武をもって治めるは覇道 徳をもって治めるは王道 某宇宙戦艦が使う波動砲

面白い配信有難う御座います。 私は『正面攻撃』だろうと思います。

前田利家は笄斬りで帰参を許可されてないのに勝手に参戦し、さらに信長は桶狭間では高師直が発明した「分捕切捨法」を取っていたのに、首を持ってきたから信長も困った奴だぎゃー、と尾張弁で内心思ったに違いない😅

豊明市に　仙人塚　の地名があります。以前は　戦人塚　と。 お察しの通りです。

信長公記の記述を信じるなら前線の不利をひっくり返すために出撃したら運良く今川本陣にぶつかったとなるけれど… 信長が鳴かせてみせようホトトギスになって来たかな

何故か今川義元が隘路で休息していて、信長がその時に襲撃を仕掛けた。 この戦略自体が「奇襲」になる。 正面戦力の薄さから、一直線に仕掛けたか、迂回しての強襲なのかは、正直、些細な違いな気もする。 勿論、隘路で側面攻撃したから、正面戦力の薄さから、中央突破を仕掛けたかは、戦術的には大きな違いなので、正確な答えは知りたい。

兵站の考え方はまだなく小荷駄隊では?

途中から入るピアノの音はなんでしょう？

@kinmeichiku

18 күн бұрын

脳が混乱しますね。

今川義元の目的は家督争いの尾を引く尾張半国の領主織田信長に今川領の三河に進出出来ないように釘を刺す事 尾張三河国境地帯に織田信長が築いた砦を陥落させたので目的は完了 宴会を開いて帰陣する予定でした そこにまさかの織田信長の攻撃を受けて敗北 義元としては戦略上重要ではない地域の紛争に当主自らが撃って出てくる事は想定外でしょう 戦国大名きっての名家で内政も領土拡大も非常に優秀な武家であり義元から見れば守護大名の家臣の家臣である織田信長など全く眼中にはなかったのです 『信長記』は史料とされますが『甫庵信長記』は小説ですからね 補足ですが一次史料とはこの場合なら織田信長の書状や感状、桶狭間に参戦した武将の書状です 噂を聞いた京都の公家の日記は二次史料です 『甫庵信長記』はその時代でもなくその場にもいなく他人からの聞き書きなので敢えて言えば三次史料でしょうか

昔から、研究者の多くは甫庵信長記を史料としてはいないと思うけど。 また、長篠屏風図も後世の作品だし 前田利家も桶狭間時は追放中だった。 兵数も動画内で定まっていない。 もう少し丁寧に動画を作ってほしい

珍説の部類かもしれませんが。 信長は輜重部隊（兵糧部隊）を襲うつもりだった。 １ヶ月分の兵糧を奪えば、全治１ヶ月の怪我を負わすのと、ほぼ同等の効果がある。 で、普通に戦闘するよりリスクは小さく、リターンは大きい。 しかし、梁田政綱が間違えたのか？ 信長が間違えたのか？ 輜重部隊のとこへ来たはずが今川本陣に。 双方驚くが、今川軍は戦闘の準備をしてなかったので。 勢いそのまま信長は今川義元の首をゲット。 本当の事情を書いても面白くないし、歴史は勝者の物で、脚色誇張だらけで信長公記や信長記が書かれたのかも？ 輜重部隊を〜 は荒唐無稽な全くの馬鹿な話しでもないかも？

生首がいなければ本当にいいコンテンツなのに残念です 首塚ブロックします