新版『資本論』刊行記念講演会
あいさつと講演
◆志位和夫(日本共産党委員長)
「ルールある経済社会」と『資本論』――新版刊行によせて
◆萩原伸次郎(横浜国立大学名誉教授)
21世紀のいま、なぜマルクス新版『資本論』を学ぶのか
◆山口富男(日本共産党社会科学研究所副所長)
新版『資本論』の特徴と魅力
◆不破哲三(日本共産党社会科学研究所所長)
『資本論』編集の歴史から見た新版の意義
あいさつと講演
◆志位和夫(日本共産党委員長)
「ルールある経済社会」と『資本論』――新版刊行によせて
◆萩原伸次郎(横浜国立大学名誉教授)
21世紀のいま、なぜマルクス新版『資本論』を学ぶのか
◆山口富男(日本共産党社会科学研究所副所長)
新版『資本論』の特徴と魅力
◆不破哲三(日本共産党社会科学研究所所長)
『資本論』編集の歴史から見た新版の意義
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学生時代に大月書店版(1976年第22刷)を読んだが・・・買いなおすか。
あまりにも忙しい社会は、人々を 自分のことさえ忘れる社会にしてしまう。それでは人々の生き続ける意志が衰弱し、企業の生産効率も低下する。