万葉集、古事記、日本書紀の解釈の有り様により、真実に近い解釈が浮かび上がってきます。位牌がないということがナニより興味深い。 確かなことを私達は知らされていない可能性を強く感じます。

とても分かりやすく教えていただきました。

@nihongakukenkyusyo

Жыл бұрын

ありがとうございます^ ^

偶々昨晩、井沢元彦さんの「逆説の日本史２巻」で読みました

@user-zh7qt6jv5s

3 ай бұрын

皇極帝の連れ子、漢皇子だとも…

この話に従えば、天武天皇は当時の唐や新羅に近い存在だった。興味深い話ですね。

伊勢神宮を創建したのは天武天皇と言われていますが 歴代の多くの天皇が伊勢神宮参拝をしていない事も天智、天武で筋が違う事が関係してそう

天武天皇の革命時代がショウトク天皇まで中央集権国家体制作りだったけど、天智天皇系の天皇から、お寺に位牌ある事が興味深く教えて頂きました。ありがとうございます。

@nihongakukenkyusyo

24 күн бұрын

コメントありがとうございます^_^

先生、ここでも万世一系は崩壊していると思いました。 壬申の乱は天武天皇戦略家と思ってましたが、成る程と思いました。

天武天皇は則天武后だった説が信憑性があると思わせるお話でした。 平城京の下には巨大古墳が発掘されていますし、ご先祖のお墓の上に 建設するなんて、別系統としか考えられません。 すごく面白かったです

@nihongakukenkyusyo

3 ай бұрын

ありがとうございます＾＾

これを見てたら、称徳天皇が弓削道鏡に位を継がせたかったのもわかる気がします☆彡

天武天皇と継体天皇の代で途切れちゃってますよね

@nihongakukenkyusyo

3 күн бұрын

継体天皇はまさに「体を継ぐ」天皇なので、事実上の新王朝でしょうね。

吉野=>美濃220kmを馬無くて、2日で移動は可能か否か❓️ 天智氏は入水してお隠れ。

@nihongakukenkyusyo

10 ай бұрын

古代版大返しですかね＾＾；

多分、腹違いだったのでは？

@nihongakukenkyusyo

10 ай бұрын

正確なところが分かれば面白いですけどね＾＾

@kouseiyamada1402

10 ай бұрын

父方は同じなので一般的には問題ないですが、状況証拠は見て取れる様ですよ。誤解をさせる様な歴史家もいるので何とも言えないですが。

@user-gz2ty9ob6j

8 ай бұрын

記紀では天智と天武は兄弟で舒明と斉明の間の子となっていますが、実際は舒明は架空天皇で実在しない説があります。と言うのは舒明が即位した629年は当時使われていた九州年号で聖徳元年であり、舒明でなく蘇我入鹿が即位し聖徳大王とか聖徳太子と言われた説があります。そして天武は蘇我入鹿即ち聖徳太子と斉明の間の子であるが、天智は別系統と言うことです。

@nihongakukenkyusyo

8 ай бұрын

@@user-gz2ty9ob6j いろんな説がありますね＾＾

乙巳の変の変の絵はおかしい。あんな風に入鹿の首が上に飛ぶはずはない。いい加減な絵を描いたのは誰なのか。