「水は真っ黒けだった」 汚染されていた『ヘドロ運河』を魚が育つ場所に変える...地元の手で「里海を作って湧き出る魚で生計を立てるのが理想」【MBSニュース特集】(2023年6月30日)
かつては底にヘドロ、表面に油といった状態で水質汚染が問題になっていた『兵庫運河(神戸市兵庫区)』。しかし、地域の人たちの手によって運河は変わりつつあります。きっかけとなったのは、みそ汁の具材でもおなじみの“あの生き物”でした。
(2023年6月30日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特集』より)
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昔はきれいだった、という話しはよく聞くけど、昔は真っ黒だったのに今はとても綺麗になった、という所が本当に素晴らしい。
こういう活動って本当重要だと思う。
DASH海岸みたいだな
やっぱり湖にメガソーラー乗っけて水草枯らしてヘドロ化促進するより、こういう活動こそが環境税の使い道として正しい姿だよね。
地道な活動、頭が下がります。有難う御座います。
5:06
漁師が山の手入れをすることもあるらしいから、農業より周囲の環境にデリケートなのかもね。
素晴らしい取り組みだと思います。
糸谷さんの活動が
素晴しい取り組みですね。
私神戸の人間ですけど、こんな地道な前向きの取り組みがなされているということを知りませんでした。
自分の人生を誰かのために使う人ってかっこいい
本来国が主導してやるべきことを個人や民間が率先してしてる
海を汚してしまったけど、きれいにする道をえらんで実現できたことは本当にすごい。こういう映像みると人間が好きになる。
心がスッとするニュースですね!
日本の河川は1960〜1975年頃まで酷い状況 私の自宅近くの運河も高度成長期に貯木場が出来て木材加工の工場で運河はドブ川となった
モデルケースにぜひなってもらい、全国に取り組みが広がるといいですね。
生き物が暮らしやすくなれば人間も心地よく生きやすい環境になります。
シラスは美味しいけど 生態系の重要な資源なので 大切にしたいと思います
こんなの放送したら中国人があさり大量に獲りにくるぞww