消滅危機言語で会話する祖父と孫

消滅危機言語に指定されている『どぅなんむぬい』(与那国語)は、日本最西端の与那国島で話されている言語です。
母音は3つしかありません。(a,i,u)
しかし、その話者は年々少なくなり、先祖代々受け継いできた島の言葉が消えかけています。
祖父の世代の母語話者が生きているうちに、引き続き言葉を学んでいきたいです。
祖父92歳
孫24歳

Пікірлер: 2

  • @u1feather109
    @u1feather109 Жыл бұрын

    広く知られて受け継がれて欲しい

  • @user-ei5oz7dy8h
    @user-ei5oz7dy8h Жыл бұрын

    与那国語みたいな少数言語が日本語みたいな大きい言語に置き換えられて消えていくのはある意味しょうがないけどやっぱり悲しい

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