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Пікірлер: 11
こんにちは。 初めてコメントいたします。 聴覚障害者の運転免許条件について、とても分かりやすかったです。 私が普段、公道を走ってる時には聴覚障がい者マークが貼られた車は見た記憶がほぼありません。 ろうの知り合いも、聴覚障がい者マークが施行される前に免許を取得した方ばかりなのでそのまま「補聴器条件」の方がほとんどです。 おひとりだけ、補聴器無しでも運転がしたいとのことで申請した方が、聴覚障がい者マークをつけておられたと思います。 条件を外すのに改めて試験があるとは知りませんでした。 ワイドミラーも自費なのですね。 メリット デメリットがとてもよく分かり大変勉強になりました。 ありがとうございました。
@YutakaKudou4
3 ай бұрын
ご視聴ありがとうございました。6月の条件変更手続きや内容は後日改めて投稿したいと思います。
いつも、 参考なるお話をしていただき ありがとうございます。
@YutakaKudou4
3 ай бұрын
ご視聴ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
市の手話講習会で先生にワイドミラーみせてもらいました たしかにワイド わかりやすい手話ありがとうございます
@YutakaKudou4
3 ай бұрын
ご視聴ありがとうございました。当方ワイドミラー購入すべきか?検討中です。
運転免許を取ってから40年近くなりますが、聴覚障害者マークを初めて見ました!蝶々のマークなんですね🦋(もしかしたら、耳👂を2つ並べて蝶々の形になっているのかしら?) このマークはもっと広まってほしいですね!
@YutakaKudou4
3 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。蝶々マークはまだまだ知名度が低いのですね。
運転するうえで、音による情報はとても大切です。工藤さんを信じて敢えて言いますが、聞こえない人にはわからないかもしれませんね。 緊急車両の音(かなり前から聞こえているので、どのように道を譲るかを前もって作戦を立てる必要があります)や、クラクション(これは緊急事態ですので、すぐに聞こえなければ対応できません)だけでなく、他車の走行音(近づいてくるのがわかりますし、死角を補うこともできます)も、聴者が安全に運転するためには必要な情報です。私には、ワイドミラーでこれらがすべて補えるとは思えません。 従って、交通安全を厳しく考えるなら、聞こえない人に、運転免許を認めたことは、人権に配慮した、かなり思い切った決断だったと考えます。
@YutakaKudou4
3 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。海外の先進国では補聴器無しで運転免許取得が当たり前の国が多いですね。韓国も同様です。
@user-cw5wd7wp9d
2 ай бұрын
コメント失礼します。日本手話勉強中の者です。私も通う手話サークルのろう者の方々は、車で来られる方々が多いです。 ろう者の皆さんは、視野が広いだけでなく洞察力が鋭いなと日々の交流の中で感じます。 後ろから救急車やパトカーなど緊急車両が来てもルームミラーで見て左によける事も音に頼らず出来ます。 交通安全を心がけてるのは、聴、ろう関係なく皆同じです。