【新築注文住宅】高気密住宅なんて存在しません!事実を暴露します!愛媛県松山市コージーベース 

高気密高断熱の家だと説明を受けて家を買われても穴が開いています!
今すぐ、自分の家を見て頂くと分かります。
ハガキ1枚の隙間もない!なんて家は、違法建築物になるんです。
高気密高断熱の家に実際に住んでみると、寒いのは何故なのか?
ほんとうに暖かい家は、換気扇を止めても健康に安心に住める家です。
家族の健康を守る家づくりの知識として、ぜひご覧ください✨
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デザインでも、間取りでもなく、コージーベースの健康性能です。
家づくりの最大の失敗は、化学物質による【健康被害】です。
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無添加・無塗装・ノーワックスの無垢材「音響熟成®木材」と花粉や化学物質を吸着・分解する天然の空気清浄機「幻の漆喰®」で作る、空気がうまい家。
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#愛媛県松山市 #注文住宅

Пікірлер: 18

  • @user-mu1mq4zb5r
    @user-mu1mq4zb5r7 ай бұрын

    高気密高断熱を歌い、かつ外気換気が必要な機器設置に疑問をもっているので、我が家新築では滑り出し窓をトイレ2箇所と風呂に設置、また和室の地窓で自分の好きな時に換気してます 換気口は常時閉にし、トイレ窓はほぼ常時開です 床はフロア全部(収納部分も)無垢ヒノキ床で年中快適です

  • @cozybasejp

    @cozybasejp

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 良いお家に住まれているように察しています。 化学物質を使わない建材を選んで曝露を減らすことは極めて重要です。

  • @user-ch8mb1ns7o
    @user-ch8mb1ns7o7 ай бұрын

    中学生の時、同級生のお宅が新築戸建を建てました。同級生は間も無くシック症を発症。当時はそのような病気は認定されてなくて、かなり後になってわかったようですが、同級生は大切な時期に色々と気の毒でした。その記憶があって今、安全な住宅について勉強してます。とても参考になる動画をありがとうございました。

  • @cozybasejp

    @cozybasejp

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 当社もアナフィラキシーショックで、エピペン持参で生活をされている方も見て来ています。 それ以外にも大なり小なりで、様々なことが起こっています。 真実を言い続けないと、被害者を救えません。 引き続き、よろしくお願い申し上げます。

  • @no12242
    @no122427 ай бұрын

    何も添加しないとの事ですが、防蟻処理についてはどんな感じでしょう??

  • @cozybasejp

    @cozybasejp

    7 ай бұрын

    当社は、無添加、無塗装、ノーワックスの木材(フローリング含む)を使用しています。 普通の住宅では機械乾燥させたKD木材を使用しているため、本来の木が持っている防蟻成分を水分と一緒に流してしまっています。 当社は機械乾燥をせず、水分だけを飛ばす工程を経た木材を使用しています。また、自然の木材が持つ防蟻成分が高い木材を使用しています。 2×4などに使われている木材は北欧木材なので木材そのものに防蟻成分が極めて少ないと思います。 これらの違いについての実証実験は、当社ホームページにも記載しています。 建設現場の木材を見れば緑色の色粉を使って、みっちり防蟻剤を塗っているハウスメーカーありますよ。 少し前の防蟻剤には、発がん性物質が含まれていました。このような家に住むとガンになるのが科学的根拠です。健康診断のガン家系というのは統計学です。 今では、脳死系や発達障害が疑われているネオニコチノイドなどが使われています。 ハウスメーカーの不都合な真実は、健康被害です。倒れもしない堅牢な建築基準法以上のことを訴求して話しを反らしています。 長期優良住宅の耐震基準の家が倒れる国の試験動画を当社が流して、世の中に広まっています。 割り箸のようにカチカチに乾燥させて、その木材にボルトを打ち込めば建てている時に木材にヒビが入ることがあります。 熊本の地震で倒れた新しい家は木材の金物部分の亀裂です。それを言わずして、2回地震が来た時、などと適度なことを言う人が多いです。 ★防蟻処理 建築基準法では木造の建物に対し、 地面から1メートル以内の部分に防蟻処理が義務づけられています。この部分はホウ酸系の防蟻処理をしています。   また、必要に応じて基礎シートに防蟻剤の散布ではなく、防蟻成分が含まれる防蟻シートを貼ります。これは、基礎下に巣がある可能性が高いと思ったとき、お施主様と相談して実施します。

  • @mai-rn2ub
    @mai-rn2ub2 ай бұрын

    高気密住宅でも、24時間換気を作動さておけばokってことですか。

  • @cozybasejp

    @cozybasejp

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 24時間換気しておけばOkか?というご質問ですが、法律上はOKですが、健康上はOKではありません。 文章だけだと、ご満足な回答になっているか些か不安でありますが、以下、ご質問について箇条書きで書かせて頂きます。気になることがあれば、お気軽にお電話ください。 〈科学的根拠〉 空気を入れ換えるというのは、たいへん難しいことで、単に2時間に1回空気を入れ換えるファンを付ければ入れ替わるというものではないです。CO2濃度付きの温度計を置いて確かめると、空気が入れ替わっていれば部屋の温度債やCO2濃度は全室同じになる訳ですが、そうはならないです。過去の職歴でコンピュータールームの空気対流シミュレーションを見てきていますが、空気を入れ換えることは簡単ではないです。 〈自治体施設の対応〉 東京都や横浜市では、条例で厚生労働省の空気安全基準を条例で定めて、公共施設や保育園の空気中化学物質濃度を測定して使用許可を与える対策をしていますが、それは改装が行われても測定調査をしています。それでも、横浜市の図書館は改装して使用禁止となって対策をした事例があります。愛媛県では全くそういう条例もないので、昨年は改装工事中の空気を高校生が吸って6人が緊急搬送されています。その前年も高校の改装で学校に通えない子供の親からのご相談も受けています。後遺症が伴うものなので、親が知っておいて頂く必要があると思います。 住宅は個人の所有物なので、個人が自己責任で対応していく必要があります。 〈実態調査〉 健康被害に遭われた方の対策や相談を無料で行って、近くであればお伺いしていますが、24時間換気では大丈夫でないです。少しずつ微量の化学物質を吸い続けて、その方の限界点に達したときには簡単に元に戻りません。花粉症と同じようなものと思って頂ければと思います。新築に住まれてから、5年目くらいから自覚される方が多いように思います。 〈法的な観点〉 健康被害が起きても24時間換気さえ付けておけば建設会社は法違反していないので、法的な損害賠償責任は問われません。最近でも、学校の改装が原因で化学物質過敏症になって普通の生活が出来なくなった方が市と裁判しましたが保障されませでした。シックハウス法というのは、建設会社を守る法律で国民を守っていません。

  • @mimitako_home
    @mimitako_home5 ай бұрын

    ①高気密住宅は存在しない⇒現在我が国では高気密住宅である規定(定義)は法制化されておらず定義付けできません。(過去に削除されています)  一方で、わが国の消費者保護、経済上の規律確保や工業技術レベルを推し量るため、国際規格ISO9972を基にJIS規格によって気密性能試験方法が標準化されています。国際的にも「高気密性の傾向・有無」は科学的に定量化しておくことの必要(要請)があるためと解します。 ②低エネルギー消費下で望ましい温熱環境を実現するためには、高気密化が必須であることは、欧州等の家性能や国内の一部のトップランナーでは常識です。  大きなエネルギーを消費して望ましい温熱環境を実現することを選択する人にとっては、高気密性は重要ではないでしょう。 ③法定化された換気を実現するために家に貫通部「穴」があることは当たり前であり「換気のための穴」の存在と「高気密(JIS法による測定)」とは関係性はありません。理論上の換気量を確保するための高気密化は大切な一つの手段です。 ④シックハウス症候群はその原因となる建材類を採用しないことはもとより、生活用品(家具等類、本、衣類)にもその原因が存在しますので、アレルギーに悩む方にとっては非常に注意する必要があります。高気密であっても低気密であってもこれらはシックハウス症を解消(ゼロ)ないし回避する手段にはならないと考えます。 ⑤できるだけきれいな空気を屋内に取り入れるためには、汚れた空気の勝手な侵入等を排除する必要があり、おのずと高気密化が求められると考えます。 ⑥御社の安全な家づくりの考え方はとても参考になるところがあります。

  • @cozybasejp

    @cozybasejp

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 かなり、勉強されていますね! EUについては、2007年のREACH規則から化学物質規制が始まっています。2023年からは、PFAS規制が始まって、製造・上市・使用(輸入を含む)が規制されています。 EUのように化学物質規制が社会に実装された環境であれば住宅は安心ですが、そうではない日本は、低気密・高気密ともに化学物質による健康被害リスクが存在しています。 高気密を訴求するために発泡ウレタン吹き付け断熱は、将来的にはアスベスト被害と同じに位置づけられると感じています。(被害相談などの事例から) 業界団体の圧力で省エネ基準に建築基準を変えた自民党政府では、まともな家を建てることはムリです。私はパー券の利益誘導としか思えません。安全な暮らしができるためには個人が勉強していないと難しいですね。

  • @tt-ei6ns
    @tt-ei6ns7 ай бұрын

    気密測定は大切です。測定は穴を塞ぎそれ以外のところから漏気がないかを測定します。換気口以外からの流入が多い場合2時間に1回家全体の空気が入れ替わる計画が破綻します。30分に1回のペースで入れ替わってしまうといつまでも部屋はあたたまりません。 やはり、ものは言いようで高気密高断熱の住宅会社とそこを重視していない会社とのいたちごっこになっている現代。各々の言う事を自分で判断できなければならない時代になってしまいました。何が正解かは難しいですが間違いない事は世の中は高気密、高断熱住宅にシフトしている。両者の言い分が共に叶う家ができたら素晴らしいですね。

  • @cozybasejp

    @cozybasejp

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 排気ファンの性能で排気量は計算されていますが、吸気がないと排気ファンの空回りでとなり空気が抜けません。 健康被害に遭われた家に伺うと、吸気口を「閉める」の方にレバーを倒している方ばかりです。 「開ける」にすると寒いので、閉めていたそうです。

  • @user-um6bl2fn1z
    @user-um6bl2fn1z7 ай бұрын

    換気口を穴が空いてるってかww 熱交換が当たり前の時代に直抜きの例だけ説明するのは不親切ではないですか? 無垢材には無垢材のデメリットもあると理解した方に買っていただいているのであればいいですが。。

  • @cozybasejp

    @cozybasejp

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 寒冷地では、熱交換型の換気装置を付けられている家もあると思いますが、その他地域では「当たり前」に熱交換型が付いていません。 動画でも説明した通り、熱交換型の換気扇を付けたからと言っても、空気入れ替えの換気は完璧ではありません。 空気を入れ換えるという点において吸気と排気の間の障害物に化学物質のホットスポットが発生します。

  • @user-by8uf8vj3z
    @user-by8uf8vj3z7 ай бұрын

    高気密住宅における高気密という言葉の定義において重大な誤認があるため、「その通りだな」「それは違うかな」と部分部分で賛否分かれるものの全体として他人に視聴をお勧めできない動画と判断しました。 ですので申し訳ありませんが低評価ボタン押しました。

  • @ks7706
    @ks77067 ай бұрын

    令和のこの時代に、この程度のハウスメーカーがあることに驚いた

  • @cozybasejp

    @cozybasejp

    7 ай бұрын

    令和とか関係ないですねー 平成の時代から、穴が空いています。 未だにハガキ半分も隙間がないと言って家を売っているのはオドロキます。

  • @KM-hr2ec

    @KM-hr2ec

    2 ай бұрын

    令和のこの時代に、この程度しか物事の理解が出来ない輩がいることに驚いた

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