Verify the performance and sound quality of the Sony CDP-101

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

Measurements reveal the capabilities of the Sony CDP-101. Listen to the actual sound and confirm the sound at the time when it was said that it smelled digital. We conclude with the CDP-101's prowess in modern eyes. Based on the obtained data, we will consider the cause of the difference in the output of the bass, such as the CDP of the broadcasting station.

Пікірлер: 288

  • @hal007
    @hal007 Жыл бұрын

    残念ながら音質の差異は聞き取れませんでした。という事は、このスペックで聴感上問題ない事だと思います。 それにしても、贅沢な造りですね。電源もしっかりしていますし、各基板もびっしりと部品が実装されています。ローパスフィルターもケースがしっかりしていて高級感があります。 現在の量産型CDプレーヤーの様な、小型トランスと、制御・DA回路の実装された小さい基板とは雲泥の差です。トレイもほぼプラスチック製ですし。 時間が経過しても高級機なのがわかります。保存の状態も良いと感じました。 とても貴重な初期のCDプレヤーの検証ありがとうございました。

  • @user-zu5nr6ti6j
    @user-zu5nr6ti6j Жыл бұрын

    音の差は全く感じられませんでした。この当時自分は高校3年生でした聞きたくても聞けなかった音を今聞くことができて感謝しています。当時のSONYが技術の粋をつぎこんで作っただけあってすごいと感じました。動画内でも解説していましたが1982年から90年代までのCDは、マスターに古いマスター(アナログレコード用)をそのまま使っていたようです、それは御社で発売しているノスタルジック・サウンド・コンバーターを使い自分の持っている音源CD換算にして100枚以上をコンバートして視聴したことで確信しました(自分の耳と記憶を頼りにしてアナログレコードの音をほぼ再現できたと感じたので)。90年代当時からCDの解説書に解説者が書いていることもあったのでうすうすは知っていました。

  • @user-lq9lu8pw2z
    @user-lq9lu8pw2z Жыл бұрын

    懐かしい🎵完動品があるとは🎵嬉しい限りです。ちなみにこのプレーヤー製造の工場で働いて製造に少し携わっていました。製造の現場でも勉強会、勉強会、1にも2にも勉強会だった事を思い出します。いやぁ~懐かしいし嬉しく思います。感動です‼️

  • @syanchanjp
    @syanchanjp Жыл бұрын

    この機種持ってました。レコードのスクラッチ音やカセットテープのヒスノイズから脱却したCDの音を聴いた時は本当に感動しました。2枚しか持ってなかったCDを眠くなるまでずっと音を聴いてましたね。

  • @oregon91vs
    @oregon91vs Жыл бұрын

    トレイの開閉、ピックアップがいまだに問題なく作動するのがすごい

  • @t7024881
    @t7024881 Жыл бұрын

    発売当時、私は電子系の学生でした。オーディオ雑誌が多数発刊されていた時代でしたね。 デジタルオーディオに関する記事や、評論家の皆様の解説を読んで、友人達と爆笑してました。 ずいぶんピントのずれた解説や、明らかに間違ったDA変換の仕組みなど、少し勉強すれば解るのに。 専門家の言葉、たとえ活字になっていても間違いはあるとの教訓を得ました。感謝しています(笑)。

  • @user-ln4cj5nh7y
    @user-ln4cj5nh7y Жыл бұрын

    ちらっと見ただけで丁寧な作りの製品とわかる。これが初めて世に出たCDプレーヤーなんですね。まったく違うジャンルに居るけどものづくりを生業としてる身にとって畏敬の念を感じる製品。熱心なオーディオファンでない自分にすら憧れを抱かせるステキな質感。 ちなみにAとBの差はほとんど感じないけどAのほうが音がシャキッとしてるかな。

  • @user-oyadama
    @user-oyadama Жыл бұрын

    貴重な実証実験結果を有難うございます 私の耳と機材では判別不可能でした

  • @yashima9033
    @yashima9033 Жыл бұрын

    AとBまったく同じ音に聞こえました 今でもしっかり動作するとは感動しました

  • @user-fp8wh3oo6n
    @user-fp8wh3oo6n Жыл бұрын

    アナログ音源はその歪みにサチュレーション効果がありますから、 音が厚く良く聞こえるんでしょうね。 逆に厚さが付加されないCDはフラットでデジタル臭いと。

  • @user-in9zn2yj7z
    @user-in9zn2yj7z Жыл бұрын

    私はCD最初期のチック・コリアの作品を持っていました。後年そのCDが高音質盤として再発されたものを買ってみました。私の耳の能力の低さであっても、音質の改善は極めて明らかでした。そう、問題はCD側ソフトにあったと言えます。デジタル臭さについては、先入観ではなかったかと思われます。

  • @user-um7be9yr2l
    @user-um7be9yr2l Жыл бұрын

    「デジタル臭い」というのは当時のCDに対する先入観だったと思います。 トレイがアルミダイキャストだったり、ずいぶんと贅沢な作りですね。 当時16万円というのも納得です。 40年たった今でも正常に作動するのはさすが当時のソニー。 内部も綺麗ですし、大切にされていたのでしょうね。

  • @jackal7123

    @jackal7123

    Жыл бұрын

    「デジタル臭い」というのは音色の問題では無く、チャネル・セパレーション特性の違いによるものだったと思います。 如何せんアナログ・レコードとCDでは動作原理の違いでチャネル・セパレーションが全く別次元ですからね。そしてCD黎明期の音楽ソースはアナログ・レコード用にミックスダウンされたものばかりで、CD再生をターゲットにした音楽ソースは皆無ですから、そもそもCDのチャネル・セパレーション特性を全く考慮してませんでしたからね。 アナログ・レコード(レコード針の動作による)は左右の音が必ず入り混じる(クロストークする)ので、音作りがそれを前提になされています。左右の音を完全分離できない前提で音源をミックスダウンしているので、CDで左右が完全に分離されると音の定位や音像が全然違ってしまいます。その不自然さを「デジタル臭い」と言い慣わしていたと思います。

  • @84s77

    @84s77

    Жыл бұрын

    セパレーションの違いが「デジタル臭」の主な原因だと仮定したら モノラル録音のものでも同様の違和感があった現象を説明できません 結論としてその仮定は間違っているという事

  • @jackal7123

    @jackal7123

    Жыл бұрын

    @@84s77 アナログレコードはモノーラル録再生で始まりステレオ録再生へ発展しました。一方CDには原理的にモノーラル録再生は存在しません。左右のチャネルで同じ音楽データを記録する事で疑似的にモノーラル再生している。この原理的な違いは物凄く大きいですよ。

  • @84s77

    @84s77

    Жыл бұрын

    普通、モノラル録音のCDもLPも片チャンネルで再生します。 それでセパレーション云々仮説は否定できます。

  • @user-nc9sn2bk9k

    @user-nc9sn2bk9k

    Жыл бұрын

    @田中一郎 さま やっぱり来ましたね~。 ソニーあるある。 さいわいタイマーはたぶん保管中は止まっていたと思われるので、 そろそろ発動するかもしれません。

  • @nzyt1
    @nzyt1 Жыл бұрын

    40年前のプレーヤーなのに原音と大差ない音を再生できているのが素晴らしいです。AとBの違いはほとんどわかりませんでした。

  • @hkroyalmilktea
    @hkroyalmilktea Жыл бұрын

    When I was young , I often visited Sony building at Sukiyabashi. Then I found this model there and I was fascinated by this new digital equipment. I bought it as soon as it produced in 1982. It’s already 40 years ago. I feel so nostalgic watching this movie. Thank you very much for sharing this.

  • @konatsu9818
    @konatsu9818 Жыл бұрын

    CDP-101、発売した時すぐ買いました。 当時はすごく感動しましたね~

  • @ojanmaru
    @ojanmaru Жыл бұрын

    今回も面白かったです。デジタル臭いなんて言っているのは大田が無理やりデジタル音響をこき下ろしたいための難癖だろうと思って聞いてましたが昔の録音はやたら曲の中に無音部があったり静かにフェードアウトしたりパンパン鳴らすドラムの音でコントラストを強調したような音作りが多かった気がします。あと最近のCDに比べて録音レベルが小さいですね。でも最近の日本の音楽はほとんど聞かず80~90年代の曲ばかり聞くので音量合わせるのが本当に面倒くさいです。

  • @banchan5567
    @banchan5567 Жыл бұрын

    DENONの最初のCDプレーヤー持ってました。懐かしいですね。確かに当時、ディジタルくさいというか、 アナログの方が音が良く感じました。アナログプレーヤーの針が溝の振動を拾っている感覚が、結構なプ ラシーボ効果だったと思います。アールクルーのギターの音など、アナログの方がリアルに感じたもんです

  • @metaxa999
    @metaxa999 Жыл бұрын

    これ、持ってました。発売後すぐに購入しました。リモコンが別売で一万円しました。 デジタル臭さというのは当時言われていましたが、自分には何の事やらさっぱりわかりませんでしたね。 音には非常に満足していました。 そんなことより、テラーク(TELARC)から出ていたチャイコフスキーの1812の大砲の音が、tannoyの38㎝ウーハーを確りドライヴしていたのが嬉しかったです。

  • @delpielobaty
    @delpielobaty Жыл бұрын

    1985年高校2年生で、当時は、まだレコードが主流で、you & Iというレンタル屋さんでCDを借りてCDプレーヤーを所有していた友人にお願いしてカセットテープに録音してもらっていました。SONYのコンポを持っていた友人はヒーローでした。SONYのCDプレーヤーに憧れていました。懐かしいです。 ところで、最近、安いDVDプレーヤーからフィリップス社のCDプレーヤーに変えたら、音が生き生きとしてビックリしました。 デジタル音なのでプレーヤーに違いはないと思い込んでいたのですが、CD専用機で、しかもSONYとCDを作ったフィリップス社製は、やっぱり凄いです。ダイヤトーンと、JBLのスピーカーに、マランツのアンプで、フィリップス社製のCDプレーヤーだと、音の違いが明確に違いが分かりました。

  • @knsn4649
    @knsn4649 Жыл бұрын

    このチャンネルに合わないかも知れませんが、耳に手をかざしたところ、とても澄んだような音になりました。この行為や、耳の形状を補うような器具もオーディオ機器として考えても良いと思います。商品として開発されても良いと思うのです。老人向けとしても良いと思います。ご意見などお聞きしたいものです。

  • @11118083

    @11118083

    Жыл бұрын

    これは絶対ですね 耳を覆うバッフルは音質改善のために必要なのかも知れません これはオカルトではないです しかし、理想的な音を追求したら個々に違う形状で作らなければならない完全オーダーメイドになるのと、音すら出さない信号すら通さない小さな物体に何十万も払うひとはマニアにもいないということでどこもやらないんだと思います

  • @muyujin
    @muyujin Жыл бұрын

    私は今でもこれ持ってます。 もう数十年そのままおいてあるので動作するかどうかわかりません。何故か手放すことができません。久しぶりで電源を入れてみようかと思いました。 貴重な動画ありがとうございました。

  • @yoshi10918
    @yoshi10918 Жыл бұрын

    この後のSONYのCDプレイヤー持ってます。実家に眠ってます。いま調べたらCDP-501ESでした。シャーシが銅で出来ていたと思います。

  • @nagramarantz4857
    @nagramarantz4857 Жыл бұрын

    私も持っていた事がありますが、CDであるクリア差を分かりやすくした音色だなと感じました。ただ意外とカリカリに硬いという音色ではなかったのを記憶に覚えています。

  • @user-td3vd1gf3o
    @user-td3vd1gf3o Жыл бұрын

    懐かしいですね。発売日に買って会社の同僚を集めて聞き入りました。ソニーの業界初の1号機を買うのはウォークマン以来で、この後は8mmビデオカメラも購入しました。 ソニーって、夢を与えてくれる会社ですね。 当時、アンプは山水のAUD707F、スピーカーはJBLの4311B、プレーヤーはテクニクスのSL-10(LPジャケットサイズのプレーヤー)を使っていました。 さすがにアンプとCDプレーヤーは買い換えましたが、スピーカーとプレーヤーは現在も現役で使っています。

  • @0hmichi
    @0hmichi Жыл бұрын

    音像がかっちりしていて素性の良い機種でした。アウトプットトランスをかませると低音も充分伸びます。「オリジネーター」といった風格がありましたね。

  • @ampereservice
    @ampereservice Жыл бұрын

    懐かしいですね。もちろん ローンで 買いましたー。 ありがとうございます😊 当時の ソニーは最強でしたね。 時代は変わります。

  • @user-rv2ge7sv8g
    @user-rv2ge7sv8g Жыл бұрын

    そして、花の82年組がデビューですね!明菜、今日子、伊代、秀美ちゃんたちも最初はレコードでしたが、徐々にCDも発売されました。もう、40年前でこの頃はまだレコード全盛期でした。 レコードと比べて音飛び、パチパチ音等ノイズがなくて衝撃的でした。 音の違いはよく分かりませんでした。

  • @maasushima6316
    @maasushima6316 Жыл бұрын

    とても興味深く楽しめる動画をいつもありがとうございます❗Aの音はメリハリが少なく薄い感じがします。Bの音は中低音が分厚いくハッキリしてますね。でも、どっちがソニーなのかは分かりません笑 答えが知りたいです。

  • @boybass1811
    @boybass1811 Жыл бұрын

    楽器弾きです。 このCDプレイヤーの方が贅沢で造りが良いと思います。 で、難しいですがAが原音でBがプレイヤーと思い、感じたのはSimple giftsの弦楽器bowing奏法(弓弾き)じゃないかと思いますが Bがパワー感があり金属的に聴こえました。しかし、これが果たしてデジタル臭いのかとわかりません。 主様の一言になるほどと、昔のDENONによるPCM録音LPのJAZZアルバムを所有していますが再生した時に歪み感は少なく綺麗に聴こえたのですが何か違う面白くないのですね。当時のレコーディングエンジニアも試行錯誤で新技術に苦労していたのかもしれませんね。初めてのCDリマスター盤を購入し感激したのはわかりにくい音が判別し奏法がわかったのが感激ものでした。となると現在の録音技術は素晴らしいのでしょうね。

  • @user-sn4dq2nc3f
    @user-sn4dq2nc3f Жыл бұрын

    いつも勉強になります。AB違いは分からないです。この結果は予想していましたが予想以上に差が分からなかったです。この数年後に発売されたCDプレーヤーの中にはデジタル処理で20KHz以上を作り出すものなど、音色の違うプレーヤーを体験した記憶があります。ソースの問題、同感です。デジタルマルチレコーダーでオンマイク録音したドラムなどは、音が細く硬い音(痛い音)になる傾向ですね。特に当時は顕著だったと思います。

  • @toshi1282
    @toshi1282 Жыл бұрын

    最初のCDはヤマハCDX-2でした。バイトして買いました。届いた時はすごくうれしかった~!🤔😁

  • @macyuzi808
    @macyuzi808 Жыл бұрын

    めちゃ懐かしい!この時代アイドルライブのバックPAシステムのバイトしてた頃、暇なときはアイドルの追っかけのころかな、最初に買ったのがNECの1号機CD-803でした、オーディオ専門店で各社CDプレーヤー(持ち込みCD)オープンデッキ・マスターオープンテープ(レコード生産時のマスターレコードデーターコピー品)とCDの違いで聞き比べがあって、NEC買ったの覚えています、たしかソニーのCDは音を出すアンプが 好みが合わないからって、当時はプリメインアンプ国産、システムステレオなんてのもあったな、外国プリ・パワーアンプ時代(高いのばっかし)真空管アンプなんて購入品もあった時代 いろいろありましたね!懐かしいです

  • @dbx2317
    @dbx2317 Жыл бұрын

    懐かしいです。 CDプレーヤーが発売されて3年後、自分が高3の時に初めて他社ですがCDプレーヤーを買いました。 初めて買った河合奈保子のCDを学校に持って行ったら教室に人だかりが出来ました。

  • @ryo6146
    @ryo6146 Жыл бұрын

    ソニーの製品って、他社では使われない言葉(英語)が出てきますね。 例えば、CDプレーヤーでいうと、他社では「RANDOM」ボタンはあるけど、ソニーでは「SHUFFLE」ボタンだし、 リモコンでも、他社では「リモートコントローラー」って言うのに、ソニーでは「リモートコマンダー」など、 他社とは違う読み方をする物があるよね。

  • @joirtyg703
    @joirtyg703 Жыл бұрын

    AとBの切り替わりで全く違和感を感じませんでしたw 私の勘はAだと言っています

  • @user-su3dw3cn6g
    @user-su3dw3cn6g Жыл бұрын

    40年前のCDプレイヤーがそのまま動作することには驚きました。 大学の生協でPioneer P-D1が安く売られていたので、購入しました。(とは言え結構したけど) この時期はクラッシック業界ではアナログ録音からデジタル録音に変更している時期でもあり、カラヤンなどの旧録音のレコードの音とデジタル録音化されたCDの音では音の迫力が違った記憶がある。 自分にとってのCDプレイヤーのの購入は、結果的にはレコードの購入は控えてCDの収集に移り変わった。 2000年代に入ってからクラッシックの昔の演奏もリマスターされており、レコード音質から改善されてきているのはありがたい。 とはいえ邦楽については未だにCD化されていないアルバムもあるのでレコードプレイヤーは大切ですけどね。 A:原音、B:CD

  • @user-ei4dz5tq5n
    @user-ei4dz5tq5n Жыл бұрын

    うちにもこの年代のソニーのCDプレーヤーがありますが、いまだに現役です。音もつくりも後年ものよりも良いですね。真空管アンプで再生してますが文句ないです

  • @user-oc7vt3cv6k
    @user-oc7vt3cv6k Жыл бұрын

    我が家の再生環境だと、Aが原音かな、Bの再生音は高音部が 落ちた丸みを感じました

  • @kathuyaaa-1115
    @kathuyaaa-1115 Жыл бұрын

    昔のソニーのマーク見ると学校にソニー製品が溢れており昔ソニーはたくさん学校に導入されていたのかなと しかしながら悪くはなく良いですね

  • @Goodman-xt5cf
    @Goodman-xt5cf Жыл бұрын

    私は京セラ製を購入して5年間に3回壊れ3回目で修理不能となりました。ベースがセラミック製で非常に強固で、音には満足していました。初期モデルはどのメーカーも非常に強固な造りでした。 Aは音場が上下・前後に狭く、聞こえる音が少なく感じたのでCDP-101の音だと思います。

  • @freemotojeffp
    @freemotojeffp Жыл бұрын

    当時高校生で今思い出すと凄く恥ずかしいけどデジタル臭いとか言っちゃってました😆 でも内心CDの音が良過ぎて悔しかった! レコードに愛着もあったし聞き慣れたスクラッチノイズがないのも違和感だったし。 でも当時の安いCDプレーヤーはブラインドテストで即答出来るほど音が悪いものがありました。 コレはプリメインアンプも同様で安物はわざとやってるのか?って思うほど極端に音が悪い物があったのは事実です。

  • @TRUEBlack120
    @TRUEBlack120 Жыл бұрын

    It's a Sonyの頃が一番輝いてたなと思う今日この頃

  • @user-rc7yk1lr3n
    @user-rc7yk1lr3n Жыл бұрын

    このプレーヤーは展示品が1.5万であったので購入したことがあります。(発売から3年後) 初めのCDということで力が入っていて、バラしたところギッシリアナログ回路が多くて 発売から4年後の普及帯 5-6万と比べると作りその物が違いました。 音質はCDP-101の方が大抵の所で良く感じられました。まあ新しい機種の方がトライアングルの ような金属を叩いた時の音が良かった気がします。 それはともかく動画の中でボタンにクリック感が無いというのは機器の劣化だと思います。 私が展示品で入手した機種でもカッチカチのSONYフェザータッチでしたよ。 結構長い間使ったのですがCDP-777E??を買った時ぐらいに捨てました。 そのCDP-777は2年後にはCDのロードに失敗するとか途中でエラーが出るような問題品でかなり嫌な思い出があります。 音質はかなり良かったのに残念です。CDP-101は購入後7年ぐらい、展示品で2年ぐらいを超えて10年ぐらい たっても問題無く使用出来たわけで部品点数の割にはしっかり作られて物だと思います。 まあ定価20万の機種ですからねえ。捨てずに持っておくべきだったと感じます。

  • @300bnori9
    @300bnori9 Жыл бұрын

    私も初期型のCDプレーヤーを買いました。NS比も良くそれなりに満足していましたが、数年後7万円クラスのモデルに買い替えると音がシャープになりかなり良くなっていました。価格は半額でもCDプレーヤーの進化に驚いたものです。

  • @unpappa-
    @unpappa- Жыл бұрын

    B が CDP の音と感じました。 理由は、歌声の周りに付帯音が感じられたから。 (間違えていたらカッコ悪いなぁ) デジタル臭い音については、 当時、オーディオ協会か何かのセミナーで第一世代のほとんどの機種を聴きましたが、LP レコードと同じ楽曲を聴いた時に、 ① スクラッチノイズが無く、高音域まで明瞭 ② 周波数特性が聴覚限界の高音まで素直に伸びている ③ 低音のキレが良い(低音だけど角がある、どよんとしてない) の3点から LP レコードより刺激的に聴こえた印象があります。 また、当時の CD は、そのダイナミックレンジを活かした音作りがされていたのもデジタル臭い音と言われた原因ではと思います。(当然マスタリングが違う) (蛇足) 上記セミナーでは、同じ CD を再生しているのに、読み込めない奴、再生途中で止まっちゃう奴など色々事件が発生して面白かったですよ。

  • @kawaiandy2716
    @kawaiandy2716 Жыл бұрын

    このプレイヤー、友人から貰って持ってました、懐かしいですね。アナログしか聴いた事のない耳には、確かに低域が物足りない「軽い」感じはありましたが、低歪でノイズのない音は嫌いではなかったです。

  • @user-dd1xl7bp7i
    @user-dd1xl7bp7i Жыл бұрын

    1982年か…まだ自分生まれてない。 音楽配信が主流になったとは言え、2022年もまだCDは現役で活躍してるから凄いメディアだ。 CD誕生40周年おめでとうございます。

  • @BNR32GTRN1Vspec
    @BNR32GTRN1Vspec Жыл бұрын

    初期のPCMプロセッサーって12ビットや14ビットだったりサンプリング周波数が44.1でなかったりと様々なので、 そういったマスターが使われていたであろう初期のCDの品質は安定していなかったのかも知れませんね。

  • @user-tx7vj3rd7b
    @user-tx7vj3rd7b Жыл бұрын

    とても丁寧なつくりの製品ですね。それもそのはず、ソニーはコンパクトディスクの生みの親ですからね。 100年近く音声メディア最強の座をほしいままにしてきたレコード盤。小型で扱いやすく音質の破綻もなく、そしてあろうことか自社の製品によって携帯できる音楽として圧倒的な地位を築いたコンパクトカセット。これらが世を席巻する時代。そんな先駆者の牙城を崩す新規格ですから、ソニーにとって一世一代のプロジェクトだったはずです。そしてこれは再生するプレーヤー側に関しても当然ながら言えることです。 CDP-101は当然ながら、同社の当時最新かつ最高峰のポータブルカセットプレーヤーであったウォークマン、WM-D6に対して圧倒的な性能の差を持たねばなりません。持ち運べる利点を失っても余りある価値が必要です。それどころか、PS-X9やTC-K777といった自社の既存の再生機器を超えるプレーヤーを目指して開発されていてもおかしくないと思います。新規格を普及させるということはそういうことですから。

  • @take1task
    @take1task Жыл бұрын

    1990年くらいを境に、それ以前に販売されていたCDは、音質以前にやけに音圧が低くて(WAVの波形見れば一目瞭然)、リマスタされたCDを聞くとそこが改善されてたりします。音響電子工学等は私には専門外過ぎて口を出すのもおこがましいのですが、何となくCDを焼く際のAD変換側装置の問題だとずっと思っています(少なくともDA変換側機器の問題だとは全く思ってなかったです。だってレコードの方が良い音してましたから、DAした程度の可聴範囲で音が悪くなるはずがありません。マスターからCDを作る側の問題だと普通に考えるでしょう) 自分の中で音が悪いCDワースト1であるTOTOの1stで、①「当時発売された新品同様のレコードから16/44.1でwav化したもの」、②「リマスタされていないCD」、③「最近リマスタされたCD」で聴き比べして欲しいです。因みに上記3つで自分が良いと判断した順番は①>>>|(越えられない壁)>>>③②です。 これは、リマスタされたCDでも、元のマスター磁気テープが経年劣化で腐ってたら当然音質はあまり改善されない好例だと思ってます。 自分は昔から基本レコードを聴く、という事をせず、テープに録音して聴く派だった為、当時買ったレコードはほぼ新品同様です。そのレコードの元となったマスター磁気テープも当然当時のものなので時間経過による劣化なんてものは殆どなく、①が一番良い、となって当たり前だと思ってます(但しマスター磁気テープの状態が存外良い物はこの限りではないとも思います)。一番良いのは当然、今の技術でハイレゾ録音されたものをハイレゾで聴く事ですが、アナログ磁気テープでしか保存されていない昔の音源にそれは望めないので諦める他ないですね いくらハイレゾでもマスターとなる音源の品質が担保されてなきゃダメなのは当たり前な為、経年劣化で音質の変化したマスター磁気テープ等を使いAD変換し24/96にしてさも「高音質」を売りにしたってダメなものはダメです

  • @higatm2926
    @higatm2926 Жыл бұрын

    これを電気屋で見たとき、近づけないように周りにポールとロープをはられて離れてみてたなぁ未だに動いてる実機があるなんて凄いな

  • @radio-etc
    @radio-etc Жыл бұрын

    メートル原器という程ではないでしょうが、最初の機械のスタート地点が見れて 面白かったです。 私自身は同日発売の縦型のLo-D DAD-1000が初「DAD」でした。 とはいえ新し物好きの同級生が彼の親戚の日立のお店で、予約?して手に入れた 機械です。当然?ビリージョエルのニューヨーク52番街で視聴、高音がアナログより 出ていて、相対的に低音が出てない印象でしたが、無音からいきなり音が出て ある意味感動しました。(アンプのトーンコントロールでどうにでもできましたが) という事で次はDAD-1000で(ないしデンオンのDAD-2000)で検証お願いします。

  • @Kamikaze_Strile
    @Kamikaze_Strile Жыл бұрын

    31歳、CDと後期ハイポジカセットが全盛期の生まれです。 実際に拝聴した音声からいくと「ダァン!」と叩かれたスネアの音が多少曇った気がしました。 これは先生の仰る通り、細かいビットの再現性が良くないことから安易に想像がつきました。 仮に、このプレーヤーでJazzを流してしまうと少しばかり寂しい音になってしまうでしょう。 低域のインピーダンスが上がってしまっているところから「腹に響くようなコントラバス」が、 細かいビットの再現性不足から「強すぎないスナッピーのスネア」が、 それぞれ悲しい音になるはずです。 しかしながらこのプレーヤーの音は素晴らしいです。 ボーカルのサシスセソも丁度いい塩梅でした。 とても楽しい紹介動画をお作り頂き、ありがとうございました。

  • @user-ff8rp1sl5b
    @user-ff8rp1sl5b8 ай бұрын

    CDは1号機の101から所持しました。音飛びが発生し、サービスに依頼したら東京本社から偉いさんが見に来て実際に確認、その後改良した製品を頂きました。その後は701ES、552ESD 、XA7ESと変遷しましたが全くトラブル無しに楽しませてもらいました。101を大阪の日本橋へ購入しに行って帰り電車の中で皆が珍しそうに見てたのを思い出します。 心斎橋の大きなレコード屋さんに行ってもクラシック数枚と生録音源の物や輸入盤しかなく供給不足だった事を思い出します。確かデジタルマスタリング盤が3500円程でデジタルレコーディング盤が3800円、輸入盤は4200円程したと思います。1982年当時、年度末迄にタイトルを200にするとか言ってたと記憶してます。ソニーが元気一杯だった頃の話で懐かしく思います。

  • @user-gc7gs5sp7r
    @user-gc7gs5sp7r Жыл бұрын

    この頃、オーディオ店でアルバイトしていましたから、この頃のCDプレーヤーは、L-02A、JBL4345で聞いています。レコードより (DL-103)とても良いと思いました。ただ、アナログ返還の音は、メーカー独特の出音だと思いました。ソニーはソニー、パイオニア はパイオニア、オンキョウはオンキョウ、ヤマハはヤマハ、NECはNEC、etcで、メーカー固有の音作りだったと思います。 いま、LPがはやっているといいますが、CDの方が絶対音は良いと思います。

  • @katsumiyamaguchi3374
    @katsumiyamaguchi337410 ай бұрын

    大変興味深く拝見させていただきました。ありがとうございます。聴き比べにお使いの「Friend」という曲はどなたの歌唱でしょうか。よろしければご教示ください。

  • @JakePeppercorn
    @JakePeppercorn Жыл бұрын

    初めて聞いた時は、いきなり音が出てくる感じに違和感を覚えました。音が良いと言うよりも、ノイズがないことの印象の方が強かったですね。

  • @tetsuotanno6374
    @tetsuotanno6374 Жыл бұрын

    貴重なレポートありがとうございました。78年前後、16ビットDAコンバータが中々作れなくて(14ビットが限界と聞きました)、そのためセラミック基板上に組んだハイブリッドIC(レーザートリミングして)を米国から輸入したものをあるメーカーは使ってました。今思うと開発用ですね。

  • @kiyo7751
    @kiyo7751 Жыл бұрын

    基板にジャンパ―線が多いですね! 組立工程で多大な作業負担となるのですが量産間際の評価で不具合が多発し 基板変更の後戻りできず苦肉の対応だと思えます。連日の対策会議(品管部門から怒られる)、休日返上して連日の 深夜までの作業(嫁から怒られる)、製造ラインの日程再調整(工場長から怒られる)など、技術者の苦労が偲ばれます。

  • @gbc025026

    @gbc025026

    Жыл бұрын

    世界で最初に発売されたCDプレーヤーだけに量産評価に入ってから設計通りには動かなかった箇所は多かったのでしょうね。基板のジャンパー線の多さは発売日に間に合わせるための、そしてこの機種が担っている歴史的意味を解っている関係者の努力と苦労の証ですね。

  • @user-zg2yy2uw5p
    @user-zg2yy2uw5p Жыл бұрын

    88年頃の高級プレイヤーでCDが回らなくなったので修理すると、原因は電解コンデンサの劣化でした。それを考えるとこれはよく動いているなというのが感想です。出力インピーダンスはオペアンプ以降の抵抗とコンデンサの値そのまんまだね。

  • @user-xb9pl2om4s
    @user-xb9pl2om4s Жыл бұрын

    デジタル臭さはA,Bともに感じられません。再生音もA,Bともに大きな差はじられませんが Aの方が高域に澄み切った感じがあります又、弦楽器の低域から中域にかけBの方は解像度が少し弱い感じです。従ってAが原音でBがCDPと思います

  • @TreeWell2712
    @TreeWell2712 Жыл бұрын

    CDが「デジタル臭い」のではなく、それまでのLPが「アナログ臭かった」のかなと思いました。 当時の人は原音に触れる機会が少なく、「アナログ臭い」音に慣れていたので、それがデフォルトだったのかなと。

  • @dnaris5414

    @dnaris5414

    Жыл бұрын

    わたしもそう思います。 「アナログ音源の暖かさ」といいように解釈していますがアナログ特有の歪みや雑音だったのではないでしょうか。 雑味が無くなった音を聞いてクリアすぎると感じた人が多かったのでは。

  • @84s77

    @84s77

    Жыл бұрын

    私はそうは思いません 「原音」とは何か?との考察が不足しすぎていると考えます

  • @dnaris5414

    @dnaris5414

    Жыл бұрын

    @@84s77 そうですね、音は人それぞれで自分の感性を他人に押し付けるものではないですから。

  • @xapaga1

    @xapaga1

    Жыл бұрын

    音楽再生メディアとしてのCDがアナログレコードをほぼ完全に駆逐した1990年代のこと、CDを聴いているとイライラするとか、精神的に不安定になるという都市伝説的な言説が出てきた。週刊誌や月刊誌も取り上げたが、もちろん結論は出なかった。

  • @hidekazu

    @hidekazu

    Жыл бұрын

    当時普及してたアナログプレイヤーの性能も、それ程高いものではなかったような気がしますしね。80年代に生存していたわけではないので、あくまでも想像ですが。

  • @kojih5241
    @kojih5241 Жыл бұрын

    やはり技術のSONYですね、丁寧な作りです。長く使うとピックアップレーザーの出力が弱くなりますよね。今のSONYは、面白い製品を出さなくなりましたね。

  • @takada9600
    @takada9600 Жыл бұрын

    このCDプレーヤーの内部だけでも知りたかったので喜んで見させていただきました。友人が発売されたばかりのを持っており、当時は変わった音だなーバチバチ言わないなー 程度の感想で、あとは値段が高いなーとも思ったものです。その当時は圧電タイプの「薄型3連シートスイッチ」が新しいものとして秋葉原のパーツ屋で売っていて買った記憶があります。 音質比較では自信をなくしました。音色の違いは自分にはわかりましたが微妙で、、、その一つはなんというかスピーカーシステムにリボンツィーターを追加して、高い2万Hz以上の音をOn/Offした時の結果に似ています。自分なりの表現だと音の広がる空間の天井がOnで屋外になり、Offで天井の低い部屋になるという違いで、明らかに天井が低いのはBです。どちらが原音なのかも自分にはわかりませんでした。好きなのはAでしたが、CD-Rに焼く変換が間に入るとそこで違いが出る(CD-Rの製品別の違いも出る)ので何ともなあとも思いました。(すみません)

  • @user-ye4tx3xz2b
    @user-ye4tx3xz2b Жыл бұрын

    銀座ソニープラザで披露されたCDプレーヤーデモンストレーションがこの機種だったと思います。 当時各メーカーの一号機はディスクをパネル正面に配置して回転する様子が見えるものが多かったのですが、SONYだけが現在主流のトレイ式でした。

  • @5kosen

    @5kosen

    Жыл бұрын

    SONYが発表した試作機がCDを縦に入れるタイプだったので、それに影響されたのかも。CD開発メーカーであるフィリップスの1号機は水平でした(日本ではマランツブランドで販売)。ONKYOが水平なのはフィリップスのメカを使っていたからのようですし、YAMAHAも水平でしたがメカごとスライドする独自のものだったと思います。

  • @BNR32GTRN1Vspec

    @BNR32GTRN1Vspec

    Жыл бұрын

    自分ちの第一号もディスクの回転する様子が見えるタイプのデッキでした。 あの形状の為に8センチCDの再生にアダプターが必要になったんですよね。

  • @user-cu8bs3kk7z
    @user-cu8bs3kk7z Жыл бұрын

    あの頃、単品コンポのコーナーには数多くのメーカー品が並んでいたが、 SONY機のデザインは抜群にセンスが良かった。 後に購入した、CDP-555ESJは長く愛用しました。

  • @yusander
    @yusander Жыл бұрын

    Bの方が若干ですが高音が強めに感じました。 曲によりけりでしょうがテクノだとキンキンに聴こえちゃうかも。 80年代と言えば、ステレオのオールドスタイルから脱皮する時期です。 なので、暖かみのあるレコードに馴染んだ耳ならば『デジタル臭い』のも納得できるのではないでしょうか。 ある種、正確さとは人間の『こんな曲だった』とか『こんな曲であって欲しい』という記憶や先入観を平気で打ち崩してくるモノなのでデジタルをキナ臭く思う人もいたはず。 ただ、レコード以外は全ての領域を録音するわけではないので、どれだけ再生能力が高くても入力がヘッポコなら、おざなりの音にしかなりません。 そもそもKZread越しにだと、1.6kHz以上の音はカットされるので実聴するとまた違った反応になるでしょうね。

  • @AB-mn6qb
    @AB-mn6qb Жыл бұрын

    ソニーの初号機って異常にクオリティー高いんですよ。

  • @user-nc9sn2bk9k

    @user-nc9sn2bk9k

    Жыл бұрын

    DATしかり。 あれは今を持っても最強と思います。 フォーマットこそ今のハイレゾなどには及びませんが、 可聴域からは十分すぎるスペック。 また、ヒモメディアゆえの利便性の不利はいっぺんに消えないという代えがたいメリットもあります。 今のSDカードなどは恐ろしいほどの高密度記録と安易な操作性ゆえ、 うっかりで一瞬のうちに消去やエラー等による読み出し不能のリスクが広範囲に及ぶ事があります。

  • @baba-gl6rz
    @baba-gl6rz Жыл бұрын

    アンプの入力インピーダンスはその当時50kオームから100kオーム程度だったかと思います。 CDプレーヤ側の出力インピーダンスが450オームから650オームに変化してもその影響は微少ではないかと思う。 私はその当時アナログレコードを前提としてマスタリングされたものをそのままCD化したと思われるCDを買ったことがあり 音質に違和感を覚えたことがあります。 CDでの発売が通常になり自然な音になっていったような記憶があります。

  • @shiba8606
    @shiba8606 Жыл бұрын

    今回はAとBにわずかに違いがあったものの聞き分けが困難なレベルでした。和太鼓やSLの音なんか再生すると一発で判りそうですが・・。Bが原音かな? 当時のCDの録音はほぼ全てAAD録音でしょうから、低域の特性が少しくらい悪くても悪目立ちする事は無かったように思います。

  • @MOCHIZUKINOBORU
    @MOCHIZUKINOBORU Жыл бұрын

    この機会は動かないというのをただでもらって修理してお世話になった記憶があります。お話通りトレイがメカメカなので使用に従って聞物理的にやられたらしくトレイ収納確認のリミットスイッチを押すプラスティックが壊れているだけでした。開閉が確かにデリカシーないので何度もリミットスイッチにあたって折れたのかと想像します。ラックがまるで平気なのが不思議でしたが。しかしそのずっとあと松下寿のCD-ROMドライブはCD-Rを読めなかったのでこれで銀色アルミでないものが読めるとは驚きですもしお持ちならこの機会に初代プレイステーションの黒い裏のものを読み取れるか試してみたいものです。ずっとあとのデンオンのDACのDA-500のジャンクをパソコンをジュークボックスにするため購入したのですがアップさんプリンチップを電音独自のに変えてある以外はほぼTIのPCM1702リファレンス回路そのままだがOPアンプにOPA2604を合計4個のせるはずが互換品のやたら安いやつだったのと当然ケミコンがあれだったので交換しましたら音はすごくよくなったがなんか電音ってこうきらびやかだよなって感じがなくなってしまい低価格品のなかにすごいノ経験あるものだと感心しました。電源のボタン自体は後ろのトランスの隣で前の電源ボタンまでプラの突っ解剖をして電灯線はいまわるのを回避したりやたらとスズメッキ線のジャンパーが多くてあとになって安物プリント基板の銅箔通したくなかったがスズメッキ線でフローでやるなら金かからないからやったのだと気づいたりっぺらぺらの天板に適当に斜めにブチルゴム貼ってあったりとコスト制限の中兼かからない工夫をここまで詰め込んだことを知りいまでも大好きな企業です。ただお言葉ですがCDの前夜にはもうポータブルベータビデオデッキと組み合わせてコンポジットで録音再生するPCMプロセッサは一般人もわりと使っていたわけでデジタルマスタリングの経験がまだ少なかったかについては少し懐疑的です。もちろんDSPの完成度などがどの程度だったかですが。どちらかというと真空管がでかいパワートランジスタになったときも無機質な音と言われたりしたのと同じようなものではないかと思います。あとこのころは前のヘッドフォン端子から聞いて製品決める人がかなりいた印象で確かにヘッドフォンアンプ部分のちからの入れ方がピンキリだった気がするのでこれもありそうです。無音からいきなどがつんと音が出ることを訴求するため視聴会なんかでもヘッドフォンで聞かせておまけのちっちゃいつまみで音量いじってたりして。あれはちょっととは思っていました。

  • @hatini82
    @hatini82 Жыл бұрын

    デジタル臭いという表現は覚えてないですが、CDは無音のところがきちんと無音になるのが良いという印象でした。 カセットやLPだと無音の部分もノイズが入っていましたので。 音の違いは聞き分けられず・・・

  • @user-nc9sn2bk9k
    @user-nc9sn2bk9k Жыл бұрын

    この機種じゃありませんが、 初めて使ったCDプレイヤーの音は忘れられない。 当時の感激と若かりし日の自分。 今とは単純比較は出来ないですが、 透明感のある無垢な音は息をのむほどでした。 もう40年くらい前でしょうかね。 当時はレンタルレコード店があり、 そこが初めてCDを扱い出した時でした。 なんとCDプレイヤーもレンタルしていました。 もちろん当時は持っていませんでしたので借りました。 機種は忘れましたが、パナソニックの据え置きタイプ。 以後、プレイヤーも入手しましたがあの音はなかったです。 初期の未完成荒削り感のある回路とマルチビット機の音色が好きだったんだと思います。 アナログBSのBモードステレオも大好きでした。 初期のBSチューナー、ソニーSAT-333ESGを使っていました。

  • @naosroom6280
    @naosroom6280 Жыл бұрын

    学生時代に買ったSONY XA-5ESを使っています。SACD💿欲しいな〜と思ってるうちに、ネットワーク時代になってしまいました。 聴き比べは、相変わらずどちらが原音かわかりませんでした。でも、再生中のカメラの手ぶれが少ない気がしました!いつもカメラワークに気がいってしまいます。📷

  • @蛍石
    @蛍石 Жыл бұрын

    こんばんは。 正直言って両者の差が分かりませんでした。 私はフィリップス設計と噂されるマランツCD-94という機種を最初に買いましたが、それ以降音質の向上が果たしてあったのか疑問視している人でして。 初期のプレイヤーから実力は素晴らしかったという事でしょうね。 ありがとうございました。

  • @蛍石

    @蛍石

    Жыл бұрын

    @@keijifus777 さま。 ご同意いただきありがとうございます。良い機種をお持ちで羨ましい限りです。TDA1541A、CDM-1は一つの究極ですよね。 なんというか後年のモデルは、コストダウンしたための音か変に味付けした音かの違いで、向上とは感じられなかったと思っていたので、同意くださる方がいて嬉しいです。安く作る技術は進歩していたのでしょうが、ねぇ。 安く作る技術がとっても大変な事はわきまえつつです。私も元エンジニアなもので。

  • @user-pf5xs1hd9h
    @user-pf5xs1hd9h Жыл бұрын

    初期のプレイヤーらしく内部の構造が堅牢ですね。 ディスクを押さえる金属製のクランプなんか、今の普及機なら安い樹脂製ですもんね。

  • @onarapipupepo3909
    @onarapipupepo3909 Жыл бұрын

    デジタル臭いってのは音が平べったいってことで初期のものはA/D変換に問題があったことだと思います。 なにせアナログレコードを再生したものを変換してCDにしたもの が多かったしエンファシスなんぞまんまアナログレコードが関係しますかね。それとムラタ製のフィルターも音が鈍るものがありました。AとBの違いはわからないですね?101はBなのかな?CDプレーヤーの音がするような気がします。

  • @user-pe4pk3ri6y
    @user-pe4pk3ri6y Жыл бұрын

    私も発売した年に買って、ずっと大切に使ってましたが、トレイがダメになって使えなくなりました。 なんとか直せないかなぁと、押し入れにしまいこんでますが、もう電源すら入らないかもしれません。。。 開閉する時の音がちょっと違うのでそこは劣化しているのかもしれません。 streemは差がわかりましたけど、他の2曲の差はわかりませんでした。40年たってもこれぐらいの差なんですね。 毎年のモデルチェンジしてましたけど、その差は。。。

  • @YasuriKatame
    @YasuriKatame Жыл бұрын

    ボタンのレスポンスが早くて快適ですね SONYのロゴかっこいいですね 平成10年代、当時は CDラジカセ で聞いていたので高額のシステムとの違いはわかりません 当時のCDの音はカセットに比べればはるかに解像度が高かったと思います アナログ音源の代表格であるレコードは早々拝見する機会もありませんでした レコードとCDの違いは未知です こっちはマスターが良いからCDの方がいいだとか編集が違うからダメだとかマニアのブログに書かれていましたね 結局、素人なので全然詳しくありませんw 中高粋(女性の歌声)の解像度はBの方が高く透き通っているように感じました

  • @masatakaadachi4754
    @masatakaadachi4754 Жыл бұрын

    面白く見ました。 先日、中古レコード店でDENON PCM録音初のレコードを買い聴きましたが、何とも味気なく細身の再生音でした。まだまだ録音技術が未熟だったのでしょうか?それともこれがデジタル臭いということだったのでしょか?

  • @kenjikenji8930
    @kenjikenji8930 Жыл бұрын

    バイトして買いました。とても高かったけど聞いたことないクリアーな音がしました。最初に買ったcdは松田聖子さん。一年位したら後ろが熱を持って熱かった。実家にまだあるかなぁ?

  • @chiharufujii8988
    @chiharufujii8988 Жыл бұрын

    youtubeで聴く分には全く問題ないですね! 昔のSONYはメカがしっかりしてましたね。 長い間カセットデンスケを使っていました。

  • @chiharufujii8988

    @chiharufujii8988

    Жыл бұрын

    余談ですが昔、Beta Maxのテープにデジタル録音するAD/DAコンバータがありましたねー

  • @changyouxue5192

    @changyouxue5192

    Жыл бұрын

    @@chiharufujii8988でしたね〜。そして当時High8のデッキとビデオカメラを持っていたのですが、カメラは残念ながらモノラルPCM、デッキはPCMステレオだったようなおぼろげげな記憶があります😊

  • @kinya215
    @kinya215 Жыл бұрын

    デジタル臭いと言っていたのは、当時のCDのソースの問題のように気もします。 当時、どうやってCDのデータを作っていたんでしょうね??? 個々の楽器の音をフルデジタルでミックスしていたのか、 それとも、アナログの音源をデジタル化したのか、どちらもあったのでしょうか。 アナログの録音は、テープで録音するのでテープ独特の圧縮効果が出ますからね。 デジタル処理も、今のようにツールも全然なかったと思いますし。 今回のサンプル音源を聞くと原音との差はほとんどわかりません。。。 AとBの聴き比べでは、Bの方が若干低音が厚く感じて、Bの方が高音が出てないように 聞こえたので、AとBで逆の傾向ですが、高音側で判断すると、Aが原音のように感じます。

  • @crest01
    @crest01 Жыл бұрын

    初めてCDの音を聴いたのは銀座のソニービルでした😊懐かしい

  • @user-nw6ee9ow5i
    @user-nw6ee9ow5i Жыл бұрын

    デジタルは音場が横に広がるイメージでしたが、それでも原音と比較すると狭くてAが原音ですね。

  • @daifkumochitaroshisiyo
    @daifkumochitaroshisiyo Жыл бұрын

    1世代目のCDプレーヤーは 敢えて音をクリアーにして固めな音色にしてましたね!何やかんやソレがよかったのですが… 1.5世代目の位に敢えて アナログ臭くしてたCDプレーヤーもありましたが…余り好みではありませんでした!… 1世代目のCDプレーヤーはピックアップは丈夫でしたが…コンデンサが不良になっているのがありますね…

  • @jiggy1992
    @jiggy1992 Жыл бұрын

    当時、家の近所に有ったオーディオショップで現物を見て衝撃を受けました

  • @kuriponshinjuku
    @kuriponshinjuku Жыл бұрын

    懐かしいですね。これの前にやはりソニーのポータブルCDプレイヤーがあって、勤務先で部長が勤務中に自慢気にいじり回していました。

  • @bach1393
    @bach1393 Жыл бұрын

    アナログレコードに比べて雑音が入らないので、CDを腐してた人たちはそれを否定的に言いたくて「デジタル臭い音がする」と言っていたんじゃないかなあと推測していました。 「こんな小さいものでいい音が出るわけがない」とか「温かみがない」とか、結論として「やっぱりレコードじゃないと」と言いたがる人が当時一定数いたように思いますが(CDが出たばかりの頃にはまだ幼児だったので伝聞や小さい頃のなんとなくの記憶ではありますが)、実際の音がどうのというよりも、今までのレコードが否定されるのが嫌だったり、あるいは突然やってきた新しい技術がよくわからないものに思えたりといった事が「デジタル臭い音」と言われた直接的な原因だったんじゃないでしょうか。 あと値段の高さもあったのかも…168000円もするとなると気軽に手を出せないですよね。 酸っぱい葡萄だった人たちも大勢いたのでは?

  • @shinichirowatanabe1485
    @shinichirowatanabe1485 Жыл бұрын

    そうか!(^^)!  初期のCDの固い音は、ソフト側の問題だったのですね。 ハイレぞと同じSACDも意味が無いし、 古いCDプレーヤーを、しっかりメインテナンスすれば今も十分使えることが、 良くわかりました。

  • @frehleysmoke7029
    @frehleysmoke7029 Жыл бұрын

    最初は2倍オーバーサンプリングでしたよね。 音が硬い(固い)、輪郭が太いというイメージてした。 私が一番最初に手にしたCDプレーヤーはケンウッドのDP990SGだったかな…。サスペンションが凝ってた様な…?

  • @user-bg4lj8vw6t
    @user-bg4lj8vw6t Жыл бұрын

    伝説のCDP-101!当時『オーバースペックパーツ』が奢られていた事で話題になりましたね。 光学部は明らかにお金が掛かっていますね。おまけにCDプレーヤにあの電源はすごいなぁ・・・と感心です! その成果が、今となっても製品が完動品として存在している事の表れなのでしょうか。 雑誌にも載っていた『ディジタル臭い音』については、当時秋葉原のお店の店員さんもその論評には否定的な事を言っていました。 その記事では20Hz以下と20KHz以上をカットする事で、アナログ盤に記録されている『ハズ』の倍音が入っていないので論理的に不完全だという事が根拠らしいですが、パンチパーマの店員さん曰く『店の試聴室で聞いた限りじゃ、俺にはわからねぇよソースの問題なんじゃねぇの?』と笑っていたのを今でも覚えています。 たしか、数年たってオーバーサンプリングや1bitDACになっても同じこと言ってる人いましたしねぇ・・・・どうなんでしょうねぇ・・・💦 アナログ原理主義・・・・❓

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa Жыл бұрын

    DA変換の歴史を感じてしまいますね、今のデジタルは自然な感じ、(音の余韻、強弱等)ですが、 CDが出る前の時代、アナログレコードにデジタルマスタリングした音源というのを売りにしていたレコードが当時発売されていました、(レコードジャケットに記載) 様々な音源(クラッシックからJ-poPまで)があり、当時最新の技術を投入したとあるのですが、表向きそうした事は表記が無いですが未だにアルバムをKZreadの動画で聞く事が出来ます。 90年代のJ‐popにもフルデジタル録音の記載があるアルバムがありますが、録音環境のせいなのか、逆にアナログ臭い音で言われないと判らないですね。 CD初期の再生機(高価なモデルはともかく一般の安いモデル)の音は確かに(値段からして)良い音・・とは言いずらい物がありましたね。

  • @user-hw9pc2wl2k
    @user-hw9pc2wl2k Жыл бұрын

    40年という時を経ても稼働するとは驚きですね。確か発売日に新聞紙面の一面を使った広告が出ていました。「ついにオーディオもデジタル時代が到来か」などとしみじみ思ったものです。まだ高値だったこともあり、私は深夜に放送されていた「ソニーデジタルサウンド」という番組を聴きながら、CDプレイヤーに想いを馳せていました。このCDP101でThe squareの「ハワイへ行きたい(番組のオープニングテーマ曲)」を再生して、当時にタイムスリップした気分に浸ってみたいですね。

  • @fanfan4994seed
    @fanfan4994seed Жыл бұрын

    CDが出た当時、レーザーディスクが販売され、パイオニアのCLD-9000という機種を買ったのを思い出しました。ハッキリした金額は思い出せませんがかなり高かった印象があります。 その後、ある人からぜひ譲って欲しいと言われて購入した時と同じくらいの価格で譲った記憶があります。 なんでも、重量で音が変わるからCLD-9000の重さが音に良い影響を与えるからとの事でした。 とりとめのないコメントで申し訳ないです。当時を思い出してコメントしました。

  • @user-dq7dm8px7p
    @user-dq7dm8px7p Жыл бұрын

    発売とともに買いました 音の良さにびっくりしました、

  • @SHIBAPOPO1
    @SHIBAPOPO1 Жыл бұрын

    プリエンファシス機能はマスタリングされた音源のSN比の改善だと思いますが、現代からするとそこはアナログチックな処理でいいんかい!と突っ込みを入れたくなります。

  • @haruki9920
    @haruki99205 ай бұрын

    しかし、デザインがかっこいいプレーヤーですね。 1982年は私は生まれてもいませんが、今でもじゅうぶん通用すると思います。

  • @edps05
    @edps05 Жыл бұрын

    かなり前ですが、開発に関わった方とお話をする機会が有り、その際教えて頂いたのですが、 この時代のプレーヤはピックアップのレンズがガラスなので、後年の物と違って、 レンズの経年劣化は心配ない、と仰っていました。 (普及が始まった頃のプレーヤーは、樹脂レンズに変わったそうです。)

  • @BOOSCA1972
    @BOOSCA1972 Жыл бұрын

    間もなく40年になる最初のプレーヤーは値段が高かったからなのか、今も普通に聴く事が出来るのはえらく頑丈ですね〜\(^o^)/

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