公認野球規則6.03(a)(3) 【原注】 打者が空振りし、スイングの余勢で、その所持するバットが、捕手または投球に当たり、審判員が故意ではないと判断した場合は、打者の妨害とはしないが、ボールデッドとして走者の進塁を許さない。打者については、第１ストライク、第２ストライクにあたるときは、ただストライクを宣告し、第３ストライクにあたるときに打者をアウトにする。（２ストライク後の〝ファウルチップ〟も含む) ↑上記の適用ですね

さすが山口球審です 真面目な方で、対応も素晴らしい 小林審判のフォローも素晴らしい 水口、須山さんは勉強になったでしょう

インターフェアーに故意過失なんて関係ない。それを言ったら収集がつかない。1塁ランナーまでアウトになれば抗議もわかるけど、これは球審の迅速な判断は素晴らしい。

@user-ro1pz4vz2d

3 ай бұрын

その通り！

@user-rh7po2ie1z

3 ай бұрын

公認野球規則6.03(a)(3) 【原注】 打者が空振りし、スイングの余勢で、その所持するバットが、捕手または投球に当たり、『審判員が故意ではないと判断した場合』は、打者の妨害とはしないが、ボールデッドとして走者の進塁を許さない。打者については、第１ストライク、第２ストライクにあたるときは、ただストライクを宣告し、第３ストライクにあたるときに打者をアウトにする。（２ストライク後の〝ファウルチップ〟も含む)

@decontamination9

2 ай бұрын

え？故意かどうかは最大の焦点じゃないの？審判の判断やけど。

監督として確認しに行くのはいい事だと思う。

この抗議が通ってしまうと今後もサンタナの腕の長さを活かして送球を阻止することができてしまうもんな 故意じゃないなんて物は言いよう

まあ、これは妥当な判定だな

@user-zu8xc1hp6w

3 ай бұрын

以前、金本監督の時にはかなりはみ出したランナーを許したことがあるので、ヤクルトがこういうことになってもあまり可哀想とか思わないなあ😅

谷沢解説 おかしいよ、解説者は 谷繁さんでよかったね。❤

@user-dy4yt6sk4y

3 ай бұрын

聞いててヤクルト寄りの発言ばかりでしたね

@inokibonbaye

3 ай бұрын

ヤクルトよりの解説しないとヤクルトホームゲームの解説に呼ばれないんだろう。そうゆう解説はあるよね。

これは妥当な判定。 でも同カードの先週のオスナの三振で戻されたのは意味不明だった。

わざとじゃないのは解るし、監督が抗議に出るのも当然でしょう そしてこの判定も妥当じゃないかなと思います

谷沢さんですかね。 解説者って案外ルールを知らないもんなんですね。 故意であるか否かは別問題ですね。事実として、スイングの余勢（バット）が捕手に当たった訳ですし、捕手は不利益を被っているのですから。打者は三振アウト。 妨害の対象となる一塁走者は戻す事が妥当です。 失礼ながら解説者もプロなんですから規則書を一読して仕事に挑むべきと思います。世の中にプロ解説者の発言は全て正しいと思う視聴者さんが出たら変な解釈に繋がっちゃいますし。

昔のバレンティン思い出すあんな感じ

先のコメントを見ていて 公認野球規則6.03(a)(3) このルールを適用しているプレーを初めてみました．存在は知っていましたが． これを知らなかったらランナーもアウトの方のインターフェアを適用してしまいそうですね

故意だろうとなかろうとランナーは戻されます。 故意であれば打者は即アウト、故意じゃなければボールデッド、ストライク扱いです。 どっちにしろ2ストライクなのでアウトですな。

@swallows_daigo

3 ай бұрын

？？ 一連の動きの中でのスイング。 捕手が前に出て当たった様に見えるけど、、これは守備妨害なのか？　ってかわざと当たった様に見えるけど

@user-cj4hz3dp4y

3 ай бұрын

⁠​⁠@@swallows_daigoルール上は基本的に打者に責任が伴うようになってる。 お互い一連の流れでの出来事だから。 わざと当たりに行くのはリスクしかないからやらないと思うけど、もしわざとならルールの穴だよね。

@swallows_daigo

3 ай бұрын

@@user-cj4hz3dp4y ？？？ 外国人打者の多くはスイングの余生が発生する事は　多くの人が知っている。 このキャッチャー　バッタボックスを踏んで投げてるよね。流石に演技下手すぎる。 サンタナはバッターボックス内でスイングをしてそこに倒れこんでるだけ。避けて投げられるくらいの余裕はあったと思うよ。 それと　同じケースで捕手がわざと当たる事は良くある事だよね

@swallows_daigo

3 ай бұрын

@@user-cj4hz3dp4y これ　捕手が右打者のバッターボックスを踏んで投げようとしてるよね？ これは前へ出て投げようとしてるんだよね。普通　右打者の場合は左にずれて投げるけど　この捕手　バッター側に寄ってるんだよね。これ明らかに当たりに行ってるよね。セカンド間に合わないからね

@user-cj4hz3dp4y

3 ай бұрын

@@swallows_daigo ルール上はリリースした瞬間に捕手含め守備は自由に動けるわけだからそこに文句を言うのは少し違ってくるのよね。 前出て投げるのは基本中の基本だから何も問題無いし、フォロースルーが大きい事が分かってるはずだから故意にしろそうでないにしろルールの穴を付いた守備妨害だね。 選手に文句言う人はルールにも視点を置いてからにして欲しいと思うかな。 骨折や脳震盪、流血の事案があるから故意に当たったなら勇敢な人だね。。

京田ブロックもそうだけど故意か否かは関係なく結果的に他者（ 相手チーム）の正当なプレーを妨害した場合は妨害された側に利益を与えないとダメでしょ〜

高津監督の気持ちわからなくないですが、山口球審のすばやいジャッジ、ナイスです。

故意であろうが、無かろうが妨害と判断すれば妨害です。 宜しく。

@user-nr7cf8qc7c

4 ай бұрын

妨害ではありませんよ。ルールをよく勉強してください。

@user-cj4hz3dp4y

4 ай бұрын

故意じゃなければ妨害になりません。 ルールにあります。

@user-ei4rz3gv7z

4 ай бұрын

守備妨害には該当しないけどランナー戻すやつですかね、ルールムズい

@swallows_daigo

3 ай бұрын

捕手が前に出て当たったように見える。わざと捕手が当たったのであれば　守備妨害にはあたりません。

@user-du1yb3dj4i

3 ай бұрын

@@user-nr7cf8qc7c まあ、故意と判断されたから妨害なわけで

谷沢も高津もルール知らんのか。これは判定が正しい。 公認野球規則6.03a3.4原注

大谷とかのバットが捕手がわざとじゃないと言っても打撃を妨害しているが あれを故意と認めなければじゃあ故意って何ってなるように 捕手が投げようとしたところにバットが当たったので故意だと判断されると思う

ヤクルトの外人は この手のやらかし多すぎる。 故意だろうが故意じゃなかろうが明らかに守備妨害だわ

@kishida10

3 ай бұрын

外人は差別用語ですよ

ルール上は守備妨害では無い。 打者がスイングする事も、 捕手が二塁に送球する事も当然のプレーだからね。 でもスイングの余勢で当たったら、次の塁に走られ放題だから投球当時の塁に戻しましょうってルールを適用したんだよね。

これは妥当

まぁこれは守備妨害でしょう。

故意と見做されたら打者三振+一塁走者アウトでしょう。 日ハム時代の西川がオリ戦でやって試合終了になったヤツがそう。

おいおい谷沢は野球解説者だろ。ルールは知っとけよ。高津監督も監督ならルールは知っとかにゃいかん。

@swallows_daigo

3 ай бұрын

頭悪い奴が　指摘しない方が良いよ(笑)頭悪いのがばれるよ。。。

高津の抗議は時間の無駄です。

選手の士気を高めるための抗議なら理解できるけど時間かけ過ぎ 本気で不当だと思ってるなら頭おかしい 高津さんどっちなの？

抗議じゃなくて謝れや

これは守備妨害ですね。 バットが捕手に当たってるので、故意でなくても妨害になります。 もちろん故意であれば大問題ですけれど、そんな訳無いでしょうし、球審が正しい判断しただけです。

@user-rh7po2ie1z

3 ай бұрын

故意と判断されなければ妨害じゃないですよ 公認野球規則6.03(a)(3)【原注】参照してみてください。

解説者のくせにルールしらんのか…苦笑

解説トンチンカン

こういうのが怖いと言ってキャッチャーをやりたがらない子どもは多いが

この解説者だれ？意味わからんこと言ってるな。結果的に守備行為を妨げてしまったらインターフェアになるんだよ。

谷沢さんは何言ってるの？笑 勉強し直しなさいよ、

バットで膝押さえてるやん

高津はしつこいので 遅延行為とみなし退場と いたします。と言えば良い。 打者が捕手にバット当てた 訳だから、ごめんなさい というならいざ知れず、 妨害ではないとしつこく 抗議するのはいやだなぁー！

故意関係ない。たまたまだろうがあたったらインターフェア。野球規則読んで解説してよ。

@user-rh7po2ie1z

Ай бұрын

公認野球規則6.03(a)(3) 【原注】 打者が空振りし、スイングの余勢で、その所持するバットが、捕手または投球に当たり、審判員が故意ではないと判断した場合は、打者の妨害とはしないが、ボールデッドとして走者の進塁を許さない。打者については、第１ストライク、第２ストライクにあたるときは、ただストライクを宣告し、第３ストライクにあたるときに打者をアウトにする。（２ストライク後の〝ファウルチップ〟も含む) ↑上記の通りなので故意かどうかの審判員の判断ですね

先週も同じことがあったけど プロ野球にシュミレーションがあった方が良いのかな？

妨害すな

こんなん同じヤクルトのバレンティンだけでも2回以上やっとるし、他にもたまにあるプレーで毎回ランナー戻されてるの見てんのに高津は何を確認すんねん！ ルール知らんのか？解説も普段野球見てないんか⁉︎

判定がおかしい 3:36

バッター3振でアウトでランナーもアウトではないでしょうか？

@user-fj2wo9hz2j

3 ай бұрын

それは打者三振で2アウトになった時に適用されます！

@user-ot6yn2be7b

3 ай бұрын

@@user-fj2wo9hz2j なるほど！

@user-hu2gj7pi7e

Ай бұрын

いや、守備妨害じゃないから走者は戻されてるだけ。 守備妨害だったら、ランナーもアウト。

野球にはサッカーでいうシュミレーションというジャッジはないのですかね？？

判定はどうであれ、こけ方がわざとらしい😂

間に合わなそう、ちょっと当たりそう、かすって痛くないけど大袈裟に倒れてアピールしよう。 これがキャッチャー山本の姑息なプレイだな、😂

これは捕手も大袈裟に倒れたのが上手かったな 山本捕手もここぞとばかりにリアクションしたんかもね

明らかに守備行為で打者｛攻撃側｝妨害に対して故意・偶然に関係無く走者を戻す判断は正しい

そもそも当たってなくね

今日はバット持ってたら、守備妨害になるな

この解説も高津も素人かよ

@ktr6072

2 ай бұрын

って素人に言われる監督可哀想

キャッチャーが間に合わないと思ったから足に当たったバットでオーバーリアクションwww まぁ妨害っちゃ妨害だが、送球したらセーフ

サンタナがスイングしてる時点で、上手い捕手なら左打席側にステップして送球するけど、そもそも走られてる時点で計算ミス。

相変らずだな横浜の劇団山本。昔っからこの手の悪さするからホントいやだわ。

キャッチャーオーバーすぎだろ笑 ヤクルトはどんまいやけど なんかキャッチャー名前わからんけど印象悪いな

@user-dc9iv2sg5e

3 ай бұрын

山本祐大や 侍ジャパン強化試合出てたんやけどな 野球はアピールプレーは多くあるからこういうの苦手ならサッカーはもちろん野球も見ない方がいいよ

SNS見てるとヤクルトファンは納得できない人が多そうでしたけどね…どう見ても…って感じですね。 野球知らない人が多いのかな？？

キャッチャー山本の動きがオーバー過ぎる！「俺は被害者か？」それはプロじゃないな！☝️

これは故意でしょう キャッチャーの

どうみても妨害

絶対守備妨害ではない。村上を戻すのもおかしい！野球解ってない！

C誰だか知らんけど、サッカー選手みたいな演技するな

@user-dc9iv2sg5e

3 ай бұрын

アピールは大切だよ 間違って判定されないようにね こういうのが苦手ならスポーツは見ない方がいいと思う

バットじゃなくて打者の足が捕手にかかってる。