【砂糖 やめる】砂糖を30日間やめて起こる体のヤバい変化

砂糖 やめるを解説!さらに!...⏬
Dr.あきこのLINE友達追加で、【真の健康を手に入れる】
『独自のメソッド』を教えちゃいます😄
________________________________
🍀医師からの健康情報満載!🍀
🔽Dr.あきことつながる🔽
lin.ee/ApinqH0
________________________________
今すぐ見てほしい!😆
Dr.あきこからの本当に健康でハッピーな🎁を手に入れませんか?
🎁真の健康メソッド『セブンアプローチ』解説動画
🎁厳選!㊙️健康アイテムをこっそりご紹介👍
🎁1日を元気にすごせるマインドフルな魔法のコトバをお届け!
🎁セミナー・イベントなどの最新情報を💌お知らせ
________________________________
⬇︎今すぐ友達追加で🎁を受け取る⬇︎
▶︎lin.ee/ApinqH0
______________________________
________________________________
🍀Dr.あきこのSNS🍀
________________________________
▽Facebook
/ akiko.yamashitaimamura
▽Instagram
/ dr.akiko_health_consul...
▽HP
mindful-health.co.jp/
________________________________
📕Dr.あきこの書籍📕
________________________________
「こうすれば、夜中に目覚めずぐっすり眠れる
医師が教える、薬に頼らない3つの方法」
🔻本のご購入はこちら
amzn.to/3JQM331
#概要欄からLINE友達追加でオリジナル健康メソッドをプレゼント
#山下あきこ
#脳神経内科医
________________________________
✅関連動画一覧
________________________________
________________________________
🍀Dr.あきこのプロフィール🍀
________________________________
1974年、佐賀県生まれ。二児の母。内科医、
脳神経内科専門医、抗加齢医学専門医、医学博士。
アメリカ神経学会会員でもある。
1999年に川崎医科大学を卒業し、
同大学の総合診療部での研修を経て、
福岡大学病院の脳神経内科に入局。
米国フロリダのメイヨークリニックにて
先端脳研究に携わり、パーキンソン病の研究で
「MDS Young Scientist Award」
(国際運動障害学会の優秀若手研究者向け賞)を受賞。
日本に戻り一般の臨床内科医として活動したのち、
健康を自分で作る社会を目指して病院を退職し、
株式会社マインドフルヘルスを設立。
「健康の7つの柱」を提供し、病気を治すのではなく、
より健康で幸せに暮らせる社会を目指して活動。
健康セミナーやビジネスセミナーなどを行い、
行動変容を促す方法と正しい知識を提供している。
企業研修の実績は、九州電力、NTT東日本、
日清食品ホールディングス、JRサービスサポートその他多数。
砂糖 やめる

Пікірлер: 92

  • @user-kc6mo3sq9b
    @user-kc6mo3sq9b6 ай бұрын

    砂糖断ちして約2カ月経過しますが体重が変わりません。ただ菓子類を買わなくなるので節約できました。まだ続けてみます。

  • @user-ik8es4hw9h
    @user-ik8es4hw9hКүн бұрын

    こんにちは!初めてコメントさせていただきます! 私自身の体調を感じて甘いものを断とうと思っていたところ、ちょうどこの動画を見ました! 「甘断ち」の励みにさせていただきます!

  • @yakitetuiro
    @yakitetuiro7 ай бұрын

    酒タバコ止めた代替にお菓子食べるようになったら太って高血圧が続いたので 試しに通販で買いだめしてた羊羹を止めて一週間経ったら心身の具合がすごく 良くなったので続けていきたいです

  • @user-qu1cw6rt3c

    @user-qu1cw6rt3c

    5 ай бұрын

    ボクのイトコもタバコをやめたら、糖尿病になってしまいました。タバコをやめると食べ物がおいしく感じられるというのはウソですね。タバコで抑えられていたストレスを、煎餅などお菓子で補うのです。イトコは食事をしたあとに、煎餅1袋を1人で食べていました。さすがに「食べすぎだよ」と注意しました。糖尿病で足を斬るか、ガンで死ぬか、ボクなら後者を選びます。

  • @mikuni-juso
    @mikuni-juso10 ай бұрын

    砂糖をやめる イコール 糖質制限ではないですよね。 あきこ先生も途中でご飯・パン・麺類って言っちゃってますが。 純粋に砂糖として動画観ていると、うなずけることばかりです。 砂糖・果糖ぶどう糖液糖など、高度に精製され、純度の高い糖分(清涼飲料水・お菓子・加工食品)をやめて半年ぐらいですが体重・血糖値・中性脂肪・LDLなどなど、数値も体調もとても良くなりました。 もともと甘いもの大好きなんですが、身体に馴染んでくれば依存が切れて食べなくても全然平気になります。 白いご飯は普通に食べています。小麦は個人的には避けたいのですが、麺は好きなのでたまに食しています。 タンパク質と脂質はしっかり摂っていますが、良いアブラ悪いアブラがありますのでちゃんと選ぶのが良いかと思います(タンパク質も)。選び方はほかの youtube にたくさん出てますので検索されてみて下さい。

  • @mikuni-juso

    @mikuni-juso

    9 ай бұрын

    @@jaelim8587   返信ありがとうございます。 返信の内容は私も概ね理解しています。 そこまでしなくとも、砂糖やめるだけでもこのぐらいにはなりますよ、という体験談でした。

  • @user-eb2qr6hl7z

    @user-eb2qr6hl7z

    4 ай бұрын

    砂糖をやめるとはどの程度やめるのでしょうか。 煮物に少量使う てんさい糖やみりんもアウトでしょうか。

  • @mikuni-juso

    @mikuni-juso

    4 ай бұрын

    @@user-eb2qr6hl7z >> 砂糖をやめるとはどの程度やめるのでしょうか。 清涼飲料水・お菓子・加工食品、ハムソーセージベーコンなんかやめました。 白米は普通に、麺はたまに食しています。パンはやめました。 めんつゆが砂糖水のように感じることもありますが、飲むわけではないので気にしてません。 >> 煮物に少量使う てんさい糖やみりんもアウトでしょうか。 煮物は自分はあまり作りません。 煮物に限らず、出されたものは(友人の家庭の手料理、みんなでの外食)はおいしく全部いただいてます。  還暦手前男子の個人の習慣のお話でした。

  • @LOX-index3rd
    @LOX-index3rd Жыл бұрын

    ローカーボ位では結局摂取カロリーを減らさないと脂肪燃焼は中々進みせんよ。ケトジェニックまで出来ればそこそこ食べても脂肪は燃えますが、正しいケトジェニックはかなり難しいと思います。筋トレとのセットも重要になります。

  • @user-oq8gl5vw2h
    @user-oq8gl5vw2h26 күн бұрын

    大変に勉強になりましたよ。深謝。

  • @nahanaha4508
    @nahanaha45085 ай бұрын

    肌荒れが酷くて始めてみたら今二週間目でもう改善しています。前はチョコや金のミルクとかの飴食べまくってましたから😅砂糖もタバコと一緒で断ち切らないと死ぬまで無限ループなんじゃないでしょうか。

  • @user-px8lo5hz5j
    @user-px8lo5hz5j10 ай бұрын

    途中にご飯、パン、麺とおっしゃっていますが「糖質」ではなく、「砂糖」を断つということですよね?どちらでしょうか?

  • @ms.psoasmajor
    @ms.psoasmajor2 ай бұрын

    先日知人と話していたのですが、砂糖と小麦粉断ちしたら体調が大分変わるだろうな、と。 甘いものはそれなりに好きなのと、麺類は食べなくて大丈夫でもパンは好きです。 砂糖は一日25gが摂取上限ですが、酢、ドレッシング、ふりかけ、海苔、ソースなど、色んな物に砂糖が使用されていますよね。調味料は仕方ないにしろ、スイーツ系を一切止めてみようかなと思います。

  • @sea-horsearchipelago8785
    @sea-horsearchipelago87853 ай бұрын

    糖質制限をして一か月を過ぎました。(途中、ビックマックセット1つ、板チョコ1つ、を食べてしまいました) 米を一日1/4合だけにし、あとは天ぷら粉だけ、砂糖不使用、タンパク質は少なめの40~50g、脂肪は基準の2倍くらいです。野菜は沢山の雑草を食べています。野菜より美味しいと気付きました。 肌ツヤが良くなりました。朝、自然に起きれます。たまに立ち眩みがします。だるさも少し感じますが、疲れは少なくなり、活発になりました。まだ続けてみようと思います。

  • @user-qu1cw6rt3c
    @user-qu1cw6rt3c5 ай бұрын

    うちのお袋がそうでした。長年、塩分控えめの生活をしていたのですが、高齢になって入院したら「塩分が足りていない」と言われ、病院食に梅干しや塩昆布がつくようになりました。年齢的な問題もあるのでしょうが、体が欲しているものを食べるのが一番いいのかなと思いました。ボク自身、同じ食材を長く食べ続けることはありません。

  • @mico49
    @mico49 Жыл бұрын

    先生の動画、いつも参考にさせて頂いてます。 閉経して4年になりますが、閉経後HbA1cが3.6~3.8と上がってきているので糖質制限しようかと思うのですが 先日の動画にあったようにコレステロールがもともと高めで、ちなみに今年はLDL183、HDL89、中性脂肪93、BMIは18.4なので糖質制限はしない方が良いタイプなのかと… HbA1cを下げたいですが、どのような方法がよいでしょうか。ご意見頂けますと幸いです。

  • @magnolia5459
    @magnolia5459 Жыл бұрын

    甘いもの断ちして3ヶ月経ちました。 今でもメロンパンのこと毎日考えちゃうけど、「悪習慣の罠」を読んで何とか継続しています。 快楽と幸福の違いについての章がとても良かったです。これが知りたかった!と思える内容でした。 ありがとうございました😄

  • @drakiko

    @drakiko

    Жыл бұрын

    甘いもの断ち3ヶ月、おめでとうございます!! 読んで継続して下さっていることで、私も大変励みになります。ありがとうございます。

  • @user-qu1cw6rt3c

    @user-qu1cw6rt3c

    5 ай бұрын

    メロンパンを食べるなら、缶詰ではないミカンやバナナを食べたほうがいいと思います。ただ、食費がかさむんですよね。

  • @user-pl4jb3xl9k
    @user-pl4jb3xl9k Жыл бұрын

    正に私は以前糖分が大好きでかなり太り体調が悪くなりかなり太りましたそこで糖質ダイエット致しました 今はとても調子が良いです これからも楽しく拝聴させて頂きます有難うございました。

  • @user-qu1cw6rt3c

    @user-qu1cw6rt3c

    5 ай бұрын

    ボクも長年糖質制限をしていますが、大事なのは炭水化物の量です。食品100グラム当たり、炭水化物が10グラムだったら優等生です。だからボクは、チョコレートや果物も食べます。

  • @goroutsuru8552
    @goroutsuru85522 ай бұрын

    私は ウイリアム・ダフティ/著「砂糖病(シュガー・ブルース)甘い麻薬の正体」を1975年に日本語版で読みました。この本がきっかけで砂糖絶ちをしましたが、体質が改善されるまで10年以上を要しました。

  • @user-wu8es3yi8l
    @user-wu8es3yi8l6 ай бұрын

    砂糖だけでなく果糖であるバナナもそうですよね。僕はバナナをヨーグルトに入れる習慣あありますので甘いもの好きの習慣病になってます。既に糖尿病予備軍でもありますので、今からできる限りやりますが、料理に関してはどうしても肉じゃがとかは甜菜糖やみりんとかを使うのでこれも控えなければいけませんね。

  • @user-qu1cw6rt3c

    @user-qu1cw6rt3c

    5 ай бұрын

    食品100グラム当たり、炭水化物が何グラム入っているかが重要です。少量しか使わない甘味料、調味料を気にしても、あまり意味がありません。煎餅など菓子類が大敵です。

  • @user-ws7us3vd3e
    @user-ws7us3vd3e6 ай бұрын

    先生のお話は非常に貴重です。私は普段ダークチョコレートが好きで、今完全にやめました。しかし、中東のドライフルーツ、例えはイランのデーツやトルコのイチジムなど甘味を濃縮しているものは、白糖で作ったものブはなくても、やめるべきですか、教えて下さい。

  • @user-xr4ul1wg8d
    @user-xr4ul1wg8dАй бұрын

    質問です❗️オリゴ糖はどうなんでしょうか?

  • @user-ok9od6ty5z
    @user-ok9od6ty5z2 ай бұрын

    勉強になりました。

  • @fullhouse812
    @fullhouse812Ай бұрын

    砂糖類を減らして三日目です。 動悸、息切れ、不整脈、おまけに心臓付近の重ダルイ感じ、とにかく元気がなく最近は仕事にも支障を来たし家族の勧めで受診しました。意外なことに多少の肺気腫の傾向は見られるものの心臓その他造影検査でも何処にも異常はないとのことでした。 先生も困ってるようでしたので、これはもう生活習慣の問題かもと、最近特に多くなった甘い食べ物、飲み物、もともとそれほど好きではない肉類を減らし、好きな緑茶を飲み始めています。効果はすぐに出たようです。先ず疲れにくい、動悸息切れも少なく心臓の重苦しい雰囲気もそれほど気になりません。また膨れていたお腹まですっきりし始め、とても驚いています。 私の場合甘いものはもともとあまり好きではないので無理なく止められています。 あまりにも嬉しくて書き込ませていただきました。

  • @tobikun
    @tobikun5 ай бұрын

    砂糖を止めても米、麺、パンから糖分を摂取することができます。脳は糖によってエネルギーを得ています。脳を使って脂肪減ることはありません。 脂肪が燃えるのは筋肉を使う場合です。

  • @user-rf5vc9pj6l
    @user-rf5vc9pj6l2 ай бұрын

    料理の甘味は、出汁、味醂などを使ってます。自然な甘みが物足りないのは、砂糖の摂りすぎによる味覚障害の可能性があると聞きました。どうなんでしょうか?

  • @user-kg6nt3xx7t
    @user-kg6nt3xx7t6 ай бұрын

    初めて拝聴しましたが、分かりやすいです。 甘いもの大好きで、なかなか我慢出来ない日々を送っていますが😅これからもよろしくお願いします(*^^*)

  • @user-xc8qd6lr4c
    @user-xc8qd6lr4c7 ай бұрын

    砂糖は❌、でも米は適量必要ですよね

  • @dopenes3435

    @dopenes3435

    16 күн бұрын

    回答されないから俺が代理で答える。 米は必須やで

  • @user-lf8ue5is7n
    @user-lf8ue5is7nАй бұрын

    減塩してもなかなか下がらなかった血圧が、砂糖と小麦をほとんどやめて

  • @umikamome-qx8zo
    @umikamome-qx8zo5 ай бұрын

    世の中には砂糖や糖質の美味しいものに溢れている。三食の食事の炭水化物、食物繊維、たんぱく質のバランスに気をつけていけばいいんだなと思いました。細かい項目にとらわれるとバランスを崩して偏食になりがちなのできをつけます。

  • @user-vd7ly1bd7z
    @user-vd7ly1bd7zАй бұрын

    糖質を断つと確実に痩せます。ただし欠点があります。脂肪と水分と筋肉が減ります。つまり、ガリガリになります。じゃあ筋肉を減らさないために、タンパク質とればいいじゃんとなるが、タンパク質だけでは筋肉付きません。糖質とセットじゃないと・・・ つまり、血糖値を下げるということはインスリンが働くなり栄養が回らなくなるから・・・ じゃあ筋トレすればいいじゃんとなる、がソレもあまりうまくいきません。なぜなら、糖質をとらないと筋トレの効果が上がらにから・・・ じゃあ糖質制限ダメじゃんとなる、いやそうではありません。私は完全な肥満体の人が体重を落とすために必要かと思います。 とくに女性はある程度脂肪のついた曲線美のほうが綺麗とおもいますがね。糖質制限してる人は目に生気もなく顔もよくない。太ってる方はケトジェニックからローファト移行が正しい選択かなと思いますね。

  • @user-ex7xc5cs2t
    @user-ex7xc5cs2t3 ай бұрын

    お菓子は買いません。でも煮物、酢の物、そばつゆ、果物や野菜にも甘味はありますね。砂糖を絶つは壮大なチャレンジ、できますやろか?

  • @user-kz5zg6pm1l
    @user-kz5zg6pm1l2 ай бұрын

    砂糖を断つすると、お料理のときは砂糖を何で代用すればよいのでしょうか?

  • @dopenes3435

    @dopenes3435

    16 күн бұрын

    回答されないから俺が代理で答える。 黒糖かな

  • @user-kz5zg6pm1l

    @user-kz5zg6pm1l

    16 күн бұрын

    @@dopenes3435 ありがとうございます🙏 参考にさせていただきます😊

  • @kochia9999

    @kochia9999

    14 күн бұрын

    私はお料理は本みりん!甘酒です!みりんは三河みりんがとても、味わい深く少量で美味しく、甘酒は手作りして、濃縮甘酒にしてます!甘酒は麹なので、食物繊維も含むのでより体にいいかと❣

  • @user-kz5zg6pm1l

    @user-kz5zg6pm1l

    13 күн бұрын

    @@kochia9999 たくさん情報ありがとうございます。 三河みりん調べてみます♪ 甘酒がお料理に使えるのは初耳です! しかも手作りなんて😳 こちらも作り方調べてみます。

  • @user-qz2sb1yy8u

    @user-qz2sb1yy8u

    12 күн бұрын

    キムタク宅には砂糖がなくて オリゴ糖を使っているみたいですね。 私は奄美の純黒糖やサトウキビ糖、フラクトオリゴ糖など使っています。 白い砂糖が1番良くないそうです。

  • @user-hf6he4dy4h
    @user-hf6he4dy4h2 ай бұрын

    タンパク質とって、砂糖やめます。まずは30日、ありがとうございます。

  • @user-dd2xh4vz7t
    @user-dd2xh4vz7t10 ай бұрын

    シェア指して下さい。砂糖カットだいじなんですねありがとうございます。

  • @user-ll3lp2xs8p
    @user-ll3lp2xs8p2 ай бұрын

    ハチミツは良いですか?

  • @dopenes3435

    @dopenes3435

    16 күн бұрын

    回答されないから俺が代理で答える。 はちみつはok

  • @tshimosan3110
    @tshimosan31106 күн бұрын

    砂糖断ちしました。2か月くらいで7.5K落ちました。パン系、甘いもの、牛乳、ヨーグルトもやめました。魚中心に切り替えました。植物油、オリーブオイル等の油もやめました。 間食も、ジュース系もやめました。水とお茶で澄まして、います。体が軽くなり、疲れにくく、持病の汗疹がなくなりました。2~3年前から蕁麻疹に悩まされていましたが、皮膚科の先生は 原因はわかりませんということで、薬を飲むしか対処できませんでしたが、これも劇的に治りました。砂糖、人口甘味料の影響の大きさがわかりましたね。 小学生くらいから、約50年ほど悩ませていたことが、汗疹体質から一気に体質改善出来たことに、驚いています。今では体重82.5㎏から73.4㎏、BMI24.9,体脂肪19.4と変わりました。 感謝しています。

  • @universal_0794
    @universal_07947 ай бұрын

    ラカントはどうですか❓️

  • @user-et6ez2uu3y
    @user-et6ez2uu3yАй бұрын

    こんな身体に悪いものよく規制しないよね。

  • @user-kn2xe4jo8u
    @user-kn2xe4jo8u15 күн бұрын

    砂糖断ち5日目です。 30日めざして、ワクワクと続けます。

  • @zalahm629
    @zalahm6292 ай бұрын

    コンビニは〜 竜宮城のようなもので 帰るとき必ず玉手箱のように老化を促すものを持ち帰ってしまいますw ついふらりと入ってしまいます 誘惑がたっぷりw スイーツの誘惑! アイスのささやき! 菓子パンの猛アピール! レジ前での唐揚げのお誘いを断腸の思いで断って出ますw

  • @user-wm8xp4sx8s

    @user-wm8xp4sx8s

    12 күн бұрын

    竜宮城、たとえがうまいですね!

  • @user-oi6ej7rw5t
    @user-oi6ej7rw5t7 ай бұрын

    ありがとうございます❤神❤

  • @moriyam4649
    @moriyam464911 ай бұрын

    糖質制限することで 脂肪からエネルギーと説明されていますが... 筋肉から先に消費される(筋肉が減る)と聞きました。実際のところでうなんでしょか?

  • @user-qu1cw6rt3c

    @user-qu1cw6rt3c

    5 ай бұрын

    あらゆる食品に糖質が含まれているにで、糖質制限をしても、糖質がゼロになることはありません。ご心配なく。

  • @Milk-coffee-1001
    @Milk-coffee-1001Ай бұрын

    この世は誘惑で成り立ってるぅうう(コーラやめて一年経過🎉)

  • @user-lm7lt9ey7q
    @user-lm7lt9ey7q11 ай бұрын

    メタボ向けの方のやり方ですか?? 糖新生起こして筋肉減りますよ💦 ゆる糖質制限して倒れるほど筋トレ有酸素してたらBMI18でも無月経なりました 砂糖控えるのは良いとしてゴハン、オートミールなどはとるべきかと思います

  • @nbaabn3009

    @nbaabn3009

    2 ай бұрын

    倒れるほど筋トレと有酸素するのを止めるべきだったのでは?

  • @user-be5tk4rs9m
    @user-be5tk4rs9m2 ай бұрын

    📝5:37 痩せ型筋肉少ない🌕

  • @user-bg1yr2qm7x
    @user-bg1yr2qm7x9 ай бұрын

    無理な事では❔💦食品添加物に入ってます。🤔

  • @takshim2335
    @takshim23358 ай бұрын

    お米(白米)も抑えるべきですか?

  • @user-qu1cw6rt3c

    @user-qu1cw6rt3c

    5 ай бұрын

    量によります。なんでも「ゼロにしなければいけない」という考え方は危険です。閾値というものを一度、調べてきてください。

  • @user-fn3tc4ze9e
    @user-fn3tc4ze9e7 ай бұрын

    砂糖🟰糖質と勘違いしてる人、今だに 多いですね。 ただの糖質ならビタミンやミネラルを 消費しないけど白砂糖は体の栄養素を 奪ってしまうから余計に気をつけないと ですね。

  • @user-qu1cw6rt3c

    @user-qu1cw6rt3c

    5 ай бұрын

    長年、糖質制限をしていますが、過度にやると便秘しますね。あと、自炊が必要になります。牛丼、うどん、そば、パスタ、コンビニ弁当、炭水化物でお腹を膨らませる食事がいかに多いか。食費を抑えるには仕方のないことなんですけどね。

  • @user-or9ty4or3w
    @user-or9ty4or3w2 ай бұрын

    シュガー?

  • @user-yo8uf9cx5z
    @user-yo8uf9cx5z2 ай бұрын

    甘いおかし、ドリンクやめました

  • @user-eu7yz4bg9d
    @user-eu7yz4bg9d5 ай бұрын

    甘味料は佐藤ですか?

  • @nahanaha4508

    @nahanaha4508

    5 ай бұрын

    鈴木です

  • @ky-yw7mq
    @ky-yw7mq10 ай бұрын

    俺、3年間やめてるよ

  • @user-rh8nf5il9j

    @user-rh8nf5il9j

    9 ай бұрын

    どうなりましたか?関心ある🎉

  • @user-hd7ul1md5o
    @user-hd7ul1md5oАй бұрын

    砂糖断ちと糖質制限が混同している内容に感じます。 糖質制限と砂糖を断つことは別ですよね? 玄米などの米類を食べないと代謝が落ちますし…砂糖を断つことのメリットを知りたかったです。

  • @drakiko

    @drakiko

    Ай бұрын

    糖質の入った食材はいろいろありますが、わかりやすいように砂糖と表現しました。砂糖じゃないからいいかと、白米やそうめんを毎日多量に摂取して血糖や中性脂肪が上昇している患者さんも多いので、ある程度米も糖質であることを意識された方がいいと思います。

  • @user-ht4nj4sv9e
    @user-ht4nj4sv9e2 ай бұрын

    随分と間違っている気がしますけど… 炭水化物や糖質を食べていて砂糖だけ断っても、グルコジェニックのままなので脂肪をエネルギーに使わないのではないですか

  • @user-qy2vb9cs5v
    @user-qy2vb9cs5v8 ай бұрын

    あまりにも現実離れしているというか? 自炊しているような人であれば、自分が食べるものを作る過程で砂糖を入れる、という行為があるので分かりやすい。 ただ、世の少なくとも半分は自分で調理することが滅多にない人たちです。(しかも外食中心の人の方が糖尿病の人は多いはず) 自分で食べるものに「砂糖を入れる」という行為をしていないので、「砂糖をやめる」と言われてもピンと来ません。 私はコーヒーにも紅茶にも、「砂糖を入れる」という行為はしていません。でも糖尿病患者です。 外食中心の人にも「砂糖を入れる」「砂糖を含む」料理というのはどういうものであるか、というところからスタートしなくては、意味を為さないと思います。 たぶん本当の意味で「砂糖を入れてなければ大丈夫」じゃないですよね? 砂糖は入れていません、ただ大量のパスタを毎食食べています、ラーメンを食べています、丼飯を食べています。はダメですよね?それとも大丈夫なんでしょうか?

  • @user-eb2qr6hl7z

    @user-eb2qr6hl7z

    4 ай бұрын

    同感です!

  • @user-pq6eq8fl2x
    @user-pq6eq8fl2xАй бұрын

    先生は砂糖を断てと言ってるんであって、断食を勧めてるわけじゃない。何で極端な発想になるんだろ。

  • @kazutakaeguchi
    @kazutakaeguchi Жыл бұрын

    脂肪のみならず、たんぱく質も分解してエネルギーに変えるので、筋肉が落ちたりしませんか。

  • @user-qu1cw6rt3c

    @user-qu1cw6rt3c

    5 ай бұрын

    そこは運動で補いましょう。片道1時間の通勤でも十分な運動になります。テレワークになって、痛感しました。

  • @losamithird4611
    @losamithird4611 Жыл бұрын

    この動画、「砂糖」と言ってるけど、むしろ「糖質」のことですよね。どうして「砂糖」という言葉を使っているのかな?

  • @Ch-vj8pw

    @Ch-vj8pw

    11 ай бұрын

    糖質を取らないのは無理でしょう、米も糖質ですよ、

  • @user-be9uc3wc1h

    @user-be9uc3wc1h

    5 ай бұрын

    糖分にも種類がある。お米からなる糖分と白砂糖などの人工の糖分ではまったく違う。主に体に悪いのは人工の方だね。単糖と多糖だったかな?俺も詳しくないから調べてみ

  • @thomasota4429
    @thomasota44296 ай бұрын

    やめてよ、人間にとって糖分は必要です。酒とは違うのです。甘味からくる人体のセロトニンを上げます、和菓子、ケーキ類の見た目も素敵に心を和まします。 ですので適当な量の甘味は食べるべきでしょう。スーパー長寿の方も食べています。それより一般食も大盛、大食いしたら元も子もないです。 話は変わるが90代で長寿と言いますが、現在では120歳まででしょうね。しかしこれは皆到達することは出来ません、遺伝もあり生活習慣もある、ただ昭和の人たちにはそのチャンスがあるでしょう。でもこれからはそう寿命は延びないでしょうね。

  • @user-ek4vj5gm5j
    @user-ek4vj5gm5j10 ай бұрын

    お医者さんや、ある程度の年齢の方には、「ヤバい」という言葉は本来の意味通りに正しく使って欲しいです。肯定的意味で使うのは本来の日本語として間違っており、誤解を招きます。健康動画で「ヤバい」は"避けるべきで危険だ”という結論の時に使って欲しいです。

  • @user-wd8pd4bh1r

    @user-wd8pd4bh1r

    9 ай бұрын

    他人の動画無料で勝手に観ておいて面倒くさい方ですね

  • @user-gh9dy3nw8i

    @user-gh9dy3nw8i

    3 ай бұрын

    信頼関係を築かなくてはいけない相手ですからね、お医者さんは。『ヤバイ』は若者が👍の意味で使っている俗語だということ。 正しくうつくしい日本語を話してもらいたいというのは自然な感情だと思います。

  • @user-dz8tg1ig6j

    @user-dz8tg1ig6j

    Ай бұрын

    あきこ先生だって若者やろがい

  • @noranyannyan2581

    @noranyannyan2581

    11 күн бұрын

    ジジイやけど……砂糖抜いたら障害が出るのかと思いますた🤔

  • @user-oo4vc7in1y
    @user-oo4vc7in1y2 ай бұрын

    山下 あきこ で医師免許持ってるか調べたけど出てこない ほんとに医師?

  • @drakiko

    @drakiko

    2 ай бұрын

    調べてくださったんですね!ちゃんと医師免許持っています。山下あきこという名前はメディア用で、この名前では医籍登録していません。

Келесі