⛷ ボーゲンからパラレルへの６つのステップはこちら saitotakehiro.com/bogen-parallel-6step 齋藤メソッド独自のステップで、今までにない感覚でスムーズにパラレルできるようになります👍

今日猫魔スキー場で完全メンタルブロックがかかり、降りれなくなりました。霧の1日目は問題なく行けたのに、下が見えた瞬間怖くて、息子に完全おいてかれました。たけひろさんの動画を見て、今度また頑張ります！

とても分かりやすい説明です

これまで観た動画の中で、私にとって一番感動したものとなりました、どうもありがとうございました！ 　これまでいろんな動画レクチャを観てきましたが、必ず言われるのが、谷回りから山回りに切り替わる瞬間は、「スキーがフォールラインを向くまでは自分から向きを変えようとせずに自然に待ってましょう」というものでしたので、それで自由落下になるまで黙って待ってたのですが、そうすると、斜度が上がってきた時に自由落下が急に速くなるので怖くなって、6;20あたりで言われたように、下方向で急激に圧を受け止めるような落差の激しいターンになっていて、そこが悩みだったんです。 　今回のように、「横からの圧をもらいに行き、横で壁を作ってからターンする」を昨日やってみたら、すごく速度制御が楽にできて、その結果自由落下での急激な速度上昇がなく、怖くなくターンできました。これだ！と思いました。 　これまでも、いろんな方のレクチャ動画を観てきましたが、Takehiro先生のが一番わかりやすく、効果実感できたアドバイスが多かったです。これからもこうした、初〜中級者に役立つ、目からウロコのレクチャを、期待しています。 　リクエストを一つお願いします。「アイスバーンで怖くなくボーゲンで滑るコツ」を教えて下さい。

今ｼｰｽﾞﾝ2年目の超初心者です。 昨ｼｰｽﾞﾝはﾎﾞｰｹﾞﾝでﾀｰﾝ出来るようになりｺﾂを掴んだ所で昨ｼｰｽﾞﾝ終わり。 今ｼｰｽﾞﾝは､雪不足もあって まだ行けてませんが､超初心者にとっては､どんな斜面も急斜面に思えます。 超初心者にも分かりやすく 横に向かって滑ってｽﾋﾟｰﾄﾞを抑える。 勉強になりました。 超初心者にも勉強になる動画で 有難かったです。 また1からの滑りになるかと思いますが この動画を思い出して滑りたいと思います。

これ、ビギナーには目からウロコとれの説明～。初めて聞いた納得の理論。意外と誰も言ってない教え方と思います。ありがとうございます。万年シニアビギナー。

とても参考になりました。　ありがとうございます！

これみたらスキー行きたくなりました

いつもご説明がわかりやすいです♪ スキーの技術だけでなく、語彙力も素晴らしい👍ですね。

メッチャ良く解ります🙋 急斜面でいつも暴走気味になり、それを抑えるのに必死こいて滑っているボクの滑りが、根本的に間違いなのですね。 緩斜面でスピード出す(スキーを下に向ける)感覚で最初のワンターンに入ってしまっていました。(汗) ありがとうございます🙆 早速ゲレンデで実践、実践‼️ 試してみます🙋

6つのステップのお陰で今シーズンパラレルが楽しくなりました。 とにかく後傾が減る分、スキーが良く回るし内足のストレスも減りました。 ただ現在のストレスは今回の動画のような中級の急斜面かつボコボコに荒れた状態で暴走してしまい苦しんでおります。 来シーズンに向けて、様々なゲレンデ状態でのワンポイントレッスンをぜひよろしくお願いします❗

そういうことだったのか！試しに行かなくちゃ！

非常に分かりやすい表現と動作でイメージがわいてスキー場でもやれそうです。 ありがとうございます。

ナイスレッスン！人気の秘密解りますね〜

横に滑るを実践してますがある程度人がいるゲレンデだと邪魔になってしまうのが悩みです。

これは大変勉強になりました。練習してみます！＾＾

どんな斜面でも、落ち着いてゆったり滑れるコツなんですね！ほんと、そんな風に滑りたいわー！

長年苦手意識あっていろいろ動画見て勉強してましたが、やっと理解できました！

まさに私のための動画でした！ タケヒロさんの後ろで滑っている目線になりよく理解出来ました。 緩斜面からこの横に圧をかけるのを忘れずに横移動からのターンやってみます！ いつもありがとうございます✨

スノーフィートにチャレンジ中です。傾斜が少しでも上がるとどうしていいやらでフラフラしてたのですが、最初はしっかり横幅使っていけば良いんですね！ 壁を作るっていうのがとてもわかりやすかったです。 がんばります💪✨

今日今シーズン２回目行ってきました⛄ ボーダーの主人の影響で子どもがスキーを滑るようになり、誰に習ったわけでもなく、独学でなんとなーく滑っている私です。 やはり、急斜面はこわくて…来なきゃよかった😢😢😢とよく思っていましたが。 動画を見て、下ではなく横に横にと意識を向け、身体の向きを動かしたら。 前回はひたすらこわかったコースを何とか滑ることが出来ました。 独学なので姿勢はめちゃくちゃなのでしょうが、恐怖心があるとどうしても楽しめないので。 ファミリーゲレンデに行くので、子どもや初心者さんも多くいるコースでしたが、幅広に滑ってきました。 主人にはカタツムリより遅いと笑われますが、のんびりボチボチとやってます。 次は姿勢や細かな動きもきれいになるよう、またじっくり動画見てから滑ってきます⛄

普段からターンとターンの間で、一瞬フラット状態を作り、下に抑える動作を入れています。 動画の、「次に圧をもらう」の予備動作として共通項が有り分かりやすいです。

今は谷側にも乗るのですね。30年前とは違っているのを耳にしました。

北海道民です。最大斜度33°や35°を滑ったことがあります。でもスピードが付きすぎて怖かったのでどうすればいいのかと思っていた時に、この動画にたどり着きました。「横方向への意識」というアドバイスをありがとうございました。

急斜面が怖い人は単純な話で初心者ですから、中斜面に慣れれば寧ろワクワクするようになります。

落下しようとする位置エネルギーに対してズラしてブレーキをかけるのではなくて、位置エネルギーを横方向の運動エネルギーに変えて、それに対してブレーキをかけるイメージですか？

3:10 これまじで俺

听不懂日本话 大概知道你想说的中心思想 希望有一天去日本滑雪泡温泉喝酒🎉

横に進むを意識していますが、ターン中に下方向に滑り落ちていって、コントロールできなくなり、それが恐怖になります。 ターン中の姿勢が悪いのでしょうか？

@skionlineschool

4 ай бұрын

ポジションももしかしたらあるかもしれませんが、横方向に進むというよりターン中に横方向に力（外力とバランスをとっている状態）が作れているのが大事なので、ターンに入った時にフォールライン方向に落ちてしまうと結局そのまま下にダダだーっと落ちてしまいます。 横方向に進むのが大事なのではなく、ターンに入った時に横方向への力を維持してターンに入るのが大事ということです👍

@user-zr2qf2hy1t

4 ай бұрын

@@skionlineschool ありがとうございます。頂いたアドバイスを元に色々やってみます。

横に引っ張る（斜滑降を長くとる）癖を付けちゃうと1級は受かりませんが、もっと初心者用のメソッドなのかな？

@skionlineschool

5 ай бұрын

横に引っ張るのを目的としているのではなく、ターン中盤から圧を受けられるようにする為の練習なので、最終的に横に引っ張る動きなどはコンパクトになっていきます👍

股関節でキメながらちょっと圧をもらってきます

仰ってるような滑り方をしていますが、横に滑ってターンをしていると、上から滑って来る方とぶつかりそうになって恐いんですけど、、、　特にスケボー、、、 斜面を横に滑ってもいいんですか？

@skionlineschool

5 ай бұрын

この練習は横に滑ることを目的としているのではなく、ターンの中盤で横から圧をもらえるポジションを作れるようにしていく（もしくは意識する）と言うのが大事です。 なので、この感覚になれたら小さいターンでも同じような感覚で滑っていくとスピードがコントロールしやすくなりますし、余裕のある斜面でスピードを出す時にもただ下に向かって滑るのではなく、この感覚を使いながら滑ることで、暴走しない滑り方が出来ると言う感じです。 もちろん、この感覚を掴む段階ではある程度横に滑りながら横移動のスペースも使いながら練習が必要なので、周りに配慮しながら練習した方が良いです👍

狭い急斜面はどうすればいいですか？

@skionlineschool

5 ай бұрын

狭い急斜面はこの動きをベースにして、スキーの角度を強めて滑る（等速系）か、ゆっくり降りたい場合はターン中盤以降のズレを多くして、フォールライン方向（斜面した方向）へ落ちながら滑る（減速系）の2パターンが使えます🙋‍♂️

5:48〜6:00くらいにかけての説明がよくわかりません。 何となく滑った時のイメージで補完出来ますけど、「横方向の圧」という言葉がイマイチ理解できませんでした。

@mo-ue1eu

4 ай бұрын

慣性で横方向に進む力に対して垂直にエッジを立てるってことで抵抗するって感じのイメージで聞いてましたが違うのかな…

横にかべをつくるやりかたは？

@skionlineschool

4 ай бұрын

この動画で解説していますが、どの辺が分かりませんでしたか？

@user-vv2fj5jz1t

4 ай бұрын

横にすべるとあつがもらえる 真下におちていかないようなしせいがあるのかも

大きく回ると、さっきからビュンビュン後方から来る人たちのほうが怖い。 暴走ボーダーとか

@maximum-ff2qm

4 ай бұрын

他の人が暴走してると見えるなら、貴方がレベルの高いゲレンデに迷い込んでいます 彼らにとっては普通の速度なのだから、レベルが低い人が迷い込んでくる方が恐怖ですよ 自分基準で物事を見るのは、やめた方がいいですね

@Hiko-bw3nn

4 ай бұрын

​@@maximum-ff2qm 俺はモーグルスキーヤーで、高速でコブ斜面をフォールラインをキープして滑るから大回りはしないけどね あとビックエアーぐらいかな

@Hiko-bw3nn

4 ай бұрын

この映像の斜面なら高速ショートターンで真っ直ぐ降りちゃいますね 大回りが苦手なのもあるけど 板もモーグル用だから、あまりカービングも効かないし、仮に急斜面で不整地だったとしても、底レベルスキーヤーやボーダーは、モーグルライン、モーグルバーンに入ってこないでしょ..

@maximum-ff2qm

4 ай бұрын

@@Hiko-bw3nn そういう事にしておきましょう スノボが速く見える時点で、貴方は中級から初心者寄りですよ

@Hiko-bw3nn

4 ай бұрын

​​@@maximum-ff2qm そうゆう事？どうゆう事？ 急斜面の苦手な人が、ゆったりと大回りしているときに､後ろから暴走したスノーボードやスキーヤーが接近してきたら｢危ない｣と言っているだけです。 この動画の最初のほうにtakehiroさんも斜面の後ろをチラっと確認されていますよねぇ？ それに俺は一応テクニカルですけど... それでも初心者寄りですか？ それとも俺に勝負してんの？ 挑んでるの？ww ムカついちゃったの？ww スキーの上手な人が羨ましいの？ 嫉妬してるの？ww そう感じてしまうけど... 投稿者さんと視聴者の間に横槍を入れなくてもいいと思うけど。

しかしガラガラだね。雪質良さそうだし。

ストックのタイミングを利用してジャンプ。 ステップターンするんやで。

ここ、急斜面じゃないですよ！

@skionlineschool

4 ай бұрын

安比高原のコースマップでは上級なので上級です🙋‍♂️

ありがとうございます。 とてもわかりやすかったです (^^)/

急斜面に初心者だらけになるね💦