未来の結果が過去を改変する!?二重スリット実験の応用「量子消しゴム実験」とは!【ゆっくり解説】
Ғылым және технология
量子消しゴム実験、それはあの有名な二重スリット実験の改良版ともとれる実験です。
量子消しゴム実験のよくある解釈とそこに隠された真実とはなんなのか。
そのロマンと真実について語りましょうか
※極力正しい情報でお送りしますが、情報の正否は保証はできません泣!
【チャプター】
0:00 導入
1:00 量子消しゴムの土台「二重スリット実験」とは?
3:04 量子消しゴム実験装置の解説
7:02 量子消しゴム実験の結果と示唆
9:32 量子消しゴム実験の真相
10:42 干渉縞が現れた本当の理由
12:47 位相のズレに基づく抽出
◆関連動画
• 誤情報だらけの二重スリット実験を科学史から丁...
◆参考書籍
量子力学の多世界解釈 なぜあなたは無数に存在するのか
amzn.to/3yjx2lh
◆参考文献
A Delayed Choice Quantum Eraser
arxiv.org/abs/quant-ph/9903047
遅延選択量子消しゴム実験
taste.sakura.ne.jp/static/far...
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DOVA-SYNDROME
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Пікірлер: 86
こんだけキレがある解説は稀有だ
話が難しくてよく理解できなかった部分が多いけど、本来難しい話を分かりやすく伝えようとすれば情報を意識的に削ぎ落とすしかないというのは真理だと思います
このチャンネル偉い! さも専門家が作っているようなふりをして、結局、なんだか都市伝説に持っていくチャンネルが多い中で、このチャンネルはしっかり分かっていることと・不明な点を分けて、都市伝説・オカルトチックな話に繋げない!信頼度大です。
量子消しゴムの実験は変だと思っていましたが スッキリしました。 理解しやすい説明でとても面白かったです。
最初の過去と未来の話から付いていけてなかったけど、『位相の違う二つの干渉縞がスクリーンに隠されている』という一文で、この実験が手品であることが分かった。 そういう事だよね??
めちゃんこ面白い 有象無象のゆっくり解説が量産された全盛期よりも 本当に質のいいゆっくり解説が残った今こそ本当にいい時代なったなって感じがする
この解説、1発で理解できる人凄いわw
@nyanco-sensei
Жыл бұрын
2倍速再生ワイ、無事死亡。 結局2周したら、等倍速再生と変わらんw
ロマンをぶち壊していくスタイルに好感 スッキリしました!
位相差による抽出は、位相の違う2種類の干渉縞を「見分けて」いるだけで、 干渉縞自体は最初からそこに2種類あった…つまり、干渉縞は最初から 消失も復活もしていないのでは? 確認不可というのは、位相差抽出できないから、結局、位相差抽出をしないことと同義のはずです。 ならば、15分43秒の表でもって「干渉縞は経路特定の可不可ではなく 位相差抽出の可不可だ」と断定することはできないはずです。 「経路特定可」の「干渉縞消失」と「確認不可」はどちらも「位相差による抽出なし」のことを 言ってしまってるってことです。
2重スリット実験の光子ののスプリットの部分がいつも有耶無耶で怪しいと思ってたが解説されててスッキリした。
実験の結果がより明らかになる事 都合の良い夢想が打ち砕かれ 現実が見えてくる瞬間それこそが マロンだよ!霊夢!
凄いなこれ。じゃあ一体、量子消しゴム実験はなんだったのか?という感じになるのだけど。
量子論の話しはイマイチ判り難かったけど、主の動画は結果に対するその要因・原因まで論理的に解説されているので分かり易くとても面白かったです。有難うございます。
自分には難しくて理解しきれませんでしたが、今の自分が理解できていないことは理解しました(笑) 他人の理解を鵜呑みにっている下りがとても共感持てました。この手の話は「仮説に仮説を重ねた実態なき結論」に気づけず丸め込まれてしまうことも多い気がします。きっと本当に意味が判っている人なら「どこからがまだ判っていない範囲か」をちゃんと答えられるのだろうと思います。
@poodtisawid3911
Жыл бұрын
ここのコメント欄が魔理沙の言うことを盲目的に信じてる人たちだらけになってるのが最高に皮肉が効いてるよね。
早送りしてたら訳わからんようになってしもたしもう一回ちゃんと見たら訳わからんかった
量子は、粒と波の性格を持つみたいですが、亀裂がある球体とすれば2重スリットの難問題も簡単に解決できるのですが、 観察時に、変化する事の論理性は難しい問題ですね。
そもそも未来の情報が過去を改変させるなら、その証拠を確認するためには時間の外側から観測する必要があるので、未来が過去を変えることを立証したりすることはできないはずなんだよなぁ。
泣いてる霊夢ちゃんかわいいね
二重スリット実験で観測するために当てる光が量子に影響を及ぼすとされますが、観測器から出る光だけ出して観測自体は行わないと言う実験は全く行われていないのでしょうか? 光が影響を与え干渉縞が消えると言うなら、光だけ出しても観測は行われないのに、干渉縞は表れない事になります。 もう1つ下側に進んだ光子の検出装置をごっそり無くした場合の実験結果って、調べても分かりませんでしたが、このソースは何処ですか?
@kominochi
Жыл бұрын
うp主の思考実験の結果、だったら困るよなあ ホントそこ知りたい。
理科あんまり得意じゃないけど、なんとなく思ってた通りでよかった。 ちょっと天才になれた気分。
面白い!
10分ぐらいの所で「なんか二重スリット実験の動画とは趣の違う方向で今回は作っているなあ」とモヤモヤした事を、一応主張しておきます。
量子力学は常識では考えられない事が起こる不思議な科学、みたいな解説ばかり聞いてきたけど、やっぱりちゃんと現象が起こる原因があるんだね。 安心した
@zi3ytb
11 ай бұрын
いや、やはり量子力学は人間の常識では考えられない事が起こっていて、かのリチャードファインマンでさえ、大学の講義で「先ず君たちに量子力学を教えるに当たり、日常的な事例に例えて教える事は無い」と言ったそうだ。 例えば、 ・量子飛躍→素粒子等が、途中経路を経ずに移動する。例え障害物があっても。 (これは粒子の存在確率から導かれる) ・量子もつれ→動画でもある様、1度相関を持った粒子は何光年離れていても相関を持ち続ける。 (物質の局在性の否定?物質が今本当にここにある、と言う事への疑問) ・重ね合わせ→お馴染みAと言う状態とBという状態が重ね合わされる事。 (波動関数の収縮。この収縮には確率でしかなく、そうなった結果の原因は無い) ・自己同一性の否定→自分も理解不能だが、電子Aと電子Bで特性が同じなら、別の物としては考えない。 (AとBは同一なので、我々の考える様な、確率の考え方とは違ってくる) ・量子ゆらぎ→真空と思われる空間でも、エネルギーの変化量と時間の積が一定値以上を取る。 (何も無い空間でも、対生成や対消滅など、突然エネルギーが発生したり消えたりする現象) 他にも我々が常識では考えられない様な現象が沢山あるが、その中の幾つかは、因果関係での原因に当たる物が無いか、もしくは確率のみで決り、メカニズムが無い等によるものだと思われる。 この動画は、量子力学の拡大解釈や、エセ科学に騙されない様、注意喚起できる様、上手くドライに出来ていると思う。
11:26の「干渉縞は現れない」ってのはちゃんと根拠があるのか? そこ現れないんだったら早い段階でこの実験続けるのはあまり意味なさそうだってなりそうなもんなのに マジでここ重要
@MarcoGrinigde
11 ай бұрын
ある というか実験の仕様上現れようがない 最初から"抽出"と言っている通り蓋を開けてみると元々BBOが干渉しているためSのデータはランダムに散らばってしまっているところがスタートな実験なのです。それでもめげずにD1,2の情報を参考にそれぞれの粒子がスリットAかBどちらを通ったかをあとから判別してやるぜ!というもの。 なので、そもそも、その抽出をしてないなら単純にSはランダムな模様のまま。D1〜4から得られる情報を加味しない結果についてシンプルにこの動画では◾️で隠す表現をしていますね。どちらにしろもともとSにたどり着いてる情報自体はランダムの縞無しなわけです。 なぜD1,2 D3,4で縞の抽出ができるできないの差が出るかについての解説は13:01にある通りです。 結局のところ同じタイミングでD1-4で観測されることはないので、この実験でも経路測定か位相測定の二者択一になるため、経路測定と干渉縞は両立せんのかい!量子力学ふしぎ!ってことなのが面白いところですね。
@kominochi
11 ай бұрын
@@MarcoGrinigde 根拠ってのは言い方がわるかったかも。干渉縞が出なかったって実験結果が本当にあったのか?記録されてるのか?どこに記録されているか?が知りたいんだよね。 (できれば日本語解説付きがいいが無理ならそれ以外でも仕方ない) 「ありようがない」でいいなら「量子消しゴムだって?そんな現象ありようがない」で済む。
@MarcoGrinigde
11 ай бұрын
@@kominochiさん en-m-wikipedia-org.translate.goog/wiki/Delayed-choice_quantum_eraser?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp このアドレスで翻訳済みのものが表示されるでしょうか。比較的わかりやすい日本語の説明になっていると思います。 うまくいかなかったら en.m.wikipedia.org/wiki/Delayed-choice_quantum_eraser をGoogle翻訳のアドレスのところに入れてみてください 元々の論文ではSの部分はD0と表記されており、D12とD34がこの動画とは逆に表記されています。(位置と仕組みは同じです)実際D0のスクリーン(S)が曲者?でよくある二重スリット実験にあるような紙に跡がついたねーみたいなイメージというよりも観測機がX軸方向に移動することで面を作り出すようなイメージのそうちで、装置の移動にあわせてマークした粒子のデータをいろんなフィルタを通して計算上で紙っぽく抽出するとことができるイメージです。(うまく言えずプロの方すみません💦) 中盤からのKimらの実験。(1999) というところからが、こちらの動画で扱われているよく見るやつです。 「D 0におけるすべての信号光子の全体パターンは、そのもつれ合ったアイドラーが複数の異なる検出器に送られ、アイドラー光子に何が起こっても干渉を示すことはありません。[20] R 01、R 02、R 03、およびR 04のグラフを見て、 R 01の山がR 02の谷と並んでいることを観察することによって、これがどのように機能するかについてのアイデアを得ることができます」 「実験的にはR 03と同一であり、同等の結果を示します。実験から得られる証拠を視覚的に示すために、同時計数カウンターを使用してフィルター処理されたもつれ光子が図 5 でシミュレートされています。D 0では、すべての相関カウントの合計は干渉を示しません。」 この部分ですね。 この図5を見るとイメージしやすいかもしれません。
ちょっとミスリードはされたけども、『未来の結果が過去を改変した』という結論は論理飛躍過ぎて普通にしっくり来なかったな。 とりあえずこの実験において干渉縞が観測されなかったところに実際は重ね合わされた干渉縞があったという解釈になるのか?
量子力学からすると干渉縞は常にあると思っていて、抽出が出来るか出来ないかだけなの差だけなのでは?と思います! 目に映るものがすべてでは無いということを証明した実験なんだと思っています。
全体の中から干渉縞を取り出せるってことは、今の中から現実を取り出すことも出来るってこと? 今の中には楽しいことも楽しくないこともあるわけで、その中から楽しいことを取り出せば楽しい現実になるし、楽しくないことを取り出せば楽しくない現実になるみたいな? 結局はこういうことのように思えるんだよな。その干渉縞を選んだのもこの現実を選んだのも自分の匙加減であって、そもそも常に観測している。あれやこれやと機械を置けばそれ相応の起こるべくして起こることがあるわけで、それが起こっているだけ。 機械を置こうが置くまいが観測していない瞬間なんて無くて、起こるべくして起こることが起こっているだけ。 なんて考えているとこの宇宙に遊ばせてもらっているみたいに思えます。
@MarcoGrinigde
11 ай бұрын
そういうんじゃないって話です
これってじゃあ、アキレスと亀の話に似てるってことかな? 相手の意識の盲点を突くみたいな話だもんね。
自分で理解するのは難しいし危険もあると思いました やっぱり理解するように努力した後で、様々な意見を比較検討するようにしたいです 気持ちのいい情報に浸っている だけ にはなりたくない
光子を1発打つと言うのが理解不能です。どうすれば1発だけ打てるのか? 1サイクル分の時間と言うことですか?
Walborn et al.,(2002)による"Double-slit quantum eraser"の二重消しゴム実験についても是非解説して欲しいです! 彼らの実験によると、A・Bスリットどちらを通ったか分からなかった場合は干渉縞が現れ、判明するようにすると干渉縞が消え、それは観測による影響ではない事を示した論文だと自分は理解しました(様々な解説動画や解説サイトを見る事により)。しかし、専門家ではないので正しいかどうか確信が得られていないので、是非ご教授願いたいです。
@JitsuShira
Жыл бұрын
リクエストありがとうございます! 動画のネタリストに加えておきますね。 モチベ至上主義なので気が向いたら作ると思います。
@user-sv9he7pg8o
Жыл бұрын
@@JitsuShira ご反応頂きありがとうございます! もし気が向いたらで大丈夫です!
二重スリットの動画観てないからもしかしたらそこで言ってんのかもしれんけど、 14:46 あたりで言ってる「BS3で交わる光」っておかしくない?粒子としての光子を1個ずつ発射してるから交わることないんじゃない?
未来の、結果が、過去を、改変するのは、都合いいね。
光子が2つになるってどゆこと?? 量子力学的に増えるの? 割れてるの?? 細かいところが異次元すぎてさっぱりだぜ! 面倒くさいけど面白いなぁ!
@namwons33
Жыл бұрын
光子(波)が分波して二つに割れるのでわ。 そのとき波の振幅が半分になってエネルギーが保存されてるのかと〜
他のチャンネルでの量子消しゴムの動画ではこの様な解説は見たことが無いのだが。 うぷ主すごすぎん? 最近、日本語の編集は雑やが。 でも確か、ビームスプリッターは半々の「確率」で光を透過するんじゃ無いよね。 確率じゃなくて、確実に50対50で反射と透過をさせるマジックミラーだったと思うけど。 まぁでも、 このチャンネルの主尊敬するわ!これからも「人は信じたいものを信じる。」に、抗った客観的なチャンネルを継続して下さい。ネットリテラシーは私が重要視している部分でもあります。流されたくは無いですね。 ただ、K国関連に関しては、私としては共感する部分が非常に多いのですが、貴チャンネルでは最近、いささか盛り過ぎな部分が目立つ印象です。例えばGalaxyとXperiaのシェアに関する発言は、誤解を招くものと感じます。両者の品質(特にバッテリー)に関しては貴チャンネルの仰る通りですが、マーケティングでは明らかに負けていますよね。 でも編集頑張ってね。最近聞きづらいわ。
BBOを通して光子が2つになるのなら、光発電でフリーエネルギーだよね、装置がいくらになるかは知らんけど
@namwons33
Жыл бұрын
光子は倍になるけどエネルギーは半分になるからトータルの発電量は変わらないかと〜
@user-cx1qs1yt7p
Жыл бұрын
@@namwons33 さん、そうなんですね、ありがとうございます🤩
@MarcoGrinigde
11 ай бұрын
BBQをするとお肉がふえたらいいのに。
D3とD4は、AとBの波がぶつかるから干渉縞が出るということでしょうね
クァンタァームッ!イレイザァーーーッッッ!!!! 必殺技みたいw
面白いけど 俺らこういう結果があったのか 以外の理解ないんだよな この世界は、ついていけない
実験をする立場で考えると まず上の部分だけで干渉縞が現れるのを確認してから下の部分を合わせて実験するみたいになると思うけど 11:26の干渉縞が現れないって本当なんかな? 例えばだけど「ここを干渉縞が現れないってことにすれば全部つじつまが合うな」って考えた不届き者がそんな結果は無いのに作ったって可能性。その可能性を否定する根拠が欲しいところ。
赤い顔の霊夢がかわゆい(°∀°)
二重スリット実験は光子が撃ち出されたときは粒子に見えても波動としての性質は失われていないから光子が波のように広がって両方のスリットを通過して干渉縞が発生するというだけなんだけどね
@user-kb8yj3kl4b
Жыл бұрын
それは事実ではなく解釈だね。まだ人類はその真相にはたどり着いてないよ。
@user-ys5ks4kf5v
Жыл бұрын
@@user-kb8yj3kl4b いやいやそれ自体があなた独自の解釈であり、私が述べたのは実験結果に基づく事実です。
@user-kb8yj3kl4b
Жыл бұрын
@@user-ys5ks4kf5v はい??笑 二重スリット実験にて、ひとつの粒子が両方のスリットを通過したという事象を確認できた実験があるんですか??笑 それこそ世紀の大発見ではないのですか?笑 それが確認できないから、歴代の量子物理学者たちは頭を抱えてきたのではないのですか? アナタが言ってるのは「コペンハーゲン解釈」の事でしょ?それは名の通り「解釈」ですからね?
あ、このチャンネルおもろい。 良いな🎉
BGMデカい
この実験では違ったけど光子も量子だし観測によって結果が変わったりするのかな 途中で収束してるから縞が現れず最後に収束してるから確率によって干渉縞ができるみたいな
オカルトという言葉が出ましたが、人が観測した時と、そうでない場合の実験結果が変わることを知ったときに、私はオカルトと感じました。
@MarcoGrinigde
Жыл бұрын
人が観測した時 って捉え方がミスリードなのよな…。
二重スリット実験は錯覚を起こさせていた。別に不思議でも何でもないと言うこと。
で、電子は物質なんですか?物質じゃないんですか?量子力学では物質じゃない(量子、波動関数)という結論だけど。 原子核の素粒子も物質じゃない(量子、波動関数)という結論だけど。 つまり物質の構成要素は物質じゃないということ。 ★つまり車やタバコは科学的に本物の3次元物質だとおもってたけど、科学的には本物の物質じゃないということですよ。 つまり人間が車など物質と呼んでるものは立体という概念と物質の性質という概念があるのを物質と思ってるということ。 つまりこの3次元世界には科学的に本物の物質というものはなく、数学的な概念しかないということ。
しかし、これを実験手法の間違いだとすると、量子もつれ現象や今流行の量子コンピュータなんかも無いことになってしまうよ? 直観に反する結果をすぐオカルトに結びつけるのは問題だけれども、直観でわかりやすい結論に落ち着かせて納得しようとする姿勢もまた問題だよ。 科学者って直観に反する目の前の出来事をまず受け入れて、自分の常識を疑う勇気が必要だと聞いたことがるよ。
@MarcoGrinigde
11 ай бұрын
これ実験手法の間違いって話じゃなくて解釈が間違って流布されてるって話ですよ。 数式を使って説明がつく部分だけ使って成立させてるんだからいいじゃんってのが科学で 判明してない部分についての物理現象に言及して妄想してる部分は特にそもそも使ってないです。
でもこれは未来が過去を改変するかどうかって話ではないよな 相位云々は未来がどうこうってのと関係ないってだけ 未来が過去を改変するかどうかは量子の重ね合わせとか量子の自己同一性が無いとかの話が絡んでくると思うけど そもそも時空ってのがなんなのかわからないし
結局 すごく高みから量子理論を語ってるけど 未だに答えが分かってない事を分かったように完結しちゃってる事こそ誤解を生む。
よく調べられていて、とても良い動画と思いましたが、ある一定の思想、それを信じる人を否定する動画づくりに関しては良いと思えませんでした。 科学解説に思想を持ち込まないで欲しかったです。
話の構造上、その電子銃とは実在するのか?から始めないといけない点で、他の動画と変わらないぞ。
連投失礼します。ヤパーリ、オカルトだ…
最初の解釈者を騙せ!世界を欺けフハハハ
DHMOといっしょか。
空気嫁www
消し去りたい忌まわしい過 、去 そんなことはしてません、と、言いたい
@user-zb8fw4vj6p
Жыл бұрын
政府が国民を犠牲に税金でメシを食うのが好ましい時代、忌まわしいことなんてないと思う。
何だかイマイチよく分からない。最初に二重スリットを通っている時点で、BBO上に既に干渉縞ができると思うのだが。その干渉縞が下方と上方に分割されて、アレコレと経路分割された後に検出器に検出される。
@yu-gr7ko
Жыл бұрын
マッハツェンダー干渉計もよく分からない。BS2上で位相が揃うのは分かるが、そこに差し掛かった光D2で検出されるためには、片方は透過、片方は反射しなければならない。差し掛かった2つの光の位相差でそれが決まるのなら何故片方は透過、片方は反射という動きになるのか?
@yu-gr7ko
Жыл бұрын
検出結果も分からない。先ほども言ったっ通り、BBOの表面に既に干渉縞が出来るのだから、干渉縞自体が上下に分けられそれぞれ方向に飛ばされるはず。だとしたらD1、D2にそれぞれ干渉縞が出来るはず。逆にD3,D4は動画にあるように逆位相が綺麗に並べられ、スクリーンじょうには一様な痕跡が残されないか?