この数年後「ジジイ」と呼ばれることをまだ知らない

@user-tf8or3wu7t

9 ай бұрын

危ねぇ！このジジイwww

@jmtjgjtg

8 күн бұрын

未来なんて無いし作っていくもんだ　結局この人は爺と呼ばれるような現在を作っただけの事

がんさんコワモテでしゃべりも威圧感あるけど、やっぱり根の優しさと真面目さがにじみ出てるよなぁ

信念変えずドリフトし続けた土屋さんは凄い。

黒澤さんの説明の仕方が丁寧で分かりやすくて驚いたけど　それを聞いて走りを修正できる土屋さんにも驚いた あとドリフト走行に対して黒澤さんが思ったより否定してなくて驚いた

まだ土屋が借りてきたネコ状態で大人しいｗ

@toshiking64

14 күн бұрын

そして大井さんも、大井タコめ〜！と呼ばれる事も…w

この数年後 土屋氏がじぃさま〜！と呼ぶほど仲良くなった2人であった

この頃の自動車競技関係者はひと癖もふた癖もある人がとても多かったですからね。唯、この人達は片や日本のタイヤ産業を世界に知らしめ、片や日本のパフォーマンスを世界に知らしめるキーマンとして活躍しています。

黒澤さんのコーナーリング、グランツーリスモの理想ラインみたいな走り・・・すげ

@220rb

5 жыл бұрын

グランツーリスモの理想ラインって黒澤さんが基なんじゃないか？ 大井さんがアドバイザー務めたらしいし

腰が低いドリキン面白いｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドリキンのガンさん呼び方遍歴 先生→ジジイ(レース中)→じっさま

言葉足らずなだけで元さんの言っていることは正解だと思う

たしかにこの頃のドリキンは、後の全盛期よりクルマが前に進んでない気がする。

当時の土屋さんは、峠出身なのでターマック特化のラリー屋さんに近い感じなんですよね。当時のターマック屋さんはそうじゃないとまだまだ曲がりにくかった・・・。WRCトップドライバーですら、９０年代に入らないとターマックでもスライド走法使ってたし。 ガンさんは生粋のサーキット屋さんなので完全グリップってスタンス。 後に、ガンさんもスライドしながら走ったりするんだけど。

@15745

4 жыл бұрын

いや､シンプルにこーゆーやらせでしょ

この映像を今の土屋さんが見たらなんて言うんだろう・・・

ドリフト走行って見た目のインパクトはあるんだけどね。 この動画を見るとコーナー出口での失速が否めない。 やはりオンロードではグリップ～ゼロカウンターくらいが速くコーナー抜けるテクニックなのかなと思った。 ガンさんも土屋さんの「アンダー出すくらいなら出口方向に早く向けてあげたい」のコメントに「それはラリーだよ」って言っているけど本当にその通りですね。

ビビリながらも自分の考えを発言してるドリキンすげえｗ

あくまでグリップ走行にこだわるガンさんかっこいい

ケツを流すだけのドリフトから、スライドするかしないかの境目のドリフト、の速さを教える例えにフォーミュラカーを出す辺り、流石って感じ。

土屋さんがいろんな面で若々しいw

元さん土屋さんをほぼ全否定wwww

ガンさんだけは今見てもカッコイイなあ

土屋さんの言ってることは究極のドリフト=グリップ走行の究極の走り つまり目指す頂点は同じ

@peliatanbidani8573

4 күн бұрын

グリップ走行は、カウンターを当ててないだけで、実際タイヤは完全にグリップしておらず、コーナリング中外側に滑っているからね。

3:01 これが最初の 「行ってみたいと思います。」かぁ…

@14mattiify

4 жыл бұрын

しかもハーフウェット

土屋さんがレースでドリフトすることは途中からほぼなくなりました。

こんな映像あったんだな。なんか感動する。

ガンさんってやっぱり凄いんですね・・・ この頃の土屋さんは、横向ける命！感（車が進まないｗｗ） この辺りから土屋さんの走りがいい感じに変わっていったんですかね・・・？ 今はカウンターの少ない、個人的に大好きな流し方が美しいですが～（群サイも最小限の舵角で駆け抜けていくから、惚れ惚れしますｗｗ）

ドリドリが完全に無になってるwドリフト否定されて落ち込んでるしw 数年後に「元じい！あぶない！」とか「じゃまだじじい！」とか言っちゃってるしww

9:18　元さん「ドリフトってことは、あの〜良いことは何も無いんだよな」 ドリキン「😅」

ガンさんのラインどりは綺麗だなぁ

大井さん懐かしい。ここに中谷さんも居たらベスト。

ガンさんの無駄が無い走り方が美しい(´・ω・｀)

この時のガンさんは今の自分より年下なのに渋いしカッコいい。

今更ながら、とっても良い指導者な感じがします。 やるな、ダメだと言わない、理屈と実技で分からせる。 グリップでもスライドするギリギリを土屋は分かっている、から会話が成り立っている。 貴重な映像でした。

懐かしい リアルタイムでこれ見た

プレーリーから出てくるのから懐かしいw

これはめちゃ貴重な映像だぞ！！

こんな土屋さん初めて見たなー笑

いまこれを見てると，土屋さんは積み上げて積み上げて，今の走りをしてんだなと思うわ

Was this the FIRST Best Motoring Video Magazine episode? And Dori Dori is already 33 here!

土屋さんは聞く耳を持つ方、というのがこの動画でよくわかります。

@miliongod8907

4 жыл бұрын

まだ若手だからね

@racer39

3 жыл бұрын

特に目上の方の話は熱心に聞かれるそうですね！でも自分の考えをしっかり持っている

@user-gp2ld2ne2i

3 жыл бұрын

あら、なつばやし 先生。 こんな所でお目にかかるとは思いませんでしたわ。

3:50 ヒヤッとした。。

20年後… 「おいクソジジイ！」

80年代末を機にドリキンの走りって格段に速くなった気がする。

@racer39

3 жыл бұрын

グループAのGTRがでかかったんじゃないですかね？

ドリキン若くてちょっとかわいい笑 真面目な話この時代だと、ニュル経験、未経験でかなり差が出そうだなぁ

これはブリヂストン vs ヨコハマの代理戦争でもあるね。 土屋さんは運転する時もアドバンのブルゾンを脱がないし、逆にホーム側のガンさんは試乗車にBSのタイヤを履かせてるけど、クルマはスープラということで、まだTRDの息がかかっていた土屋さんに一歩譲ってる。 当時はアドバンブランドがグンと上がってきたところだし、お互いにタイヤの開発ドライバーでもあったはずだから、少しだけ譲れない部分もあったのかもしれない。 のちに二人ともホンダ＆ブリヂストンになるんだから、時代は分からない。

@user-cc4lg6ho9q

5 жыл бұрын

メーカーからスポンサー料金をもらって作っている物じゃないから、何を着ろうが自由でしょう。

土屋さんの直立不動新鮮w

👑 Gan San looking like Hong Kong mafia 🤣

この頃の土屋さん熱い

タイヤってほんの少しだけ滑ってる状態が一番グリップ力が強いんだよね。 いわゆるタイヤが粘ってる状態。 そこを常に使って走り続けるのがガンさんのいう走りの理想ってことだね。 でも土屋さんの場合はその粘ってる状態を通り越して完全に滑っちゃってる。 これじゃトラクションロスが多いのは当然だし、それなら遅いのも至極当然の結果。 でも、ドリフトはリアルタイムで細かな変化をするサーキットのコーナーでも、ある程度速く、そして安全に抜けられるっていうメリットがある。 土屋さんも言ってるけど、アンダーが出て外側に飛んでいくことがないってこと。 究極のグリップ走行はタイヤの限界領域を使ってるからミスを誤魔化せないっていうデメリットがある。 少しのミスが即コースアウトや大事故に繋がる。 サーキットだって1周ごとに路面変化があるから、全くおんなじようには走れない。 それを全て判断して完璧に走ることはできない。 ガンさんはその術を心得てるから速いけど、そのガンさんでも必ずミスはする。ミスをしない完璧な人間はいない。 それをカバーできるのがドリフト走行。 そのメリットを土屋さんは重視してる。 ましてや路面状況がサーキットの何倍も大きく、そして著しく変化する峠道で走りを磨いた土屋さんの走りがドリフトスタイルになるのは当然。 だから、どっちが速いっていうのは愚問。 間違いなくグリップが速いのは分かりきったこと。でも、ドライバーはコンピューターじゃないんだから絶対にミスをせずグリップでレースを完走できる人はいない。 そこで、あなたは危ない近道をしますか？それとも安全だけど少し遠回りをしますか？ってこと。 正解なんかない。逆にいえばどっちも正解。

この時、黒沢さん49歳、土屋さん33歳ですね。

@racer39

3 жыл бұрын

33歳ですか〜若いですねww

1:46の女の子美人じゃない？

@user-hz9sx5ow8x

4 жыл бұрын

うん、美人やねw

@user-wt7ru8fl1y

3 жыл бұрын

渡辺典子さんでは

巨泉さんみたいにメガネがデカい！！ 時代を感じますね。

すげ〜こっから立ち上がり重視のいわゆる早いドリフトになっていくんですね！この企画が無かったらグループAでの結果も変わってたのかも？

@15745

4 жыл бұрын

ヒント:やらせ

緊張感が伝わってくるわー緊張して硬くなってる笑 ドリフトの定義もグリップの定義も人それぞれかもしれないけど グリップからのアプローチ、ドリフトからのアプローチはあっても 最終的な理想っていうのは一緒だったんじゃないか ガンさんのテクニック理論を手に入れてより速くなったんじゃないかな

@user-cz1ic2ms3e

7 жыл бұрын

OneSupernova1

大井さん若いなあ

バブル期ピークの頃、ドリキンはパンチ当ててたのかｗ

後に 圭市 ジィ様と呼び合う仲になるとは思えない感じですな

この頃の土屋さんって当時の漫画家さんに居そうですね😁 神戸でのクルマイベントでガンさんに会えるかと思ってましたが、何処かに行ってたみたいで徳大寺さんと少しお話しさせて頂いたのが良い思い出です。

@peliatanbidani8573

4 күн бұрын

徳さん、案外可愛い声なんだよね。

コーナリングがスムーズ杉

動画前半の土屋氏の運転は随分とサスがブヨンブヨンと揺れてて、ドリフト中から立ち上がりに駆けて前に進んでいないな～、むしろ一度止まっているように感じがします。ミーティング後の２回目のトライでは土屋氏の理想にかなり近くなった気がしますね。

ドリドリのこの感じ違和感が凄いよ

数年後、ジジィ呼ばわりされてガンさん可哀想(笑)

ドリキンがまさかのウブ感

ドリフトから車の動きをイメージしていくのか、グリップから車の動きをイメージしていくのか、ドライバーの感性というか原点の違いだとおもうけどね！ 土屋さんのいうことも間違ってはいないし、ガンさんのいうことも間違っていなくって最終的にアプローチは違えど同じところだと感じた動画。

ドリキン若い！

Potenza RE71 G? Wow

メガネがでかい

今この映像を見て土屋さんとガンさんはどう思うのかなぁ

ガンさんはタイムを出すための理論でこの時からタイヤの使い方を言ってるよね　ドリキンもホットバージョンとかでタイヤの縦の使い方や横の使い方を言ってるの見るとガンさんの言ってる事を理解したのかなとか思っちゃった　フォーミュラではコーナで限界を超えた時の危険を、ドリフトで補うのは難しいからねぇ　タイムを出すには限界を感じ取れるセンスが問われるのかな　ドリキンはフォーミュラより箱が好きなのはシビアな挙動よりも箱の楽しみの方が好きなのかもね 峠では限界超えたら危ないからドリフトで危険を減らすって言うのが残ってたのもあるのかな？とても面白い映像でした

@peliatanbidani8573

4 күн бұрын

ガンさんは今の土屋流の走り方だとハコはいいかもしれないが、フォーミュラでは勝てないと何回か言っていた。その後土屋さんはF3で実際に壁に当たってまったく勝てなかった。その後、フォーミュラのシートは回ってこなかった。 当時土屋さんとは若干の面識があり、オートサロンでパーツメーカーの社長との雑談を横で聞いていました。社長がもしF1の話が来たらあんな危険なレースでも乗るの？と聞いたら、土屋さんは即答で「もちろん喜んで乗ります」と言っていました。社長がF1なんて危険が多いだけで、ドリフトもできないし楽しくないだろうと聞き返した時に、「俺はプロなんで、シートがあればフォーミュラだろうが、ルマンだろうが何でも乗りますよ。それが仕事なんで」と言っていました。精神的にも凄い成長をしていました。

0:40 現在2020年のドリキンよりも、30年前のドリキンの方が遥かに老けてみえるw この人に限らないし、ガンさんのグラサンもそうだが、 80年代のメガネや髪型、服装って、人を老けて見せる魔力があったね。

パープルシャドウ；”ゴットアーム”こと『城島俊也』のベースはこれなのか！？ （2017.1.6 22:37 JST）

@dadgad412

4 жыл бұрын

元さんて、スポーツ走行してるのにサルーンカー走らせてるように見えるんです。　そこがアラン・プロストっぽいんですよね。

土屋さん若い！

土屋はゼロドリフトを目指してたのか

大井にも遠慮してる土屋さん 少ししたら、すごく仲良くなるけど

@soundfun

7 жыл бұрын

大井ポルシェのウェザーストリップをむしりながら話したりね。

このサーキットはヘルメットはつけなくても走行できるんですか。

Okay probably first english comment 😅

ラリーではドリフトが常識。結局は路面のミューとタイヤのグリップ力、向きを変えたいのか前に進ませたいのかによって変わってくる。サーキットはミューが高いので必然的にグリップ寄り（スリップ率10％程度）の走りの方が速い。

@ynom1295

5 жыл бұрын

間違いないね

じーさんじーさん言ってるのに...

わかーいw そして元さんおっかない、、！

この頃、土屋さんはフォーミュラへの移行を考えていた時期だったかと。黒沢さんは土屋さんがフォーミュラに乗る前提でアドバイスしてると思いました。確かにタイヤが高性能になった現在では、フォーミュラでドリフトはないですね。この頃を境に土屋さんのドリフトは無駄がない速くてかっこいい走りになった気がします。

サムネのうち誰がドリキンか一瞬分からなかった。

うわー、８９年かよｗ土屋さんがまだミラージュカップとかｗｗｗこの頃は大井が土屋さんの当て馬として使われてたのかまぁ企画として安易なドリフトに喝を入れるために呼ばれたんだろうけど谷口を見てるみたいだｗ

速さは大井選手だけど、俺は土屋さんの力強く「楽しすぎる！！」って言う土屋さんの走り方大好き。

車を前え前えって言葉、なんか好きだな❤

2:19 右にとしみつ

@racer39

3 жыл бұрын

昔の兄ちゃんって感じだよね〜

なんでもかんでも横に向けてた頃のドリドリ でもカッコイイんだよな～

ガンさんの「グリップ」は、一般の「グリップ」とは違う。ガンさんは細かいドリフトでミリセック単位の修正を行い、車を速く前に進めようとする、超高等テクニック、というか、ガンさんを超える「グリップ走行」ができる人はいないのではないか。ガンさんの華麗な走りは語り継がれるんだろうなあ。

土屋春夫にドリフト禁止と言われた土屋圭市｡JTCCで土屋春夫さんのレーシングチームに入る。

70スープラの2リッターってこんなに走ったっけ？当時は重くて遅い印象しかなかったけど

大井副編集長の方が早い時代があったなんて……！ 初めてみました。 でもここから土屋さんがトップに上り詰めていくわけですね。

弱点を認めて吸収して飛躍！…とは言え、悔しかったんだろうなぁ…

この時代の車はほんと脚が柔らかいな ダウンサスいれるのもよく分かる 今の車は優秀だけどやることが無いのはさみしいね

黒澤氏の言ってることはまったく無駄がないよね。ドリフトはタイヤにも車体にも良くないってもそうだし。 でも散々言われながらも負けてない土屋もいいよねｗ究極的には滑りながらのグリップとか言って、ドリフトを完全否定してないのがいいｗ レースドライバーは結局客商売なのだから、ドリフトに拘った土屋が結局生き残ったよね。 おかげで某人気ドリフト漫画にも深く関われたし。

このビデオ上で土屋さんとガンさんを比べると、タイヤが滑るギリギリの状態が最もグリップが高いので、その状態を作りたいというゴールは同じなんだけど、その滑るギリギリな状態へタイヤを持っていく手順や考え方が真逆なんだと思います。 タイヤのグリップ力を2次関数のグラフのように考えて、頂点がグリップの限界地点だと考えると… 土屋さんは：グリップの頂点を過ぎたところでコントロールしている（タイヤのグリップ力を意図的に操れない、超えた限界が戻るのが回復するまで不安定） ガンさんは：グリップの頂点の手前でコントロールしている（タイヤのグリップに若干余裕がある状態で、グリップに余裕があれば少しアクセルを煽ってみる、余裕がなければパーシャルスロットル又はアクセルを戻すみたいな操作で、意図的にグリップ力を操作している。つまり車が支配下にあるから安定させられる） という大きな違いがあると思います。別のビデオでガンさんがこのことを語っていますね。 タイヤと路面の関係をつかんで走るというのはそういう事だと思いました。

土屋さんよくこの企画引き受けたなｗすでにプロで実績も上げているような人間は頭を下げられないことも多い

若いな～

土屋さんがさ、頭下げてるってもうない光景よね…

土屋さん髪の毛チリチリやんw

大井ちゃんもスペシャル松クラスのドラテクだからね。

ポテンザ使ってるのにアドバンのジャケットw