根っこスゴイ！これがマイコス米！！水がいらないなんて！これは農業革命ですね！今回も日本の未来のためになる動画ありがとうございます🙇‍♂️

@treeandnorf

10 ай бұрын

せーせーさん、さぁあなたもマイコスレッツトライ❣️

本当にびっくりしました。水稲圃場での陸稲づくりですね。用水のことは関係なくできることが魅力です。

@treeandnorf

9 ай бұрын

色々な可能性が広がってくるアプローチですよね😊

タイトルを見て「出たー！いつもの徳本節」と思い見てみたらビックリです。「まじでスゲーす！」 マイコス菌すごい興味深いです。動画ありがとうございます 今年の新潟は異例の暑さで高温障害です。この前ニュースで暑さに強いコシヒカリを新潟大学の先生が研究している紹介がありました。 長岡の試験場でもビニールハウスで年３回交配して研究している様です。私も徳本さんの様に日本の農業真剣に考え取り組みます。

@treeandnorf

10 ай бұрын

新潟の旱魃のニュースは全国的に話題になってましたね。鳥取も30日近く雨が降らず連日の猛暑日で、このマイコス米は走り水一回だけしましたが、元気でしたね😊

すごい！ すぐにでも試してみたい！！ 勉強になります！！

@treeandnorf

9 ай бұрын

ぜひトライしてみてください。

我が家も水がまわってこず頭悩ましてます。 非常に興味があります‼️

チャンネル登録しました。 希望の光が見えました‼️ ありがとうございます‼️

@treeandnorf

10 ай бұрын

あざますっ❣️共に頑張りましょう💪

いつも作業お疲れ様です！　これはすごいです！いろんな作物で使えるのもありますし、陸稲に近い状態になれば早期米も水系を気にせず栽培できるようになるかもですね！

@treeandnorf

10 ай бұрын

そうなんです。水系を気にせず水稲が作れるというのは、特に大規模化する上ではとてもポイントになるんですよね。

色々革新的な情報いつもありがとうございます！ 今年夢あおば網通して750㎏越えたんですけど、乾田直播で700㎏越えられるなら飼料用米で作りたいですね。 密苗だ鶏糞散布だなんだと手間かけて収量気にしなくて済むなら大革命です。 しかも水不足してる田んぼなら収量も糞もないから本当にありがたい技術です。

@treeandnorf

9 ай бұрын

ですね！色々と可能性が広がる技術ですよね😃

「今までの微生物資材ってよくわかんないものが多かった」というのがポイントで、そこを突破できたのは革命的ですね。

@treeandnorf

10 ай бұрын

正にそうなんですよね。ここまで明確に違いが出た事に驚いてます。

今年の播種はマイコス菌をやってみました。今後の成長がたのしみです。

収量気多少気にせずに手間減るんだったら陸稲で全部やりたい、水揚げ代バカにならない区域の人からしたら夢だけど実現に向けて普及して欲しいです、頑張って下さい

@treeandnorf

10 ай бұрын

はい、水管理とそれに纏わるインフラ維持は、膨大なコストが掛かりますからね。 今後もガッツリ挑戦＆実践していきます！

@user-kg1lc1ki6q

4 ай бұрын

ヒノヒカリでできないのでしょうか？

@user-kg1lc1ki6q

4 ай бұрын

特Aができますか？

いつも動画拝見しております。 愛媛で米を作ってますが、私の地域は田圃が狭く、一枚で２反の田圃なんてほぼありません。水管理がほぼ無くなる！水稲栽培の仕事、半分無くなるじゃないですか！目茶苦茶魅力的です！ 収量、食味が気になるところです。 もし、遺伝子組換えで除草剤耐性のある品種が受け入れられたら…とても環境負荷の低い栽培が出来ますね。

@treeandnorf

9 ай бұрын

そうなんですよ、これにGM品種が使えるようになると更に環境負荷は低減出来ますよね😊

マイコス米の資料を見てみたら　連作障害は輪作でしのぐとかあって　どうかなと　暖地なら良いけど　豪雪地帯は裏作できないし

@user-fe3cr2en6e

2 ай бұрын

水稲が連作障害起きにくいのは、水路から、毎回山や川、場合によっては地下水から栄養が流れて来るからです。当然、畑では、水は来ないので、連作障害起きます。しかも、この畑では、雑草が蔓延ってない様に見えますが、水張らない分、陸稲では雑草だらけになりますね。草取りにかなりの時間を割く必要があり大規模化は難しいでしょうね。また連作障害にならない様に二毛作や二年三作の様に転作は必要でしょうね。しかも、昨今のコメあまりです。「オーガニックで育てました。」とか、認証受けないと、苦労する割に主食用米では、なかなか買ってもら得ない気がします。 酒米やもち米を栽培して、酒やもち等にした方がいいかもしれません。

18:37 技ユツアプローチ！ やっぱりこの字幕はイイ😆

俺なんかは60年前父が陸稲が主食で水稲はあまり食べなかったですが。でも美味しいでした

収量の差の報告動画楽しみです！

@treeandnorf

10 ай бұрын

ラジャー🫡

凄い技術ですね

@treeandnorf

10 ай бұрын

ここまで明確に違いが出る微生物資材は僕も初めてです。

面白い！タンニン鉄で今年育ててみましたけど、悪くはなかったんですが、これも興味があります。ただ、自分自身は米じゃなくきゅうりを育てており、他の個人農家も興味があると思います。1反以下の圃場であればマイコス５００ｇ以下でも余裕で足りると思うので、是非小分けパックみたいなのもHPで販売したらいいかと思いました。売れそうです。

@treeandnorf

9 ай бұрын

野菜でも広がって来てますね！

これ、こちらでもできないか模索中です。 今年大雨で水源地がやられまして😅 来年度から5haほど休耕しようかと思ってたんですが、実証実験もかねてできないかと。 水利整備も農家が減って実質不可能になりつつあるので、救世主になるかもしれませんね😊 水張りによるメタンガス発生も抑えられるので、環境保全クレジットもつけば窮地に立たされている水稲農家の生き残り対策にもなる。

@treeandnorf

10 ай бұрын

ウチもどうしても水が引けない田んぼエリアがあり、来年その辺は全部マイコスで行く予定です。小分けした小ロットのマイコスもありますので、ぜひ試してみてください。

塩分濃度が高い干拓地の灌漑整備がない畑地でも稲作が出来るのか試してみたいです。

@treeandnorf

10 ай бұрын

今回ご紹介した大袋から小分けしたサイズもありますので、ぜひ試してみてください。

ありがとうございます。これって、畑でお米も一緒に栽培できるってことですね。しかも糸状菌は、土壌も健康にしてくれるので野菜も元気になる？個人でも無農薬で自給自足の暮らしができるかも・・

素晴らしい技術体系ですね！！ 大型機械の入らない中山間地域や棚田などでこの技術を用いるとなるとどんな感じになるのでしょうか？

@treeandnorf

10 ай бұрын

中山間地の水路維持はこれから大変になってくるので、棚田などでも可能性あると思います。

字幕好きだわ

面白い！単位収量は何キロくらいでしょう？飼料などの用途らしいですが、野菜には大きな期待が出来そうですね🎉🎉🎉🎉🎉

@treeandnorf

10 ай бұрын

単収はまたSNSか何かで報告しますね！この菌根菌資材は野菜にも色々と使われていますよ😊

マイコス、ナスの苗にも使えるのかな。 バイオスティミュラントってあんまり期待してなかったのですが、興味出てきました。

@treeandnorf

10 ай бұрын

ナス科にも何かしらのアライアンスが生じると思います。概要欄に表記している広瀬さんの会社に聞いてみてください。

水不足でも大丈夫そうですね

@treeandnorf

10 ай бұрын

今年のような旱魃は今後も増えて来そうですし、水不足でもいかに生産性を落とさないかは、重要なポイントになりそうですね。

納豆菌や酵母菌との相性はあるのでしょうか？ 雑草残渣の分解に納豆菌を、土壌を柔らかくするのに酵母菌を撒いてます

どうせやるなら同じ管理でマイコス使ったのと使ってない夢あおば比較して欲しい。

@treeandnorf

10 ай бұрын

そうですね。他県でその様な比較事例もありますが、かなり生育の違いが出てるようです。来期はもう少し比較パターンを増やします。

@user-wh1py1kp6x

10 ай бұрын

まあ、言いたい事は分かります。でもすごいんだぞ感は分かるので、良し(^_^)ノ

この動画をみてマイコス菌根菌のことを知り来年マイコス米をやってみたいと思っています! なのですが、色々と調べているのですが分からないことが多々あるので良ければアドバイスお願いいたします。 ①コーティングするタイミングは種子消毒などしたものにやっておられるのでしょうか？ ②ほ場に播種するタイミングはいつがいいのでしょうか？ 直播についてもやったことなく全く知識がないのですが、試験的にも是非やってみたいと思っていますのでアドバイスお願い出来ればと思っています🙇‍♂️

@treeandnorf

6 ай бұрын

ご質問ありがとうございます。 こうした質問を非常にたくさんいただいており、個別に対応するのが難しい状況となっております。 メンバーシップに参加いただければ、技術的な内容の動画に加え、いただいたご質問にもしっかりお答えしたいと考えています。ご検討ください。

お疲れ様です マイコスはすごいですね 普通のと勢いも違いが生まれるのですね IAM A farmerの音源をイベントで使用しても宜しいでしょうか？ 音源ください！

@treeandnorf

10 ай бұрын

驚きのマイコスパワーですね。 I AM A FARMER、もちろんイベントで使ってもらって構いません。T&Nのホムペから問い合わせ頂ければ音源データ送りますよ〜

苺栽培で数年前から菌根菌資材使ってますよ。 根張りが全然違います！！ 肥培管理が変わりました。

@treeandnorf

9 ай бұрын

おー、素晴らしいですね！

マイコスの施用区と非施用区の根の違いはわかりました。しかしマイコス以外に何を施肥してるかの情報もあれば信憑性増すと思います。数字や見た目、話題性だけで判断し失敗する農家を出さないためにも、宜しくお願いします。

夢あおばってWCS用ですよね？ 主食用品種でも活用でき、かつ慣行と同じ収量や品質、食味や味度を維持できればかなりの省力化ができると思いました

@treeandnorf

10 ай бұрын

この夢あおばはSGS用です。主食用品種のデータは今年全国で色々と上がってくると思います。

@hosihosi7731

9 ай бұрын

@@treeandnorf あれ？もしかしてこれなら牧草用の畑で作れる？岡山で今牛に玄米の粉砕やってるんですが、牧草だけじゃなく澱粉も自作できるかも！！見に行きたいっす！ニューホの吉川くんに聞いてみます（笑）

周辺でなく中の根の状態はどうなっていますか？。

米以外にトマトやら施設栽培で使うと病気も減るしリン酸吸収するしで良いことだらけな気が…… 来季はぜひ使ってみたい

@treeandnorf

9 ай бұрын

はい、マイコスは汎用性高い資材だと思います。

素晴らしいですね！当方の水田はポンプで水を確保してますが経年劣化でポンプの更新が必要ですが更新する経費がないためこのマイコス米に取り組みたいですが、菌根菌資材の10a当たりの使用量や使用方法、菌根菌の販売元を知りたいです。何か資料があればご教授願えませんか？

@treeandnorf

7 ай бұрын

概要欄をご覧ください^^

水もいらないとなると、除草はどうしたんでしょうか？ 徳本さんとこはハイクリビームかな？ 普通なら、水はって除草剤ふって自然落水。ここが稲作農家の腕の見せ所だったけど・・

@treeandnorf

10 ай бұрын

除草はシンプルで、ハイクリで、発芽前のラウンドアップ、中後期にロイヤント乳剤、の2回です。

@user-uf3pg3cx1r

9 ай бұрын

私も普段乾田直播を行っていますが、雑草対策が非常にネックだと感じています。 水を張らずに2度の散布で管理されたとの事ですが、普段から雑草が少ない圃場だったのでしょうか？違うのであればどんな雑草が多い圃場なのでしょうか？

マイコス米、除草剤は何回かけたのでしょうか？ また除草剤の散布のタイミングが知りたいです！

@treeandnorf

10 ай бұрын

ハイクリで発芽前のラウンドアップ、中後期のロイヤント乳剤の、計2回です！

主食用にはせず飼料用米なら食味関係ないし、よさそうですかね！？ あとは、収量の安定化ですかね もうひとつ、畑しかつくれないとこに陸稲つくれれば、麦とかの助成金もらえますねｗ

@treeandnorf

9 ай бұрын

はい、飼料米やWCSにはめちゃ合うと思います！

問題は味ですよね。今年は水稲断念した田んぼがとても多く寂しさと将来への懸念は増すばかりでしたがコラで美味しくいただけるなら一気に戻る効果も増えるかもしれません。 収穫後の食味実験是非お願いします

@treeandnorf

10 ай бұрын

今回のアプローチは、加工用、飼料用、輸出用など、低コストで生産性を飛躍させる為の米作りに向いているのかなと考えています。WSCなんかは、全部水入れ無しで行けるのではと考えています。ウチは今回飼料米のみですが、マイコスで主食米を生産している産地の食味値情報がありましたら、またシェアしますね。

@ajjkk678

10 ай бұрын

娘の友人の有機農家さんの陸米はどうしても慣行農法の水稲米より味が落ちると娘が言ってます。山間の粘りのあるお米を食べたらなかなか陸米は食べにくいですね…

日本はまだ水があるから今までの技術でも良いと思うがなぁ。アメリカやカナダ等に持って行くと水がなくても良いからなあ。 水は降ってくる雨だけどいうことだなぁ。日本より乾燥はしているが、使えたら素晴らしいなあ。 1反当たり100円以下でなあ。日本でやれば農機具もいらないなあ。 土地が有ればなあ。日本では米は安いか高いかわからんがなぁ。理由は私は米をほぼ炊かない。 菓子パン等でなあ。野菜はよく食べるからなあ。 多分、小麦や大豆もなあ。あらゆる植物になあ。ただ、連作が効くかとかなあ。 ここらも含めてなあ。毎年撒くとも安いけど、毎年撒くと害がないか少し心配だなあ。 私は農業とは関係ないが、高校が農業コースだったから少し興味がありなあ。

@treeandnorf

9 ай бұрын

我々のように田んぼが何百枚もあると、水回りしないだけでも相当なリソースリダクションにつながりますよ。

すごいですね、興味があります。問題ないと思いますが、マイコスで作った米は健康には問題はないですよね？無知な質問ですいません🙏

@foolwatchers

10 ай бұрын

そのような疑問を呈する理由は何ですか？　科学的根拠から？　あなたの無知？　自分が知らないものは危険だと考えてしまうから？

@treeandnorf

10 ай бұрын

もちろん問題ないですよ。そもそも世界的にも特に灌漑施設の無い地域などで陸稲は古くから作られてます。

@bintin2425

10 ай бұрын

@@treeandnorf 回答ありがとうございます✨すごいですね頑張って下さい！

ハウスと水管理が大変！　もぅ用水掃除！用水管理費いらなくなる

水稲種籾の種まきの塩水選の水付けの時にも使えますか？

水稲の最大の長所は半永久的に同じ場所で作れる事だと思います。まず１０年塩害も無く安定した収穫ができたら評価しますが、１年や２年良くても、５年で土壌改良しなければならないなら、採算が取れないな。

@treeandnorf

8 ай бұрын

そんな事はプロの水稲農家なら誰でも知ってますし、だからその上でクロップローテーションを戦略的にやっていく訳ですよね。

水のいらない水稲、麦栽培と一緒ですね。食味はどうなんですかね？🤔食べてみたいですね。品種はコシヒカリ系もち系どちらですかね？

@treeandnorf

10 ай бұрын

昨年、北海道の水入れ無しのマイコス米食べましたが食味良かったです。今回の夢あおばは飼料用品種なので食用には向きませんね😅

@user-jq5fq1wf5t

10 ай бұрын

@@treeandnorf ありがとうございました。飼料米なんですね。マイコス米日本の畜産産業にいいと思います。🙇大豆にとってもいいのもいい需要になりますね

隙間埋めて一面に種を蒔いても雑草が勝ちますか？

畑作化良いかも 長雨続いたらどうなんだろ🤔 根腐れとか勉強不足なんですが

@treeandnorf

10 ай бұрын

長雨はもちろん、普通の水張り水田でも全く問題ないです。

@user-og8vr6jh7f

10 ай бұрын

@@treeandnorf ありがとうございます

革新的な技術ですね！ 食味と連作障害が気になります かつて陸稲栽培の歴史ありますが、連作障害が一因で衰退した歴史もあります 以後の経過をご教授いただければありがたいです

@user-di2ig1ig8m

7 ай бұрын

連作障害ついては とても興味がありますね！ しっかりとした情報が欲しいです。

@treeandnorf

7 ай бұрын

クロップローテーションについては来年以降、しっかり検証していきます！

今年の様な猛暑に対してマイコス米は高温障害が出ることはないのでしょうか？

@treeandnorf

10 ай бұрын

多少なりとも出ているようです。収穫後にまた検証してみます。

動画を拝見させていただきました。 大変画期的な技術だと感じています。 ただ、一つ懸念点を感じたので、そのことにどう思われているのかを知りたくコメントさせていただきます。 水管理をしないということは、水田に住む小動物（カエルやアメンボ）の生息地や繁殖ができなくなることだと思うのですが、この部分についてはどうお考えでしょうか？

@treeandnorf

5 ай бұрын

全ての圃場が節水型水稲栽培になれば影響は避けられないかも知れませんが、この栽培方法に適した水田とそうでないものがあり、私たちは適した場所でこそ採用すべきだと考えています。ミクロで見れば、田んぼ一枚が無くなれば、そこに生息していた生物は隣の田んぼに移動する必要がありますが、マクロで見た時にどのように判断するか。 ただ、今後の農業の周辺の問題を考えると、小動物よりも優先すべきことは他にたくさんあるように思います。彼らは彼ら自身で生き抜いてもらうほかないでしょうね。

茨城でも同様の結果でてますよ。 やったもん勝ち。 野菜でもやってるから徳本散布コラボしましょうw

@treeandnorf

10 ай бұрын

茨城の話しも聞いてます。変化を求め挑戦する農家は強いです。徳本散布コラボ、面白そうですね！

最大の課題は連作障害ですね。ご存じの通り稲も連作障害が起こります。水田にすることで毎年人工的に小さな洪水をおこし土中の菌叢を一定にして連作障害を防いでいます。ただ、このマイコス菌が土中菌叢の変化を防ぎ連作障害を防いでくれる可能性もあります。もしそうなると用水路が不必要となり土地改良区への水利権代も支払わなくてよくなりますよね。超期待します。

@treeandnorf

Ай бұрын

クロップローテーションが肝要ですね。

籾蒔き用の土にも利用できますか？

麦に混用した場合根粒菌からの窒素があると思いますが肥料設計は窒素を減らした方がいいでしょうか？

@treeandnorf

9 ай бұрын

はい、減肥した方が良さそうですね。

ラウンドアップとロイヤント乳剤を散布とのことですが、無農薬で育てられたりしますか？

@treeandnorf

9 ай бұрын

時期によっては農薬を使わずに管理する場合もあります。

おもしろいなぁ〜夢あおば以外にも出来ないのかなぁ?

@treeandnorf

9 ай бұрын

もちろん色々な品種で出来ますよー

種籾は水入れしないといけないんじゃ？ あと、コンバインは基本粉塵がたまると機械的によくないんじゃ？ 昔、稲刈り用のコンバインで麦を刈ったら、粉塵が溜まって故障したので。

こういう先端的なことも少しだけやるのは偉いよなあ… そういう農家も居ないと農業が進化しないからね

@treeandnorf

9 ай бұрын

はい、農業も常に進化が必要ですからね😊

お世話になります。当方、今年からWCS栽培を始めまして、来年からさらに増やしていきたいと考えております。しかし水管理、排水管理等のことで悩んでおりました。マイコス米体系でWCSが出来るのであればそれが一番効率的であると思いました。１つ質問ですが陸稲栽培においても排水性の確保は重要でしょうか。

陸稲は不味いと言われているし、除草が大変。除草に失敗すると稲刈りができないか大変なことになる。すごいけど手間がなくなるわけではないのかも。

@treeandnorf

7 ай бұрын

来年度以降もしっかり検証していきますね。

果樹の苗木生産にも使える気がします。1年で大苗が安定して作れるかもしれませんね。一度試験してみたいと思うのですが、果樹栽培へ使用した前例はご存知ですか？

@treeandnorf

10 ай бұрын

充分に可能性があると思います。果樹栽培の前列については広瀬さんの会社に直接お問合せください。ちなみにイチゴ栽培でも高い効果が出ているようです。

普通の条刈コンバインで刈り取りできるのかなあ。

ソバなんかは湿害に弱いですが、マイコス菌で克服できそうですか？

@treeandnorf

9 ай бұрын

ソバの湿害は、物理性を改善しないと、マイコスだけでは無理ですね😅

大変興味深いですがこの菌資材はどのように作られてるのでしょうか？日本にはないのでしょうか？遺伝子組換えの技術が使われてるのでしょうか？

農業危機の日本に現れた救世主か！？ 味などはどのように評価されているのでしょうか。 できれば、日本料理の調理人などに食材を提供して、その評価を受けてみてはいかがでしょうか。また、それらをまとめたKZreadを見たいです。

@treeandnorf

9 ай бұрын

今年は全国から色々なデータが上がって来ますので、楽しみす。いずれKZreadでも報告したいですね。

マイコス米で水張りせずに米作ると　 飼料用米もWCSも飼料作物の扱いになると言われたんですけど、本当ですか？ 来春試してみようと思っていたんですが、びっくりしています。 夢あおばということで、WCSで収穫されたのではないかと推察しますが、転作の補助金はどのようにされたのでしょうか？

@treeandnorf

2 ай бұрын

この夢あおばはSGS用で生産してます。水張りをしない、と言い切ると水活交付金に影響が出るので、「節水型管理」という言い方が良いと思います😊

昔から陸稲（おかぼ）ってのがあって畑地で稲を作ってた地域もありますよ　珍しいことではない

@treeandnorf

13 күн бұрын

そうですね。

米価が崩れそうで陸張り面積なるものが出来そうな予感がする。

@treeandnorf

10 ай бұрын

この技術アプローチが拡大すれば、米流通にも色々な影響が出てくるでしょうね。

@kazuyukitomita891

9 ай бұрын

@@treeandnorf そもそも水路組合＝土地改良区の存在が…？？

わかる技ユツ

収量はいかほどですか？

畑の機械で水田が作れるってことは　700万もする移植機を使わなくてもいいってことだし、ドリルなら時速8kmぐらいで走れるからまさにイノベーションが起きたと言っても過言じゃない

従来の水稲と違うとの事ですが、、、ゲノム編集された苗ではない、、の認識で宜しいでしょうか❓️😅 ゲノム編集された苗の中に、耐除草剤の物があります。どれだけ除草剤蒔いても草だけが枯れるのです。活気的な苗ですが、安全性は検証されていません。ゲノム編集技術が進歩して喜べば良いのでしょうが、 、、。そういった苗と違い、菌により栽培可能なら素晴らしいです👏👏👏

水稲にも効果が有りますか？

コーメが成りますキンコンキーン♪

HP拝見しましたが、問い合わせフォームの問い合わせ内容を書く欄が見当たりませんね。 その他の梱包サイズ・金額・購入先を知りたいです。 水稲と枝豆に使ってみたいです。

@treeandnorf

10 ай бұрын

広瀬さんに確認したところ、問い合わせフォームより、お名前、電話番号、メアド入力後、まずは送信してくださいとの事です。担当者より、折り返しの連絡を必ず入れます！との事です。

@user-ic7yw1ff2x

10 ай бұрын

@@treeandnorf ご返信いただきありがとうございます。

水張らないと草が出ますね。

@treeandnorf

9 ай бұрын

除草剤での対策ですね。

interesting, want english subtitle

@treeandnorf

9 ай бұрын

Thanks! Please wait.

マイコーーーー❤

@treeandnorf

10 ай бұрын

マイコスジャクソン❣️

いやー勉強になります徳本さん！！！！！！

@treeandnorf

10 ай бұрын

あざます！挑戦あるのみです！

小麦栽培でもマイコスを使用できますか？

@treeandnorf

9 ай бұрын

使用出来ます😊

水を張らない＝畦畔の草刈りを機械化（スライドモア等）できるので、更にコスパが良いですね 水張りのいらない農法の普及で、5年に一度の水張り問題。水を張る＝水田を活用する　という政府の考えが改まる事を期待します。

@treeandnorf

9 ай бұрын

ですね。刈取りも地が締まってるので機械作業しやすいですよね😊

マイコス菌を花の種に付けても効果あるのでしょうか

@treeandnorf

10 ай бұрын

広瀬さんの会社に問合せてみてください。

技ユツすき

@treeandnorf

10 ай бұрын

あざす。

マイコス米の収量が気になるところですね。

@treeandnorf

7 ай бұрын

米は比較検証していないのですが（忘れてました汗）、大豆についてはマイコスの有無で収穫量を比較検証しています。近日動画公開予定です。

雑草対策はどうするのかな。除草剤を使わずにはできない感じがする。

@treeandnorf

9 ай бұрын

今年の対策は動画内でお伝えしているとおりですが、来年以降、規模を拡大して実施しますので、除草体系についてはまたあらためて共有するつもりです😃

字幕のセンスｗ

ｺﾚって…根?実は?ってｺﾄは水不足なﾄｺﾛで使ったれば!今年の新潟みたいな…のが助からん?

@treeandnorf

9 ай бұрын

はい、今年の様な旱魃にも有効かと思います。

カドミウムは？

米や蕎麦の種子にマイコス菌をまぶす方法はミキサーで振りかけて混ぜるだけですか?加水必要ですか?麦、蕎麦でやって自分の目で生育の違いを確認してみたいです。

@treeandnorf

10 ай бұрын

目安は種子1kgに対して3gのマイコスを塗します。ウチは播種機のホッパーに種を入れてから、適量マイコス入れて手で混ぜる形が多いです。とても簡単です😊

@masukiman9111

10 ай бұрын

ありがとうございます。 やってみます!!!

自然農を極めた者です。 じつは耕うんも肥料も播種も何もいりません。 自然の摂理で移り変わる畑の生態系をながめて、近所周りから白い目で見られることがエクスタシーきんもちいいいい！

@treeandnorf

Ай бұрын

😆

穂ついてますか？不稔籾に見えるのですが‥

@treeandnorf

9 ай бұрын

穂ついてますが、不稔穂も時々ありますね。 ウチはまだ収穫してませんが、他県はわりかり順調に獲れてるようです。

確かに連作障害の問題はちゃんとやって欲しい。

園芸で使えるようなサイズあるかなぁ

@treeandnorf

9 ай бұрын

小分けした小さなサイズもありますよー

雑草対策はどうですか？

@treeandnorf

25 күн бұрын

非常に重要になります。今年の検証結果はメンバーシップで共有していきたいと思います。

昔からある陸稲ですね。陸稲は基本畑なので干ばつでも水はありません。自分は今還暦ですが小学生の時に親が作付してました。

@treeandnorf

4 ай бұрын

そう、昔からある陸稲に似てます。

陸稲の生産量が上がるとなれば、狭い日本の米はますます付加価値で差別化になりそうですが

@treeandnorf

10 ай бұрын

雨水だけで作るお米をRain Fed Riceというそうです。カーボンオフセットともリンクしますし、色々な可能性が広がりますよね。

@kazuyukitomita891

9 ай бұрын

@@treeandnorf アメリカやオーストラリアの水田はどうなっているのでしょうかね？？ さすがに広大な農地に水路を引っ張るなど不可能ですよね。 ※水路組合がある所はあるらしいです。

@user-ie5nq4he8z

9 ай бұрын

陸稲というと誤解される気が　これ普通の水稲でしょう？　水稲でも畑作できますが　連作障害起きて数年で駄目になるのが定説

@treeandnorf

8 ай бұрын

@@user-ie5nq4he8z 乞うご期待

麦で使ってみたいなぁ

@treeandnorf

10 ай бұрын

ぜひ試してみてください。 今回は大袋を紹介しましたが、小分けした小袋も販売されてます。

直蒔きの枝豆で実験したいのですが、 種6Lに付きマイコスの目安量をを教えて下さい。

@treeandnorf

10 ай бұрын

種1キロでマイコス約3グラムが目安なので、6Lだといくらくらいですかね😅

@gantad22

10 ай бұрын

@@treeandnorf 回答ありがとうございます。大体1L＝1Kなので、エダマメ10a多く見積もって18gなので1ha180g。 因みにクルーザーmaxxと混ぜたのは、御社の商品の菌根菌-Gですか？それともWPの方ですか？

良いですね＼(^o^)／ 陸稲とどう違うんでしょーか？

@treeandnorf

9 ай бұрын

他の方への返信にも書いてますが、陸稲は畑地で作るのが一般的、今回のマイコス米は水田で水稲品種を超節水で生産するというアプローチです。