THE MAKING (321)How Retreaded Tires Are Made
Ғылым және технология
原料や材料から身のまわりにある製品ができあがる姿を追う「THE MAKING(ザ・メイキング)」。第321回は、再生タイヤができるまで。
トラックなどのタイヤの中には、地球環境への配慮から再生して使用するものもあります。工場に入ってきた擦り減ったタイヤは、専任の検査員により細かくチェックされます。再生可能と判断されたタイヤは、トレッド(溝)を削られて、新しいトレッドゴムに張り替えられます。タイヤ表面が新しくなり生まれ変わる様子をご紹介します。
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・301~最新回 scienceportal.jst.go.jp/featu...
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#themaking #サイエンスポータル #ザメキン
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「THE MAKING」シリーズ初の4K作品になります! ◆シリーズ旧作の予習はこちら! ・301~最新回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_07/ ・251~300回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_06/ ・201~250回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_05/ ・151~200回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_04/ ・101~150回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_03/ ・51~100回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_02/ ・1~50回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_01/ ・スペシャル版 scienceportal.jst.go.jp/feature/b990602/
インドかどこかの手作業のタイヤ再生見てるのも面白いが、精度の高い機械での再生も面白い。
@ti6079
Жыл бұрын
パキスタンですかね 修理内容無茶苦茶で好き
@kuneru
Жыл бұрын
確かに手作業で廃棄された自動車部品を修理、再生するスキルが凄い。 ボロボロになった日本製の中古トラックを修理するのも見ていると面白い。
@yuka4870
Жыл бұрын
@@ti6079 日本だと色んな法律に触れそうだけど、ちゃんと商売として成り立つくらいには使い物になるんだなあと
@gudetama-yamadayoshida
Жыл бұрын
ブリード加賀さんがこんな所にいらっしゃるとは😁🤣
@user-sl6pr2yw4c
Жыл бұрын
パキスタンでしょ?あれ凄いよねエンジンから何から何まで直ちゃんだもん
この学校の授業感というか、教習所の講習感あるのなんか好き
0:31 よくよく考えると、タイヤの溝が減るって不思議な言葉だよね。 物理的に減ってんのはブロック(山)の方なのに、言葉として違和感がない。
@user-ul5eq5gn2i
Жыл бұрын
溝が減るなんて聞いたことないけどね
@kuromaru1121
Жыл бұрын
深さが減る
@sinomoritsukasa
Жыл бұрын
断面を考えると溝も減ってるといえるかもしれませんね。
@tizinntenn8275
Жыл бұрын
溝がない
@tac_kane
Жыл бұрын
山(トレッド)が減ると谷(=溝=グルーブ)に見えなくなるので、減った感。
再生タイヤの名前は知っていても、実際の工程を見ることが出来て大変参考になりました。次回も楽しみです。
過去、多くの「できるまで」を紹介してくれたTHE MAKING。 シリーズが続くには、過去に無く今ある物に着眼せねばなりません。 そのひとつである再生利用に目を付けた事は、素晴らしいです。 今後も楽しみにしています。
手作業でタイヤのチェックができる検査員の方はすごいなぁ
4K対応とか嬉しすぎる!
リトレッドは航空機タイヤが基本的にリトレッドタイヤを使っていると聞いていたので名前は知っていました。工程が見られるのは、やはり理解度が変わってきますね。4Kは残念ながら環境がない。
@kalonsystem
Жыл бұрын
自分はスマホで4K見れるけど、スマホで見たところでっていう……
なんて綺麗な工場なんだろう 検査も細かくて驚きました
@hs.sharaku9501
Жыл бұрын
流石、ジャパンクオリティですね。
某M社のリトレッド行程はyoutubeに内外問わずいっぱい出てるけど、BSのリトレッド工程はおそらくこれが初公開なんじゃないかなあ。すげー。説明が分かりやすくて何をやってるかよく分かる。 この動画だとトレッドの張り替えだけに焦点を当てて説明して12分くらいに収めてあるけど、某M社の奴だと何をやってるかの説明はない代わりに台タイヤの内部損傷の修理のところまで見せてくれてるね。
再生タイヤの詳しい作り方は前から気になっていたので取り上げていただいて感謝です!
こんにちは😃定年前の職場の時に再生タイヤを毎日運んでいました。ご苦労様です🙇お身体に気を付けて頑張って下さい🙂
大画面でみたい派なので4K対応はうれしい! ありがとうございます!
2年前の自粛期間中、このシリーズ一気見しました いい暇つぶしになりましたw
新作告知ありがたや!
今回も興味深い動画をありがとうございます。タイヤって、加圧であの溝が作られてたなんて知りませんでした。
ここまでハイテク工程を紹介したのは無かったな。ブリヂストンの技術紹介みたいだ。
画質綺麗すぎてめっちゃテンションあがりますw
海外の動画とかで重機のタイヤ再生とかは見たことあったけど、日本にも再生タイヤがある事を知らなくて驚いた
4Kありがとうございます!
Muito legal, esse teste da descarga elétrica eu não sabia. Interessante.
動画内とは別のバンダグに見学行きました。本当によく出来たシステムだなと感心してしまいます。 しかし、販売する側からするとタイヤサイズによっては慢性的な台タイヤ不足で納品するまで時間かかったり、利益は新品タイヤより無いし、切ないw 工場の皆さん、お疲れ様です。
いつも使っている物の製造過程動画は大人になっても見ちゃいますね。💻勉強になります。🙇
まさかの4K来た! アーク放電でタイヤの欠損箇所を探るとは思わなかった。
石橋「再生タイヤはフロントやシングルタイヤで使うな」 ええ・・・(困惑)
I wish there was an English translation, but to a certain degree I can still understand what is going on. I love these videos.
@T_Kazahaya
Жыл бұрын
It's a good opportunity, so you should study Japanese language. It will be the best help for you to understand Japanese videos.
新潟県糸魚川市にはタカセタイヤが再生タイヤ作ってる うちの会社もフロントタイヤ以外履いてるけど全然問題なしだね すり減った地山のタイヤ持ち込みで作って貰ってるけど結構安いみたいだね もう三十年近くトレーラーや平に使ってるけどバーストしたことないし、スタドレスもエコタイヤより全然食いつく!
11:40ここのゴムタイヤがムチャムチャムチャって感じで剥がれるのがえも言われぬ心地いい音でイイww
海外の再生タイヤ動画のイメージがあったから、良い意味で予想を裏切られて面白かった。
最高! 以外に形容できない
6:26 きれいなスリックタイヤ
以前の再生タイヤってプレキュアだったかなぁ、よく高速道路でペローンって剥がれてバーストしてたなぁ。今はリモールドのおかげで剥がれる事無く、トレッドが無くなる迄使えるんですよ。あっちなみに前輪タイヤには再生タイヤは使わないで、後輪の8本に使ってます。再生タイヤの技術も上がってきたので、安心して履かせられるかなぁ。でもリモールドの方が個人的には安心です。あと価格がもっと安くなれば良いのになぁ。って思いますね。
エコですが、難点が一つ。 リトレッドタイヤはフロントには履けないんですよね… 1番安い新品タイヤとの価格差も何千円単位ですし… すみません。トラック運転手の独り言でした。
シリーズ初の4Kちょっと楽しみ笑
今から25年以上前にタイヤメーカー系販売会社に勤務してました。あの頃も台タイヤとして古タイヤ活用されてました。このようにして再生されていたんですね。
再生シリーズ希望…!
どこかの国の再生タイヤの作り方も見てるけど、機械化されてて安心感が段違い!
@user-sl6pr2yw4c
Жыл бұрын
パキスタンでしょ?
ばんばん新作出しすぎやろ!?神
面白かったです。動画有り難うございます。 メカドックのCR-Xはレインタイヤ、ドライバー加工したやつで溝掘ってましたね。
ためになるねぇ
昔は中小の小さい工場で作られ、金無い人間が危ないのを承知で使うような物だった再生タイヤ それを大手がやるようになった、と言う事は技術の進捗により昔に比べかなり良質な物になったと言う事なのでしょう。 自分の古い常識を書き換えなければならない、そう感じました。
@dai_01_tm
Жыл бұрын
バンダグという会社をブリヂストンが買収したのが2007年頃らしいので、その頃からブリヂストンのリトレッドタイヤはあったようです。 トラックドライバーとして働いていた頃、その会社ではバンダグのリトレッドタイヤを採用していましたが、乗り心地は悪く無かったです。トレッドが無くなるまで使われたタイヤなので良くあるのがトレッドが無くなる前に台タイヤ部分がダメになる事が多かったです。ひび割れて裂けて来たり、タイヤ内部のワイヤーが切れてサイドウォールに、こぶが出来てそこからバーストしたりしてましたね。
これだけ面倒くさい検査や工程を踏んでも、新品タイヤより安く出来るって事なんだよなぁ〜きっと。
@yuka4870
Жыл бұрын
大型トラックのタイヤだと安めでも1本4万ぐらいするから4本だと16万、後輪ダブルタイヤだと24万する。 でっけえ重機の人の身長ぐらいあるタイヤだと1本100万とか。再生タイヤだと半分以下の値段になるね
ありがとう。 こんなにコストをかけて我々の安心の為 検査に検査を重ねてくれてるなんて。 タイヤの性質上、検査も容易じゃないですよね。
バンダグさんのヤマカケタイヤお世話になりました。もうリタイアしてしまったので縁遠くなりましたが、お値段が安いので会社がすすんで履かせるので。動画みて感心しましたね!手をかけて作られているのでびっくりです。
つ、ついに4K画質で見れるのか...! これで細部までじっくりと...グへへ(^言^)
I promise, by the end of the decade i will be able to read and write japanse. Anyway, i find these short documentaries very satisfying to watch and while i cant read the language yet, its still informing none the less. So good job to the camera people and editors!
すげー…感動
登録しました😉タイヤ関係の仕事面白そうです😃
何かわからんけど、ものすごく興奮しました。
10:18 加硫缶、エントリープラグみたいでかっこええな
想像以上に、手間がかかっていたんですね。
興味深々なチャンネルを見つけてしまったようだ
さすが、ブリジストン。良い仕事してるね。
氷ステージとか未だに言っててニコニコ思い出す、懐かしいw
4Kでだと! 昔のぼやぼやしたのと比べると夢のようだ。(あれはあれで味があるけどね)
いつかは乗用車や軽自動車サイズも再生されるようになるといいなぁ。
@zero-tra708
11 ай бұрын
元々重くて強くて高く、多少乗り心地が悪くても許されるうえ運輸業という安定した市場がある大型トラック用だからこそビジネスが成り立つのだろうと思います。 仮に1本3万円として10t車1台に8~10本使われる上、それこそ大手運送会社ならそれを何台持ってるんだ・・・となるので。 現状軽自動車用国産プライベートブランドで4本1万円前半となると乗用車用、トラックでも2t車用なんかは多分手間とコストが掛かりすぎて無理でしょうね。 技術的な実現可能性があるとすればランクルとかの、それもハイリフトカスタム車が履くような太くてデカくてゴツくて高いやつぐらいでしょうが、今度はそれを買うやつがどれだけいるのかという話になってしまうので・・・。
旅客機のタイヤの場合は、200-300回着陸ごとにリトレッドして、6回位ですね。タイヤの走行距離だけなら、300回x地上滑走含めて一回10km程度=3000km程度ですが、着陸時は上空でタイヤ表面がマイナスまで冷えた冷々の状態から、いきなり300kmで回転して一気に表面温度250度とかになりますから、ダメージも大きいのでしょう。
@teeoatmark7062
Жыл бұрын
戦闘機とか特にそうですけどあの小さな タイヤでアレだけの巨体と速度を支え られるの本当に凄いですよねー!!(>_
@teeoatmark7062
Жыл бұрын
バーストして事故が起きたって話を みたことあるから空気は入ってると 思うけどどういう造りなのか解らない…
@teeoatmark7062
Жыл бұрын
@nandemo さん 成る程! ゴムムクタイヤでもバーストって言う のですね!!Σ(O_O;) 勉強になりました♪(*^^*)
@Sunnigaylock
Жыл бұрын
@@teeoatmark7062窒素が充填されてたはず
3:49 👮「高圧電流警察だ!」
タイヤの内径に合わせて変形する機構がかっこよかった 使い道全く無いけど一台ほしいくらい
Interesting !
工場見学で、リトレッドタイヤの工程を見たことがあります。
..............BISOUS BONJOUR DE LA FRANCE BIENVENUE JADORE CONTINUER MERCI
バンダグマスターはカッコいい❗
再生タイヤは路線バスや高速バス、ダンプタイヤ、自衛隊車両に使われています。 意外と自衛隊車両の採用が多いのです。 リトレッドした場合、台タイヤのメーカーと再生したメーカーが違うこともあるから、 BRIDGESTONE BRMと表記しています。 台タイヤが輸入タイヤ(欧州・韓国・中国等)でブリヂストンやヨコハマが再生することも普通にあるが、 動画にもある通り、徹底して検査しOKが出たものを再生しているので全く問題はなく使える。 検査でNGのタイヤは破砕機で破砕後、再生ゴムとして再利用。 削りカスは汚れや小さい異物が混ざっている事もあり、発電所の燃料や油化処理です。
再生タイヤの製法も結構手間暇かかっているんですね。勉強になります。専門用語も知りました!プリキュア製法!😄
@mocahori
Жыл бұрын
プレキュアやでw
@hokushuugames426
Жыл бұрын
言わずには居られなかったw
@mocahori
Жыл бұрын
@@hokushuugames426 それやったらかわいいタイヤが出来上がるんや。 トラックに履かせられないやんww
@hokushuugames426
Жыл бұрын
@@mocahori さん 強くてカワイイ再生タイヤ!毎年仲間(バリエーション)も増えるよ!ww
@mocahori
Жыл бұрын
@@hokushuugames426 CV : ゆかなさんでお願いしますw
ブリヂストンでトラックと乗用車のタイヤの成型をしていたので懐かしく感じました 当時の製品だとM880やRE-11だったかな リトレッド製品には標識線(センターラインやチューブレス等を表す色が付いたライン)や製品コードが記されていないんですね 作業服も当時の生産工場のものとは違うけど、リトレッド工場のオリジナルなのか、それとも作業着が一新されたのかな?
2:16 ぷれきゅあ がんばえー!
過去の動画より画質良くなり過ぎてる…!
昔、発展途上国で手作業で削って張り替えてる映像をみました、ゴムをあっという間に鑿で削ってしまう映像は圧巻でしたね。 貼り付けも早いので停止時や走行中に外れないのか不安がありました。 当時日本では安全上認められていませんでした。 ちゃんとした専用タイヤがあるんですね、 サイドウォールの劣化もあるので再生にも限度がありますね。
@501207157nakaya
Жыл бұрын
再生は1回までです。 2回目は出来ません、実際問題、1回目はしっかり加硫で貼り付くが、2回目になると責任持てないから再生タイヤの使用済は廃タイヤです。 廃タイヤは廃タイヤで破砕で泥落とし等のゴム製品にしたり、 そのまま衝撃吸収材にしたり、 油化処理で船舶燃料化、マンモス船の重油に混ぜる、 発電所の燃料にもなっています。
再生タイヤって古タイヤを粉々にして溶かして1から成型し直すのかと思ったら、靴底を張り替えるような方法で再生していたのですね。
これだけの時間と手間とコストをかけて再生してタイヤ作ってるのをみると、企業の本音としては、材料リサイクルに一本化したいんだろうなぁ。。。
@mocahori
Жыл бұрын
それがそうでもないと思うわ。 使う側はここまでやってでもコスト下げたいのよ。
@yamadadesu592
Жыл бұрын
再生タイヤって前輪には履かせれないからそれは無いやろうね
@yuubou1986
Жыл бұрын
現状タイヤのマテリアルリサイクルは出来てないですからね…
あのネタで漫才日本一になった「コーンフレークができるまで」も4Kでお願いします!
普通のタイヤ製造工程も是非お願いします!
@akaidensya2000
Жыл бұрын
このチャンネルで随分前に公開されてますよ。
何処かの国でタイヤの再生を機械ではなくて人ががされてました、これが本物の手作業、手作りタイヤですかね。
すごい科学の進歩ですね♪将来この工程が簡略され修理店舗でオイル交換のように車検ついでに出来るようになってそうですね♪
こんだけ手間暇かけても会社としては儲けられるんですね ここまで工程と時間がかかるなら新規で作った方がやすくなりそう
@easternanalog5365
Жыл бұрын
リトレッド、材料は7割削減で価格は2割削減らしいですよ。思ったほど安くならないのは、人件費でしょうね。
@tethom4085
Жыл бұрын
台湾や中国製のタイヤになると、3分1、、、
@zero-tra708
11 ай бұрын
リトレッドが行われるのは、主に大型トラック用タイヤ。 ただでさえ高い上大手運送業にもなれば毎年膨大な本数を消費するので、チリツモでコストの差が出てくるのでしょうね。 逆に言えば、乗用車用や2t車用はまずそこまで普及しないと思います。
0:20で出てくる運送会社で働いてます。 うちの会社のタイヤほとんど再生タイヤです(笑)
昔から更生タイヤは非常にキケンだと聞いてたがココのメーカーだったら安心だと思いました。
昔の再生はペラペラ剥がれるやつが多かったけど、最近の再生タイヤは本当に良くできている。 ただ、高速ではあまりおすすめしないけど(苦笑)
2:26 再生タイヤ「え~!?私がプレキュアに~!?」
ぷ、ぷりきゅあ製法!?
2:53 このあたりからタイヤ検査の作業音とBGMがしばらくセッションしてて曲にアレンジ入ったんかと思った
以前ならこの手のタイヤは全て輸出でした現地で再生され使えなくなるまで使われています、日本でもSDG sの観点からこの手の製品は増えるでしょう。
You Tubeで見たけどインドではすり減ったタイヤを職人が更に彫刻刀でトレッドパターンを掘って梱包し販売している史実。 リトレッドタイヤは剥がれる事も偶にあるが安心だわな。
知り合いの運送屋さんが再生タイヤを使用しています、値段は多少安い程度って言ってましたが、環境にはこっちが良いのよと社長さんが言ってた事を思い出しました。 聞いた感じは良い印象が無いですが、今回の動画は良い意味で裏切られた感いっぱいです
思ってたより人間による手作業が多くてびっくりだ・・・
溶かして再合成出来れば良いのになぁ
へぇ!トラック・バスのタイヤがリサイクルされているとは此れは知る由も有りませんでしたね!!まあでも一部除く列車以外どの様な車両でもタイヤはすり減るので、定期交換は必要不可欠では有りますね!(私も普免取得したら車両定期点検は欠かさず行きたいですよね!)
ぷいきゅあがんばえー!
いま気づいたけど、これ画質が今日から4Kになってるぅ!?
すげーーー!の一言。
再生タイヤって聞いてタイヤ溶かしてまたタイヤ作るのかなって思ってた、表面付け替えるだけなのか
昔は『更正タイヤ』と呼んでましたね🤔 川崎の輿水タイヤや横浜の物産バンダグが有名でした😁
@y_beta
Жыл бұрын
バンダグは今ではブリジストンの子会社ですね
@user-rz5nq6kj3f
Жыл бұрын
某メーカーの販売会社に勤めていますが、ウチは社内的には「更生タイヤ」または「更新タイヤ」と呼んでいますよ
ブリヂストンか、良いんだけどねぇ〜 すぐ段べりするんだよなぁ、それにロードノイズがまあまあうるせえ、 でも、リトレッドの工程が見れていい勉強になった。
再生加工タイヤ作ってる会社見てると欲しくなる
加硫缶に4桁の番号ついてるのカッコいいな、apexとかに出て来そう
トレッドとトレッドの接合面に生ゴムは塗らないのかな?
再生させるのと一からタイヤ🛞造るのってどっちがコストパフォーマンス高いのかな?