Shimane Prefecture: Residents of the house completely left the village in the early Heisei period

There was a house in Nagato, Misato Town. If you look at old aerial photographs, you can see that beautiful fields of dolls were planted deep in the mountains. This was my second visit, and I managed to find my way and ended up near a house. The area was overgrown with bear bamboo, so we stopped at two telephone poles. I heard from locals that the village was separated in the early Heisei period, and that there were several houses in the past.

Пікірлер: 28

  • @lapislazuli4758
    @lapislazuli47583 ай бұрын

    とてもドキドキしながら拝見しました。電柱や丸太橋や確かにかつて人の生活があった痕跡が山に埋もれ、とても切ない気持ちになりました。厳しい環境の中でも、住民の方は四季折々の風景を感じ季節と共に、農作業に精を出し静かに暮らしていたのでしょう。年齢を重ね、ここでの生活に限界を悟り見切りをつけなければならないと思った時に、どんなにか辛かったことでしょう。それを想像するに余りある動画を観せていただいただけでも、大変に意味深いです。ありがとうございます✨

  • @vs2226

    @vs2226

    3 ай бұрын

    この山の中で生活できる人は、やっぱり自然が好きなんでしょうね。

  • @wasabi2044
    @wasabi20443 ай бұрын

    山道で迷い怖かった経験があります。お気をつけてくださいね。 いつも楽しく拝見しています。

  • @vs2226

    @vs2226

    3 ай бұрын

    了解です。

  • @ravenvein
    @ravenvein3 ай бұрын

    お疲れ様です。 やはり20,30年も経つと道が分からなくなりますね。 電線があって良かったです。 建物が無くなってたのは惜しいですが、道中の沢や巨岩の出現や現存する丸太橋など楽しめました。 藪漕ぎご苦労様でしたw 撮影お疲れ様でした。😊

  • @vs2226

    @vs2226

    3 ай бұрын

    田畑の変わり様が何とも言えません。

  • @user-zn9sy3hd7u
    @user-zn9sy3hd7u3 ай бұрын

    胸がしめつけられる感じで、空しいやら悲しいやら、味わい深い動画でした🙇ありがとう🙇

  • @vs2226

    @vs2226

    3 ай бұрын

    この場所は昨年、見つけました。本来は、こういうところに行くべきではありませんが、自分の心境が、そうさせているのです。

  • @user-lc4nv4rq4g
    @user-lc4nv4rq4g3 ай бұрын

    文字通りの藪漕ぎ、本当にお疲れ様です。草木が生い茂る前じゃないと、なかなか行く気になれないでしょうね。 今回のように道がはっきりしない場合は、何を頼りに進んで行かれますか? スマホのナビでしょうか?

  • @vs2226

    @vs2226

    3 ай бұрын

    ガラケーを持ち歩いています。道がはっきりしない場合は、とにかく突き進むだけです。

  • @user-og7qd9sb1h
    @user-og7qd9sb1h3 ай бұрын

    ご苦労様でした。とても道に見えないところを「こちらが道ですね。」と分かるのが経験の賜物ですね。今日は家屋の跡が無くて往時の生活を偲ぶ手がかりが無くて残念でしたが、当時の住人の方々はあの場所の周辺で自給自足で生活を完結させておられたのでしょうね。とても日常的に下界の商店に買い物に行けるような場所ではないですね。

  • @vs2226

    @vs2226

    3 ай бұрын

    電気だけ引いて、あとは自給自足の生活だったようですね。本当に自然が好きでないと、夜も眠れませんね。道はカンで行くしかないです。

  • @user-id4vd6cj8y
    @user-id4vd6cj8y3 ай бұрын

    探索お疲れさまでした🙇‍♂熊笹の奥にありそうな気もしますが、なかったんですね🤔 Google Mapで見たらまだ建物写ってるように見えますが🤔 あれだけの熊笹の中を探索だと、見つけるのも大変そうですね😵 笹漕ぎの名手であるVSさんでも無理なら、残念ですがダメなんでしょうね😢

  • @vs2226

    @vs2226

    3 ай бұрын

    笹漕ぎの名手、でもないんですが、疲れてしまって電柱のところでもう立ち止まってしまいました。動画にはしていませんが、最後に向かって右側の杉林の中を少し歩いてみたところ、建物は見当たりませんでした。もう少し歩けば何かあったかも知れません。

  • @毛玉29Q
    @毛玉29Q3 ай бұрын

    廃屋動画かと思いきや、ディスカバリーチャンネル(ジャングル脱出)になっていました 常々、山は道なりでは無くて直線的に行けば良いのに?と思ってましたが実際はこのように崖やら倒木やら少し進むのに大変苦労する事が分かりましたΣd(゚∀゚d) 捻挫などして動けなく可能有るので装備注意してご安全にしてください ฅ^•ω•^ฅ

  • @vs2226

    @vs2226

    3 ай бұрын

    なぜか終わってみると、ジャングル探索になってしまいましたね。山歩きはケガと隣り合わせですね。

  • @mihokoseo8929
    @mihokoseo89293 ай бұрын

    往時は ( 40~50年) くらい前かな?ここを 車で入れたんですよね。たぶん?住む人がいなくなり 見捨てられた 故郷は 容赦なく 土石が 覆い クマザサが 隠し 生活の 痕跡も 土の下。 最後あたりの そそり立つ 巨岩が 興味深いです。今回も お疲れさまでした。

  • @vs2226

    @vs2226

    3 ай бұрын

    クマ笹の威力はすごいですね。脚にまとわりついて歩くのが大変でした。そして、かつての景色を覆って消し去るんですね。

  • @TSUKINEKO0163
    @TSUKINEKO01633 ай бұрын

    人がいた痕跡…残された電柱や電線、山肌の道… 無くなった家は、解体して残骸も持ち去り処理したのでしょうか。 どうやって持ち去ったのでしょう…不思議な世界です。 少し平坦なところの、道のように見えるのは、もしかしたら雨の水が流れた跡かも… 大きな苔むした落石もあり、怖い場所でしたね。 遭難せずに生還され、良かったです。お疲れ様でした。

  • @vs2226

    @vs2226

    3 ай бұрын

    当時の建物が今でもそのままなのか、それとも解体したのか不明ですね。低山でも遭難することが今回、よく分かりました。

  • @user-zm9ef1xd3n
    @user-zm9ef1xd3n3 ай бұрын

    昨年まで錆び付いた屋根?があるのが建物でしょうか?木々に囲まれていた場所にあるような…笹藪はあっという間に建物をなくしますよね。車も行き来出来ないような土地なら永く暮らすのは厳しい。なかなかな登山!お疲れさまでした(^-^ゞ

  • @vs2226

    @vs2226

    3 ай бұрын

    錆び付いた屋根の建物が、まだあるのかも知れませんね。

  • @yamaguchi-REC
    @yamaguchi-REC3 ай бұрын

    石見銀山があった頃は 鉄道はまだあったのでしょうか? 人の流れがなくなると インフラは衰退してしまいますね。

  • @vs2226

    @vs2226

    3 ай бұрын

    調べてみると、三江線が開通した後に石見銀山が閉山していますね。実際に利用されたのかは分かりませんが、産業の衰退は大きいですね。

  • @annawan2518
    @annawan25183 ай бұрын

    😊💖💖💖💖💖🙏

  • @HiroyukiIto-Singonsyu-Hakuun
    @HiroyukiIto-Singonsyu-HakuunАй бұрын

    21:54 ネタバレ用

  • @user-oh4po1yc6z
    @user-oh4po1yc6z3 ай бұрын

    ご苦労様でした。  熊や猪や猿、野生動物に十分注意して下さい。  ありがとうございます。

  • @vs2226

    @vs2226

    3 ай бұрын

    一軒家までの足跡を残しましたので、次に誰かが行くときには容易でしょう。

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