犀川ウェット #2 |フライフィッシング 2023.12.27 FlyFishing Highlight

0:00 オープニング
0:16 朝イチとシステムの話
1:12 キャスティングの話
2:03 浅場ゴロゴロ
2:40 前半戦のアタリ
3:46 後半戦のアタリ
5:28 ポイントチェンジ〜エンディング
本当はサムネイル画像は鱒の予定でした。
キャスティング技術は向上が感じられたものの、スイング技術はそれ以上にまだまだ。アタリは2回ありましたが、満足なスイングではありませんでした。
テンション緩む→フライが流れに沿って漂う=ゴミ
テンションかかる→フライが流れを横切る=何かが泳いでる
そんな意識を持ってスイングのためのキャスティング、立ち位置をもっと考えていきたいと思います。
でもこの時期にアタリがとれたのは良いことらしい!前向きにまた練習して帰って来ます。
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Пікірлер: 7

  • @risehuntertaka4880
    @risehuntertaka48806 ай бұрын

    こんばんは〜 今年もよろしくお願いいたします😊 犀川、寒そうでしたね 頑張ったのに今回は残念でしたね 次回のリベンジ期待しています☝️

  • @a-flyfisher

    @a-flyfisher

    6 ай бұрын

    今年もよろしくお願いいたします! ウェットのスイング釣り@犀川は、まだまだ釣れない日が続く気がしますが、へこたれずに頑張りたいと思います!ありがとうございます😊

  • @sakanatsuri
    @sakanatsuri6 ай бұрын

    良い感じの川ですが、残念でしたね。 コツコツとあたった時に早合わせをしないのは、正解だと思います。 コツコツとあたっている時は、魚は上流に向いているので、そこで合わせると魚の口からフライを引っ張り出す様になってしまいます。 食って反転した時がアワセのタイミングですね。(多くの場合、向こう合わせで掛かる) 食いが悪い時は、フライを交換してみるのも一手ですが。 気温が低いので、魚は深みに居る様な気がします。 深場に確実に沈むラインシステム(スカジット+T14とか)が良さそうな感じがしますが。 利き腕でない方からのキャストが綺麗なのは、余計な力が入らないからだと言う事だそうです。 それから、ラインを下流側にメンディングすると、フライの泳ぎが早くなるので、魚の動きが悪い時は良くないです。 出来れば上流側にメンディングしてしっかりフライを沈めてゆっくりスイングした方が、確率は上がりますね。 DTのラインでは重いシンクティップが使えないので、深場はちょっと無理の様な気がします。 冒頭の場所(向こう側が深そう)の深みのポイントには、フライは届いてない様な感じですが。 私もこの場所に何時か行って見たいです。

  • @a-flyfisher

    @a-flyfisher

    6 ай бұрын

    具体的なアドバイスありがとうございます! 確実にフライが沈む重さ、シンクレート、そうですよね...手持ちのロッドがスイッチ #5 なのでちょっとパワー不足かなと思っておりました...フライはストリーマーからウェットフライまでちょこちょこ変えていたのですが、それが良かったのか悪かったのかはちょっとこの時は判別できませんでした。 メンディング、下流側に行うとそういう懸念があるのですね!初めて知りました!まだキャスティングが上手くないので、ラインを張るために下流に引っ張っていましたが、ハードコンディションでは上流に向けてメンディングして伸ばしてみるようにします。 冒頭の時は、もう全くキャスティングがダメダメで、奥まで届けることができませんでした。。。これは全く腕の問題ですので、頑張ってキャス練いたします。

  • @sakanatsuri

    @sakanatsuri

    6 ай бұрын

    いや、私のキャスティングも結構雑です。 釣りになって、魚が釣れて楽しければ良しとしてます。 私は深みのポイントが有れば、なりべく45度位上に立ち(川が深くては入れない場合も多いが)、ポイントのかなり上流からキャスト(対岸に対して30度位か)して直ぐ上流側にメンディング、竿を上流側に倒して置いて、ラインのたるみを除きながらフライとコネクト、フライを確実に沈めながら竿をフライを追うように下流側へ徐々に倒す。 こんな感じですね。 沈め過ぎたと思った時に、時々底を触ったりする位です。 私が狙う深さは、そこから30㎝です。 魚の活性によっても、深さは変わって来ますが。 私はスカジットのヘッドで、シンクティップをいろいろ変えます。(ループとループの接続) ポリリーダー(エアーフロー社など)と呼ばれるシンクティップも使います。  こういっても、実際の川ではなかなか上手く行きませんが。

  • @sakanatsuri

    @sakanatsuri

    6 ай бұрын

    私の好きな竿は、5WT, 11.5フィートのスイッチロッドです(2万円位で自作)。 これで330ー450グレインのスカジットヘッドが使えます。 川が広いと、7WTの13.5フィートの竿。 これで510グレインのスカジットヘッドが使え、かなり重いT18 位のシンクティップも投げられます。 この釣りはかなりラインなどの組み合わせが、始めは難しいと思います。 5-6WTで11.5から13フィートのダブルハンド竿、330グレインのスカジットヘッド、ポリリーダー3種(10フィート長、Slow,Fast, Extra-Fast)位で、かなりの川をカバーできると思います。 広い川だと、13フィート位(6-7WT)の竿が理想ですが。 シンクティップの重さは、スカジットシューティングヘッドの2割ちょっと程度が目安。 330グレインのスカジットヘッドの場合は、330x0.2=70グレイン位。 私は330グレインのヘッドで110グレインのシンクティップを投げますが。 いろいろなヘッドやシンクティップが入り混じって来るので、慣れるまで大変ですが。 温かくなって来て、ドライフライで遊ぶ方が楽で楽しいですが。

  • @a-flyfisher

    @a-flyfisher

    6 ай бұрын

    なるほど。そういう攻め方があるのですね。とても勉強になります。まだストレートに90°にキャストしてスイングあるいは下流側にメンディングしてスイングしか技を知らなかったので、とてもありがたいです。今度はぜひそれも試してみたいなと思います。 シンクティップはちょうど使っているメーカーのものだと適合できるのがT-8しかなく、フローティング、インタミ、シンキングしか持っていないので、ポリリーダーもチャレンジしてみたいと思います。 シンクティップの重さについても、参考になる数字をありがとうございます。頭に入れて、各メーカーのものをトライしてみたいと思います。 ドライはドライですごくすごく楽しいですが、この見えないウェットの世界も楽しいなと最近思い始めましたw

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