価格に違いがあるのには、ちゃんと理由がありますね。参考になりました、ありがとうございました😊

MS230CBEでチェンソー&STIHLデビューした素人です！家の庭周りから裏山で使ってます。4年使ってますが毎回清掃してるんで毎回調子いいです。STIHLのチェンオイル使うと清掃の手間が全然違ってきます。 プロ機めちゃ欲しいですが次はバッテリーヘッジトリマーいっときます。

勉強なりました。ありがとうございます😂 これからも商品説明よろしくお願いします。

241って軽くて取り回しが凄く良いチェーンソーですよね。 30cm位のバーを付けて林業の方結構使われてるんじゃないでしょうか？ 話し変わりますがスチールから面白い形のソーチェーンが出ましたよね。

MS 250C-BE 使ってます！御神木も切ってます。

私は、2012年からずっと241を愛用しています。林業用としては最高でしょう。

値段の違いは私のような素人にはわからないので、ショップの方にどうゆう使い方をするのかを伝えて選んでもらいます💦 エンジンは構造やら対処の方法が分からないのでバッテリーメインで使っているので「makita」派です。バッテリーの使い回しはやはり魅力的です。 チェーンソーはMUC254Dを使っています。大きい庭木や杉の枝払いには取り回しが良いし、停止中のエンジン音がないので母とコミニュケーションを取りながらの作業にはとても使い勝手が良いです👍 杉の伐倒･たま切りだけはエンジンのチェーンソーを使ってます♪

MS250　30年も前に設計された機種、今でも販売されているんですね。 MSA161　MSA160からハンドルを変えただけでは無いんですね。トルク重視では無くチェーンスピード重視にしているんですね。

自分はサンデー木こり（今では年1木こり）ですがチェーンソーをバラしてみると価格差がリアルに分かりますよね。 　玉切すると手に来る振動と数字で見る約500gの重量差が馬鹿に出来なくなります。 　やっぱりプロ機は高いだけのことはあります、長時間使うと歴然です。

良動画。エンジンとモーターで２つに分けても良いくらい。

@higuhigu

2 жыл бұрын

ありがとうございます　（＾＾

ソレノイドバルブ私のには黒いのが付いてますが今は緑になって新しくなったのでしょうか？

@higuhigu

2 жыл бұрын

新しくなってます。常に進化してるので発売当初のMS 241 とは現行では別物のフィーリングになってます。　MS 261 C-M や様々なモデルが　頻繁にアップグレードされてます

動画を見た限りではスチールは耐久性重視、国産メーカーは軽量コンパクト重視の設計であるように感じました。 個人差はあると思いますが、日本人とドイツ人の体格差や日頃からメンテナンスフリーに慣れきってしまい壊れたら買い替える日本人と、手入れをしながら大切に長く使おうとするドイツ人の文化の違いが会社の経営方針や製品の特徴に表れているのかもしれないですね(若干、偏見入ってます😓)。

@higuhigu

2 жыл бұрын

耐久性を落としても軽くする　考えが少なく　結果　信頼を得てる印象ですね。（＾＾

241cm最高です(^.^)261の出番が半減しました(^.^)

@korosukenekomi6958

2 жыл бұрын

なんか凄くわかります！