【水冷オイルクーラー】スポーツモデルでなく、一般車に当たり前に付きはじめた理由。撤去すると、なぜか冷却効率アップ!?【ガレージトーク】
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#オイルクーラー#水冷#サーモスタット
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[初心者向け]最近また増えてきた「水冷式インタークーラー」【ガレージトーク】
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Пікірлер: 128
オイルはエンジンの潤滑だけではなく、バルタイ等のデバイスを動作させる作動油としても使われているので、粘度を下げるためになるべく早く適温まで温めるのは大切です。同様に最近のAT車はATフルードもエンジンクーラントによる熱交換を行っています。
サーキットを走らないし、スポーツモデルも買わないけど、私にとって、ここのネタは毎回興味深いです。ありがとうございます。
一般車に装着されている物をオイルクーラーと呼ぶのは誤解を招きますよね。 ヒートエクスチェンジャー(熱交換器)ですね
知人がランクル100で後ろをボートを牽引して長い坂道で水温計がレッド寸前まで行きました。その後ATFは別に空冷オイルクーラーに装置したらオーバーヒートはしなく成りました。
モノクロオープニングはドキュメンタリーのようで、とても気に入っています。最後にGood Speedさんのアップで目線が素敵! 時々このオープニングだとわくわくですね。
昔ホンダの車は何だったか忘れたけど、部品名がATFクーラーではなくATFウォーマーになってるやつあったな。もともとついてるものには理由があるんだし外すんならそのデメリットも考えないとね。
なるほど~勉強になります!
懐かしい。当時BNR32買って空冷オイルクーラー取り付ける時に純正の水冷オイルクーラー取り外しました。暖気時間は長くなりましたが渋滞や高速走行でも水温油温は安定しました⭐️ちなみに当時オーリンズからラミノーバと言う水冷オイルクーラーが販売されました。今となっては希少ですね。
う~ん、具体的な内容で実に解りやすい!
一時期乗っていた古い3世代目のゴルフにも水冷式のオイルクーラーが付いていました。その時は効果を疑問に思っていましたが、ようやく意味が分かりました。ありがとうございます。
話しを聞く限りでは、車のこと第一に考えたらやっぱりオーソドックスに空冷の方が良さげですね。 参考になりました。
コース用の車もトラックも乗ってるだけあって詳しいし、説明もとても上手いですね トークも爽やかでとても好印象です 応援してます
軽自動車にもオイルクーラーが付く、温度管理が重要になってる 温度管理=パーツの精度キープ 加工精度だけじゃ精度が出ないレベルまで精度が上がってるのよ、軽自動車も
サーキットを連続周回するような走りをしない限り、メーカーが何十億円、何百時間の開発費用を掛けたバランスを崩すのは良くない事なんですね。
私のジムニーもそうなんですけど、サンドイッチ式の水冷クーラーはオイル漏れのトラブルが付きまといますね。 トラックの水冷クーラーの様に、オイルが漏れずらい構造になると助かるんですがね。
つくづくチューニングは目的とバランスが大事だと思いました。
ラジエーターキャップ圧力を高くしても一時的なので意味無いです。 あと、水圧高くなる事でホース類にダメージ与えます。
FK8 シビック が「サーキットで水温が厳しい」と言われる理由も純正の水冷オイルクーラーにありそうですね
純正水冷オイルクーラーで一般的なのは内循式なんだから、外循経路と内循経路切り替えバルブ付けて、サキトと街乗り切り替えできれば多少違う???
YZF-R1は今は空冷式(カロリーアップが目的)ですが、それまでは水冷式でした。(軽量化が目的)
オートマは熱源から離れてるのでオイルウォーマー付いてますよね 構造は水冷オイルクーラーと同じですね
単純に熱の収支考えればいいってことか... とにかくまずは油温・水温を確実にモニタリングできる環境にすることが重要だね
毎回凄く分かりやすい説明で勉強になります。 うろ覚えですが、ランエボ6.5(トミ・マキネン)辺りからラジエーターに水噴射が着いていたような…😅
ドライサンプの車両に乗ってましたが、水温よりも油温の方が圧倒的に温度の上昇が遅かったです
10年前のVW 1.2L TSIに乗っていますが、純正で80×80×30mm位の水冷式オイルクーラーがついていました。 水冷式オイルクーラーはヒートエクスチェンジャーと呼ぶ方がしっくりきますね。
NOBLESSEさんとこのシビックTYPE-Rが夏の鈴鹿でオーバーヒートしてましたね。で、空冷オイルクーラーを追加してましたけど、それでも足りてなくて、こんどは大容量アルミトリプルターンラジエターの試作品を付けようとしているところまで公開されています。グッドさんのお話が、まさにタイムリーでした。
@hisagoo
3 жыл бұрын
自分も拝見していました。もしかしたらオイルクーラー外せばイケる? それにしてもグッドさんの知識が深すぎ&分かりやすい
@mutoh610
3 жыл бұрын
水冷オイルクーラーを空冷オイルクーラーに交換して、それでもダメでラジエーター交換 じゃなかったかな?間違ってたらすみません。
そういえばカプチーノF6Aの初期と後期で水温上昇があるので水冷オイルクーラーの配管が変更になってたらしいですね。 後期のほうはわざとオイルクーラーの性能を下げているとか…
純正水冷オイルクーラ装着のまま、よく冷えるラジエター入れるのが正解に思えるが....
ガテンしました。次期86、BRZにオイルクーラー付くと何かで読んだのですが、そうゆう意味もあったのですね。
goodさんが言う通り、主な使い方は エンジンの熱を保つ為に使う“熱交換器”ですね!90年式944ターボに乗ってましたがカタログにもそう書いてました。今はGDBインプレッサE型スペC乗ってますが、水冷です。(16インチ仕様)競技やって、熱を冷ましたい時は逆にラジエターを冷やせばいいわけで。ACをONして、少しするとスルスルと油温も下がります😄因みに油温は90度で安定します。
@ymomji
3 жыл бұрын
自分も若かりし頃に90年式の最終型951を所有していました 後期型になってからはオイルクーラーは水冷と空冷の2系統搭載されましたね ただ、オイル容量が7.5Lもあったせいなのか、冬場は油温が上りきるまでかなりの時間を要した記憶があります
@satorusunaga2982
3 жыл бұрын
Yasuhiro Momiji お仲間ですね!いい車でしたね。もちろん、悪い所も色々ありましたが…😅 私のはオイル温度計つけてなかったのでわかりませんでしたが、言われば、 油圧計が中々落ちなかったような…
お疲れ様ですです😁 なるほど~バランスが大事なんですよね🤔 グッドさんの知識と経験から導き出した解答さすがです👍
やっぱり年々厳しくなってる規制に見境い無くいろんなところから熱を取り出そうとしてますね。ハイブリット車は電気系の発熱も取り出してエンジン側に入れてるらしいですからね、本当にびっくり。
平成初頭のジムニーにも付いてましたね。 容量アップするために、カプチーノのオイルクーラーと交換するのが流行ってた。
20年前くらいの軽で水冷オイルクーラーからのオイル漏れ、ディーラーではOリングが部品で出ないので本体ごと交換って言われたけどサイズが同じOリングが別部品なのか存在していて自分で取り替えた事があった、ネットに情報が無かったら高い修理代になるところだったってのを思い出した。
今時のエンジンは熱効率が高いと思いラジエーター性能でオイルクーラー選択も左右されると思います。 ワンメイクレース車両なら空冷オンリーもいます。かと思い冬期のオイル温まりも考慮したいなら水冷式いいです。
冬季のオーバークールを防ぐ為、フロントグリルシャッターを搭載した車種も増えてきた。
BRZに社外水冷オイルクーラーをつけていますが、自分の乗り方では、早めにオイルがあったまる・元々厳しめな油温上昇をある程度抑えられるメリットを感じています。ただ後付けですので、耐久性は注意すべきかと思いますね。
いろいろ考察されていて参考になります。使用状況に応じてエンジンの発熱量が変化しますから最大発熱量を排熱できる仕様にして 小出力時でもエンジンが過冷しないよう排熱を制御して油温を適正値になるようにすればいいのですね。
高校生の時に乗ってたFZR400R-SPには空冷オイルクーラー付いてたな
k20aのオイルクーラーの取り付け部でオイル漏れして、純正のヒートエクスチェンジャーを取り外ししたら漏れやボスの緩みが無くなりました。 温度の話も大切ですが取り出し方法がフィルター部だと後々問題が発生します。 因みにシルビア系は軸のボルトが折れる等々車種によってあるので効果とトラブルの両方を天秤にかけて考えた方が良いです。
メリットデメリット見て決めるべきなんですね
いつも動画を楽しみにしてます。 非常に参考になる話もあるのですが、今回の動画の中で一部間違いと思われる個所がありましたので指摘させていただきます。 13:31 ~ 「水冷式オイルクーラーがついていると、ラジエーターを大型化しても本来の性能を発揮できない(要約)」 と発言していますが、ラジエーターを大型化すればラジエーターからの排熱量そのものは水冷式オイルクーラーをつけていようがいまいが上がります。一方で、水冷式オイルクーラーは(高負荷時に)エンジンオイルの熱を冷却水に移動させることが役割なので、水温を下げる目的でラジエーターを大型化しても水温が下がりにくいことは確かです。 よって、正しくは 「ラジエーターを大型化すれば排熱量は上がるが、多少ラジエーターの排熱量を上げても水冷式オイルクーラーからの熱の流入を打ち消すほどの効果があるとは限らない。水冷式オイルクーラーを搭載していない車両と比べると水温が下がる効果は見込みにくい」 と思われます。ラジエーターの能力はきちんと発揮されていますし、水温の上昇も緩やかになるはずです。 14:24 ~ 「空冷式のオイルクーラーをつけても、水冷式オイルクーラーがあるために空冷式のオイルクーラーが本来の性能を発揮できない(要約)」 と発言していますが、こちらも同様に排熱量そのものは上がります。例えば油温を100℃以下に下げようと思っても、水温が100℃前後で安定している場合にはそれ以上下がらなくなるというだけの話であり、オイルクーラーの効果そのものはきちんと発揮されています。 よって、正しくは 「空冷式のオイルクーラーで油温を下げようと思っても、水冷式オイルクーラーが装着されている場合は水温よりも低い温度には下がらないため、よりエンジンオイルの温度を下げたい場合は水冷式オイルクーラーを取り外した方が良い」 と思われます。水冷式オイルクーラーがついていようがいまいが、最も大事な排熱量そのものには劇的な変化はありません。見た目上の温度変化が異なるだけです。 14:32 ~ 「水冷式オイルクーラーを取り外すことによって(中略)エンジン全体の熱量を下げることができる」 と発言していますが、これは大きな間違いです。先述した通り、水冷式オイルクーラーはエンジンオイルと冷却水の間で熱を移動させるだけです。水冷式オイルクーラーを取り外したからといって、エンジンルームから外気に熱を排出する能力が上がることはあり得ません。 水冷式オイルクーラーを単に取り外しただけだと油温が大きく上昇するので、特にサーキット走行を視野に入れている場合は純正装着されている水冷式オイルクーラーを取り外すことは危険であるといえます。 上記発言の後に「それでも油温が高いようであれば空冷式オイルクーラーを装着するといい」と発言していますが、水冷式オイルクーラーを取り外しただけなら油温が上がるのは当たり前で、むしろただでさえ油温が厳しいと感じている状態で油温を下げる水冷式オイルクーラーを取り外す行為は更に油温を上昇させる結果を招くだけです。 空冷式オイルクーラーへの交換なしで、水冷式オイルクーラーを取り外すことによって冷却性能が向上するかのような印象を与える発言は、視聴者の車にダメージを与えかねない危険な発言ではないでしょうか。もちろん水温は下がるので、油温に余裕があって水温が厳しい場合は取り外すのもありだと思います。 以上長々と書き連ねてしまいましたが、視聴者に誤解を招く発言があってはまずいと思ったのでコメント致しました。参考にしていただければ幸いです。
@GoodSpeedVision
3 жыл бұрын
動画内で、水冷オイルクーラーは「街乗り&軽いスポーツ走行」はあったほうが良い。サーキットでは、水温・油温が厳しくなった際は取り外してみて確認すると良いと説明しております。 あるショップのデータです。 車種:S2000 サーキット:ツインリンクもてぎ ・純正ラジエターのみ(純正水冷オイルクーラー未装着) 水温78度(サーモスタット開弁温度)油温120度前後。 ・純正ラジエーター&純正水冷オイルクーラー装着 水温90度オーバー 油温140度オーバー
市販車だと、サーキット走行より北海道みたいな氷点下で走行するシーンの方が日常でしょうから。 たまのサーキット走行で冷却能力気になるなら、ヒーター全開にすればOKですよw
水冷オイルクーラーは78年に登場したクラウンディーゼルに搭載されていました。ガソリン車と比べてシビアなオイルの寿命を延ばすため。 それによってセドリックディーゼル(SD22)のオイル交換距離が3000kmだったのに対して5000kmになりました。
第二次世界大戦時の液冷エンジン(水冷エンジン)搭載機では技術面の問題が有ったからかはわかりませんがオイルクーラーは空冷式でしたね もしかしたらあれは常に定回転で負荷がかかるからだったのかな? 車じゃないからまた条件は違うかもですが
水温利用式エンジン保温器だよねぇ。
昔、ラリーカーでラジエーターに水を噴霧して冷やすってのが有りましたね。
@koukaku2501
3 жыл бұрын
今でもドリフトならDIY含めてありますし、効果は絶大。特に貧弱なラジエーターほど効果はあるし、一般車でもエアコンの冷やし始めは全然違う。
EG6シビックに乗っていますが、水冷オイルクーラー付いてます。純正サイズの3層サイドフローラジエーターを使用していて、サーキット走行でも水温・油温共に適温で安定していました。 ただエンジンがノーマルなので足りていますけれど、エンジンチューニングが進むと空冷が必要になるのかも知れませんね。
@eg6kenchan
Жыл бұрын
私もeg6ですがエアコン外してDC2用にすれば2倍。更にファン2機がけになれば結構冷えます。真冬の暖気前の走り出しに支障をきたしますがサーキットに特化するなら、メーカーや、車種問わず純正サーモスタッドの弁をへし曲げて常時ラジエーター液を循環式をやる荒業も……。
@shirokuma012
Жыл бұрын
@@eg6kenchan シビック3台目の基本街乗り仕様なで維持目的なのでそこまでは....。 2台目はドンガラ・ロールケージ・エンジンチューンとやったので、もういいかなぁと。
@eg6kenchan
Жыл бұрын
@@shirokuma012 使い方が似たような車歴です。同じく純正サイズ3層でしたご、富士や鈴鹿、岡山国際サーキットだと直ぐに持たなくなった事と、エアコンを小手先で修理しても直らず(直すと、直した先の先が次々とガス漏れし芋づる式)。デンソーエアコンサービスに相談しエアコンは、やらないゼロか?100%交換するか?しかないです。が、きっかけでインテサイズになりました。3層は今は空気が抜けないと流体解析され、流行りではなく2層が主流。故に純正品のインテを使います。風が抜けて軽量。フロントオーバーハングというか、車の先端が軽いに越したことはない。という考え方になっているようです。
@shirokuma012
Жыл бұрын
@@eg6kenchan なるほど~大きなサーキットだと性能不足なんですね。 行くとしても過去のやり残しがある筑波2000での走行会レベルのタイムアタックなのでなんとかなるかな?w
早く暖機できるのは凄い羨ましい限りですが、乗っている車がロータリーなのでまず水冷は無理…
@cuibapsano1043
3 жыл бұрын
始動直前/直後にエンジン下で焚火をしたら?
凄くいい話だね。 高いオイル温度に合わせて冷却水側に圧力がかけられるように、配管とラジエータが丈夫に出来ていれば水冷式OCでも良い訳だ。
まさに現行シビックタイプR
解説お疲れ様です。 まあ要するに「素人が素人考えで弄るんじゃねえよ」て事ですよね。 構造原理を理解せず手を加えたりすると結果が悪くなる事もある。とw
1987年式のスズキのF5Aツインカムターボにも水冷オイルクーラー付いてました。少なくともそれくらい昔からはあるようです。
@user-ty3cq2co2t
3 жыл бұрын
初代ワークスは冬の朝でも3分くらいでヒーターが効き始めてた。
3sgteのセリカはえぐいよー笑。空冷式オイルクーラー、水冷インタークーラーにオルタネーター専用ダクト等こんだけあってオーバークールになったことがないから
ST205に乗ってますが純正ラジエータだとオイルはほぼ冷えないですね・・・ ぶん回してるとすぐにオイルが黒焦げになってしまっていたのでw 社外の巨大ラジエータにしてた頃は黒焦げになりにくくなってたのでオイルクーラーの水路の途中にサブラジエータをつけたらオイルクーラーが仕事するんじゃないかって妄想をしていますwww
ATとかはクーラーではなくウォーマーってのに変わってますよ
ラジエーターの冷却効率上げれば水温も油温も一緒に下がってくれると思ってました。
@user-kf5cq9wp1f
3 жыл бұрын
5バルブの4AGはサーキット走ると、水温はあまり上がらないのに、油温はガンガン上がるからね。 「冷却能率どうなってんだ?w」って思ったよ。
燃費よりも燃費が落ちるほどエンジンの状態が悪い事の方がヤバい 全てのパーツが熱膨張前提で設計されてるので低すぎても熱すぎても精度が出ない 競技車両に水温計と油温計が必要な理由もここ
後付けオイルクーラーの取り付け位置も空気の抜けを考えないと効率が悪くなりますね!
自分も付いてない
なるほど!排ガス規制の為にジムニーのF6Aには謎オイルクーラーが付いているんですね!勉強になりました。 シリンダーブロック通り抜けてラジエーターに戻る直前のクーラントでオイルクーラーって、オイルヒーターじゃん?とずっと疑問に感じてました。
用途に応じて簡単に脱着が出来ればいいですけどね〜😅
@sanneko4487
3 жыл бұрын
コックか電磁弁で経路のON・OFFが出来ると良いですね。
車種によるんでしょうけど、ウチの車は水温のほうが早く上がります。 駐車してると油温のほうが早く下がります。
@user-ky8hr2jm6x
3 жыл бұрын
油の方が、熱しやすく冷めやすい。
@APTME
3 жыл бұрын
@@user-ky8hr2jm6x 返信の意図が分かりかねます...
すみません、ちょっと理解できないのが水冷オイルクーラーにカロリーアップのラジエターを組み合わせた場合、エンジン全体の熱量というのはやはり低下させることができるのではないんでしょうか。 ラジエターの容量にもよるとは思いますが、ある程度までは温度に変化がなくとも、ラジエターを大きくしていくと、エンジンの熱量よりも冷却容量が上回ったところから油温、水温共に冷えてくるのではないですか? 全く揚げ足を取るとかそういうことではなく、現在乗っている車(GR86)にも純正で水冷オイルクーラーが付いていますが、それでも少しエンジンを回し続けると油温、水温が120℃を超えることがあるので、その辺をきっちり理解したく質問させていただきました。
@GoodSpeedVision
Жыл бұрын
動画の内容は一例です。 水冷オイルクーラーが標準の車は多岐にわたり、全ての車で条件を満たすのは不可能かと思います。 ポイントは 【エンジンオイルは冷却水と比べ相対的に熱源に近く、冷却水よりも冷却能力が低い】 【冷却水はエンジンオイルと比べ相対的に熱源から遠く、エンジンオイルよりも冷却能力が高い】 という点です。 つまり、ラジエーターの冷却能力が高くなって、エンジン全体の冷却が強化されてもエンジン内部の摺動面やピストン付近ではエンジンオイルが冷やしきれなくなることもあります。(これは以前の動画で説明した「比熱」の問題も絡みます) こうなると「水温は下がったがエンジンオイルの冷却はいまいち」なんてことも起こります。 ”絶対的な冷却”と考えれば双方が独立して空冷冷却が最も効率が良くなるかと思います。 ただし、双方とも温度が下がり過ぎていてはエンジンが本領発揮できないというのもあります。 車種と使い方によっては、純正水冷オイルクーラーと空冷オイルクーラー(追加)の併用で理想温度で安定することもあります。 逆にラジエーターを最大限拡大しても冷却が追い付かず、純正オイルクーラーを外したら安定したなんてこともあります。
@namimi73
Жыл бұрын
@@GoodSpeedVision ご返信ありがとうございます。 純正のオイルクーラーを外したら温度が安定するというのは見かけ上であって、実際の蓄熱量は高いままだという認識です。 要は、ラジエーター含め総合的な冷却能力が足りていない場合、オイルクーラーを外せばその分の熱量は水温に直接的に影響を与えないので見かけ上の温度が下がる、と。しかしながら、内部的には、オイルクーラーを外した分の熱量というのはエンジンオイルに負担がかかり、最終的にはウォータージャケットから冷却水に間接的に影響を与えるということだと思っていました。 絶対的なエンジンからの熱量というものは変わらないので、それをどう分散させるかだと思います。
油温より水温が先に上がりやすいと思ってました…
愛車のギャランフォルティスラリーアート…、同じ4B11のエボリューションはオイルクーラーあるのに、ギャランフォルティスラリーアートにはついてません!本当にデチューンにも程があるわ!!
正確には オイルクーラーではなくオイルウオーマですね
クーラーとかヒーターとかじゃなくて、サーモスタビライザーみたいな名前にすれば正しい部品なのかもしれませんね。
私のスイフトがこの例だ…
織戸さんオススメの「ヒューズ交換でトルクアップ!」についてのレビューなどお願いいたします! 私は全く信じることができません!
プリウスとか象印魔法瓶を利用した適温に保つポットがついてるとか昔ワールドニュースサテライトでやってたな。そういや。
GRヤリスが水冷式のオイルクーラーでびっくりしました。それだけ大容量のラジエーターが付いているということなんですかね。
@ysubaru776
3 жыл бұрын
動画でも言ってたけど、水冷オイルクーラーなんて軽にも付いてるくらいだからあくまで無いよりマシ程度ですから、ラジエーターは大容量ではありません
fk8って水冷オイルクーラーなんか?どうなんやろ。
GTスープラの頃って水冷じゃなかった? 自分の車に付けようとしたことある。
詳しすぎw
お話が面白くって、バイクの免許もないし、走り屋でも無いですが、グッドスピードとそして、ニ宮さんのホワイトベース艦内放送よく見ています。」
昔乗っていたEK9は、ラジエター容量を増やして水温、油温管理してました。 B16,B18は水冷オイルクーラーついてましたが、水温管理しないと意味をなさないでしたね。 オイルクーラーつける前にラジエーター交換が先ですね。
クーラー大型化する人間は燃費考えないよなぁ 燃費考えるなら、温度計付きでファン後付けだけかな
いっそのこと油冷エンジンにしちゃおうw 冷却水並みに熱交換特性の有るエンジンオイル作っちゃおうw
@yasuyasu9068
3 жыл бұрын
でもgsx-rも水冷にしたし、メリットのバランスがあるんだろうね
@boyanhwatchfield4752
3 жыл бұрын
贅沢おさる 空冷ポルシェが12リッターのオイルを循環させる油冷エンジンみたいなモノだったんだけど、オイル交換のコストが高すぎて一般車向けじゃ無かったんですよね…
@eg6kenchan
Жыл бұрын
日本だとどの地域でも真冬と真夏で20℃以上温暖差が出ます。つまり夏なら黙って20℃も上がるのでやはり、空冷(油冷)は冷えない。オイルの問題ではない。
最近ここの動画を見た人が他のYutuberの車動画に乗り込んで知識の受け売りを上から目線でいう事態に何回も遭遇していてうんざりしています。(特定のYutuberではなく車関連) 水温が心配といってる動画で、水冷オイルクーラーを外してみては?という的はずれな意見(そもそも空冷式のオイルクーラーをつけている)を3回みました。
燃費向上、排ガスのクリーン化への要求が時を経る毎に厳しくなっていく……。 いち車好きとしては考えたくもありませんが、内燃機関の命脈が絶たれる日が近づいていることを実感させられます。
@yasuyasu9068
3 жыл бұрын
diyでのメンテがどんどんしにくくなってきましたよね
@user-dc9th3nz2b
3 жыл бұрын
@@yasuyasu9068 これから車に乗り始める若い世代の人達にとって、車はスマホや家電同然となるんでしょうね。 一口に車好きといっても様々ですが、メカニズムやファントゥドライブに、車特有の魅力を見出だす人は確実に絶滅危惧種になるだろうと思います。 だからといってそれが偉いわけでもなんでもないのですが、寂しい限りです。
オイルクーラーのオイルを冷やすための物ですので、サーキットなどで高負荷運転が多い車こそメタルやピストンの保護のため外さないほうが良いと思います。油温は高いほうが燃費が良いですから(オイルの粘度が低くなってオイルポンプの駆動力を減らせる)、メーカーもエンジンの耐久性を無視すればオイルクーラーを外したいはずです。
整備屋さんのtube見てると、水冷式オイルクーラーはラジエーターのサブタンクの水に浸かっている場合が多いので、ラジエーターの容量アップで交換するなら、オイルクーラーも別体やむなしでしょう?
燃費向上のためには早く水温を上げて冷間補正をサッサと終わらせたい。 冷却損失を少なくするために冷えすぎは抑えたい。 ラジエーターのコスト低減、重量低減のために材質をアルミにしたい=自己放熱の高い銅ではないので走行していないと冷えない。 ラジエーター容量アップしても水冷オイルクーラーが付いてるとオイルヒーターになってしまうのね…
もうこの動画の影響で他動画の冷却系の話でバカの一つ覚えで「水冷クーラー外してみては?」というコメントの多さよ・・・ 6人みました 10人みかけたらまた来ます
自分の車ラジエター3層になってますけど油温120度超えても水温80度超えないんですがなぜなんですかね 純正水冷オイルクーラーついてるんですが...
エアコンと同じでリキッドコンディショナー=リキコンとか呼べばいいのにね
要するに、つながってる冷却システムはどちらかの影響を構造上受けざるを得ないので、繋がりを解除した状態でそれぞれを別系統の冷却システムにしたら冷却効率は上がるよと。 一般車だと、夏の熊谷走るような人じゃない限りは縁遠い話ですね。
なるほど…、暖気なんてアウトオブ眼中、燃費だけはやたらと気にする、 そんな、現代の街乗りユースにとても都合のいいシステムですね、 そんな水冷式を、あろうことか「タイプR」に標準装備したホンダって一体・・・
CBR400RR JA11ジムニー 両方水冷オイルクーラーついてますが…効果?え?冷えそうな気する?全く冷えそうな気がしない上にCBRのは配管がエキパイに触れてて危ないんですが?ww
始まり方が変わった?
えっ?水温と油温なら水温の方が早く上昇しませんか? あと水も圧力を掛けておけば100℃を超えますよ。
@GoodSpeedVision
3 жыл бұрын
物質1gの温度を1℃上昇させるのに必要な熱量を比熱といい、水「1」に対して油の比熱はおおよそ「0.5」なので、同じ熱量なら、油の方が上昇温度が大きくなりますから、「水と油、同じ量を同じ火力で加熱した時に温度が上がりやすく冷めやすいのは油です。 さらにエンジンの場合は、エンジンオイルの方が熱源に近いのでなおさらです。
@LoneBudgieJP
3 жыл бұрын
@@GoodSpeedVision 「温度が上がりやすく冷めやすいのは油です。」 問題はそこじゃないです。 水冷エンジンの冷却は主として水が担当してます。場所はシリンダーヘッドが主です。そうです燃焼室が熱源です。 オイルはピストンなんかの冷却に使用されてたりしますよね。 一部某S社の二輪に油冷エンジン等ありましたがあれの基本は空冷ですからねえ。
すいません。 ボディーコーティングの動画は無いのでしょうか?
怪が径に見えました
ドイツ車なんかは当たり前についてますが、水温が90〜100度近いドイツ車は普通走行ではあまり油温との温度差はあまりないでしょう。だから普段は相互の温度安定させる熱交換器、連続高速運転200km/h以上ではクーラー効果があると勝手に考えています。
純正装着なのに外した方がメリットがあったら、設計者の立場がないw
@user-ky8hr2jm6x
3 жыл бұрын
一般走行を前提とした場合のメリットが大きのであれば、設計的には良い。 ただサーキットを、前提とした設計なのかがキモ
まあ、エアコン(クーラー)外しちゃったり、 最初からエアコンついてないクルマだったり、 暑い中、空調の温度調整レバー(回転つまみ?)を、 思い切りオレンジ側に動かして走った経験ある人間なんかには、 関係ない話なんだな…
1コメ
あぁあ