいることになるため、発生したとしても通気層に面した隙間になるため、そこまでのリスクは無いと判断しております!
@hanaron3490
3 күн бұрын
理解しました。 丁寧なご回答ありがとうございます!!
昨日の家作りヒーローでカツマさんとお話しされてましたよ😊 ヒーローが俺と話し方とか俺と同じ匂いがしておもしろいっておっしゃってました😊 5月ライブが見れないのが残念ですが6月待ってます😊
高気密高断熱を売りにしているハウスメーカーの説明では、夏型結露は壁の中を乾燥状態に保つために通気層が不可欠とありました。この動画をみたらこれで十分なのか不安になります。カツマ先生は如何お考えでしょうか。通気層があればそれはそれで十分、いやいや、更に対策が必要とお考えでしょうか。
@CH-mn2io
Ай бұрын
コメントいただきありがとうございます。 通気層があれば、乾燥することは間違い無いです。 気密の考え方がわからないのでなんとも言えないのですが、 室内側に気密シートを施工するとシミュレーションでは結露する可能性があります。 弊社では十分とは考えていないので、可変透湿気密シートにて処理するようにしております。
@sakatasanshiro7997
Ай бұрын
ご教示ありがとうございました。機会がありましたらそのHMに聞いてみたいと思います。
解り易い説明有難うございました。壁断熱の結露は理解できましたが、床下断熱の結露計算で非常に厳しい結果が出ています。降雪地域の冬場で外気温度が0℃で湿度が90%を超える のですが硬質断熱材が桁間にはめ込むタイプでは桁の材木に計算上結露します。基礎断熱にするか床断熱で桁も硬質断熱材で覆う様にするのとどちらが良いでしょうか。
@CH-mn2io
19 күн бұрын
@@mn3434 コメントいただきありがとうございます。 床面の断熱は、計算でも壁よりも実は強化しないといけない箇所にはなるのですが、 充填の場合、土台が105ミリ、大引きも105ミリとかになると、断熱材は105ミリまでしか入らず、結露計算などすると足りない結果になりがちです。 そのため、そもそも断熱性の高いフェノール系にして、気密処理も行うのですが、足りない場合は二重床にして断熱を追加しないといけないですね。 寒い地域という事ですから、シロアリ被害が我々の場所より少ないと思いますので、その場合基礎断熱の方が向いているかもしれません!
登録者数が800人位の時から、カツマさんの解説や喋りが好きでいつも楽しく観させて頂いてます。カツマさんの判断なので仕方がないと思いますが、なすびさんも心配になってしまうのでわ…。と、個人的には思ってます。男気がある方だと思うので1ヶ月以内に復帰はしてくれないとは思いますが首を長くして待ってます! なるべく早く戻ってきてくださいね!
カツマで信者です! 今配信止まってるから◯社長の動画を見てます! カツマチャンネルの方はちゃんとコメントに返信してくれるのに対して◯社長の方はコメントあんまり返してくれなくて、やっぱりそういう姿勢もカツマ信者の俺からしたらこっちの方が評価高いです! 早く復活してね!!
大変勉強になりました。 夏型結露対策で可変透湿気密シートを採用するということですが、部屋の壁がビニールクロスの場合は湿気はそこで止まってしまわないでしょうか? また今建てようとしている家は100倍の吹付硬質ウレタンフォームなのですが、その場合も可変透湿気密シートは採用した方がいいでしょうか?
@CH-mn2io
2 ай бұрын
コメントいただきありがとうございます。 ビニルクロスの透湿抵抗値はあまり情報として出ておりませんが、有志の方が計算されていて、材料の厚み等を含めると、構造用合板より透湿抵抗値は低く、防湿層として機能しないという数値になります。 実際に、透湿抵抗値が高ければ、気密処理をせずとも、クロスだけで気密処理が終わることになりますので、そこまでの透湿抵抗はないと思っております。 発砲ウレタンについてですが、発砲ウレタンを施工する際、ウレタン発砲後に、壁厚に合わせるため表面をカットする工事が発生します。 その際、ウレタン内部はスポンジのような形状になっているため、気密シート施工をしたほうがいいと私は考えております。
@user-ih8rv6sv7r
2 ай бұрын
ご丁寧な説明ありがとうございます。 スキンカットのために気密シートの施工は既にお願いしているのですが、可変透湿機能があるものが存在することは知りませんでしたので、どのような気密シートが使用される予定になっているのか確認してみます!
何気にチャンネル登録数が増えてるw
結露の授業をありがとうございます。 リノベーションを考えています。 質問があります、 ①外断熱の場合にフェノール系の透湿しない物を張ってしまうと 冬に断熱材に入った水分が、フェノールの為に外に出られないのではないですか? ②リノベーションで、耐震強度を上げる際、 構造用合板にモイスとタイガーEXハイパーとどちらを張るのが良いですか? モイスは壁倍率が高いですが、重いので耐震には不利に働きますか? ③モイスの透湿性で十分でしょうか?タイガーEXハイパーに比べて良くないみたいですが。 因みに我が家は、断熱材にセルロースファイバー、付加断熱にフォルテボード、通気層無しで塗り壁で考えているのです。 よろしくお願いします。
@CH-mn2io
2 ай бұрын
コメントいただきありがとうございます。 またご質問ありがとうございます。 ①透湿抵抗値の高い材料を外貼りした場合の冬型結露の対策としては、気密シートで湿気は止まっていると考え、壁内結露を発生させないという考え方になりますが、入ってしまった場合は、可変透湿気密シートが湿気に反応して透湿すると考えております。 ②耐震リノベについて、 モイスは、リノベーション用の455の商品があったはずですので、リノベーション向きだと思います。 EXハイパーもそれなりの重量がありますが、それ以上に、耐震化する中で、数量がモイスに比べ多くなりそうな気がするので、家全体で考えた時の重量増加がどれほど差が出るのかと考えると、計算にもよると思いますが、そこまで差が出ないかと思います。 ③透湿性の話、 モイスは確かに透湿性が低く、結露の話をするのであれば不利に働きますが、①番の回答のように、室内側でバリアをし、入ってしまった場合は、可変させ透湿するという対策になるかと思います。 また、リノベで外皮の全面にモイスを施行する予定ですか? 耐力壁部分だけであれば、そこまで影響はないかと思います。 フォルテボードを外皮に追加されるという事ですから、通気はなくても確か透湿する材料だったと思います。 採用歴がないため、詳しくはわからないのですが、モイスは水に強い材料材料だったと思いますので、フォルテボードとの相性もいいように思います。
@user-ei7mb9no4u
2 ай бұрын
御回答いただき、ありがとうございます。 我家は、耐震診断で評点が1ありません。 その為スケルトンにして、外周面全てに耐力面材を貼る予定です。 それで評点2になるそうです。 素人考えですが、家は軽い方が耐震的には良いと感じます。 モイスは、一枚30kgほど、タイガーExは20kgほど。 これを2階まで40坪全面に張ると結構な重量差に思います。 この10kg差は、人間が持てば大きですが 建築物ですので、大した事ではないのか・・・? その辺がよくわかりません。 KZreadの早い復帰を望みます。 建築業界は闇が多いですね。 施主も知識が必要です。 カツマでオーダーCHは、社会貢献してますよー。 唄も良いです。
@CH-mn2io
2 ай бұрын
@@user-ei7mb9no4u さま お返事ありがとうございます。 承知しました。 単純計算にはなりますが、重量差が1トン程度でますね。 耐震工事の内容にもよりますが、基礎補強、構造金物の取り直しなども併せてされるのであれば、1トンの差はあまり影響がないように思います。 また、屋根に関しては従来の屋根を利用されるのでしょうか? 瓦やスレートを使用されているのであれば、野地からの修繕で金属葺きに変えることにより、頭の重さが軽くなるため、危惧されている耐震については、有利になっていきます。 全面張り替えということですから、防水対策なども施せるとは思いますので、EXハイパーへ変更したことによるデメリットはそこまで感じないですが、モイスを全面に貼らないと2級相当にならないということであれば、モイス一択になるかと思います。 応援ありがとうございます。
@user-ei7mb9no4u
2 ай бұрын
丁寧で的確な回答ありがとうございます。 プロの意見を聞けて一安心です。 iTunesで愛の唄getしました。 毎回KZreadの最後に流れるので、良い方の意味で耳に付いてしまいました。 いい唄だなあー😊
勉強になりました。 夏の結露ってあまり考えたことなかったです。 今回可変透湿気密シートって存在を知ったのですが、絶対忘れる自信あります😓 一応ノートにメモを残しておいたけど、後で見て思い出せるか疑問。。 この動画を保存しておくことにしておきます。 工務店やハウスメーカーでの打ち合わせで気密シートの種類というのは普通に話に上がるものなのでしょうか? そもそも種類っていくつもあるのかな?
@CH-mn2io
2 ай бұрын
コメントいただきありがとうございます。 気密シートの種類はそれほどないですが、 厚みの違いや、張り合わせの違いやテープの違いなどはあります。 種類の打ち合わせは無いと思いますので、お施主様から打診がない限りは、工務担当も把握していないと思います!
@user-vz9co2vo4j
2 ай бұрын
@@CH-mn2io 返信ありがとうございます。 打ち合わせがないなら聞くしかないですね。可変透湿気密シートありますかって。 結露は嫌なのでその辺の話から展開していければ良いのでしょうね。 いずれ打ち合わせ用のチェックシートでも作らないとダメですね。 頭がパンパンになりそう!
勝間社長、元気だして下さい。 私は今大変なことになっています。 傷だらけの外壁材で施工され、すったもんだです。 誰も味方ではありません。 8600万円パーです。
家の性能や造りについてはいろんな動画で考え方が違うけど昔は 素人が住宅の勉強をするなんてありえなかった。 工務店hm大工さん言われた通り任せっきり。 いろんな方の動画あって私達は情報得て判断できます。 素人が見ても何だ? と思うような出来具合を許して建築業界のブラックな部分を改善ふべきだと思います。
KZreadをやらないほうがいい人たちかもね
@naimukyo
2 ай бұрын
どうして?
@taniku804
2 ай бұрын
私は続けて欲しいです! 歌も絶対やめないでほしいです。 一度の過ち(私は過ちとも思ってません) 🍆さんも怒っていません。 家づくりに対する思いもとても共感出来ます❤