【水中検証】メジナ釣り時の海中、実は凄い事になっていた!

Үй жануарлары мен аңдар

メジナ釣りに挑戦するも全く釣れないのでカメラを海底に沈めて撮影してきました。
めっちゃメジナ集まってるやん!
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『プロダイバーのウニ駆除クエスト _ 環境保全に取り組んでわかった海の面白い話』
定価:1,600円+税
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【注意】
ウニ駆除は漁協依頼のもと行っています。
独自でウニ駆除や採取を行うと密漁となり、罰則を受ける恐れがあります。
決してマネをしないで下さい。
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ウニ駆除に関する質問等は下記マシュマロ(質問箱)にお寄せ下さい
marshmallow-qa.com/sui_channel
こちらの再生リストからアカモク育成の過去動画を確認できます。
【アカモクの苗育成計画】再生リスト↓
• 蘇れ海藻!研究室で育てたアカモクの苗を海底に...
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これまでにわかった詳しい磯焼け持続のプロセスを紹介した動画はコチラです
魚の影響についても解説しています。↓
ウニ駆除4年目で遂に海藻が生えない負の仕組みが判明した【魚の駆除は効果なし?】
• ウニ駆除4年目で遂に海藻が生えない負の仕組み...
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●ウニ駆除についての解説
【ウニ駆除とは】
日本各地で深刻化する磯焼け対策として国補助のもと、各漁協を中心に実施されている活動です。
【磯焼けとは】
沿岸に海藻類が生えなくなり、無機質な海底となる海の砂漠化現象。
海藻が無くなれば海の多様性が著しく低下します。
北海道から九州まで全国で問題になっている。
【駆除しているウニ「ガンガゼ」とは】
ウニの仲間。非常に細くて長い棘を持つ。棘には弱い毒を持ち、刺されるとジンジン鈍く痛む。
亜熱帯から温帯にかけて分布し、近年大量に繁殖した個体が環境に負荷を与えている。
【※よくある質問について】
Q.ウニは悪者なの?磯焼けはウニのせい?
A.違います。環境が悪くなった場所に生命力が強いウニが増えてしまい、お腹が空いたウニが海藻の芽などをすぐに食べてしまう悪循環が出来てしまっています。
本来の豊かな環境であれば、ウニも生態系に欠かせない生物の1つです。
Q.勿体ない!食べないの?
A.食べられますが、独特のクセがあり、他のウニより卸値が安い。
漁獲しても利益を出し辛いので、漁師も獲らない地域が多い。
重要な点は、食べられるかよりも、商業的に価値があるかが重要となります。
鹿児島や熊本では食用として漁獲・販売されています。
地域や時期による味の差があるのかもしれません。
Q.メディアで見たけどキャベツで育てたら?
A.それはムラサキウニという別の種類です。ガンガゼはすでに身が詰まっているものが多く、キャベツによる畜養は意味がありません。
ガンガゼ自体が現在商品価値が低く、養殖した場合は採算がとれませんので実用的でありません。
ここ最近メディアで取り上げられた愛媛のブロッコリーで畜養するガンガゼは、味を変えることに重点が置かれており、キャベツウニとはコンセプトが異なりますが、面白い取組みの1つだと思います。
Q.これはボランティア?
A.私の駆除はKZreadの収益を元に実施していますのでボランティアという事になりますが、漁業者が漁協主催で実施する際は、国からの補助金が活用されています。
しかしその場合、補助金の給付期間が終われば駆除が実施されなくなるリスクもあります。
また、補助金の額には限りがるため、申請額が少ない地域では実施回数も限られます。
その結果、駆除の効果が現れにくかったり、補助が打ち切られると元の磯焼けに戻ってしまう問題があります。
海の環境を維持するには、漁場管理として金銭に捉われず継続的に実施できる仕組みが必要かと感じています。
Q.本当に効果あるの?
A.それを検証し、一般の方にも考えて頂けるよう実施・撮影しています。
 →3年目でフクロノリが凄く生えてきた。
 →3年目の6月にヤツマタモク・キレバモクを中心とした過去最大の藻場ができた (New)
 →駆除後に3年間放置した場所はウニの数が戻り、磯焼け状態が継続してた。
Q.天敵はいないの?
A.通常の状態では天敵はほぼいません。
ウニを好むイシダイ等も居ますが、ウニの数に影響を与える程の捕食はしません。
下手にイシダイ類の放流などを行えば、ウニではなく他の貝類をゴッソリ食べるんじゃないかな。(ハブとマングース理論)
Q.ウニ可哀そう
A.ウニ可哀そう
Q.ウニじゃなくてガンガゼじゃん
A.ガンガゼもウニの仲間です。
【海外の人向けウニ駆除の理由】
I get rid of sea urchin.

Reasons why I get rid of sea urchins】
Because there are too many sea urchins, seaweeds can no longer grow and there are fewer animals in the sea.Too many sea urchins are considered one of the causes of "isoyake."
The barren ground, known as "isoyake" in Japanese, is a phenomenon of the disappearance of seaweeds caused by certain factors. It is also a serious environmental problem in the conservation of coastal biodiversity and fisheries resources.
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映像の利用に関するお問合せは別途ご連絡下さい。
#スイチャンネル

Пікірлер: 84

  • @suichannel-umi
    @suichannel-umi7 ай бұрын

    もう全部わかった!次は釣れる! ぜひ活動のご支援に高評価ポチっとお願いします!

  • @syuukaido

    @syuukaido

    7 ай бұрын

    このポイントのメジナ達は底の方に集まる、ということは雑魚用に上層ですぐほぐれて流れていきやすい餌とメジナ用に素直に沈んでいく餌を混合するのがいいかもしれませんねえ

  • @user-dq2ee6so7o

    @user-dq2ee6so7o

    7 ай бұрын

    プラスチックカゴに撒き餌を入れたら狙いのタナまですぐにいけるかな?🤔

  • @suzuki0808ful

    @suzuki0808ful

    7 ай бұрын

    タナはその日その日で違ってきます。同じ場所でも90センチで釣れる日もあれば6メートル入れないといけない日もあります。なぜそうも変わるのか気になりますね。

  • @Utopoke

    @Utopoke

    7 ай бұрын

    @@suzuki0808ful 大きい理由は活性の違いじゃないですかねぇ 「あー腹減った。飯食お」だったら浮いてきて食うし、「うー寒。布団から出たくねぇ」だったら底べったりでしょうし 潮回りとか餌の回遊具合とか、理由を細分化して追ったらきりがないですが……魚の機嫌以上の理由はそうないでしょう(笑)

  • @coffeeSniper

    @coffeeSniper

    7 ай бұрын

    頼むよ

  • @user-amikichi3939neko
    @user-amikichi3939neko7 ай бұрын

    釣ってる時に海中見れる『釣るとこ見るぞう君』があれば…お高いけどねw海中の様子がわかったので次こそ初メジナを👍🏻

  • @dad2792
    @dad27927 ай бұрын

    どんな釣りチャンネルよりも検証ができる点ではスイチャンネルさんには敵いません😂水中カメラ最強すぎる。

  • @sepioteuthislessoniana
    @sepioteuthislessoniana7 ай бұрын

    グレも難しいですが、キツはさらに難しいかもですね めちゃくちゃ引きますし、仕掛け見切るの上手いです✨

  • @mjs6560
    @mjs65607 ай бұрын

    メジナがどのような動きをするかは、様々な条件によってケースバイケース。1度の観察で把握できるものではないですよ。 また、エサ取りは工夫次第でうまくかわすこともできます。経験と知恵ですね。

  • @user-oj8tz1uk7w
    @user-oj8tz1uk7w7 ай бұрын

    グレ(メジナ)は早朝夜明け前、東の空がぼんやり明るくなった頃の朝まずめの早い時間帯が一番釣れていた経験がある。 一部の地域では完全に夜が明けてからの釣行になるから難易度が高くなる。

  • @user-zs6yh7rp8h
    @user-zs6yh7rp8h7 ай бұрын

    海の中の動きが分かったので、グレ釣りの参考にします。 うぽつです。

  • @nS-jz9ou
    @nS-jz9ou7 ай бұрын

    ☓友来 ◯弔いね

  • @jyoujimizuki4313
    @jyoujimizuki43137 ай бұрын

    弔い合戦

  • @kuroneko.07

    @kuroneko.07

    2 ай бұрын

    やはり 学って大事だよね

  • @user-yz4kn4ji6q
    @user-yz4kn4ji6q7 ай бұрын

    船でやるなら筏釣りみたいな感じでヌカ切りやった方が釣れそう。それか練りエサとかのエサ取りに強い餌使うか

  • @user-qz9gp8px4h
    @user-qz9gp8px4h7 ай бұрын

    撒き餌にオキアミを混ぜると活性が上がったグレは浮いてきますよ、満潮に変わってからが本番です

  • @Utopoke
    @Utopoke7 ай бұрын

    メジナが浮いてきてないから活性低いのは間違いないでしょうね。かなり凪だし……で、タナに届くまで餌が保たないと こうやって見ると対策わかりやすいですね。次はハリスにジンタン打ちましょ

  • @9f-cb
    @9f-cb7 ай бұрын

    頑張れ金魚プロ!

  • @jun-pd9ke
    @jun-pd9ke7 ай бұрын

    30年ほど磯でクロ釣りしてますが、30センチオーバーサイズとなると簡単ではないです、20センチ台なら難なく釣れるはず、餌取りが居ない厳冬期が1番釣りやすいかなと、次回楽しみにしてます

  • @nlsmrs01

    @nlsmrs01

    7 ай бұрын

    磯釣りに関してはまじで仙人が真実だと思ってます

  • @mjwa6kge0qz
    @mjwa6kge0qz7 ай бұрын

    自分はスイさんと同じ県に在住ですが、今年の秋は異常です。ほぼ姿を見かけません。 イカも同じく釣れません。秋の数釣りとは?って感じです。 メジナは去年の10〜11月堤防ウキ釣りで、竿を垂らせば3時間くらいで10匹は釣れました。 今年は11月の1週目まで最高気温が25度近く上がる日がありましたよね?なので水温はかなり影響してるのではないかと思ってます。

  • @user-sadaharu4060
    @user-sadaharu40607 ай бұрын

    兵庫県の淡路島や対岸の垂水や明石では海草の餌でグレ(メジナ)釣りをします。中にはほうれん草とかでも釣っていますよ。アオサとかワカメを餌にしてた

  • @user-dg2zi1wo4b
    @user-dg2zi1wo4b7 ай бұрын

    たしか晩秋から春先にかけて、海草メインで食べてるんじゃなかったっけ? 撒き餌と付け餌にワカメ等々を使用するやり方があったはずで、試してみる価値はありますよ。

  • @user-hiro-tosi-thibi
    @user-hiro-tosi-thibi7 ай бұрын

    自分北九州に住んでいます。メジナ(クロと言わせてくた゛さい)。地元では,クロ釣りには,撒餌も餌もパン粉だけ使う時期があります(特に梅雨時,通期もあり得ますが)。クロは,撒餌すると海面上に手のひら位が湧いて寄ってきますが,その下に30㎝を超えるのがいます。その為,棚を2.3mにて撒餌をして少し先に投入して棚を狙ったりしています。

  • @user-bb3xx1ps4g
    @user-bb3xx1ps4g7 ай бұрын

    やばい粉(v6)でたー オキアミを粉餌や糠で団子にして丸めて底に、イスズミの水深まで落とすといいかもしれませんね

  • @jun-pd9ke
    @jun-pd9ke7 ай бұрын

    撒き餌と同じ沈下速度でツケエを落とすのが肝です、ガン玉等で早く落としても中々釣れません、セオリーは撒き餌を先打ちして仕掛けを撒き餌の中に投入して撒き餌との同調ですが、餌取りが多いと居るとこれが出来ない、撒き餌からツケエを外すのか迷いどころです

  • @bebe2139
    @bebe21397 ай бұрын

    金魚は群でやって来て食い荒らすんですねー そういえばウニ駆除ではクロホシイシモチはあまり見かけないけど来るのが遅いのかウニは嫌いなのかどっちだろう

  • @user-sf4ju5pl2v
    @user-sf4ju5pl2v7 ай бұрын

    じいじ(経験者)と一緒にメジナ狙ったことはありますかぇ

  • @user-jm1ux5eg7l
    @user-jm1ux5eg7l7 ай бұрын

    初めまして自分はパン粉のみでメジナ釣りしてます。 撒き餌もパン粉つけ餌もパン粉です😊

  • @user-zg6dv3sh4s
    @user-zg6dv3sh4s7 ай бұрын

    こういった情報はすごく有り難いですね

  • @user-dq2ee6so7o
    @user-dq2ee6so7o7 ай бұрын

    アカモクの苗に針を仕込んでおいてはえ縄漁?みたいにすれば次の年からはイスズミが減るんじゃないですか?

  • @nobu6746
    @nobu67467 ай бұрын

    撒き餌にパン粉を混ぜると良かったですよ😊

  • @Kapahulu808
    @Kapahulu8085 ай бұрын

    自分はハワイに住んでいるので、よく潜ってスピアガンでイスズミついてますけど、基本海藻を食べてるみたいですね。 餌撒いたこともありますが興味示してくれずで、釣りしている人は海藻(こっちではOGO)を針に巻きつけてつる人もいるみたいです。

  • @user-mk3pu3fu6i
    @user-mk3pu3fu6i7 ай бұрын

    いるのに釣れないのはよくあることですが、それだけ撒き餌に群がっているなら簡単に釣れそうですね。 撒き餌は集魚剤だけではコスト掛かっちゃうんでパン粉混ぜて量を増して撒き餌の量を増やしつつ仕掛けと同調させるといいですね。

  • @user-yo7vh4gw2e
    @user-yo7vh4gw2e7 ай бұрын

    防波堤でクロ釣りしてるベテランさんと話してた時、「時合が来れば良く釣れる」って言ってたけど、暫くすると表層にいた餌取りがドーナツ状に散って、真ん中からクロが湧き上がるようにで出来たのを見た時は驚いた。 40cm超えのクロが入れ食いで、見てる側も楽しかった思い出。

  • @user-zd5xr3wk8s
    @user-zd5xr3wk8s7 ай бұрын

    メジナはともかくイスズミって味は評価分かれますねえ

  • @user-dg2zi1wo4b

    @user-dg2zi1wo4b

    7 ай бұрын

    イスズミは厳冬期に釣れたのは、磯臭さもなく美味しく食べれますけどね

  • @jun-pd9ke
    @jun-pd9ke7 ай бұрын

    フロロカーボンハリスの比重と針の自重とツケエで十分沈下するはずです、魚が餌を咥えたときの違和感で吐き出す事もあるみたいです、クロは餌を吸って飲み込むので、小さい針を結んで軽ければ軽いほど良いけど針が伸びるリスクがあります。見た感じ30センチくらいなのでグレ針の5号がいいかもです、偉そうにすんませんw頑張って下さい

  • @k-sukezero465
    @k-sukezero4657 ай бұрын

    私も水中カメラでグレの動きを観察してましたが、配合剤の種類によっても寄り具合が違うんですよね。アミノXシリーズとかは寄りが良いです。見れば分かりますが、グレは餌を食う時は垂直移動はしないんですよね。水平移動で近づいて食う。だから仕掛けも斜めに張らないと釣れにくいんだなぁ…

  • @user-kd9in4mg4r
    @user-kd9in4mg4r4 ай бұрын

    最初の30分が勝負かぁ…

  • @user-ff2zn4ic8o
    @user-ff2zn4ic8oАй бұрын

    多分撒き餌つうかサビキでまき散らすアミエビがコマセとして散らばり後に釣れると思う。去年11月に知多半島の豊浜釣り桟橋でコッパより少しデカいグレが10数匹入れ食いになった、

  • @user-kd8yy9sr7k
    @user-kd8yy9sr7k7 ай бұрын

    アミエビを少しずつ撒き続けると 見えてくるかな

  • @7susumu7
    @7susumu77 ай бұрын

    アヒルちゃんウキ付けてます?それだと余浮力あり過ぎてメジナが違和感を感じて餌を離します。浅いポイントなら0号〜B浮力位の専用の円錐ウキがいいと思います。それには、今の道糸も太すぎるかもしれませんね。あと、磯際に餌取り用の撒き餌、沖側に本命用の撒き餌と分けて打つとか。あと、船と磯(ポイント)の距離もも近すぎるかもしれませんね。

  • @tadataku
    @tadataku7 ай бұрын

    つい先日、グレを狙ったわけではないけれど、夜の19時頃からゴカイつけてウキ釣りしてたら立て続けに目測で20センチ、25センチ、30センチと釣れちゃった。 ハリスは普段は1.5号を使うけれど、その時は1号を使ったからかな? 刺し身、塩焼き、煮付け・・・どれも美味しかった。

  • @user-ok5qc4hm8i
    @user-ok5qc4hm8i7 ай бұрын

    釣れたイスズミも有効活用できるといいですね。食用には向かないだろうから、干して肥料とかに使えないだろうか。

  • @user-xr1hj7dp6d
    @user-xr1hj7dp6d7 ай бұрын

    コマセで魚は寄るけど、警戒心があるので針のついた餌はなかなか食いませんね。 餌を食う棚の上限が決まっていて木っ端ほど水面に近いところで捕食します。 餌を盛んに食う潮のタイミングがあります。アイゴ イサギ イズスミ に比較してグレは釣りにくい魚です。海では釣り人が多くの餌をまくので魚も太ります。磯やけの原因としてアイゴの存在を言うようです。

  • @nextstep9636
    @nextstep96367 ай бұрын

    撒き餌釣りをすれば海が富栄養化して海藻が良く育つ説

  • @user-vb3yh1fk8w
    @user-vb3yh1fk8w7 ай бұрын

    藻場作り頑張ってください。海苔の養殖も、ババタレ、グレ、チヌにやられ、海苔養殖業者も大変みたいです。

  • @user-ql9qr3bp1d
    @user-ql9qr3bp1d7 ай бұрын

    活性あげてハリ付き餌と言えども反射的に食わざるを得ない状況をつくるのがフカセ釣りの魅力かと。 エサ盗り対策にエサを選んだり、コマセに安い粉(自分は米ヌカから始まり堆肥まで混ぜました)まぜてみたりイロイロ考えるから釣りは面白い。ボートからやるならイカダ竿とタイコリール(せめてベイトタックル)が手返し良くアタリとりやすい。陸からやる装備ではボートからはやりにくいかと

  • @yui-zs8jo
    @yui-zs8jo4 ай бұрын

    餌で集めてまとめて網で取る的なものの実験と思ってみていましたが 現地の海藻を使って延縄的な漁法で安定的に数を減らせないものでしょうか? どうせアカモク食べられてしまうのならその中に仕込んでおけば、アカモク食べる魚だけ釣れるのでは?

  • @user-jp4sb3nl5g
    @user-jp4sb3nl5g7 ай бұрын

    グレは口が小さいのですが、歯があってハリスが細いと切られます。 さらに、針が細いと折られてしまいます。 自分は小さめの太軸グレ針等に、3号程度のハリスを結んでいます。3号だと丸のみされても切られる事が減るはずです。ただ、飲み込まれているので回収できず、使い捨てになってしまう事も多いですが。

  • @user-kz5xm2lc6f
    @user-kz5xm2lc6f6 ай бұрын

    その日の水温や潮の流れで食ってくるタナも活性も違う。 今日釣れても翌日同じようにしても釣れない事は日常茶飯事。 何度も磯に通って場数踏んで潮読めるようにならないとデカパンは難しいよ かけても最後の突っ込みに対処出来ないと思います。 まず撒き餌はオキアミ混ぜて同調させないと、、、(笑)

  • @user-pf3zv3vt7i
    @user-pf3zv3vt7i7 ай бұрын

    行きつけの筏で居付きのグレが 育ってます。前回でマレに30cmだったので、次回が楽しみ😊

  • @MR-if3ry
    @MR-if3ry5 ай бұрын

    これ見ると、オキアミを刺し餌にするより、海藻の方が効果あるかも

  • @tsu2miya
    @tsu2miya7 ай бұрын

    ガンガゼとイスズミはニタモノどうし。どちらも悪かない。少なくなった海藻を食べ尽くす意味は謎。目的は不明だけど、必要なことをしているだけとは思う。

  • @Unknow0108
    @Unknow01087 ай бұрын

    フカセ釣りデビューですか?市販に頼るとエサ代めちゃくちゃかかりますけど、精米所の米ぬかもらって冷凍のオキアミブロック混ぜれば安くなりますよ。 エサ取りをどうかわすかが、どこでもいつでも課題になりますね。 フグがいないなら、ウキの浮力分のガン玉をウキ下につけてズドーンってエサ落とせばいけると思いますん

  • @yangwang6952
    @yangwang69527 ай бұрын

    友来合戦って、メジナがトモダチ連れて来たらマズいんじゃまいか。

  • @ohishieng
    @ohishieng6 ай бұрын

    昔の話ですが瀬渡しの磯で前日の夜から全く釣れず、潮も動いてません、一箇所だけサラシが出てる場所が、そこにしばらく撒き餌を撒いてると凄い事にメジナが狂ったように波が来る度に岸ギリギリに撒き餌を入れるとメジナが岩の上迄上がって来ます、もう入れ食いです200匹以上釣りましたねサイズは30センチ切った位でしたがタモでもすくえる位すごかったですよ

  • @sale-craft
    @sale-craft7 ай бұрын

    イサキの外道でマダイやメジナが釣れるから、コメントでタナを上かられってのが多くてヘンだなぁーと思ってました

  • @Gary_Heat
    @Gary_Heat7 ай бұрын

    撒き餌した水中を確認できるのは確かにチートだな…

  • @user-lo9rt6zf1y
    @user-lo9rt6zf1y7 ай бұрын

    友来合戦→弔い合戦 暖かい気持ちでお願いします。

  • @user-wc6ik8dt1h
    @user-wc6ik8dt1h7 ай бұрын

    ウニ餌にすれば餌代ただじゃね?

  • @ra-yo5yc
    @ra-yo5yc7 ай бұрын

    見えてない所でメジナ?クロもしっかり海藻食べてるよ??

  • @user-yn7ml1dh6e
    @user-yn7ml1dh6e7 ай бұрын

    撒き餌にガンガゼも混ぜちゃえ

  • @hiroki1898
    @hiroki18987 ай бұрын

    大きい魚は下にいる。 撒き餌と刺し餌を同調させないと。あたりが繊細やから浮きを繊細な棒ウキか水中ウキにしないと。 アヒル隊長では大雑把過ぎてあたりが出ないよ。

  • @kuta9316
    @kuta93167 ай бұрын

    まじに言うといいサイズの個体は針避けるんよ

  • @user-bc9zk7pd2q
    @user-bc9zk7pd2q7 ай бұрын

    キタナイ!ダイバーキタナイ!

  • @user-bn4dh5yk5p
    @user-bn4dh5yk5p7 ай бұрын

    活性が低いのも当然ありますが、餌を撒きすぎるとグレはどんどん下に潜ります。物足りないくらいに撒いてグレを浮かせます。食い出したら群れが逃げないように餌をドンドン撒きます。(グレ釣り35年の経験より)

  • @takapu4818
    @takapu48187 ай бұрын

    今この動画みてふと思ったんやけど、毎日オキアミ撒き続けたら藻類をエサにせんと、オキアミ主食で食べられにくいとか。。。流石にないか。。。 元々海藻食べる子達やもんなぁ。。。 食欲旺盛になられても困るし。。。

  • @suichannel-umi

    @suichannel-umi

    7 ай бұрын

    破産する!

  • @marinneo5350
    @marinneo53505 ай бұрын

    興味深い動画をありがとうございませ。(´・ω・`) この動画を見て思ったのは仕掛け投入前の撒き餌は意味が無いという事。 また、釣り場の底の地形や棚をある程度は把握して中層以下の微妙な棚へ仕掛けを早めに送る必要があるなという事。 ジグヘッドにオキアミつけて釣る釣法があるけど、 案外それはりにかなってるのかもね。 でも、根掛里ばかりになる可能性もあるね。 それにメジナはやはり人影等、視覚的に異物への警戒心は相当に強いようですね。 釣り場が浅い場所では日中に大型のメジナを狙うには沖目狙いで自らの存在が分かりにくい位置まで しけ投入しつつ、手前に撒き餌を撒いてエサ取りを寄せるしか釣法としては無いようですね。 そっか、、、、。 よくわかったわ。あんがと。

  • @kaiganseki5201
    @kaiganseki52016 ай бұрын

    この手の動画が見たかった!のになぜかなかった。海上からカメラを落としての撮影はよくあるけど。それと、よく澄んだ海のテトラに50〜60cmはあろうかと思うイスズミの群れに撒き餌とハリスを放り込んでみたことがありますが、撒き餌はパクパク食べているのに、ハリスの餌には直前まで来てスッと避けているのを目視したことがあります。そこで、糸のサイズを落としたら食いました。けれど一瞬で切られてしまいました。大物狙いの難しさはここにあると実感しました

  • @masabouya6157
    @masabouya61577 ай бұрын

    😆餌みてすぐ釣れたらグレ釣り大会なんて開催しないよ、至難の業ですぞ

  • @user-foxes.and.badgers
    @user-foxes.and.badgers7 ай бұрын

    そもそもダイバーで水深分かってるなら三本針で上層中層下層にちょうどなるように仕掛け作れば良いのでは???

  • @user-je6iq4yv9q
    @user-je6iq4yv9q7 ай бұрын

    捕まらない様に盗撮してくださいね!

  • @gintokiyorozu7447
    @gintokiyorozu74477 ай бұрын

    弔い合戦では?

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