【小回り苦手な人】まずはオーソドックスな昔の小回りをできるようにしてみる[スキー]
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#スキー #TAKEHIRO #練習
Пікірлер: 43
オールドスクール的な解説動画は今では貴重ですけどスキー操作という意味では大切ですね。
大正解!!!これを教えれない人の多いこと!!自分散々否定されてきたけどやっぱこれだよね、じゃないとコブ滑れないよね!!
@valentinetk
Ай бұрын
これを否定する人は基本を理解してないスキーヤーです 重い雪 くそ雪 雪が降った後のスキー場とかでは 多分滑れない人たちです。 これを 練習しましょう
すばらしい。 今のスキーヤーは これもできなのにカービング?もどきをするのよね まずは ずらせないとスキーになんて乗れない 素晴らしい 説明です
とても解りやすく、自分のスタイルに合致したアドバイスです。週末のスキーが楽しみになりました!
懐かしの上下動を使って先ずは練習を始めるという部分が良かったです
よいレッスン動画ですね!小回り苦手で、やってみます。
分かりやすい解説ありがとう! 実践してみます。
この滑りが欲しかった。やっぱり基本が大事ですね。
いつも、明快なレッスンをありがとうございます。 他の方のコメントにもありましたが、今週末のスキーの良いイメージトレーニングになりました! 昔風の小回りと今どきの小回りで明確な違いを説明をされている動画を初めて見ました。
いつも拝聴させていただいております。 たけひろさんの動画で本当に助かってるのが、 今シーズン?からゲレンデの斜度を載せていただいてることです。 他のユーチューバーさんにもコメントでお願いしてるのですが、これをしているのは、今のところたけひろさんだけです。 動画ではどうしても斜度が分からなく、急斜面であっても、緩斜面に見えてしまい、その斜度のレベルの高さや、やっている事の難易度が伝わりません。 斜度の情報があると自分の経験したバーンの斜度から予想できる事が多くなり、とても助かってます。 いつも、分かりやすい独特な理論からのレッスン動画、とても勉強になります。 今後のご活躍、お祈り申し上げます。
@s190309
3 ай бұрын
ゲレンデコース名が公開されていれば斜度は調べられるのでは
@TheYotto1717
3 ай бұрын
その手間が省けるから……助かるのです。
Very good skier . Beautyful winter . Greetings from Poland
とても分かりやすいです。57年前とはずいぶん変わってきましたね。時代の変化を見てきました。道具の進化の貢献が大きいですが、カービング板が出てとても楽になりました。
昔の小回りは、ずらしを活かしたモーグルターンに似てますね😊🎿 それに昔の滑りと現代の滑りを急に変えられるのも凄いです!😲 自分は普段はモーグルスキーヤーなんですけど、あるとき友人にカービングの板を借りてショートターンをやってみたら、キレっキレの反発の戻りをコントロールするのが難しかったです😅(普段はモーグル用の板に慣れている為)😂 まさにポジション(重心)をしっかり保って、板の特徴も理解したうえでオーソドックスな滑りを活用しないと、整地(急斜面)では体勢を調節して整えられても、とくにコブ斜面(モーグルバーン)ではラインから外れて発射しちゃいますね🤣 抜重もモーグルターンだと体の上下動ではなく膝サスペンションで行いますからね😊 それにしても基礎スキーは難しいです😅 takehiroさんの解りやすい動画を観て、また改めて基礎スキーも練習したいと思いました😊🎿
昔、34年前にやったウェーデルン(小回り)の方が好きだな~板のエッジが効いて板の抗力で跳ねるような切れた滑りに見える。何十年もやってないけど今のは板を回しこむような滑り方をするんですね。
正直、この滑りの方が人混みや急斜面では安全です。カービングは硬いヨーロッパのゲレンデ用に開発された物で軟らかい日本の雪にはあまり向かない。フラット系のモーグル用の板の方がコブや雪溜まりのあるゲレンデでは扱いやすい。 カービングはエッジをガツン!とかけて滑るからけっこう体力がいる。スピードも出てしまう。 シニア世代にスキー大ブームだけどシニアにはフラット系の板を勧めたい。 シニアでもみんな上手ですけど~
@user-pk9rv5ld3e
3 ай бұрын
基本はズラシと教わりました
私はサイドカープのないモーグル板を履いているので今も昔もこの滑り!
雪面コンタクトの観点からすると、昔のショートターンに斜滑降の要素を強めると今風になりますね!スキー板の性能Upの恩恵。
これなのです
教えるの上手~!
谷回りから板がたわむという板の進化と、基礎スキーが競技寄りになってるのもあるんでしょうね。 まあ、結局山回りで回してるんですが🤣
私が滑る時って朝一の新幹線で行っても既に雪面がボッコボコでウネウネしてて上手くできない😢いつか平らなコースで練習してみたい笑
先生のウエアすごくいいなぁと思って調べたら手が出せる代物じゃなかったです、自分がセールで購入したウエアが28着位買える価格でした。(;^ω^)
@Hiko-bw3nn
4 ай бұрын
👍👍👍🤣🤣🤣
次は今風の小回りの動画お願いします┏〇゛
昔からスキーしてるけど、これって何の時に、つかいわける技術なのかな?スキーの種類別なだけ?検定用?古い小回りの足首まげ押しの繰り返し小回りと、新しい小回り深回しは自転車漕ぎの様な膝のすり合わせを繰り返すカービングと、どっちがアイスバーンとかに通用するのだろうかもわからないままなんですよね。
@Rosetad
4 ай бұрын
こういうオールドスタイルな小回りは急斜面でできるだけコンパクトなコース幅で制動の滑りがしたい時に非常に有効です。 現代風のカービング小回りは中緩斜面で速度を殺したくない時、急斜面で深回りがしたい時等に使いますね。アイスバーンもエッジを噛ませる分こっちの滑りの方が安定します。カービングはスピードが出るので基本的にレーシング寄りの技術だと思います。
@1stmachen161
3 ай бұрын
競技は基本押し回すカービング中心ですが、タイトなセットだと抜重して板を振るようなケースもあるような気がします。。低レベルスキーヤーより。。。
大昔に検定受けた者ですが、検定種目にウエーデルンっていうのがありました。今はないんですかね?
使用しているオレンジのポールはどちらのでしょうか?
@skionlineschool
4 ай бұрын
Komperdellの24-25モデルのストックです! こちらの動画で簡単ですが紹介してますので、ご覧になってみてください🙋 kzread.info/dash/bejne/lJqpupWoca_Im5M.htmlsi=Zgqx9Me1rlr_s_nO
「6つへのステップ」を見てから、今回動画を拝見しました。 上下動の動きが出てくると荷重時に腿が下がり、得意の「後傾パターン」に陥ってしまいます・・・ 何か対策はありますでしょうか❓
@takehiroski
4 ай бұрын
ありがとうございます😊 上下動をする時は、踵に体重を乗せていく感覚を残したまま腿の筋肉を使うと言うよりお尻の筋肉を使って曲げられると良いのですが、なかなか最初は難しいので、後傾になってしまう場合は脚を曲げるのを少しにしてみてください👍 あとは、拳が下がりすぎると後傾になりやすいので、拳は必ず腰より高い位置にキープです💪
@user-ob4je3wm1j
4 ай бұрын
アドバイスありがとうございます。 脚のアクションは控えめでやってみます 拳の位置は盲点でした!またひとつ勉強になりまし👏👏
@Hiko-bw3nn
4 ай бұрын
@@takehiroski 😲なるほどです!
モーグル用板なんで昔の小回りしかできない。。。
@Hiko-bw3nn
4 ай бұрын
ですね😊👍 自分なんかは逆にカービング板を使ったら反発が強すぎて難しかったです🤣
こまわりくん
そ
会話の最後の語尾が聞き取れない!