吐谷渾の滅亡 鮮卑族 IN チベット
鮮卑族がチベットに建てた国
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引用
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Пікірлер: 57
吐谷渾だけでしっかり一本やるとは！ ありがとうございます✨
「矢の数が違う！」でめちゃくちゃ笑った
これほど負け続けても存続する国も凄い
「今日はこのくらいにしといたるわあ」という言葉が合う国
調子に乗って喧嘩を売っては返り討ちのパターン繰り返しすぎじゃねｗ
Thanks!
三本の矢に似た逸話は世界中にわりかしあったはず
これだけしぶとく生き残ったのは、攻め取りにくい地形と攻め取っても得られる物が少ないからでしょうか？
@user-qo8bp1hh9v
10 ай бұрын
諸勢力も吐谷渾より美味しい土地であり、東洋文明圏の心臓部である黄河・長江流域の争奪に力を注ぐわな。 そして中華を支配した帝国は、深刻な脅威と見做さなければむやみやたらと周辺部族を攻めるより、 威圧して朝貢を促し丸く収めようとする。
@aeat9965
10 ай бұрын
シルクロード権益でかなり儲けてた 隋が攻撃してきたのはそれが理由だったはず
@yomogi-macaron
10 ай бұрын
周りの国々同士で争うのに忙しくて、吐谷渾は放置されてたような…
@KM-gu7wb
10 ай бұрын
平均海抜3000mのやたら広い領域を逃げ回られると、征伐する側としては難しいでしょうね
@O-mega51
10 ай бұрын
五胡十六国は北魏が統一したけれどその北魏を後燕は当初押していた。歴史にifは無いけれどもし後燕が華北を統一していたら同族の吐谷渾はどういった歴史を刻んだのかはロマンがありますね〜😊
あ、吐谷渾の動画だ! あまり吐谷渾で一本の動画は見ないので、これは見応えがあります。ありがとうございますm(_ _)m
おおー😊三本の矢の逸話はあさいの逸話だったのか
毛利元就のエピソードの元ネタではあるでしょうが、毛利元就というより小田氏治のような人が多い国家ですね。
ついに！実はないなと思ってました！！流石です！！
C国史マニア向けですな、吐谷渾。☺️💯
チベットの歴史シリーズをやってください!
平場の漢族には高地は攻め難く、長期の駐屯も苦しかったことでしょう。で、戦えば必ず負けるような国でも直接支配を免れたのでしょう。
パラドゲーやるとアムドの名称は結構馴染みがある
21:42 宋代の歴史家司馬光による壮大な歴史書資治通鑑
@amjdgdjmjmdpapdpmh437
10 ай бұрын
俺は嫌い
吐谷琿は李靖に滅ぼされたってことが一番印象に残っているな。
人類が生きてきた過去ではなく、脚色や創作で彩られた文字の行列の歴史なんだなぁ 前者なら暗黒時代なんて考えは生まれないし
@user-fg1zh9zt2w
10 ай бұрын
１民族１国家の国民国家にとって「歴史」は必要です 歴史とは過去に何があったのかを記したわけではなく、今の国の正当性や国威発揚を担うものです 神話の延長みたいなものですよね 学問としての歴史は真実を探求するものであるかもしれませんが
戦国無双４のエンパイアーズで毛利元就がこのエピソードを紹介していますぞ
取るに足りない国って扱いだったから永く続いた国だったような気がｗ
弱いからこそ生き延びたんだろうね 最後まで生き延びた者が最強！ というわけにもいかないのが😅
この頃からチベットをどのような形であれ中華領域に組み込むのは無理だったのではなかろうか。
毛利元就のエピソードって元ネタがあったんだ…。 それにしても19本は多すぎるww
昔、熊本県が日本のチベットと言われていたほど辺境の国としか知りません。歴史については全然分からないので、勉強になりました。有り難うございます😄🎉🌿
滅びは人の！定めなり！！！ 葉延は祖父の名を国の名とした。 大業を成し父祖の名を彰かにするのは、孝経の説く「孝」だね。司馬遷と同じだ。 葉延は勉強家だったんだな。
慕容部と称しているが、中身はチベット・ビルマ部族だったのだろう。
11:06 ジオン公国は？
聞きなれない名前が多すぎて、字幕とその読み上げだけだと頭に入ってこない。 簡単でいいので家系図や系譜図のようなものは作っていただけないだろうか。
この国は"Azha"ともよばれているな
滅びの世界史が一番面白い。
何だよ！ 毛利！ 吐谷渾の話、パクんな！ｷﾘｯ (♯・'д・') O"☆_ ダンッ！💥 騙されてたボク、ちょろい...😭💦 🙄🌀
これってトパン王国ここと？
@user-on7jm1pj6j
10 ай бұрын
途中から出てきててワロタ 違ったんかい
となると李克用もパクリ？
中国史担当クビった？
うぷ主と雪姫
夜の中を歩み通すときに助けになるものは、橋でも翼でもなくて、いちこめだ！(⑉°з°)
一コメです
一コメ
@coffeedranker3146
10 ай бұрын
どうやらあなたがイチコメです
一コメ