vstromを理解できる 完全保存版の動画 ありがとうございます😊

80年代にカタナでも、こういったラインナップあった。1100に750に400、250と、あとネイキッドの650カタナもあったかと。

小～大排気量までフルラインナップでデザインが統一されてるせいか、 最近、バイカー定番の峠道でVストにすれ違う率が非常に多い印象がある 距離ガバ御用達バイクだから、とにかく乗り倒す人が多くて見かける率も高いのだろうか？

ちょいちょい出てくるDR800(750)S の最も後継車寄りと思われるのは、800DEですかね。 根拠 ⇒ 跨った時のポジションと視界がまんまDR800S（SR42の方）だったからｗ SXは800DEのジェネリック。できればサスのストローク量がも少し欲しいところです。 旅バイクとしては無印系250、650、1050の３種が鉄板ですが、ベストバイは250でしょう。 惜しむらくは、ｖ型エンジンの４車種は動画中でもご指摘がありましたように、欧州の 徐々に上がる排ガス規制のハードルをこの先クリアすることが困難で、いずれリストラ されてしま日が来ること…。特に650はVツイン型最後の名機と誉高いエンジンだけに 何とか生き延びてほしいと切望します。

Vストはいいぞぉ

650は近年外観がテコ入れされない状態を見ると、800を後釜として引退しそう。

@user-vp1xn6hu1p

18 күн бұрын

v-stromミーティングでスズキの中の人から、650は継続すると伺いました。V型エンジンはコストがかかりそうと思われているけど、この650は長く製造しているので十分回収しているからむしろ開発費は安いとのこと。また素性がいいのでこれからの時代にも対応可能とのこと。ただ経営側はどう考えているのかはわからないですが。

@user-xx4iy4fi3n

18 күн бұрын

Vツインはヘッドシリンダーが二つの割にパワー面では差異は出ないですからね 部品点数も並列のほうが少なくて済むし重量面でも搭載スペースでも有利になりやすい 部品共有化とコストダウンの鬼神と言われるスズキで生き残っているのが不思議