【特集】高校進学率の低さなどが課題 外国人の親を持つ子どもたちの教育を考える
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外国人の親を持つ子どもたち。香川県丸亀市には定住している外国人も多く、日本社会で目標を見つけ生きていくことが求められます。ペルー人の両親のもと、丸亀市で生まれ育った女性はこの春、大学に進学しました。この女性の姿を通して外国人の親を持つ子どもたちへの教育について考えます。
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すべての人に平等に扱うことが出来ればいいなって思う。こうやって夢に向かって頑張ってる人たちがいるから応援したい。
共感することが多くてビックリしました。両親の国は違えど、キアラさんと同様に日本で生まれ育ちました。きっと沢山苦労されて、でも前向きに頑張っているのではないかと感動しました。 日本で外国人はホワイトカラーの職業に就くことは難しく、私自身裕福といえる暮らしはできませんでした。 だからこそ、キアラさんのように親が苦労した分まで頑張るという気持ちがあり、私自身は事務職として日本人同様に働いています。 一方で、同じ境遇でなければ分かりえない苦労もあります。日本語が話せないことをいいことにぼったくられたり、学校やその他行政からの書類を訳したり代わりに書いたりと、日本で暮らして行けるよう世話をしてあげている感覚が常にあり、気が気ではありません。。 キアラさん、お互いに頑張りましょう。😢
日本政府が積極的に呼び入れたにもかかわらず、「帰国すればいいのでは?」とかいうコメント😢
日本はナチュラルに外国人差別してくる人間が多くて大変だと思いますが、応援しています!
@user-ii8iq8qi6y
3 ай бұрын
”差別”と”区別”を混同しないでね。ペルーでも、周辺国からの難民に流入を警戒している。どこでも同じですよ。
@mpk40cinquecento94
3 ай бұрын
どう見ても差別ですね。
帰国したらいいのでは!