【町山智浩氏が語る20世紀名作映画講座】 『灰とダイヤモンド』~見た後編~

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来る9/22(土)福岡中洲大洋で行われた「午前十時の映画祭9」特別企画「町山智浩氏が語る20世紀名作映画講座」『灰とダイヤモンド』~見た後編~です。
『灰とダイヤモンド』を一度ご鑑賞されたあとにご覧になることをお勧めします

Пікірлер: 11

  • @hirojdvfhiusdfv2257
    @hirojdvfhiusdfv22575 жыл бұрын

    町山さんのノートがアメリカすごく庶民的で子供が使うノートを使って親近感が湧いてしまった。

  • @aiti0983
    @aiti09835 жыл бұрын

    NHKで観たのが80年代前半だったかな。もっとプロパガンダ的な作品かと思っていたら意外と見やすかった記憶があります。詳細は忘れてしまっていたので今回の解説はとても役立ちました。 しかし未見の方の多さに少しビックリ。調べたら観る機会がなかなか無かったんですね。

  • @dolphin4938
    @dolphin49383 жыл бұрын

    1970年代か80年代にテレビで見たポーランド映画が、それまでのソ連映画や欧米の左翼系の映画と違って、レジスタンスの人たちがちっとも英雄的でなく、むしろ屈折して描かれていることにすごく違和感を感じたのを覚えています。 ソ連が崩壊し、スターリンの罪状が明らかになりつつある今では、その理由がよくわかります。 絶望的な状態のなかで人々が英雄的にふるまうのではなく人間的な尊厳と営みを忘れまいと懸命にもがきながら、ついに徐々に崩れていくところにリアリティと共感を感じます。

  • @royaltrux4567
    @royaltrux45672 жыл бұрын

    21:00

  • @ChiakiShirakawa
    @ChiakiShirakawa4 жыл бұрын

    いつも分かりやすい説明で助かります。 より味わい深くなりました。 ポーランドの歴史、秋篠宮ふうふの豪華血税旅行からは何も伝わってきませんでしたが、映画と町山さんの説明でイメージがかなり具体化されました。 予習も含めて何も知らずに映画を見たら、教会の墓碑に刻まれた詩と最後のシーツの白に滲んだ血のシーンの美しさが印象に残りました。 日本は自由を勝ち取るための戦いをしたことがあるのか? 大戦を経て残ったダイヤモンドってある? 私にとっては日本国憲法の国民主権、平等公平、自己実現といった理念がダイヤモンドだと思っていましたが、現状、絵に描いた餅ですね。 天皇皇族とその取り巻きが生まれながらの不平等の理念をうえつけて、実質的な法の支配なんてどこにもない。

  • @user-gf4pz8lz5v
    @user-gf4pz8lz5v Жыл бұрын

    太陽映画劇場!

  • @hiro449944
    @hiro4499445 жыл бұрын

    すべてが冗談としか思えない  まさに今のアベ政権そのものじゃないか。

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