スヴァルトピレン401（ハスクバーナ・スバルトピレン401）はコスパ最高の良質バイク！Husqvarna Motorcycles Svartpilen 401 TEST RIDE IN JAPAN
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ハスクバーナ・モーターサイクルズの新型スヴァルトピレン401に試乗したので、そのレビュー後編（高速道路編）をお送りします。多くの方がご存じの通り、同ブランドは現在KTMの傘下にあり、このモデルは現行390DUKEとエンジンやメインフレーム、足回りを共有しています。しかしながらその乗り味は「全くの別物」と言えるほどで、明らかにこのモデルはテイスト重視のツーリングモデルだと感じました。詳しくは映像本編にて！
#Husqvarna
#SVARTPILEN 401
Пікірлер: 13
画面が黄色く光るのは、ならし運転1000kmの間にエンジンの回転数を7800回転以上に上げないための警告で、ならしが終わればそのリミッターが外れ、回転数を上げても黄色く光らなくなります。
このバイクのスタイルは好物です。是非乗ってみたい。
メーターの色使いに北欧らしさがあって、LCDであってもちゃんと個性を出せてるのがいいですね。
@NDRF5TH
7 күн бұрын
同じ液晶のKTMとはデザインも変えてるのはとてもいいですよね。
この間阿蘇・大観峰で見かけた車両です オーナーの方は『ブロックパターンが意味不明、スポークホイール🛞は掃除しづらい』との事ですが…スクランブラー・オフロードも意識した作りなのでしょうか❓
USBはタイプCだと思います
390DUKEも401ハスクも80万円くらいで、上位機種の801だと2気筒になり50万円UP、690の単気筒が今あったとして今だと110万〜115万位かな、排気量が少々小さくても製造者側からすれば製造コストは同じくらいかかるわけで、普通免許の人にとってコスパの良い外国車と言えるのではないでしょうか。作りもいいしね！
@watanabetakemasa3909
2 ай бұрын
今690dukeが発売されたら乗り出し180＋だと思います。根拠は同エンジンの690SMCRの本体価格175万だからです
@honkenuchihashi
2 ай бұрын
仮想価格は当てにはならないですが、私の17年式無印690DUKE、95万円をベースにしました。SMC-Rはレーサーベースですので19年式で142万円と大変高価です。ただ、同年式のDUKE-Rが120万円だったので、もう少し高くなるかもしれませんね。
うーん、やっぱり上がりバイクとして有力な候補であることを確信したなぁ。
トライアンフのスピード400 400Xもやってください
ホンダのNX400の試乗をお願いします。ヨーロッパでNX500が出たとき、ホンダは試乗会をしませんでした。そのせいで、ジャーナリストによるレビューはyoutube上に一つもありません。黙殺されました。日本で400版が出たようなので、せめて400版がどうなのかを知りたく思います。世界戦略車なのに試乗会をインドだけでするなんて、ホンダは何を考えているのでしょうか。
初代は特別で唯一なスタイルに惚れたけど、なんか特徴を殺した普通のバイクになっちゃったね