【天井断熱】ブローイング工法の施工方法とメリット
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浜松市西区の現場にてセルロースファイバーを使った天井断熱を行いました。
天井裏へのブローイング工法は、セルロースファイバーを空気で圧送し、天井面に雪を降らせるように積層していきます。
どのような厚さでも、障害物があっても全く隙間を生じさせることなく、連続した断熱層を自由自在に施工できる方法です。
ブローイング工法は住みながらの断熱リフォームも可能です。
グラウンド・ワークス株式会社
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うちの職場の床にも、この断熱材がたくさんあります。箒で掃除をすれば、チリトリにたくさん。
シートとか貼らずにするのですか? 後先、何かあった時がめんどくさそうです。
ググったら 知っておくべきセルロースファイバーのデメリット 4.1 ①他の断熱材と比べて価格が高い 4.2 ②セルロースファイバーが沈下する可能性がある 4.3 ③施工できる業者や採用できる住宅会社が限られる 4.4 ④工期が長くかかるケースが多い って出てきました。
セルロースファイバー、天井断熱になるとシート貼ったりしないんですね😮
後に一切触れないなら良いけど、エアコンの穴あけや電気工事やる時はマジで最悪。場合によっては配線通らず電気やコンセントの移動、変更が出来ない。部屋ん中埃だらけになるし。
25坪で150㎜だといくらかかりますか?平屋です、150㎜のGWが入ってます。
新聞紙を敷いておけばもっといいと思う。
梱包してある断熱材のが良いって思います ほこりが舞いそうです 室内に⁉️身体に悪そう
@user-df2gf6hj2u
2 жыл бұрын
天井断熱をする場合、基本的には天井にも※気密シートを貼ってるはずです。 さらにプラスターボードを貼りますから、室内に断熱材の繊維が漏れ出てくる事は考えにくいです。 我が家は天井にグラスウール350mm吹き込みですが問題ありませんよ。 ※気密に考慮した施工をしている会社に限ります。