【事業成功のコツ】既存の客単価を10倍にした「ラクスル」の“勝ち筋”。創業メンバーが語る、新規事業立ち上げの極意とは?(守屋実:実戦・新規事業創出)【NewSchool】

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ラクスル、ケアプロなど、これまで50以上の新規事業を世に生み出してきた新規事業家・守屋実。
今回は、守屋が過去関わった実例を基に、新規事業をどうやって立ち上げればいいのか?
立ち上げ当時のエピソードを交えながら、具体的な方法を学ぶ。
東証マザーズ(現グロース)市場に上場を果たしたラクスルはどのように作られたのか?
また大企業内で新規事業を創出した事例も紹介し、どのように成功へと導いたのか?
イチから新規事業を作る方も、企業に所属して新規事業を請け負っている方も必見の内容となっています。
#newschool #守屋実 #起業 #新規事業 #ラクスル

Пікірлер: 28

  • @NewsPicks
    @NewsPicks11 ай бұрын

    NewsPicksではフル版(49分)公開中🎥 bit.ly/3DrtnnY

  • @shinosuzuki3467
    @shinosuzuki346711 ай бұрын

    一歩ずつでも進んでいこうと思いました。

  • @asayan8562
    @asayan856211 ай бұрын

    冒頭のお話が刺さりました! 徹底的な実証実験をして勝ち筋のサービスをつくるラクスルはマジでスゴいですね!

  • @sa-chi66
    @sa-chi6611 ай бұрын

    やらないとマイナスが蓄積されてどんどん動けなくなる… やって継続していくのが大切ですね

  • @hirorin888
    @hirorin88811 ай бұрын

    刺さる内容でした。

  • @nyu-ki7069
    @nyu-ki70699 ай бұрын

    素晴らしい話

  • @Fal_Silent_EFB
    @Fal_Silent_EFB11 ай бұрын

    まさかニュースピックスの動画で泣くぐらい感動するとは…。 1回全て観た後、始まりから1分目辺りを繰り返し見てたら泣かされました…。 何回観ても心に刺さりますし、何回も観てしまいます。 この方の何が凄いのかというと、第1に気迫。第2に人を真に信じることが出来てる事。第3にイノベーションとイノベーションマネジメントの両方を一気に実現できたこと。 当時の印刷業界の弱みだと思われる 『実は各印刷会社は得意分野しか印刷できない(自社特有の設備に注力しててなんでも印刷できる環境が構築出来てなかった、これが各印刷会社がイノベーションマネジメントを無視した結果)』という事に気付き、イノベーションだけでなくてイノベーションマネジメント迄やってしまった事。 素晴らしいです。 『やってやってやりまくっている本気の人は、必ず成功する。』 心に響きます。

  • @miho4106
    @miho410611 ай бұрын

    本気でやる力 楽しんで勉強します

  • @Hitomi79
    @Hitomi7910 ай бұрын

    ありがとうございます。

  • @user-oj5et7hr1c
    @user-oj5et7hr1c11 ай бұрын

    そうなんだ~ 初めてを仮説実験で始めて、検証結果確認で投資なんだ。 思いつきを仮説実験で始めることが、重要。

  • @kazuki6290
    @kazuki629011 ай бұрын

    やるもやらないも経験として身につきますね

  • @masakihamasaki
    @masakihamasaki7 ай бұрын

    元気出ました

  • @22dutch12
    @22dutch1211 ай бұрын

    本気でやるとは具体的にどういう状態? 私の場合は「稼ぐ」ことが目的で「休まず働く」が手段で「栄養摂取と休養に気を遣い淡々と継続する」を実践中‼️

  • @tzl9994

    @tzl9994

    25 күн бұрын

    その上で他に目的や手段が思い浮かんだときに実行して変化していくってことじゃないでしょうか。

  • @nanamo7702
    @nanamo770211 ай бұрын

    ラクスルを活用して伸びていく企業が増えるといいですね。

  • @a.ohsawa
    @a.ohsawa11 ай бұрын

    とにかくやる事ですね

  • @-10s
    @-10s11 ай бұрын

    継続し続けることをしないと。

  • @8benishake997
    @8benishake99711 ай бұрын

    ラクスルもまずは小さく始まったのですね。 まず検証の土台を作って、勝ち筋が見えたらドーンと資金調達する。 現実な進め方だと感じました。また、ラクスルやミスミなど革新が起こりにくいジャンルに参入するのも、一人勝ちできる要因なんじゃないかと思いました。 僕もまずはミニマムに進めて、顧客トラフィックを見て検証し勝ち筋を見つけ出したいと思います。

  • @user-hq5py4zt6q
    @user-hq5py4zt6q11 ай бұрын

    本気でやる、ですね。

  • @sora-un9dn
    @sora-un9dn11 ай бұрын

    やり続けるのですね

  • @saoris2494
    @saoris249411 ай бұрын

    あとは画面操作にストレス感じないのが最後のハードルだと感じました。経験からです。

  • @surinngo4129
    @surinngo41294 ай бұрын

    家の近所の印刷屋さんも、折込までしてくれる

  • @user-ne7hw4sl9y
    @user-ne7hw4sl9y11 ай бұрын

    でも結局ビジネスモデルがダメとか儲からないとか言われてどんな案を出しても社内で否定されるからやる気なくなるんだよなー。 こんな人が上司だったら嬉しいだろうな。

  • @air-sdc2023
    @air-sdc202311 ай бұрын

    やらないことはマイナス1獲得は刺さりますね…

  • @user-jq4ew2ft8j
    @user-jq4ew2ft8j10 ай бұрын

    日本の統計での結果が、日本の統計上、低いインフレなので、不思議に思っていました。統計学はやり方によってはごまかしが効くことを私は知っています。現在の生鮮食料品の値上がりは異常なのです。また、紙幣の増刷が以上に多いことから容易に説明が付きます。ところで、森永さんが各国物価と比較できるように日本の「物価」を修正したのはえらいです。 私は毎日買い物を何十年も現金でしているので、庶民のいわゆる「物価」は毎年上がっていると感じています。その結果、生鮮食料品は季節変動が大きいので、物価の対象から外すというの物価の計算方法は、もはや現実離れした物価概念であると思います。生鮮食料品は高すぎるのです。もはや季節要因で生鮮食料品がたかくなるのだということは誰も言わないと思います。昔の常識はもはや通用しないのです。ただし、(今後、大インフレが来れば、或いはスタグフレーションが進行する可能性話は違いますが。) 個人的には物価上昇また大デフレに対抗するため、私はゴールドの現物を買うことが一番良いと思います。ですが、森永さんが示すような統計学、あるいは経済、金融、政治、軍事等の正しい知識を得ても、あなたが何もしなければ、それを知らないのと変わりません。

  • @user-df5ym9dx8t
    @user-df5ym9dx8t10 ай бұрын

    トラガールも引きこもりの人間でもいいよね?

  • @user-pj6jf3tc2o
    @user-pj6jf3tc2o11 ай бұрын

    当たり前の事

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