【天狗党本陣へ】主力353名の刑場とその最後
Ойын-сауық
天狗党の終焉のドラマと現存する本陣
武田耕雲斎主力353名の散った場所へ
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#歴史解説 #水戸藩 #天狗党
Пікірлер: 208
天狗党の詳細は、怪奇歴史さんで知りました。 天狗党だけでなく、当時日本のために命懸けで戦った方々を知れて良かったです。 ありがとうございます。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
私の動画で天狗党を知ってくださった方もいるみたいなので、 一応、天狗様には供養にもなってるといいですね、ありがとうございます。
いや、ここまで天狗党を追跡した動画は中々ないです。本当に興味深い。知的好奇心を刺激する良い旅路ですね👍是非今度は赤報隊とかもお願いします。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
天狗党はマニアックですし、そうかもですね。 現地にここまで行ってるチャンネルはないでしょうね。 赤報隊もいいですねえ。
毎回 とても家族で楽しみに見ております。 私の母方の祖先が天狗党に参加して 福井県で亡くなっております。 天狗党がたどった 旅路 一度 辿ったことがあります。 歴史と時代と人の心 武士道 色々 涙が止まらない毎日でした そして最後の地の加賀藩の方たちの温かさに触れて 今回も本当に感謝申し上げます 丁寧に調べていただき わかりやすく伝えていただきありがとうございました マル子孫として感謝申し上げます。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ありがとうございます。そうですか、では勇敢な烈士の血統なのですね。 たしかに天狗党ウォークみたいな比記念碑もありました、 天狗党の旅路を辿る方もいるそうですね。 私の天狗党関連の動画は多くの人が見てくれているので、 少しでも天狗様の供養になればと願います。
@gregkazu9699
5 ай бұрын
敦賀出身で現在 91歳の母が幼少のころ、幼馴染の家に老女がいて、子供の頃、天狗党の処刑を見に行ったそうで、話を聞かせてくれたそうです。みな足が竹で拘束されていたそうてす。私も子供の頃、遺跡に母に連れて行ってもらいました。ご参考まで。
これほどの悲劇なのに、大河ドラマではさらっと流すだけ🥲
@tk-5712
5 ай бұрын
悲劇で悲惨で残酷だったからこそ、今だに天狗党や諸生党の子孫の方々の遺恨が残っているのです。 各派閥に属していた農民までも56し合いをしてましたから、大河ドラマや映画にできないですよ。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
そう、天狗党はあまりふれられませんね。
@user-nr7qd5vh3l
5 ай бұрын
血生臭いし、端から見ると迷惑でワケわからん連中だから当然かと
@galdoo5760
5 ай бұрын
藩内でのドス黒い怨嗟で溢れてるからなるべく避けようとしてるんじゃないでしょうか
@user-tp9oj9xj1u
5 ай бұрын
むしろ触れない方がテレビ的にもいいのかも、規制されて放送できないとか色々大人の事情がありそう
こんな凄惨な事があってからまだ160年しか経っていないとは…
素晴らしすぎて食い入るように見ました。紹介してくださりありがとうございます。 敦賀行ってみたいです。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ありがとうございます。
敦賀が天狗党終焉の地なのは知っていたけれど、本陣が残っているのは初めて知りました。とても大切に管理されていますね。ブラタモリでは出てこないけれど、日本人が語り継いでいくべき歴史の記憶が留められていますね。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
あの動画に写る新保の道は芭蕉や紫式部も通った道です。 本陣もかなり大切にされています、素晴らしいと思いました。
不都合な真実を語り継ぐ事は、とても、大事な作業です。
面白い!!これは公共の電波でも流すべき!素晴らしい取材能力!!
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
恐れ入ります、ありがとうございます。
相変わらず素晴らしい。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ありがとうございます。
こちらの数々の動画にも刺激を受けて、日本人として幕末も勉強し直しています。 貴重な動画をありがとうございます🙏
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ありがとうございます。
取材お疲れ様でした。すごい動画でした。数十年、数百年待ってもまとめられる事が無い取材の内容で、圧巻であり絶句でした。 怪奇な歴史研究室さんが史跡を追い続けるように、このチャンネルを追い続けさせて頂きます。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
いえ、恐れ入ります、ありがとうございます。 モチベーションあがりますね。
@mityuo8485
5 ай бұрын
追伸 いずれ、海外の史跡探訪も出来るようになれば良いですね。楽しみにしております。
素晴らしい内容で食い入る様に拝見させて頂きました。 個人的にエンディングのパパパッてのが好きです
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ありがとうございます。 エンディング気に入ってくださる方多く、あのスタイルで続けてます。
今回も見いってしまいました。墓地も昔のままで全ての場所が生々しく感じます。今回も大変勉強になりました。ありがとうございます。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ありがとうございます。ゲゲゲの墓地でしたよ。
いつも興味深い動画をありがとうございます 地元を取り上げていただけて感無量です😭 武田耕雲斎のお墓の存在は知っていましたが、中には入った事が無かったです 勉強になりました
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
地元ですか、とても素敵なところで。 とくに新保とかこの後も動画にする予定のいいところたくさんありますね、福井。
永原さん、自分のせいでって、くやしかったろうな
天狗党は関東で没っしたのかと思ってましたがそうじゃなかったんですね。 確かに尊皇攘夷派では無い列藩とぶつかってた背景から考えると納得です。 今回も魅力的な動画でした。 日本家屋の屋敷といい、日本の家屋は本当に美しいなと痛感しました。 ありがとうございます。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
主力部隊は敦賀ですね、他、別動隊の田中源蔵の隊とか、 水戸送りで水戸で処されたり、各地で交戦中に亡くなったもの、などなど、という感じです。
今回(毎回ですが笑)もとても感動しました👺✨ 撮影に行く道中⛰️気をつけて行って来てください🤗🚗³₃
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ありがとうございます。
天狗党の事は浅い知識でしたがここまで深堀りしてもらえるとは…知的好奇心を刺激されます。毎回非常に興味深いです。今後も期待してます!
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ありがとうございます。不定期更新なので、是非通設定いただけると嬉しいですです。
今回も見応えある作品をありがとうございます。 ゲゲゲの墓地は整備しないでほしいと思いました。何でもかんでも、明るくスッキリとしていれば良いとは思えず、陰も必要な気がします。 松本楓湖という日本画家も天狗党に属していたとウィキペディアか何かで見ました。楓湖は処刑されずに済んだようです。 室長様はご存知かもしれませんが、谷中の全生庵というお寺で楓湖の幽霊画も見られますね。私は鰭崎英朋と菊池容斎の蚊帳の前の幽霊が大好きで、何度か見に行きました。 次回作も楽しみです。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
なるほど、幽霊画、それもいいかもしれませんね。 あまり幽霊画は詳しいほうではありません、見に行きたいですね。
@user-cd8kd7gf1i
5 ай бұрын
8月の1ヶ月間だけ公開です。伝円山応挙も見られますよ。 暑い時ですが、楽しんできて下さい。
@gunmateikokudenreiheicho
5 ай бұрын
全生庵て落語だけでなく幽霊画もあったのですね。 参考になりました。
@user-cd8kd7gf1i
5 ай бұрын
はい。 虫干しを兼ねて公開して下さるそうです。 私が行ったときは500円でした。 機会がお有りなら是非。
こんな歴史があったのか。 それにしてもすごい墓地。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
この昔ながらの墓地もいつまで見られるかわかりません。 そのうち整備されるかもしれません。
いつも迫力のある動画、ありがとうございます。いつも楽しみにしています。
貴重な動画をいつもありがとうございます😮
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ありがとうございます。
生まれてからずっと水戸に住んでいます。 私の祖父も生前、天狗諸生の乱について私によく話してくれました。わたし自身も興味を持って調べたりしていましたが、こんなに深堀りされて丁寧に動画にまとめられているものは初めて見ました。 とても貴重な動画資料だと思います。 巡り会えてよかったです。 ありがとうございました。
@怪奇な歴史研究室
Ай бұрын
ありがとうございます。天狗党は水戸の語られるべき歴史ですよ。 マニアックでなかなか動画がなかったりしますが。
綺麗にきちんと管理されてる。もちろんお墓にお供物が常にある訳ではないだろうが、それでも立派に保たれている。地域の方々がリスペクトしてるように感じた。 彼らのような漢ってこの現代に居るのだろうか?
待ってました!
どちらの側もそして加賀藩の永原さんも日本の生末を憂いたのでしょうね・・・ しかし昔の人たちに魅力を感じるのは、 忠節や人に対する義が強いところだとおもいます。 現代の平和な時代で満ち足りていますが、少し不便なくらいが人間の取って丁度いいのかもしれませんね。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
おそらく、この時期、幕府もぼろぼろ、 加賀藩も天狗党に共感するところあったのかもしれませんね。
最近こちらのチャンネルを知りました。コンセプトも映像の雰囲気も素晴らしいですね!時々テロップ(?)で挟まれる動画主様の主張も、とても共感できます。 天狗党の動画待っていました! 水戸藩酷いことしますよね… 現在の日本人が市民革命に消極的なのは、直近の歴史に禁門の変や天狗党の失敗、西南戦争などがあって、その悲劇をわれわれが無意識に記憶しているからじゃないかなぁ…と思います😔
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ありがとうございます。 1~2週の不定期更新ですが宜しくお願い申し上げます。
最近は怪研観るのが生きる楽しみになってきて、毎日動画更新されてないか、チャンネル確認が日課になってるw
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ありがとうございます。 1~2週に不定期更新しているので、通知設定いただければありがたいです。
今回もお疲れ様です。 敦賀には所属しているダイバーズクラブで何度か訪れておりました。 私個人の好奇心で天狗党終焉の地まで足を延ばすことは日程的に無理があったので断念していました。 今回の動画で、命がけで時代と戦った漢たちの生きざまを垣間見ることができ、感激しております。 貴重な動画をありがとうございました。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
そうでしたか、敦賀はけっこうマニアックな場所ですね。 さらに敦賀から新保は、少し距離ありますね。 駅も近くにないので車でしか行けないですし。
凄く興味深く見入ってしまいました。 こんなに詳しく動画ありがたいです。 色々学べさてせいただきありがとうございます。
@怪奇な歴史研究室
Ай бұрын
ありがとうございます。
動画作成ありがとうございます♪それぞれの立場があったのは理解しますが、個人的には市川三左衛門、田沼意尊、徳川慶喜には良い印象はありません。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
たしかに、そのあたりは人気ありませんね、 慶喜は新政府軍からも逃げた印象も強いのでしょうね。
@user-re4we3ey2h
5 ай бұрын
@@怪奇な歴史研究室 水戸藩領だった所に住んでるので慶喜を悪くは言いたくないのですが総大将が味方の兵を見捨てて鳥羽伏見から逃亡するのはあり得ないです。フォローするなら尊王の志篤い水戸出身なので官軍と戦いたくなかったのかもしれませんが。
配信ありがとうございました😊 いつも楽しみにしています😊
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ありがとうございます。
お疲れさまです。 斯の地の一角だけ、現世と異世の時間が繋がってるかのような、なんとも不思議な雰囲気でしたね。 個人的には恨みとかおどろおどろしいものではなく「忘れてくれるなよ」という誰に宛てるでもない囁きが聴こえてくるような、そんな印象です。 ひこにゃんなるゆるキャラが流行っていた時分、水戸近代史に造詣のある面々がなんとも形容し難い視線を向けていた時代がありました。これも歴史の影の一つなのかも知れません(笑)
@seki-saba
5 ай бұрын
あなた様の解釈がとても素敵だなと思いました!
@morry.sergeant-major
5 ай бұрын
@@seki-saba ありがとうございます。 うぷぬし様の動画の解釈が正しいなら、天狗党の皆様方も後世に残る様な昏い感情を残さなかったのでは?と考えています。 勿論個人の思う処まで慮る事は出来ませんし、激しい感情を残された方も居られたでしょう。でなければ只のニシン小屋が今世まで残る筈も無かろう、とも。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
あそこは道路と墓地の境目というか歩道もなくて、なんともいい雰囲気でした。 この地域て土葬のサンマイがかなり最近まであった地域なので、 もしかするとそういう墓地の可能性もありますね。
敬礼、有村家末孫です珍しい動画感謝。勝自衛隊生徒時代懐かしく思いますm合掌。
ありがとうございます 勉強になりました
いつもありがとうございます。水戸の近くで育ちましたが、天狗党を知ったのは成人してから、たまたま歴史に興味があって書籍で知りました。地元では負の歴史なのかもしれません。少なくとも、想い、考えがあって行動を起こしたでしょう。このまま国民一人一人が大人しくていいのかな・・・と思いつつ、本陣跡を訪れてみようと思います。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
そうですね、ただ、戦国時代とかも内戦だらけで、 狭い各地域の中でもさらに戦っていました。そう考えると現代は平和ですね。
5:21確かに都会では仕置き場跡は区画整理されてますからね…この景色は必見ですね🤔
有難うございます。
史実を知ってはいたが現場を見るとやはり胸に迫るものが有る
歴史を知れて良いです😃でもお墓が管理されてなくて草も伸び放題で悲しいですね。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
あれはあれでいい墓地ですよ、たしかに中には残念な状態のお墓もあるのですが。。
今回も楽しませていただきました。主様のフットワークの良さにいつも驚嘆しております。にしん蔵の場所、移ったんでしょうか。何年か前は敷地の道路沿いに普通の古い物置のような感じで建っていた記憶があります。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
そうです、最近、近い距離を移動したようですね。 下調べした場所と違い、私も戸惑いました。 ただ、その前の場所も元々は敦賀の港のほうから移されたんですよね、たしか。
@sjv-nx6oz
5 ай бұрын
@@怪奇な歴史研究室 なるほど、そうだったのですね。教えてくださり、ありがとうございます。
桜田門外の変は知っている人が多くても、天狗党の乱はほとんど知らない方が多いと思います。 武田耕雲斎らがここで当時どのような思いでいたか想像すると、胸が熱くなりますね。 水戸市は敦賀市と姉妹都市、彦根市は親善都市となっています。
@怪奇な歴史研究室
2 ай бұрын
天狗党マイナーなんですよね。タブー感もあるんですかね。
有り難うございます🙇 地元住みです♪子供の頃に海水浴に行く時に見てました😊少し離れています 水戸から縁の方が見えていました😊CORONA流行り今は…どうでしょうね?
@怪奇な歴史研究室
3 ай бұрын
敦賀いいところです。
水戸市民も優秀だった人たちを失い、歴史舞台から消え去った事を残念に思う方が多いです。 この頃の水戸の人たちは荒々しくも、勇猛果敢だったのだなと思います。 霞んでゆく歴史を掘り起こし、 皆に広めて頂き有難う御座います。
ぜひ、水戸藩の歴史の取材を続けてください
いかに自分が勝者の歴史で生きているか分かります この歴史を今まで全然知らなかった 恨み恨まれの連続だったのですね
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
これでもかというくらいのころし合いです。 今も本質は変わりませんね。例えばライバル会社にプレゼン勝つとか 戦いの舞台が経済になっているだけで、それで負けた会社が倒産して そこの家族いる社員の誰かが首つろうが、だれも知ったこっちゃないでしょう?
投稿お疲れ様です。今回も興味深かったです。 西日本にも来て欲しいです…
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
いきたいですね、そのうち行きますよ。みたいところだらけです。
@marusy8
5 ай бұрын
@@怪奇な歴史研究室おお!楽しみにしてます!
とても感興する動画❤ 今回も間違い無いです👍
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ありがとうございます。
主様、いつもありがとうございます😮 鎌倉時代の東勝寺腹切やぐら、徳崇大権現などについて、また、清和源氏系図など、古地図やカラー写真を交えた著書『幻想の都 鎌倉』高橋慎一朗 氏著 光文社新書 2022年新刊 がかなり詳述されていました。京都市の図書館では、借りることができました。家康、松平が、鎌倉を都とせず村格にしたのか、家康が内裏、天皇をどう捉えていたのか、かなり読み応えがありました。820円にしては、カラーページが多く多彩でした。ご参考まで。
@怪奇な歴史研究室
4 ай бұрын
へー、ありがとうございます。 図書館行ってみようかな。
いつも動画を楽しみにしております。 以前の動画、岩船山の近くなのですが… 栃木県栃木市の大平山には水戸天狗党の屯所跡があります。 そのお隣の佐野市には井伊直弼のお墓もあるんですよ。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
天狗党は田中源蔵とか別動隊もいて まだ各地に色々あるんですよね。
いつも拝見しております! 勉強になりながらも…独特の禁忌感を感じるワクワクする作りが楽しみで観ています。 本陣跡に来て頂いてたんですね! そこから数メートルの所に住んでおります!映像にもメッチャ映っててビックリですw 是非お会いしてお話し出来ていたら!! 遠くの集落まで来てもらえて…しかも動画として発信してもらえて住民として感謝です!
@怪奇な歴史研究室
3 ай бұрын
おお!あそこの住民の方ですか 美しいところでした、紫式部とか芭蕉もあの集落にきたとか。 私は全国行きますが、間違いなく上位に入る景観ですね。 板取も本当に雰囲気がいい。 冬の雪はすごいのでしょうね。
悲しすぎます。😢 勉強になりました。 ありがとうございました。 m(._.)m
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
いえ、恐れ入ります。
こんばんは……。 配信お待ちしてました……😊
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ありがとうございます。不定期ですみません、だいたい1~2週ではあげてます。
たった160年前なのに…
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
そう、なので天狗党の処刑を見た古老も戦後とかにはまだいたみたいです。
動画主様の取材力に圧倒された。天狗党の話は藤村の夜明け前で知った。関所木曽福島を大手振って抜けたが、尾張藩には対抗できず、裏道に入って福井藩に入った。そして天狗党353名の斬首、(中世的)連座で水戸に住む係累まで刑死した実態には身震いします。背景に「慶喜」の意向があったと聞きます。当初は天狗党を寛大に迎えた福井加賀藩に慶喜が差金入れ、過酷に扱え(なんかの歴史本)、結果の斬首。
@怪奇な歴史研究室
4 ай бұрын
ありがとうございます。 個人的に水戸の流れをくむ慶喜なのに、ちょっとひどいかな、と思います。
昭和40 年代までは、西南戦争の話しを聞かせてくれるお婆さんが近所にいました。西郷菊次郎が京都市第2代市長で、蹴上のインクラインなど、水力発電により京都市電など交通網が発展しました。天狗党も生存者が確かいたように思います😮
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
天狗党の刑をみた人もそのころはまだいたそうですね。
塩漬けにされた旦那の首を持って斬首される妻すごいですね。悲劇的だけど、幸せな夫婦という見方もできるかなと思いました。 それと、主様が参考になさった文献はきっともっと長文でしょうが、その中で「天狗党、許せ。天狗党、許せ。」のところをピックアップして紹介して下さった主様のセンスが好きです❣️
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ありがとうございます。 そう、コンパクトにまとめないと伝わりにくいから いつも、どの部分にフューチャーするか悩みどころなんですよ。
@tk-5712
5 ай бұрын
史実だと、強制的に塩漬け(腐乱している)の耕雲斎の首を無理やり持たされて奥さまは斬首されたようです。 そこへ一番末っ子の三歳の男の子が泣きついて、その子を引っ捕まえて足で踏んずけて刀で突いた。 これが史実で現実です。 そしてその後、武田金次郎がその処刑人を捜し出して木に縛り付けて、体を刀でバラバラにしたとの事です。
なんとなく、暗くさみしげな所ですね。まだ念が残っていそうです…😢
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
160年足らず前だとまだそういう残留思念はある事もありますね。
とても切ない人間ドラマでした。涙が出ました。
かたしきて 寝ぬる鎧の 袖の上に おもひぞつもる 越のしら雪 雪が降る山中の行軍中に彼は慶喜ならなんとかしてくれるという思いを持って行軍したのでしょう
@怪奇な歴史研究室
3 ай бұрын
ですね、水戸なわけですから。さぞ絶望したと思います。
😭🙏
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
^^)
@user-yg9bb1es6b
5 ай бұрын
@@怪奇な歴史研究室 ☺️🙏
なんだか幽閉されていた土蔵、封印解くと怨念が解放されそうな… 現代まで続く長州体制ですが、日本はやっぱり黒船や敗戦といった外圧が無いと変化できないんでしょうね。 当時は武力行使で政権奪うしか道が無かったんですが、今は成人男女が紙を入れるだけで済むというのに、それを放棄したり本当に未来を見据えた政策を出しているのか、裏で妙な繋がりがあるのかどうか、ネットで調べられるのにそれもせず、また陰謀論にハマったり。果たして先人は現代のような拝金主義国家を望んでいたのか。自分で考える事を棄てては駄目ですね。
もうニシン蔵って聞くと天狗党のこと思い出すようになったな…
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
私もそうですねw
こんばんはですねえ。😊😮😊😮😮
敦賀に来たんですね!今は北陸新幹線が開通したから人が増えていて驚きました。敦賀は幕末・近代歴史好きな方にはおすすめの観光地です。あ、あと大和田伸也さんのナレーション音声があったと思います^_^
@怪奇な歴史研究室
2 ай бұрын
敦賀いきましたよ~
@mikiono1126
2 ай бұрын
敦賀好きで年に3回くらい遊びに行ってました。今年はすでに2回行ってます。今年は初めて天狗党関連巡りしました。この動画見てから行けばよかった!知らない場所もありました。
水戸藩、せっかく人材を多く輩出したのに、結局は内部対立… 水戸と彦根、御三家と譜代四天王もこんな状態になるなんて、さすがの家康も想像できなかったろう。
⛩️🙏
武力を持って幕府に楯突いてくるのは幕府にとっては許されざる行為だとしても天狗党の関係者までも処罰されていったのは可哀想ではある。 やられたらやり返されるという典型的な因果応報の悲惨な歴史の闇を垣間見えますね。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
昔の連帯責任てひどい制度ですよね。
志を持った天狗党、それを理解し仲立ちする加賀藩の重役、理想の無い徳川慶喜。 時代は違えど今の世情になんとなく似たものを感じますね。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
天狗党の刑は一般公開されているので、 戦後くらいまでは、けっこう実際に見た人もいたそうです。
その武田耕雲斎の孫である武田金次郎による市川三左衛門と武田一族を処刑した処刑人への復讐も凄かったそうですが、 武田金次郎の最期も悲惨だったようですね。 まさに因果応報の恐ろしさを思い知ります。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
そうですね、金次郎はあまりの復讐の修羅と化し さすがにまわりもドン引きして、寂しい生涯を終えた、となってますね。
350人一斉処刑とか前代未聞ですよ ほぼ虐殺に近い 大久保利通はこの処刑を聞いて日記に「幕府は近い内に滅亡する」と書いた そして本当にそうなった
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
このころの幕府は末期ですね、慶喜も非常に残念。
幕府首脳と現場との落差、これが幕末の悲劇を招いたのかもしれない。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
それはある
天狗党って芹沢鴨が属してたとこだっけ
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
そうですね、彼は元天狗党です
この地で執行された353名の亡骸は塚の中に今でも安置されてるのですか?
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
そう思いますけどね、 ただ、藤田小四郎とか水戸にも墓がありますから 水戸に送られた遺骨もあるかもしれません。
9:44畳みの芯は長持ちするので、150年前の当時のモノかも知れない。
@怪奇な歴史研究室
4 ай бұрын
あ、畳だけは変えているようです、さすがに。ただそれ以外は当時のままと。
この幕末の悲劇で水戸藩では優秀な人材が不足することになってしまったとのこと。 それはそうお互いに殺しあったんですからね。優秀であればあるほど相手にとっては 邪魔な存在。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
そうです、なので本当は水戸はかなり発展していたはずなのですよ。 本来は少なくとも横浜くらいの街になっていたのでしょうね。
現代の党と名のつく議員に、命を懸けている人が何人いるのだろうか。
@怪奇な歴史研究室
4 ай бұрын
ああ、うまい事言いますねえ
「 命を賭ける 」とは、本来、天狗党などの武士たちの覚悟のほどがなければ、軽々に口にしてはいけない言葉なんだろうな… ( ˘ω˘ )
徳川慶喜のことが水戸であまり語られない理由がよくわかりました。 一水戸市民
@怪奇な歴史研究室
2 ай бұрын
うーん、残念ながらあまり彼は好かれていないですね、水戸以外でも。鳥羽伏見でも逃亡したので。
なんか『ゲゲゲの鬼太郎』や時代劇に出てきそうな雰囲気のある墓地ですね。 水戸藩も幕末の混乱期に、優秀な人材の多くを失ってしまって、明治維新後はあまり活躍出来ませんでしたね😢 それにしても、日本も江戸時代までは大陸の国々と変わらないくらい残酷な事してたんですね😨
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ゲゲゲの墓地です、昔は全部あんな感じだったのでしょう。 貴重な昔ながらの墓地と思います。 そう、日本も海外と同じく残酷ですね。
もし、このように藩内で殺戮し合わなければ水戸藩士も維新に名を残し、毎年恒例の最も魅力のない県にならなかったかもしれません。
@怪奇な歴史研究室
2 ай бұрын
そのとおりです、水戸藩…一番力あったのに、、
塩漬けの首、義経の首も確か塩漬けで頼朝の元へ届けられた 此のチャンネルは、ある意味文化遺産😅
@怪奇な歴史研究室
3 ай бұрын
恐れ入ります、これからも精進いたします。
徳川御三家の一つでありながらも先進的な水戸学を生み出し、十五代将軍慶喜を輩出した水戸。幕末や維新は水戸抜きには語れない
徳川幕府の幕府転覆計画した侍を徹底的に斬首した悲惨で悲しい暗い世の解説も重苦しい
よちのぶには腹が立ちます
@怪奇な歴史研究室
22 күн бұрын
よちのぶ人気ないですね
奈良吉野の天誅組を連想しました。
全ては宿場に押し込み強盗をした馬鹿な一派が居たせい
@怪奇な歴史研究室
4 ай бұрын
それは田中一派の事を?
初めまして。 興味深い動画でしたのでCh登録させて頂きました。 じつは気になる場所がありまして… 「獄の墓」と言う西浦和さんの怪談があるのですがご存知ありませんか? なんでも関東圏の古地図に記載されてるらしく今では駅近と言ってました。 気になっていたので、もしUPして頂けたら幸いです。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
ああ、獄の墓てありますね。あれどこなんでしょうねえ。
幕末と言う時代が変わる大変な時に生きていた人達はどれほど数奇な運命を送ったのだろう。
徳川慶喜は鳥羽伏見の戦いで敵前逃亡。
@怪奇な歴史研究室
5 ай бұрын
それは言われますよね。 まあ多趣味な人物だったようで、 自由人というか戦人じゃなかったんでしょうね。