The story of a special steam locomotive born in Switzerland, where electricity is abundant
やはり世界は広い…そして地味に上手くいってるのもまた凄い…
昔、中学校の宿題で発明品を考えると言う宿題があって電気の熱ヒーターで動く蒸気機関車を思いついていたんですが、まさかスイスで実在したとは思ってもみませんでした。😅
圧縮空気を使った方が良いのでは…とも思ったけど、小改造で済むし石炭も使えるし元にも戻せるしで、見た目に反してなんともクレバーな機関車…すごい
第二次大戦時だと大型の駆動用電動機と圧縮機でかなりの重量と容積を取られてしまいますが、もし技術革新の進んだ現代で同じ事やるなら 簡易動態機のようにパッケージコンプレッサー積んだテンダーか小型貨車でも連結してたでしょうね
電動コンプレッサーにモーターが使えるならそのモーターで電車作ればいいのでは
日本のSLでは無理なのかな?
アイコンと全く同じメンダコのストラップ持ってます…
非電化区間を電気で走らせるために、どの形のエネルギーに変換して貯蔵するかと言う問題で、今回の迷車は熱エネルギーに、私のは圧縮空気に変換するという話で。
完全非電化の徳島県が、完全電化のスイスの対極であることに大草原不可避
石炭じゃなくて電気で水を沸かしたので、煙突から出る煙もただの水蒸気なのでクリーンですね(笑)
パンタを外すと意外とオシャレで草。 流石はスイスデザイン
フツーにカッコいいですよね!
ヨーロッパの二時代前の機関車や客車は、それぞれの国の特徴もありデザインが素晴らしいですね。 実用一辺倒のアメリカと対照的。
見てる途中で「コレって実質ACCUMでは…?」と思っていたらまさしくw 電気と熱という全く違う形でエネルギーの蓄え方をしているのが対極的で何とも面白いですw
給水設備さえどうにかすれば電化区間で今でもSLを動かせそうな面白い改造 あと再改造で元に戻せるレベルの改造だったのがすごい
なんのことはない、 SLを電気で走るようにしてしまえ ばいいのだ ↑ ここで吹いた。
SLとは…
蒸暖じゃあないよ! (北野 武)
BGMも相まってこち亀で出てきそうな感じに・・・笑
見た目すげい変態だに、電気無しで20分走れるとか色々凄い・・・。
迷な匂いを漂わせるのに立派に役目を果たした名車というギャップも面白いですね 思いもしないものと会えるこのチャンネルはやはり素敵だ
やばい魔改造かと思ったけどよくよく考えたら重油式やソーダ式みたいに割と納得がいくものに見えてきた
ある意味ハイブリッドを80年前に産み出したのは凄いな。
このシリーズには、蒸気ディーゼルハイブリッド機関車なるハイブリッド機関車も登場していますよ
プリウスを木炭自動車化
@@user-pf5ou6ip2c昔に戻ってて草
もはや「蒸気式電気機関車」
もしくは「電熱式蒸気機関車」?
@@user-ee2ml4yx5g 動力伝達方式の違いだから… ディーゼル車で言うところの液体式や機械式、電気式などの分類の定義で考えると、当該機関車は「蒸気機関を動力伝達に用いる電気機関車」と見なすことができるため、蒸気式電気機関車と表記できるってことです。 「電熱式蒸気機関車」では「電熱を動力伝達に用いる蒸気機関車」となり、はて電熱とは鉄輪式鉄道の動力伝達に用いることができるものであったかと考えるとそれは否であり、この表記は否定できます。
@@CHIHATANK じゃあ正しくは「電気加熱式蒸気機関車」か
ネタにされる魔改造でなくしっかり場を繋ぎ、問題解決後は普通のSLに戻りまーすと戻って普通に従事したのはすごい。 まだ現存してるのも含めて。
元となったパンタグラフ付き蒸気機関車が元通りに戻され、今でも元気バリバリに走っているとは…。
3:43 電気「モ」ーターの間違いかと思ったらマジだった よもやモーター駆動じゃなくて電熱炉にするとは… 電気が豊富だからこそできる芸当ですね
以前申し上げたパンタグラフ付き蒸気の紹介ありがとうございます。 存在は知って居ましたが、開発経緯やその後までは知らなかったのでメチャクチャためになりました。
見た目は奇天烈だけど、理に適った改造ですね。
いつ見てもスゲェインパクト これで名車寄りなのがすごい
こんな珍車が存在したとは… 驚きです
3:39 ほんとに両さんがSLいじくりまわしてる様子が目に浮かぶ
両津だったら原子力使いそう…
@@user-ps1wq4iu8y X-12機関車というのがあってな
用が済んだら即廃車かと思ったら、現在でも生き残っている車体があったとは、これはもう歴史的な名車と呼んでも良いのではなかろうか。
蒸気機関車とはなんだろう……って宇宙猫のように考えるこのシリーズ、ある程度知ってたけどdendenさんの解説を見ると疑問点がハッキリして更に頭がパンクする。良いサイクルだ(?)
これはこれで完全な電気式蒸気機関車
用が無くなってもすぐ廃車にしないで再々利用するとこ好き
「迷車」というから失敗作かと思いきや、まさかの成功とは!! 石炭事情が落ち着くまで、立派に役目を果たしたのですね(^_^)
禍々しい見た目に反して割と性能いいの面白い
このヘンタイSL、昔の鉄道模型の本に、こんな模型は作ってはイケナイ…と言う例としてイラスト入りの「パンタ付きSL」として掲載されてたな…。😂
電気式蒸気機関車か、日本でも作れそう(マテ
このチャンネルでSL沼にハマった俺氏、既に廃人だったとは…
今まで拝見した魔改造車の中で、これは見た瞬間腰が抜けた。ただ、当時の国情と国運を背負って立っていたのは間違いないと思います。
存在は知ってたんですが、電化された本線用じゃなくて非電化の入換用だったのは初めて知りました。そしてまさか現存しているとは…
しれっと元に戻るのセンスあるわ
こういう形の蒸気機関車?は結構好きなんだよな~ なんか……劇場版きかんしゃトーマスで出てきそうだよな
電気式蒸気機関車は見た目のインパクトからしたら最強の魔改造の一つですね
今の技術でSLを作ったら、どんな化け物が出来るだろうかと想像が暴走する。 やっぱり電気SLは外せない。
この動画のおかげで、前から気になっていた電気式蒸気機関車の詳細がわかりました!!
ありがとうございます♪この機関車待ってました‼︎ 電気炊き蒸気機関車の存在は知ってたし戦争関連なのは知ってたが、そこまでで詳しく知らなかったです。 調べてもあまり出てこなかったし
スゲ~知らんかった。 苦肉の策で産まれた名車で、しかも煤煙も出さないクリーンな蒸気機関車ですね。
この逆転発想が凄い!
電力無しで20分動けるのは凄いな 電気機関車で同じ事をやろうとしても、当時にはそこまで高性能なバッテリーは無かっただろうから
梅小路(京都鉄道博物館)で展示運転されているSLもスチーム号の運転が終わると扇形車庫に格納されますが、その前に灰捨て場に入って火室内の灰などをすべて落として空にしてから、扇形車庫に入ります。
...こんなの運用してたんだwww ちゃんとSLしてて凄い😅
水力発電で電気が石炭よりも制限が少なく利用できる状態だったのも存在出来た大きな理由。 火力発電がメインの国では電気代の方が高くついて普通のSLにした方が良さそう。 (実際に石炭が入手し易くなったら本車も元に戻ったし。) ・ ディーゼル機関車やハイブリッド機関車は貨物のコンテナ化で非電化のコンテナ積み卸し線への入れ替えにこれからも活躍しそう。 トップリフター(フォークリフト)がコンテナを持ち上げたり貨車に積む時に架線に接触する危険があるので、非電化になっている。 (トップリフター側で架線の高さまで上がらないようにするなどの対処で例外あり) ・ 電気機関車でもできないことはないし、SRCは直接入っているけど扱いがめんどくさそう。 (積み卸しホーム手前まで架線を張って貨車を押し込む) (SRCの押し込まれ側のパンタグラフを畳んで押し込む)
0:20 「キングボンビー」は草()
事実は小説より奇なり… 電気ポット機関車って凄い珍発明💦
あれ? 結構普通に名車だったのでは?
日本でも パンタを装備して、 蒸気機関車の風貌のディーゼル機関車が走ってたり、
存在は知っていたけど生き残っていたのは初めて知った
迷車のいつもの流れで廃車だと思ったらまさかの再改造&動態保存
因みに、スイスの登山鉄道の一部では蒸気機関車が使用されている事例がありますが、近年新製された蒸気機関車には外部電源ヒーターを取り付けて、夜間のボイラー保温に使用しているとか。
今回も、◯ソ面白かったです! てか、まだ生きとったんかワレェーー!!!!👍
内容もさることながら、選曲のセンスが素晴らしい
いよッ! 待ってました!
地味に自分が廃人だと判明してしまった… とはいえ、現在も活躍しているとは紛れもなく名車では?
日本でそもそも知名度低いBT231-132ガーラットをあのクオリティでN化されるにとどまらずさらにガーラット製造中となれば十分廃人(褒め言葉)で間違いないと思っております
今だったらソーラーパネルのモバイル電源とIHか電気ポットを使ってお湯沸かしてその蒸気で走るみたいな感じですね
待ってました!!
電気ポットと同じ原理で動く蒸気機関車 nice
すごい機関車ですね。
久々の迷機関車、まさかのスイスにそんな機関車があったんですね。 安直っぽいのに大胆な発想、もしもこんな機関車があったらを実現させたような感じですね。 保存者にしてる当たりスイスでは伝説の車両という存在なのか?
頭いいけど強引というか……w
こち亀のBGMといい、以前の蒸気タービン機関車の宇宙戦艦ヤマトのBGMといい、64dendenさんの選曲は神
素晴らしい名車ですね。飾りでもいいからパンタつけてたまには走って欲しくなる😅
なんかいいな、これ
迷車かと思ったら結構合理的だった
うぽつです。この機関車の詳細について気になっていたのでとても嬉しいです。 4:45についてですが、私は「イー さんのさん がた」や「エーイー よんのなな がた」、「シーイー ろくのはち に がた」などといった具合に発音しています。
すげぇ!電熱式蒸気機関車w 電力を供給して走行エネルギーとしているが、仕組みはあくまで蒸気機関車で、 石炭を燃やす代わりに電熱で蒸気を作って走る・・・。 元の蒸気機関車の機能はそのまま残してあり、石炭でも走れるし、 駆動用の電力設備も不要になれば簡単に撤去して元に戻せるのもポイントか。 今のハイブリッドディーゼルも、駆動用バッテリーは積んでいる訳だから パンタグラフ付けて充電可能なプラグインハイブリッドにすれば良い気もする。 勿論、電化区間なら電力だけで走れる。
電気式蒸気機関車というわけか・・・すごいな
交流とは言え出力電源が20V/12000A(16・2/3Hz)ってとんでもなさすぎる。大量の水を早く温めたいにしても電流はあまり大きくしないっていう「常識」に真っ向から立ち向かったすごいデザインだけど、絶縁とかどうしたんだろう…
出たな…という感じですw 電気ヒーターを煙管に差し込んだだけの構造であるなら、改造も元に戻すのも簡単だったんじゃないかと思ってました。でも石炭炊きもできるよう蒸気ボイラー内に電気ボイラーを組み込んでいるとの事で、けっこう厄介な改造をしてますね。亜炭なんか使っていた戦中の日本でも補助動力として有効だったかも…。
待てよ、これなら現代でも運行できるのでは...?
ボイラーに関する法規次第ですが、もしかするとワンチャン新造できるのでは……?(日本ではボイラーの安全規則の関係で新規に蒸気機関車を作るのがNGらしいので)
ダメ。パンタグラフ集電だと長距離の非電化線区で走れないからダメ。 よろしい。ならば大型ディーゼル発電機積んだ電源車を連結しよう(マテ
@@kagemusha250 ん?あそこに丁度いいのが カヤ27「?!」
@@kagemusha250 リチウムバッテリーはお呼びでないと…(´・ω・`)
面白そうなので概算してみました。 C11の定格出力610馬力≒450kW SLの熱効率を5%とするとボイラー出力9000kW ヒートポンプを使わない電気ヒーターだとCOPが1で熱量=消費電力 となるので9000kWがそのまま消費電力になり、 変電所キラーEF200(定格出力6000kW)の1.5倍の電力が必要ですネ…。 家庭用ヒートポンプ給湯器はCOPが4もあるので、消費電力は2250kWで一見何とかなりそうですが、 H/Pの限界温度が120度程度なので今度は過熱蒸気が作れず、効率の悪い飽和式機関車になってしまうと…。 沸騰までをH/P、過熱管はヒーターみたいなハイブリッド加熱方式にすれば、変電所を壊さずにB20くらいの機関車は狙えるかも…?
電気で湯を沸かして、かなりの熱は熱として逃げていくだろうから、今の価値観でいうとめちゃくちゃエネルギー効率悪いですね。 こういった珍車はとりわけ面白い。
自分が廃人レベルだと知った・・・・ 編集がうまーい。笑った!
これが日本だったら本来の蒸気機関車に戻らないでしょう...
保存せずに元の姿に戻してしまったんかい...
水力発電で起こした電気なら環境に優しいね
タチの悪いいたずらで貼った写真だと思ったのに,現実におったんかい!😂
重電大手ABB社を有するスイスならではって感じですね・・・(当時はまだブラウンボベリですが) ところで6:04で紹介されている変圧器ですが丸印のところのはおそらくしゃ断器で実際の変圧器はランボードに載ってる襞状の放熱板がついている四角い方だと思います。 Wikipediaの情報が正しいとしたら両脇に2台ある変圧器で20Vに降圧してるとはいえ12kAも流してたそうで 変圧器2次側の電線相当太かったんでしょうねぇ・・・
dendenさんの迷列車シリーズ大好きだからこれからも頑張って欲しい(*´-`) 応援してます‼︎(`・ω・´)
昔の抵抗制御の電車は抵抗器からの熱を空冷などで捨てていたが、その熱でお湯を沸かすとは、現代から見ればエコですね。
エンジンのコールドスタートにヒーターが有効という話、SLに限らずDLでもあったような たしかアメリカで開発されたシステムを岩手開発鉄道にも導入した実績があったはず
これを見ると銀河鉄道999号が理にかなっていることが理解できたような気になった😅
蒸気機関車とは(哲学)な内容
伊予鉄道のクラウス風のディーゼル機関車を電気で熱源にした蒸気機関車して欲しい。
架線からの給電時は何か電気的な音がしてたんでしょうかね……? T-faLが作ったら面白そう
調理器具、小型家電および蒸気機関車用ボイラーメーカーの爆誕 間違いなく迷企業
架線のある本線上でボイラーを炊き、入れ替え線に移って残留蒸気圧で入れ替え作業をしていたという事か!
3:30 爆笑不可避
ぱっと見変態だが、実は以外と合理的かつ効率的…でもないか なんにせよビックリ機関車
少しずれるが龍華機関区の写真が!なっつかしい~!
バッテリー&モーターにしなかったのは、当時のバッテリーの性能が低かったせいか、それともモーターとギアボックスを積む改造が大変だったからなのか…… いずれにしろ、こんな形で解決するとは、うまいこと考えたもんですね。
あるいはノーマルへの再改造まで見据えていたか
資材が無いと言うとるに
まさかの現役ww
メリットだけ増えるとかすごいな
この機関車は構造的に興味がありますな スイスの電化は時期によって異なるものの、おおむね交流15000V16・66Hzが採用されている この機関車には変圧器が搭載されているので交流電源を使用していると考えられるが、バッテリーに充電するには直流電源でなければならない そうなるとどこかに整流器を搭載してるとかんがえられるので、技術的に構造が気になりますな
まだ半導体はなかった頃なので、回転変流器か真空管(二極管)か水銀整流器でしょうか?
ボイラーからの蒸気タービンで充電していた可能性もあるような気が。照明による無架線走行中の蒸気圧低下を防ぐためのバッテリーでしょうから、架線下での停車中や走行中に蒸気タービンを使っても特に問題はないでしょうし。
コミカルにおいかけっこ2で大草原
いわゆる「ゲテモノ」ですね。
いつも動画拝見していますm(_ _)mスイスは迷車の宝庫ですね(^^)v
供給電力が水力発電だから、まだ許せる…のか? コレが火力発電由来なら、いわゆる 「石炭や石油でお湯を沸かしてタービンを回して電気を作り出し、その電力でお湯を沸かして蒸気機関車を動かす」 とかの訳の分からない展開にw
但し今後SL運転維持には環境問題にも配慮したこう言う車両が必要になるかも
電気を熱に変換してその熱で蒸気を作り… エネルギー効率はものすごく悪そう
廃車にせず再改造に感動 税金の絡みがあるとはいえ、すぐ廃車にする会社もありますねEとか
JR九州「58654機を少し長生きさせたいな…せや!」
せめてリチウムバッテリーでお願いしますw
Пікірлер: 232
やはり世界は広い…そして地味に上手くいってるのもまた凄い…
昔、中学校の宿題で発明品を考えると言う宿題があって電気の熱ヒーターで動く蒸気機関車を思いついていたんですが、まさかスイスで実在したとは思ってもみませんでした。😅
圧縮空気を使った方が良いのでは…とも思ったけど、小改造で済むし石炭も使えるし元にも戻せるしで、見た目に反してなんともクレバーな機関車…すごい
@kagemusha250
Жыл бұрын
第二次大戦時だと大型の駆動用電動機と圧縮機でかなりの重量と容積を取られてしまいますが、もし技術革新の進んだ現代で同じ事やるなら 簡易動態機のようにパッケージコンプレッサー積んだテンダーか小型貨車でも連結してたでしょうね
@NT-zf8dx
Жыл бұрын
電動コンプレッサーにモーターが使えるならそのモーターで電車作ればいいのでは
@asechan9049
Жыл бұрын
日本のSLでは無理なのかな?
@user-qq1gh3ry9d
Жыл бұрын
アイコンと全く同じメンダコのストラップ持ってます…
@user-uk3ts5jh4w
Жыл бұрын
非電化区間を電気で走らせるために、どの形のエネルギーに変換して貯蔵するかと言う問題で、今回の迷車は熱エネルギーに、私のは圧縮空気に変換するという話で。
完全非電化の徳島県が、完全電化のスイスの対極であることに大草原不可避
石炭じゃなくて電気で水を沸かしたので、煙突から出る煙もただの水蒸気なのでクリーンですね(笑)
パンタを外すと意外とオシャレで草。 流石はスイスデザイン
@Rukky-GARUPAN
Жыл бұрын
フツーにカッコいいですよね!
@user-xr3ii3eq6j
Жыл бұрын
ヨーロッパの二時代前の機関車や客車は、それぞれの国の特徴もありデザインが素晴らしいですね。 実用一辺倒のアメリカと対照的。
見てる途中で「コレって実質ACCUMでは…?」と思っていたらまさしくw 電気と熱という全く違う形でエネルギーの蓄え方をしているのが対極的で何とも面白いですw
給水設備さえどうにかすれば電化区間で今でもSLを動かせそうな面白い改造 あと再改造で元に戻せるレベルの改造だったのがすごい
なんのことはない、 SLを電気で走るようにしてしまえ ばいいのだ ↑ ここで吹いた。
@kfauzjuiki967
Жыл бұрын
SLとは…
@user-re5id7rl8z
Жыл бұрын
蒸暖じゃあないよ! (北野 武)
@ad-ni5ic
Жыл бұрын
BGMも相まってこち亀で出てきそうな感じに・・・笑
見た目すげい変態だに、電気無しで20分走れるとか色々凄い・・・。
迷な匂いを漂わせるのに立派に役目を果たした名車というギャップも面白いですね 思いもしないものと会えるこのチャンネルはやはり素敵だ
やばい魔改造かと思ったけどよくよく考えたら重油式やソーダ式みたいに割と納得がいくものに見えてきた
ある意味ハイブリッドを80年前に産み出したのは凄いな。
@user-dd2pq8yw6n
Жыл бұрын
このシリーズには、蒸気ディーゼルハイブリッド機関車なるハイブリッド機関車も登場していますよ
@user-pf5ou6ip2c
Жыл бұрын
プリウスを木炭自動車化
@RailfanSS1028
6 ай бұрын
@@user-pf5ou6ip2c昔に戻ってて草
もはや「蒸気式電気機関車」
@user-ee2ml4yx5g
Жыл бұрын
もしくは「電熱式蒸気機関車」?
@CHIHATANK
Жыл бұрын
@@user-ee2ml4yx5g 動力伝達方式の違いだから… ディーゼル車で言うところの液体式や機械式、電気式などの分類の定義で考えると、当該機関車は「蒸気機関を動力伝達に用いる電気機関車」と見なすことができるため、蒸気式電気機関車と表記できるってことです。 「電熱式蒸気機関車」では「電熱を動力伝達に用いる蒸気機関車」となり、はて電熱とは鉄輪式鉄道の動力伝達に用いることができるものであったかと考えるとそれは否であり、この表記は否定できます。
@user-ee2ml4yx5g
Жыл бұрын
@@CHIHATANK じゃあ正しくは「電気加熱式蒸気機関車」か
ネタにされる魔改造でなくしっかり場を繋ぎ、問題解決後は普通のSLに戻りまーすと戻って普通に従事したのはすごい。 まだ現存してるのも含めて。
元となったパンタグラフ付き蒸気機関車が元通りに戻され、今でも元気バリバリに走っているとは…。
3:43 電気「モ」ーターの間違いかと思ったらマジだった よもやモーター駆動じゃなくて電熱炉にするとは… 電気が豊富だからこそできる芸当ですね
以前申し上げたパンタグラフ付き蒸気の紹介ありがとうございます。 存在は知って居ましたが、開発経緯やその後までは知らなかったのでメチャクチャためになりました。
見た目は奇天烈だけど、理に適った改造ですね。
いつ見てもスゲェインパクト これで名車寄りなのがすごい
こんな珍車が存在したとは… 驚きです
3:39 ほんとに両さんがSLいじくりまわしてる様子が目に浮かぶ
@user-ps1wq4iu8y
Жыл бұрын
両津だったら原子力使いそう…
@NT-zf8dx
Жыл бұрын
@@user-ps1wq4iu8y X-12機関車というのがあってな
用が済んだら即廃車かと思ったら、現在でも生き残っている車体があったとは、これはもう歴史的な名車と呼んでも良いのではなかろうか。
蒸気機関車とはなんだろう……って宇宙猫のように考えるこのシリーズ、ある程度知ってたけどdendenさんの解説を見ると疑問点がハッキリして更に頭がパンクする。良いサイクルだ(?)
これはこれで完全な電気式蒸気機関車
用が無くなってもすぐ廃車にしないで再々利用するとこ好き
「迷車」というから失敗作かと思いきや、まさかの成功とは!! 石炭事情が落ち着くまで、立派に役目を果たしたのですね(^_^)
禍々しい見た目に反して割と性能いいの面白い
このヘンタイSL、昔の鉄道模型の本に、こんな模型は作ってはイケナイ…と言う例としてイラスト入りの「パンタ付きSL」として掲載されてたな…。😂
電気式蒸気機関車か、日本でも作れそう(マテ
このチャンネルでSL沼にハマった俺氏、既に廃人だったとは…
今まで拝見した魔改造車の中で、これは見た瞬間腰が抜けた。ただ、当時の国情と国運を背負って立っていたのは間違いないと思います。
存在は知ってたんですが、電化された本線用じゃなくて非電化の入換用だったのは初めて知りました。そしてまさか現存しているとは…
しれっと元に戻るのセンスあるわ
こういう形の蒸気機関車?は結構好きなんだよな~ なんか……劇場版きかんしゃトーマスで出てきそうだよな
電気式蒸気機関車は見た目のインパクトからしたら最強の魔改造の一つですね
今の技術でSLを作ったら、どんな化け物が出来るだろうかと想像が暴走する。 やっぱり電気SLは外せない。
この動画のおかげで、前から気になっていた電気式蒸気機関車の詳細がわかりました!!
ありがとうございます♪この機関車待ってました‼︎ 電気炊き蒸気機関車の存在は知ってたし戦争関連なのは知ってたが、そこまでで詳しく知らなかったです。 調べてもあまり出てこなかったし
スゲ~知らんかった。 苦肉の策で産まれた名車で、しかも煤煙も出さないクリーンな蒸気機関車ですね。
この逆転発想が凄い!
電力無しで20分動けるのは凄いな 電気機関車で同じ事をやろうとしても、当時にはそこまで高性能なバッテリーは無かっただろうから
@N--T
Жыл бұрын
梅小路(京都鉄道博物館)で展示運転されているSLもスチーム号の運転が終わると扇形車庫に格納されますが、その前に灰捨て場に入って火室内の灰などをすべて落として空にしてから、扇形車庫に入ります。
...こんなの運用してたんだwww ちゃんとSLしてて凄い😅
水力発電で電気が石炭よりも制限が少なく利用できる状態だったのも存在出来た大きな理由。 火力発電がメインの国では電気代の方が高くついて普通のSLにした方が良さそう。 (実際に石炭が入手し易くなったら本車も元に戻ったし。) ・ ディーゼル機関車やハイブリッド機関車は貨物のコンテナ化で非電化のコンテナ積み卸し線への入れ替えにこれからも活躍しそう。 トップリフター(フォークリフト)がコンテナを持ち上げたり貨車に積む時に架線に接触する危険があるので、非電化になっている。 (トップリフター側で架線の高さまで上がらないようにするなどの対処で例外あり) ・ 電気機関車でもできないことはないし、SRCは直接入っているけど扱いがめんどくさそう。 (積み卸しホーム手前まで架線を張って貨車を押し込む) (SRCの押し込まれ側のパンタグラフを畳んで押し込む)
0:20 「キングボンビー」は草()
事実は小説より奇なり… 電気ポット機関車って凄い珍発明💦
あれ? 結構普通に名車だったのでは?
日本でも パンタを装備して、 蒸気機関車の風貌のディーゼル機関車が走ってたり、
存在は知っていたけど生き残っていたのは初めて知った
迷車のいつもの流れで廃車だと思ったらまさかの再改造&動態保存
因みに、スイスの登山鉄道の一部では蒸気機関車が使用されている事例がありますが、近年新製された蒸気機関車には外部電源ヒーターを取り付けて、夜間のボイラー保温に使用しているとか。
今回も、◯ソ面白かったです! てか、まだ生きとったんかワレェーー!!!!👍
内容もさることながら、選曲のセンスが素晴らしい
いよッ! 待ってました!
地味に自分が廃人だと判明してしまった… とはいえ、現在も活躍しているとは紛れもなく名車では?
@64denden
Жыл бұрын
日本でそもそも知名度低いBT231-132ガーラットをあのクオリティでN化されるにとどまらずさらにガーラット製造中となれば十分廃人(褒め言葉)で間違いないと思っております
今だったらソーラーパネルのモバイル電源とIHか電気ポットを使ってお湯沸かしてその蒸気で走るみたいな感じですね
待ってました!!
電気ポットと同じ原理で動く蒸気機関車 nice
すごい機関車ですね。
久々の迷機関車、まさかのスイスにそんな機関車があったんですね。 安直っぽいのに大胆な発想、もしもこんな機関車があったらを実現させたような感じですね。 保存者にしてる当たりスイスでは伝説の車両という存在なのか?
頭いいけど強引というか……w
こち亀のBGMといい、以前の蒸気タービン機関車の宇宙戦艦ヤマトのBGMといい、64dendenさんの選曲は神
素晴らしい名車ですね。飾りでもいいからパンタつけてたまには走って欲しくなる😅
なんかいいな、これ
@meilaal7559
Жыл бұрын
迷車かと思ったら結構合理的だった
うぽつです。この機関車の詳細について気になっていたのでとても嬉しいです。 4:45についてですが、私は「イー さんのさん がた」や「エーイー よんのなな がた」、「シーイー ろくのはち に がた」などといった具合に発音しています。
すげぇ!電熱式蒸気機関車w 電力を供給して走行エネルギーとしているが、仕組みはあくまで蒸気機関車で、 石炭を燃やす代わりに電熱で蒸気を作って走る・・・。 元の蒸気機関車の機能はそのまま残してあり、石炭でも走れるし、 駆動用の電力設備も不要になれば簡単に撤去して元に戻せるのもポイントか。 今のハイブリッドディーゼルも、駆動用バッテリーは積んでいる訳だから パンタグラフ付けて充電可能なプラグインハイブリッドにすれば良い気もする。 勿論、電化区間なら電力だけで走れる。
電気式蒸気機関車というわけか・・・すごいな
交流とは言え出力電源が20V/12000A(16・2/3Hz)ってとんでもなさすぎる。大量の水を早く温めたいにしても電流はあまり大きくしないっていう「常識」に真っ向から立ち向かったすごいデザインだけど、絶縁とかどうしたんだろう…
出たな…という感じですw 電気ヒーターを煙管に差し込んだだけの構造であるなら、改造も元に戻すのも簡単だったんじゃないかと思ってました。でも石炭炊きもできるよう蒸気ボイラー内に電気ボイラーを組み込んでいるとの事で、けっこう厄介な改造をしてますね。亜炭なんか使っていた戦中の日本でも補助動力として有効だったかも…。
待てよ、これなら現代でも運行できるのでは...?
@Kazuki_Aozaki
Жыл бұрын
ボイラーに関する法規次第ですが、もしかするとワンチャン新造できるのでは……?(日本ではボイラーの安全規則の関係で新規に蒸気機関車を作るのがNGらしいので)
@kagemusha250
Жыл бұрын
ダメ。パンタグラフ集電だと長距離の非電化線区で走れないからダメ。 よろしい。ならば大型ディーゼル発電機積んだ電源車を連結しよう(マテ
@user-lk4ex5wv7z
Жыл бұрын
@@kagemusha250 ん?あそこに丁度いいのが カヤ27「?!」
@user-wg6bc4si6w
Жыл бұрын
@@kagemusha250 リチウムバッテリーはお呼びでないと…(´・ω・`)
@user-ow4tz5bp3o
Жыл бұрын
面白そうなので概算してみました。 C11の定格出力610馬力≒450kW SLの熱効率を5%とするとボイラー出力9000kW ヒートポンプを使わない電気ヒーターだとCOPが1で熱量=消費電力 となるので9000kWがそのまま消費電力になり、 変電所キラーEF200(定格出力6000kW)の1.5倍の電力が必要ですネ…。 家庭用ヒートポンプ給湯器はCOPが4もあるので、消費電力は2250kWで一見何とかなりそうですが、 H/Pの限界温度が120度程度なので今度は過熱蒸気が作れず、効率の悪い飽和式機関車になってしまうと…。 沸騰までをH/P、過熱管はヒーターみたいなハイブリッド加熱方式にすれば、変電所を壊さずにB20くらいの機関車は狙えるかも…?
電気で湯を沸かして、かなりの熱は熱として逃げていくだろうから、今の価値観でいうとめちゃくちゃエネルギー効率悪いですね。 こういった珍車はとりわけ面白い。
自分が廃人レベルだと知った・・・・ 編集がうまーい。笑った!
これが日本だったら本来の蒸気機関車に戻らないでしょう...
保存せずに元の姿に戻してしまったんかい...
水力発電で起こした電気なら環境に優しいね
タチの悪いいたずらで貼った写真だと思ったのに,現実におったんかい!😂
重電大手ABB社を有するスイスならではって感じですね・・・(当時はまだブラウンボベリですが) ところで6:04で紹介されている変圧器ですが丸印のところのはおそらくしゃ断器で実際の変圧器はランボードに載ってる襞状の放熱板がついている四角い方だと思います。 Wikipediaの情報が正しいとしたら両脇に2台ある変圧器で20Vに降圧してるとはいえ12kAも流してたそうで 変圧器2次側の電線相当太かったんでしょうねぇ・・・
dendenさんの迷列車シリーズ大好きだからこれからも頑張って欲しい(*´-`) 応援してます‼︎(`・ω・´)
昔の抵抗制御の電車は抵抗器からの熱を空冷などで捨てていたが、その熱でお湯を沸かすとは、現代から見ればエコですね。
エンジンのコールドスタートにヒーターが有効という話、SLに限らずDLでもあったような たしかアメリカで開発されたシステムを岩手開発鉄道にも導入した実績があったはず
これを見ると銀河鉄道999号が理にかなっていることが理解できたような気になった😅
蒸気機関車とは(哲学)な内容
伊予鉄道のクラウス風のディーゼル機関車を電気で熱源にした蒸気機関車して欲しい。
架線からの給電時は何か電気的な音がしてたんでしょうかね……? T-faLが作ったら面白そう
@user-ld7jd6mw6j
Жыл бұрын
調理器具、小型家電および蒸気機関車用ボイラーメーカーの爆誕 間違いなく迷企業
架線のある本線上でボイラーを炊き、入れ替え線に移って残留蒸気圧で入れ替え作業をしていたという事か!
3:30 爆笑不可避
ぱっと見変態だが、実は以外と合理的かつ効率的…でもないか なんにせよビックリ機関車
少しずれるが龍華機関区の写真が!なっつかしい~!
バッテリー&モーターにしなかったのは、当時のバッテリーの性能が低かったせいか、それともモーターとギアボックスを積む改造が大変だったからなのか…… いずれにしろ、こんな形で解決するとは、うまいこと考えたもんですね。
@rwdpostqan390
Жыл бұрын
あるいはノーマルへの再改造まで見据えていたか
@NT-zf8dx
Жыл бұрын
資材が無いと言うとるに
まさかの現役ww
メリットだけ増えるとかすごいな
この機関車は構造的に興味がありますな スイスの電化は時期によって異なるものの、おおむね交流15000V16・66Hzが採用されている この機関車には変圧器が搭載されているので交流電源を使用していると考えられるが、バッテリーに充電するには直流電源でなければならない そうなるとどこかに整流器を搭載してるとかんがえられるので、技術的に構造が気になりますな
@user-ym9xm9gq3h
Жыл бұрын
まだ半導体はなかった頃なので、回転変流器か真空管(二極管)か水銀整流器でしょうか?
@essauouo5251
Жыл бұрын
ボイラーからの蒸気タービンで充電していた可能性もあるような気が。照明による無架線走行中の蒸気圧低下を防ぐためのバッテリーでしょうから、架線下での停車中や走行中に蒸気タービンを使っても特に問題はないでしょうし。
コミカルにおいかけっこ2で大草原
いわゆる「ゲテモノ」ですね。
いつも動画拝見していますm(_ _)mスイスは迷車の宝庫ですね(^^)v
供給電力が水力発電だから、まだ許せる…のか? コレが火力発電由来なら、いわゆる 「石炭や石油でお湯を沸かしてタービンを回して電気を作り出し、その電力でお湯を沸かして蒸気機関車を動かす」 とかの訳の分からない展開にw
但し今後SL運転維持には環境問題にも配慮したこう言う車両が必要になるかも
電気を熱に変換してその熱で蒸気を作り… エネルギー効率はものすごく悪そう
廃車にせず再改造に感動 税金の絡みがあるとはいえ、すぐ廃車にする会社もありますねEとか
JR九州「58654機を少し長生きさせたいな…せや!」
@user-wg6bc4si6w
Жыл бұрын
せめてリチウムバッテリーでお願いしますw