【田原総一朗にきく】朝生で天皇の戦争責任を取り上げた時の衝撃

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『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)の司会者で有名な田原総一朗氏は、今年4月で90歳になった。今日も現役のジャーナリストとして活躍している。天皇、ナショナリズム、朝鮮問題、左翼、右翼、部落問題、核兵器、安全保障、メディア規制、日本国憲法、原発、援助交際、新宗教など、あらゆるタブーに切り込んで、激しく論争を繰り広げてきた稀代のジャーナリストには、はたして本当にタブーはないのか。長いジャーナリスト人生で行き着いたテーマは何なのか。『全身ジャーナリスト』(集英社新書)を上梓した田原総一朗氏、本人に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト)
このインタビューのダイジェスト記事が、オンライン・メディアJBpressにて公開されています。
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