昔のラノベで一番面白い作品って〇〇だよなに対するネットの反応集
Ойын-сауық
今回はを紹介しました。
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Пікірлер: 633
「とある飛空士への追憶」。マニューバ描写と上空の空気感は衝撃だった。 これがきっかけで本格ヒコーキごっこゲームから戦闘妖精まで手を出した。
この頃のラノベは、作品のタイトルも情感があって好き。 長い状況説明系タイトルと違って、本文を読んでみて意味が分かるものとか、題名自体も作品の重要な一部になってる。
@TIARA-tiara
2 ай бұрын
それで死ぬから意味ないわな
日本ファンタジー界の金字塔であるロードス島戦記は今読んでもワクワクできるから凄い
@user-zo6ny7ik1h
2 ай бұрын
当たり前だよなぁ!!!ところで、誓約の新作まだっすかね
@Mer_setsuna
2 ай бұрын
ほんとあなたどこにでもいるなあ…
@user-ib9vv6zx9q
2 ай бұрын
外国人が、エルフの王道はディードリットとか曰うくらいだからな
@user-xu3ps5rn2u
2 ай бұрын
日本のエルフキャラのテンプレを作ったのはロードス島戦記ですからね
@user-rs7fz3nx5b
2 ай бұрын
最近ディードをプレイした人(初代)が亡くなったみたいですね(涙
昔のラノベって課題でどこまで遡るかが問題 年寄りだけどロードス島戦記、スレイヤーズ、フォーチュンクエストを挙げたい
@user-os6ye6qw3z
Ай бұрын
私も世代ですが、ロードス島戦記は小説かなと。スレイヤーズやフォーチュンクエストは、ラノベかなと。
あぁ…まさにこの頃、ラノベ担当として書店店員やれてたの今思い返しても幸せすぎる。 ポップ描くために読み始めた作品に、かたっぱしからハマっていたなぁ…
@user-ib9vv6zx9q
2 ай бұрын
今もだけど、この頃の作家は特に実力あるけど、コネが無かった作家が名乗ることが多かったからなぁ。
確かにこの頃のラノベって、オタク受けしやすい様に挿絵要素を取り入れただけの小説って感じの作品が多かったね。後割とダークな世界観のモノも多かった感じがする。
『トリニティブラッド』は終盤に入ってこれからってときに作者がお亡くなりになって悲しかったですね……
コメントでいくつかフォーチュンクエストが挙げられてて懐かしくなって調べたら、完結するまで30年かかっててびっくりした
@user-ib9vv6zx9q
2 ай бұрын
フォーチュンクエストは、マダラの特別編集雑誌に載ってたオマケ小説だったんだよな。 自分が作家として人気者になって、作者さんと家族がむしろ意表を突かれてたというね
『Missing』『断章のグリム』甲田学人大好きだったな。その流れで京極夏彦に行って民俗学専攻したり。 新シリーズ成功してくれ〜
フォーチュン・クエスト、完結した時はびっくりした
戯言シリーズにはとても思い入れがあるな。「他のことは何も決めなくていいから、自分のことだけは自分で決めろ」っていう哀川さんの力強い言葉が、思春期の僕の指針になったのを憶えてる
気象精霊とかさんざん読んだなぁ。編集のミスで続刊不可能になってから、まさかのkindleで自費出版してるあたりすごいと思う。
@tekkkit
2 ай бұрын
ここで上がるとは思わなかった作品 絵師が勝手にデザインを自分の作品としてーって話だと思ってたけど編集のミスだったのか
自分の原点はスレイヤーズ&オーフェン。おかげで、世界観の作り込みがしっかりしてる作品が好き。 あと、「レベリオン 放課後の復讐者」
ブギーポップは当時は全国紙にどでかい広告載るレベルのめちゃくちゃ人気な作品でしたね。 上遠野浩平のは別出版社の別シリーズとも色々リンクしているから、電撃文庫以外も色々買い漁ったな~
ライトノベルを語るスレで 【僕の血を吸わないで】 【住めば都のコスモス荘】 【僕にお月様を見せないで】 等の阿智太郎先生作品が 出て来ないの本当に悲しい😢
@user-mv3uo1ih3u
2 ай бұрын
アニメ放送時九州に住んでた俺には見る手段無くて馴染みのない作品。確か関東と関西の一部しか見れなかったんじゃないかな
@user-by5fm3wu3g
2 ай бұрын
コスモス荘はアニメもコミカライズ?も良かったですね。 陰からマモルは・・・
@user-kd6ik6em1j
2 ай бұрын
コスモス荘は原作漫画アニメで全部展開が違うのにそれぞれ熱さと面白さがあっていいよね…… 正体バレの王道感は原作小説が一番好き
@user-zb8qm5ks5z
2 ай бұрын
天才作家。高校生でデビューしたんだっけ?
@user-xl7nu6hv5c
2 ай бұрын
僕の血を吸わないでからラノベ入門して全部読んでったなぁ ラブコメ・ギャク・たまにしんみりをサクサク読めて入門に丁度良かった。 コスモス荘のアニメはWOWOWでしか放送無くて、見れないで歯ぎしりしてた思い出。
この頃の重いラノベ良いよね 今の頭空っぽでさらっと読めるのも嫌いではないんだけど… 異能力バトルものならムシウタが最高に好き
@simagram1263
2 ай бұрын
異能力バトルならパラサイトムーンもお勧め。ラストのどんでん返しでラスボスが心折られるのは中々に衝撃的。
@user-cd5qr2qi5k
2 ай бұрын
ムシウタほんとすき ズタボロになって戦い続けていつか散るのほんと儚い
@user-ek3wo9wo2z
2 ай бұрын
重いライトノベルという矛盾ww
三雲岳斗のレベリオン好きだったな。 フルメタ、オーフェン、リアルバウトはずっと読んでた。 いまはなろう系が強いけど、あの頃の作品の持つ空気感とか世界観はずっと好きなままだ。
あの頃の富士見ファンタジア文庫は本当に面白かった
卵王子カイルロッドの苦難を挙げる人がちらほらいて嬉しい
しずるさんシリーズは好きだったな。特に富士見版の椋本先生のイラストは明るいけど何処となく暗い感じがして好きだった
『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』とかいう名作
@user-jw7we1xb8y
2 ай бұрын
映画の主題歌好き
あかほりさとるのメイズをよく読んでたな。 ファンタジーものだけど、設定が現代とつながってたりとか面白かった。
火魅子伝とかA君(17)の野望とかザ・サードとかが好きでした
スレイヤーズ、魔術士オーフェン、ロードス島戦記 ここからラノベにハマった
『アスラクライン』好きでした
半分の月がのぼる空 ほんとに電撃文庫か?ってくらい重かったしラノベというより一般の文庫本読んでるみたいだった 泣いた
「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」 この1冊しか電撃からは出ていないけれど、妙に心に残る作品だった 少年と少女の、喪失感はあれど後悔を感じさせない空気感が好きだった
@user-ri5vk3jd3o
2 ай бұрын
この作品のせいで未だにカブに乗りたくなる
@user-hq5gi7by1z
2 ай бұрын
わかる この作品の話できる人少ないのが悲しい
@user-dn1gj4no2m
2 ай бұрын
青春だったな
こういう話題ではオーフェンは入れたい この作品がなかったら今は当たり前になってる「魔術はイメージが重要」的な設定は存在してなかった可能性すらあると思ってる
@user-kg8cs5dp7x
2 ай бұрын
オーフェンはず~と書き続けているから凄いですね。
@childxx7458
2 ай бұрын
オーフェンもエンジェルハウリングもシャンクも推せるけど、どれもこれも人には進めにくいわー後半暗すぎ
学校の階段あって嬉しい 当時ハマって友達にも読ませたら友達もハマって放課後一緒に階段レースしたわ
冴木忍さんは「風の歌 星の道」「新・風の歌 星の道」「空みて歩こう」なら買って読んだな
終わりのクロニクルは最序盤がちと辛いけど、そこさえ超えたらあとはもう作品に引き込まれる
@user-om3zg4vp2o
2 ай бұрын
最終巻を読み終えた後の喪失感はヤバかった。 後一年遅かったら、高校受験絶対失敗してた。
@amesann2394
2 ай бұрын
@@user-om3zg4vp2o 満足度が一巻一巻とても高いので、最終巻の「あぁ・・・これで終わりなんだな・・・」って実感がのしかかってくるんですよね・・・最終巻の盛り上がりも相まって本当にいい最終回って感じですよね
@taurin-12-08
2 ай бұрын
同作者の都市シリーズは全く理解出来なくて途中で投げてしまったけど、終わクロは最後まで楽しく読めましたね あと女性キャラが可愛くて◯いてしまったのは良い思い出
@user-ox3ev2px9c
2 ай бұрын
まロいよな
@user-nb4ft2kb5m
2 ай бұрын
作中時期に合わせて大晦日に最終巻7巻を読み終えることができたのは、最高の思い出の一つ
マテリアルゴースト好きやったわ 「生徒会の一存」の著者の前作
@hiron-ks5236
2 ай бұрын
主人公の最後のモノローグ死ぬほど泣いた記憶あるわ ずっと下を向いてきたのだから最後は上を向いて
ブギーポップシリーズは当時高校生で友人と小説開拓みたいなのやってた時に見つけたな。 本当にドはまりしたっけ。 ペパーミントとパンドラの二つが特に好き。 電撃以外なら十二国記だろうか。 世界観の徹底した作り込みが本当に素晴らしい。
フルメタかなぁ 本編も面白いんだけど、短編(アニメでいうふもっふ)がギャグ作品として秀逸すぎて
@クレイジーサイコボム
2 ай бұрын
フルメタは面白いんだけど「昔のラノベ」って言われると違和感があるわ 今でも続編続いてるしプラモも売ってるから現在進行形で面白い作品って気がしてる
@user-hd8le2wr2q
2 ай бұрын
@@クレイジーサイコボムでも「ずっと、スタンド・バイ・ミー」から10年以上経ってるし、アナザーはまた別っていうか。そりゃ新作のFamilyはあるけど…。
@user-cy2gf3dr7q
2 ай бұрын
主人公「お前の様な軟弱者が好きな広末涼〇とかいうのはビ〇〇なんだろうな」 予言的中w
『灼眼のシャナ』は萌えと燃えを両立した名作。登場キャラがとてつもなく多いのに背景や性格まで丁寧に描写されてて、どの陣営・どの時系列の話を読んでいても面白かった。 動画に上がってない作品だと『我が家のお稲荷様。』かな。今でも続編待ってます…
この頃のラノベはまだ本を読んでる感があったなぁ オーフェンの作者の作品が好きだった
半月としにバラは好きすぎた
出てるけど「ムシウタ」が一番好きですね。 レジンキャストミルクは夢中で読んでたな~
いやそれは…扱いされるのはわかってる!でもやっぱり…私の中では『《卵王子》カイルロッドの苦難』は別格なんだ!!電子書籍化頼んます🙇♀️
天高く、雲は流れ すげえ面白かったんだよなぁコレ!学生時代これを古本屋で全巻見つけられたのはもはや奇跡だった!
シャナ、ムシウタ、ゼロ使とかメッチャ好きだったわ。 天国に涙はいらないは当時かなり尖ってる作品だったけど、今アニメしたら人気出そう。
BLACKBLOODBROTHERSはラノベに萌成分なんて必須じゃないことをカッコいいおっさん達で教えてくれる。 今でも吸血鬼で最初に思い浮かべるのはジローさん。
イリヤの空UFOの夏が真っ先に上がってて本当に嬉しい 今でもあの独特の空気感、描写、フレーズを思い出して切なくなる
出てないマイナー所だと 「イスカリオテ」 「相剋のペンデュラム」 「操り世界のエトランジェ」 「鬼神新撰」 「円卓生徒会」 「シフト」 「ミミズクと夜の王」 「飛べない蝶と空の鯱」 辺りはオススメ出来る 割と最近だけど九岡望さんの作風は一昔前のラノベっぽくてオススメしたい
6:22 私の青春のラノベだな~。絵に引かれて買ったけど、読む内にハマってた(笑) 次巻が出るのが待ち遠しかったけど、発刊ペースが遅かったから、モヤモヤしてたな~(笑)
気象精霊紀と川上稔の都市シリーズ
“妖精作戦” “AERIAL” “バーンストーマー” 笹本祐一先生の初期作品とか、 “青の騎士ベルゼルガ物語” とか、あとは “聖刻” とかでは。
@user-rs7fz3nx5b
2 ай бұрын
笹本先生良いですよね 自称「日本最初のラノベ作家」ですよね
@user-rs7fz3nx5b
2 ай бұрын
あと「ARIEL」ね
@user-re7ne8tl7g
2 ай бұрын
間違えました。
マイナーなところだと高畑京一郎先生の、クリス・クロス、タイムリープ、ダブルキャストがめっちゃ面白かった
@user-uc1xb6di8l
2 ай бұрын
ソードアートオンラインの第一作を読了して、「これクリスクロスやん!」って叫んでしまった
@user-wb5gb2kn4v
2 ай бұрын
なぜか再販(?)しないクリス・クロス・・・ 面白いのに・・
特撮好きなら「プロジェクト・リムーバー」シリーズも良いかも。 あと「MAZE☆爆熱時空」とか「爆裂ハンター」「セイバーマリオネット」等のあかほりさとる作品とか。
デルフィニア戦記は、「TS、異世界転生、最強系」と地雷要素の塊なんだが、きちんとキャラクターや世界観が構築できてるから面白いのよな 同じ作者のスカーレット・ウィザードも面白いからおすすめ
コールド・ゲヘナとかランブルフィッシュとか三雲岳斗のロボもの あと大説家こと清涼院流水にラノベ書かせたらどうなるかがわかるキャラネット。主人公のその後がメフィスト新書の密室フェア作品で語られたのは驚いた
一番では無いけど『吉永さん家のガーゴイル』シリーズが重いエピソードも含めて読み応えのある作品で思い出深い、アニメも良い所をキチンと出せていた名作になってたんじゃないかと思う
ブラックブラッドブラザーズ。物語の面白さのエンジンがかかるまで巻数が必要なのはこの作者のお約束なので、とりあえず3巻まで読んでほしい 7巻と最終巻の燃えは半端ない それと、ストレイト・ジャケット。読者の心をえぐってくるけど、その中のバトルが良いんだ
バカテスは今でも笑える あと円環少女も最近買ったけど良かったな…
月と貴方に花束をとかカイルロッドの苦難とか読むたびに感情が揺さぶれてたなー。風の聖痕は話も面白かったけど、あとがきの作者の状況も見たくて買ってた。本当に最後の巻出してくれた富士見ファンタジアには感謝だ。2冊買って1冊は封を開けずに永久保存版としてる。 風のハヌマーンは設定も世界観も好きすぎて2巻を待ち続けたなー。
やっぱりアリソンから続くひとつの大陸の物語かなぁ 小学生の時、図書館でアリソンに一目惚れしてからハマった記憶 それ以降時雨沢作品全部読んでる
冴木忍さんの作品は本当大好き。どれ読んでも面白い。星の大地は辛すぎてメンタル注意ですが
この頃のラノベなら海原零の「銀盤カレイドスコープ」ですね!話も面白いしキャラも立ってるし、イラストレーターの鈴平ひろの絵もめちゃくちゃ良かったです。 あとかなりマイナーですが一色銀河の「若草野球部狂想曲」なんか好きな野球を詰め込みまくった作者の書きたいものを書いているかんがあって好きでした。
@user-ki7by6fe7t
2 ай бұрын
銀盤カレイドスコープ良かったよねえ。アニメがアレだったからか原作にたどり着く人が少ないのがどうにも残念で。 この作品にハマってから冬季五輪や世界選手権のフィギュアスケートも楽しんで観るようになったよ。
@user-vx4ws9gt9z
Ай бұрын
ここのコーナーだとラブコメとか伝奇ものの読者がほとんどだと思われる中で、銀盤のファンに会えるなんてちょっとした奇跡で驚きです。
RPG好きならフォーチュンクエスト。 しかし古橋秀之の名前が出てるのにブラックロッドが無いとは驚き。
@isaokobayashi6058
2 ай бұрын
アレ完結した?
@user-xj2ev8mf5l
2 ай бұрын
@@isaokobayashi6058 フォーチュンクエストなら完結しましたよ。
アルティメットファクターとか好きでした あと中学の図書室に何故かガンダムの小説が大量にあったので隅々まで読み尽くしましたね
@user-sj9le4lp9f
2 ай бұрын
打ち切られたのが残念だったけど好きだったなぁ
異世界系だけど最近装丁版が完結した「本好きの下剋上」は良いぞ 描写と設定が丁寧なので、異世界系というか現代版逆光源氏物語かなという感想になった
入手難度の問題なんだろうけど、今も残ってるレーベルで話してる人が多いなぁ。 それを度外視するなら、富士見ミステリー文庫から、 「タクティカルジャッジメント」 を薦めたい。恋愛に舵切ってた富士ミスの中でゴシックやSHINOと共にミステリーを扱ってた法廷もの。 編集にねじ込まれたヒロインの片割れが癖が強いけどもう一人のヒロイン共々可愛いのもポイント。 それ以外だと、 「ベン・トー」に、ある意味そのスピンオフと言える「生ポアニキ」。 年代的に新しくなるけど、もう10年近く前の作品だから良いかな? ベン・トーは、アニメにいくつか不満はあるけど、原作共々堪能してほしい。 読んで以降、スーパーの惣菜コーナーでの立ち回り方とかシミュレーションしてしまうようになってしまった。
ダブルブリットが自分の初ラノベだったから名前が出てて嬉しい 当時はラノベ読みまくってたけど気に入った作品が2、3巻程度で続きが出なくなるってのも山ほど経験したなぁ
E.G.コンバットの最終巻を俺はいつまでも待っているぞ…
@user-in6hf7js9b
2 ай бұрын
同じく。
@user-fy1nn6pt3w
2 ай бұрын
ミナミノミナミノもよろしく!
@user-in6hf7js9b
2 ай бұрын
ミナミノミナミノが面白いかつまらないかで評価するなら間違いなく面白いんですけど、売れ線を意識した?のか何か安易な展開で続刊に引っ張った感があって私は心の底からは好きになれないんですよね…(隙自語) 他の秋山作品に感じた展開やキャラクターの唯一感が薄いというか何というか…
@user-fy1nn6pt3w
2 ай бұрын
@@user-in6hf7js9b 確かに、丸々1巻使って導入部分で終わった感が有りましたね。EGコンバットは1巻毎に区切りを付けていた感じ(3巻は後半に続くみたいな引きでしたが)、イリヤはもっと短く一話毎(または前後編併せて)に纏まっていた事に比べて冗長な展開でしたが、漁船が飛んだり島民の謎の一端が明かされたり、私にはこれからを期待させる物を感じました。 主人公・ヒロインと同年代の少年たち、大人との間に立つだろうカンフー、その大人たちの代表的なおじじやヒロインの父親など、過去作よりメインに関わる登場人物が増えた分、その紹介に字数を取られたのではないかと思います。
@user-fy1nn6pt3w
2 ай бұрын
@@user-in6hf7js9b 1巻毎に区切りの着いた(3巻は前半終了と云った引きでしたが)EGコンバットや、1話毎(または前後編併せて)で区切りの着いたイリヤの空に比べて冗長な展開で1巻丸々使って導入部分と云った引きでしたが、それでも漁船が飛んだり島民の正体の一端が明かされたりと、私にはこれからを期待させる物を感じました。 主人公・ヒロインと同年代の少年たちや大人との間に立つカンフー、その大人たちの代表的なおじじやヒロインの父親など、過去作より多いメインに関わるだろう登場人物の紹介に字数を取られたのではないかと思います。
風の聖痕とか好きだったなぁ、未刊だけど。 聖石の使徒も好きだったけど、前田珠子先生に作品完結を望む方があれだと最近は諦めてる
@age-s2124
2 ай бұрын
風の聖痕はアニメ放映中に作者がなくなったんだよなあ…
@hat8301
2 ай бұрын
@@age-s2124 さん 余命宣告受けた作者の電話の話は涙が滲んだよ
@user-zb8qm5ks5z
2 ай бұрын
風の聖痕はねぇ……。各巻のあとがきの内容が内容なだけに、あとがきだけでも読み返すと本当にツライ。最終巻のプロット本だと、空白の多さなどで「やりきれなさ」みたいなのを感じて辛かった。富士見ファンタジアはあの最終巻をよくぞ出版してくれたと本当に思う。 ゼロの使い魔の作者さんも、若かった……。
@junjun5127
2 ай бұрын
あの頃はホント、ラノベ作家が早世されてたな
@user-cj7sf1ff2n
2 ай бұрын
前田先生の完結しなさすぎさは高河ゆんレベルだと思ってた
シャナが自分のオタクの始まりだったなあ、中学生の頃に偶然であってラノベにハマった
ウィザーズブレインが完結して本当に良かった、鬼神新選もずっと待ってます!
昔好きだった作品が多数出てて、ついニヤニヤしてしまった。
パラサイトムーン出てて嬉しかった。 ダディ・フェイスも好きだけど打ちきりになったっぽいのキツかったわ
どマイナーだけれど、第三回十字軍をイスラム側から描いた「ジハード」とか、平井和正の影響を受けた「大神伝」なんかは当時ハマっていた
卵王子と三剣物語は是非読んで欲しい。
吉岡平先生の無責任シリーズ。 何世代にも渡る長期シリーズで、スペース大河してた。
@user-kk1fg7eb1h
2 ай бұрын
旧シリーズと新シリーズ、外伝も含めて全巻保持してます。 タイラーが130年以上生きて縁側で老衰で死んだのを読んで、20代から死ぬ時は縁側でポックリが夢になったw
テイルズオブデスティニー2の小説読んでました ウッドロウとジューダスの会話がエモかった
笹本祐一「エリアル」、火浦功「未来放浪ガルディーン」、山形石雄「戦う司書シリーズ」「六花の勇者」、竹河聖「風の大陸」
@user-lr1gd1bp5y
2 ай бұрын
六花の勇者はずっと続きを待ってる
昔のラノベって何時?と思ったらこの辺りか…確かにもう「むかし」だわな。
@user-qh2it3gl4w
2 ай бұрын
もうすぐ30年前だからね
『宇宙戦艦ヤマモトヨーコ』完結まで読みたかった 当時メガドラ・サターン派でサンダーフォースを愛する自分には ドストライクな作品だった
@user-gr9nu2zs3f
2 ай бұрын
出版社変わってるけど完結まで出てますよ
スレイヤーズで王道モノ、日帰りクエストで異世界転移モノ、闇さだで無双モノと、一通り現在の人気ジャンルを抑えられる神坂作品 でもオーフェンとエンジェルハウリングもいいぞ ハンターダークもいいぞ
『でたまか』『時空のクロスロード』シリーズの鷹見先生の作品、よく見直すと現在のなろう系に近いノリとテンポで展開されてて、十年以上時代を先取りしてたのかと思った。
@user-qh2it3gl4w
2 ай бұрын
でたまかはアウシタンの悪ノリがちらほら出ていて面白かったですなあ
マリア様がみてる。当時、リアルでレイニー止め食らったのは良い想い出。
@torimaru97
2 ай бұрын
流石にお釈迦様までは追えんかった
杉井光先生の著す風景描写が本当に好き。色んな人に味わって欲しい
マリみてなんかもここに含まれるんかな 「タイが曲がっていてよ」とか今日び全く聞かなくなってしまったけど
インフィニティゼロ、リバーズエンド、ムシウタ、ハードデイズナイツ、気象精霊記、スクラップドプリンセス
スレイヤーズとオーフェンは殿堂入り
@user-yw5bp9kx3c
2 ай бұрын
オーフェンはいい加減「無謀篇」を映像化して欲しい。
@user-mz3bw7re2z
2 ай бұрын
@@user-yw5bp9kx3c だなぁ。ふもっふはアニメ化してるし、やって欲しいよね。動くキースは本当に見てみたい。
@user-iv7rt6jp2z
2 ай бұрын
@@user-mz3bw7re2z 今は懐かしきPS2版のゲームでは、動いて喋って攻撃してくるキースのアニメがちょっとだけ観れたりする(ただし、ゲームは原作設定無視)。
「十二国記」は夢中になって何回も読んだ
元祖国産ラノベ作家高千穂先生の ダーティペア&クラッシャージョー これがあがらないないとは。。。。 朝日ソノラマ系は古典だけど傑作ラノベ多いぞ(レーベル終了してるけどね)
うお、みんな詳しいな。ろくごまるにの封仙娘々はともかく食前絶後とか、猫の地球儀あたりは結構マイナーだと思ってたのにいきなり出てくるし。 コメントで出てたマジカル・ハイスクールはリアルな?魔術描写とSUEZENさんのイラストが合ってて独特な良さがあった。
星くず英雄伝。13年ぶりに電撃からぽにきゃんへ移籍して新刊出た時は嬉しかったなぁ。 二度目の奇跡はないだろうけど、それでも続き待ってます。
終わクロは本の厚さより刊行スピードの方がヤバいんだ
動画で紹介されてた年代の作品じゃないけど「桜田家の秘密」を推したい サブタイトルの〜お父さんは下っぱ戦闘員〜がそのまんまのお話
狂乱家族日記が挿絵も含めて好きだった
スレイヤーズは小学生の頃読んでめっちゃハマってそこからラノベ読むようになった思い出の作品w
@montanaj3414
2 ай бұрын
第3部の続きはまだなんだろうか😢
極道くん漫遊記が出てこないだと..... あと憐 Renシリーズがめっちゃ好きだった思い出。
@user-zb8qm5ks5z
2 ай бұрын
Renシリーズ……スニーカーだったか。 イラストレーターが、今だと「シギサワカヤ」さんだったのに驚いた。漫画見たときは「あれ? これって憐っぽいよな?」ってなったし。 極道くんはアニメ観てました。無茶苦茶でおもしろかった。
@montanaj3414
2 ай бұрын
ゴクドーくんは外伝の最終巻が未完のままなんだよな😢 電子配信もないみたいだし新作はもう難しいかな。
「シフト~世界はクリアを待っている~」の続編一生求めてる。
「導士リジィオ」シリーズと「蓬莱学園」シリーズ、「ガンパレードマーチ(榊ガンパレ)」は読んでいたな・・・
黄昏色の詠使いが凄く好きだった…。
@erude1900
2 ай бұрын
細音先生の最高傑作はこれだと思ってる 詩の表現が映像化に向いてなさ過ぎてアニメ化絶望だが、いまだにアニメ化期待してる
伝説の勇者の伝説の最終巻とか、そんな伝説の話されても ザンヤルマの剣士とか、人と人を分かり合えるように繋げたら自殺しましたとかだったか アルスラーン戦記とか続刊出るのに25年以上かかったのもあるし
@wkoba2358
2 ай бұрын
伝勇伝は今月号から最終章がドラマガで連載始まりましたね。
去年完結したウィザーズブレインはおすすめ 吸血鬼のおしごととかも好きだったな
ウィザーズブレイン完結おめでとう、最後まで見れて良かった
懐かしすぎる…
ここで上がってるのと比べると新しめだけどGJ部はいいぞ 1話あたり4ページで終わるから隙間時間にちょこちょこ読める日常もの 冒険譚ならゴクドーくん漫遊記がオススメ 巻数は多いけど基本的に1つの話は1冊で終わるし読みやすい 外伝でサブキャラの掘り下げが多いのもファンには嬉しい