50Pinのフラットケーブルを使うSCSIドライブから40PinフラットケーブルのIDEケーブルになったときには、「こんなに細くなって」と感動したものです。

@hatano0

4 ай бұрын

それはないわ。

@TAoki-el6lh

4 ай бұрын

本当は1/20インチピッチフラットケーブルの幅よりもすだれケーブル（5cm間隔で各ケーブル線がばらばらになっている）のIDEケーブルが出てきて筐体内配線がずいぶんと楽になりました。ATA133では、1/40インチピッチフラットケーブルになりすだれが無くなって配線がしにくかった思い出があります。

素晴らしい！　勉強になりました😊

気になっていた機能でしたのでわかりやすい動画で助かりました！チャンネル登録もさせて頂きました

耳で聞いてたからフェイルズって何のことかと思ったらfalse(フォールス)ね failsって言いたいのかと思って思わず画面見ちゃった

@macsa8

3 ай бұрын

自分も流して聞いてたらフェイルズが気になった。 話し言葉ならフォルスね。

ちょ...まさに知りたかった。

15:22 読み込み速度の計測ならそれなりに人のいるMMOでワープ地点付近棒立ちがいいかもしれませんね。装備とか結構読み込んでくれます。

面白かったです☺️高評価👍押させてもらいました

Windowsの標準機能なんですねー 電源は仕方ないとしても何かケーブルが短いかワンセットに接続できる機器があれば便利そうです。 まぁそれだとただのRAID組むやつになってしまうのでPC内部に収まるサイズで！ ちなみにこれにOSとか入れたりは…

まとめたssdだけど、使用するデータが2つ以上のssdから出力される場合とかで速度とか変わってきそうな気がする

参考になりました。でも、それぞれテスト用のドライブとして活用、大容量のものが欲しければ新たに買うと思います。

低容量SSDは纏めて運用するに限りますね SSDの特性上、放電時間が長くなると使えなくなったりするのでプログラム類を置くだけに留めて読み込み専用にしておいたほうが良さそうだ

SSD初体験はレッツノートだったなぁ。当時所有のデスクトップはHDDだったから起動の速さに本当に感動しました　128GBなんですよね、元々載っていたSSD。当時はおおらかだったなぁ

これをオンラインストレージ化させてどこからでもアクセスできる動画が見たい…🤤

去年初めてBTOのPC買ったけど・・・こんなに差すのめんどくさいのか・・・SSD・・・。 M.2ってすごいなー。

ドライブが１台コケたら全滅。 単純に危険度も３倍になるわけですから大事なデータは、やはり入れられないですね。 大容量が必要なら、あっさり新規に大容量ＳＳＤにする方が、精神衛生上良い気がします。 私はパーティションを切った大容量ＳＳＤからの、パーティション毎のバックアップドライブに使っています。 やはり捨てるのはもったいないので。

@trysify

4 ай бұрын

3台以上有れば容量効率は落ちるがパリティ付き記憶域ボリューム なお記憶域はデータを均等に割り振ろうとするので、 極端に容量が小さいディスクが有ると少しの書き込みでそのディスクの容量を使い切って 各ディスクの空き容量を最適化する迄書き込み禁止になる事が頻繁に有った (この仕様の為、32GBのSSDは救えなかったw)

@osamumazemura2617

Ай бұрын

俺はOne Driveのデータなんかを入れたりしてるわ。 クラウドから復元できるし。

picar3の声にソックリですね〜！

@sigure-sx4ci

4 ай бұрын

同一人物なん？

@mr.todorokix86-x64

4 ай бұрын

​@@sigure-sx4ci　そうだよ（圧）

@pcer24

4 ай бұрын

違うよ！別人や！

@mr.todorokix86-x64

4 ай бұрын

@@pcer24 って picar3 って誰か知らんわｗ

Win-NT4の頃、ソフトウェアレイドと呼ばれていた機能ですね。

JBOD運用は一時的に使うテンポラリぐらいしか使いたく無いですね。ゲームデータは確かに今はセーブデータがクラウド保存なので適切ですね。PCでゲームはあまりやらないので、JBODは使っていませんでした。壊れても良いデータって無いと思ってたので、ゲームっていう所に目を付けているのは流石！と変なところで感心してしまいました。DOS/V機を大学入学の時に買っているおっさんなので、IDEをみたときにSCSI以外のもあったんだね！　と思いました。SASIなんてSCSIの廉価版なんて知ってる人がほとんどいなくて昔話についてこれる人がいないので寂しいですｗ

浪漫仕様なスワップ専用ドライブに！　とはいっても最近仮想ドライブ自体使わない、スワップかからないからなぁ。

使い道としては 小型PCを使ったファイルサーバー 仮想メモリや一次ファイル置き場 マイクロSDでの検証もお願い致します。 未来はSATAケーブルも廃れてUSBが代用になるかもしれません

@deadendSP

Ай бұрын

USB Aが無くなってUSB Cが標準規格になり、USB3.2 gen2～USB4.0 gen3が多数派になる時期がいつか次第でしょうね

@yanmi3956

Ай бұрын

@@deadendSP USB ｃ化はなると思います。

こんな有益な情報があるとは！ありがたいです！ ただ1つ疑問なんですが、HDDとかSSDとか速度が著しく違うものを1つにまとめるとどうなるんですかね？ SSDはまだ少ないですが、HDDは山に残ってるので、中々に困りものです。。。

@user-ru4ps9sb4q

4 ай бұрын

HDDのみでまとめたほうがいいと思う。 安定性を求めるなら7200rpmと5200rpmも分けたほうがいいかも。まあそこまでは大丈夫かな？

@Laton0365

4 ай бұрын

アマゾンにPCIE x 1で最大20台繋げるお手頃な増設カードありますよ、6～20台までいくつか種類あるようですが 個人的には大容量用意してデータ一本化することをおススメしますけどね、記憶媒体なんて壊れることが前提の消耗品ですよ

@kureakki9501

4 ай бұрын

@@user-ru4ps9sb4q となるとやはり速度はHDDに寄って遅くなってしまう感じですかね〜...回転数にもよるってなると意外と制約はありそうな部分ではありますね！ありがとうございます！

@kureakki9501

4 ай бұрын

@@Laton0365 1G〜8Tまで様々なものが集まっててかなり面倒なので1本化の方が楽で良さそうですが...20本ぶっ刺さってるドックを見るのも圧巻でいいなwとも思うのもありますwありがとうございます！

@geho4337

4 ай бұрын

PowerShellで色々指定しないといけませんが、記憶域内の特定のSSDをいわゆるライトキャッシュにすることができます。 記憶域に書き込まれる際にまずはSSDが使用され、その後空き時間に内容がHDDに移動されます。 なので、(色々構築時に面倒な指定は必要ですが)混在は全然問題ないですよ。

低容量のSSDだと速度的に不利にはなるので、例えば1TBのSSDをまとめて運用するとかの応用もありますね。 最近のM/BはRAIDに対応してるので、そっちで運用する機会が多いかもしれませんが。

カセットテープからフロッピーディスクのときは感動した。

@namako58jp

4 ай бұрын

孔あき紙テープから磁気テープになったときも感動した。w

自分なら、システムディスクのバックアップ用にしますね。 SSDは消耗品ですから、使っていればいつかは壊れる SATA SSDも５０００～６０００時間使えば寿命が来ます だけど、M.2SSDは動作温度が高いのでもっと寿命が短いかもしれない だから、よりクローンの重要性は増すと思われます 最近の殆どのMBがSATAも使えるので、クローン元として保管するならOK

持っているPCは全て、低容量SSD+大容量SSDの構成にしているので、 余っている低容量SSDは、低容量SSDが壊れたときの交換用に使います。 低容量SSDはOSとプログラム専用にしているので、低容量で十分です。

余ったＳＳＤ　使い道が～～～　嬉しいお知らせです(=^・^=)

チップ剥いで ひと纏めにするのかと思ったら流石に無理 笑

@dm_99

Ай бұрын

自分も物理的に1つにするのかとw

PCERさん うぽつです🎵 自分は昔のIDE接続の3.5が捨てられなくて…ww IDE SATA変換使ってデータ吸い出そうかな？ww 色々と昔のゲームのエミュレータが入っているのでどうしようか悩み中ですww

@pcer24

4 ай бұрын

私も....IDE捨てれないｗ 何入ってたっけなぁって思い返すのも好きなんですよ！

@hope_angel8888

4 ай бұрын

@@pcer24 さん お忙しい中 コメント返信ありがとうございます🙇 ホントにIDEどうしようってなりますね(泣) あと　どんなデータが入ってたかなぁ… って 想像するのも大好きです🎵

機会があったらやってみたいです(^.^)/~~~

以前のOptainメモリのような、大容量HDDのキャッシュ用にできればと考えたけど、面倒くさいのかな？

基本的に自作パーツを捨てないんで 未だにSocket7のマザーボードとかAT電源時代のケースが部屋を占拠してる

利用方法を考えたけど、まとめたドライブをネットワークドライブ用にするぐらいしか利用方法が思いつかなかった。

タイトルだけで俺のニーズにガチ刺さりですわ・・・ｗ

物理的に無理だと思うのですが、 PCER24さんにマザーボードと三枚ぐらいとその他を組み合わせて１個のPCにできたりしないですか？

@pcer24

3 ай бұрын

全く想像が出来ないのですが.....そうした想像できない「未知」のものは大好物です。

@user-lw2of8jf9b

3 ай бұрын

デュアルソケットのXeonなどのように単体のコンピューターではなく、多分GeForceグラボのNVLinkのように複数のハードウェアをまとめるって意味ですね！ 一つのOS用ドライブに対してマザーボードA、マザーボードB、マザーボードCを並列接続して3倍の性能が出せないか？的な感じですかね？ マザーボードを並列接続する規格は存在しないと思うので難しいと思いますが…

最初からDiskpartのcleanコマンドでストレージを初期化したほうが早い。

USB-SATA変換とusb-hubと3Dプリンタでやろうとしたことはあります。

ssdとかケーブル一本にしてくれると助かるのだけど難しいのだろうか

SSDとHDDでやったら速度がどうなるかがすごく気になりました😮

@takazoozoo

4 ай бұрын

もちろん一番遅いストレージに合わせられるだけだよ

120GBのSSD確かにあまり過ぎてて邪魔だわ 昔は120GBでもかなり高かったのに

Windowsでもここまでできるようになったのかと感心していますが、小さい容量のSSDって古い可能性があると思うと、もし１つが壊れたときにどうなるんだろうと思った。

声が素敵ですね！ これは、JBOD とHDD/SSDなどを束ねる機能なのかな？と思いました。

起動時間じゃなくてfpsを比較するとはこのリハクの目をもってしても

おばちゃんはSSDは転がってないけど、HDDなら大量に転がってる ５インチベイにUSB接続で抜き差し可能のHDD増設してバックアップ用にしてます USBのスマートさは感動でしたね、IEDとペリペラル電源配線は本当に邪魔でしたし、融通が利かなかった 昔はレイドの専用カードが必要だったなぁとしみじみ

わざわざになってしまうとはいえ、SSDクレードルを用意すると全部まとめて刺しておけるかなぁとか。 低用量ならNASのキャッシュとして使うのが良さそうではありますが。

@PONKOCHINTA

4 ай бұрын

それも考えたけど、今じゃそれもM.2スロットだしなぁ

有効活用ではあるんだけど、一つでも寿命を迎えたら全データロストになるので消えたら困るデータは格納したくないですね.... ある程度既に使いまくってるやつじゃなくてストレージの大容量化で投げ売りしてる小容量SSDの新品を複数個手に入れたらやってみようかな。

@dkdr5795

4 ай бұрын

だからそれ全部動画で言ってんだろ。 バ力なのか？

無知ですみません^^;　まとめた状態でPCの初期化した場合どうなるのでしょうか？

@pcer24

4 ай бұрын

動画での方法だと、winが括っている状態なのでPCが初期化された場合はそれぞれが認識する形に戻ります！

@ymatmeiu765

4 ай бұрын

ありがとうございます♪ やっぱりそうですね 改めて構築しなきゃなんですね いいね👍

要するRAID０にするってことですか。Windows標準で出来るんですね。

私は小さいのはSATAーIDE（SCSI）変換かまして98や68kにそれでも余った物は使わないで予備として永眠させてます SATA SSDは外付けUSBメモリーとして使う方が高耐久なUSBメモリーとして使えるしいいですよ、PSでも使えるし・・・ネタ切れ？

IDEから考えればSATAのケーブルは極細

Falseの発音のクセよ

引っ越しソフトでデータ移行して古いのはフリマ行きだったけど、手元に残してある人にはいい手法だと思う。金もかからないし。 Ｍ．２が主流だけど未だにＨＤＤ使ってる人もいるくらいだから需要はありそう とはいえ４ＴＢのＭ．２も今じゃＧＥＮ３なら２万程度で買えちゃうのよね・・・ｗ

余ってるのは64GBとか40GBとか・・・ 使えるかな・・・

外付けのHDDケースにも複数台を合体させて１台のHDDに見せる機能ついてるのがありますが、1台壊れたら壊れてない方のHDDに入ってたデータも含めて全滅という恐ろしさから、誰が使うんだこんな機能と思ってました。SSDならHDDより安心できるかな？

@ab_221B

3 ай бұрын

大抵、RAID0とか0+1とか5を設定で選べると思うけど。0だけの製品のがまれ。 ソフトRAIDも設定次第です。

個々のSSDのSMART値はCrystalDiskInfoで見ることできるのだろうか

@magtai9642

4 ай бұрын

Win11の記憶域スペース使ってSSD+HDDの階層化RAID5ディスク使ってますが、ソフトウェアRAIDですのでSSDもHDDもCrystalDiskInfoからSMARTで確認できています

120GBのSSDとか安いから買ったけど使わないパターンある

はじめまして。情報ありがとうございます。 ひとつ、サムネに誤字があります。誤：低用量

@pcer24

4 ай бұрын

直しておきました！ご指摘感謝！

IDEなつかしい。。

RAIDもひどい目にあって使用しなくなったけど、まとめるやつは故障率上がるからなー。

PCERの事だから物理的に改造するのかと思ってたら違った この方法だと一つ壊れたら全部パーになるんじゃないの?

1本がクラッシュしたら、まとめたパーティションが全部だめになるんじゃなかったっけ？

windowsむずかしい・・！

ヒュージョン！　は！

500GBクラスまでは売っても大した金額にならないから上げちゃってるな 空き領域減るとSLCキャッシュ領域も減るし、キャッシュ切れると遅くなるからSATAにしてもM.2にしても4TBしか選ぶ余地がない 自分はさっさ小容量SSDを売ってU.3接続な30TB SSDにしてる

IDEケーブルはでかいし硬いしエアフローどうにもならなかったですよねw

240GBはOS用に残しますけど それ未満の古いのはオークションなどで処分しちゃいますね

ネットの記事にあった！ と言ってますが、元記事を教えて下さい。

小容量のSSDってどこかで繁殖してるんじゃないかってぐらいあちこちに転がってる。

NAS化でよくない？ゲーム用PCの電源に余裕があるならいいんだろうけど、550ｗぐらいだとパフォーマンスに影響でそう。

適当にぶち込んだSSDで草

これ、一つSSDが壊れたら、全部のデータがパーになるんじゃなかったっけ

4台直結したら故障のリスク4倍かぁｗ

物理的に、こういう『おまとめ連結できる製品』あるといいですね。 USBのハブ？みたいに、複数の2.5 SSDを差し込むだけの形で。 いわば、マザボ？PC本体へは、一本で収束されるようなもの 『割れせん』でも集めれば同じ お得感！　〇o('ω') ♪1P　いいですね。 性能はM.2なんかと同等でなくても、余ったパーツの有効利用（リサイクル？）で いいと思います。 NAS専用機やサーバー機・デュプリケーター？のマウント・ベイみたいに、 ガチャっと差し込むだけで、設定してくれて使えるとPCの素人の人にも普及するかも？ USB（外付け）だとボトルネックができるので、省スペース化の意味でも、MDチェンジャーのよなマガジン（弾倉）式にできる筐体の低コストの製品ができるといいですね スミマセン　PCに詳しくないので、うまく表現できません（汗

@user-ny2cs8ic2e

4 ай бұрын

外付けのHDDケースでそういったものがあります。USB3.2Gen2のものを使えば転送速度がネックになることもありませんよ。

2.5SSDは「発熱しない」から「HDに比べて衝撃に強い」からって利点上理解して運用すればよいかと。

テープの時代は、３本でした。

ストレージはあるもの大体全部繋げてるから今のpcに七つストレージついてる笑 追記：八つでした

12分辺り子どもの声…？？笑

まとめたいけど、そもそもS-ATAポートが埋まってて刺さらん （既に後付けPCIeSATA4ポート込みで12ポート占有してる） RAID対応ケースでも同じ事出来るけど高いし・・・そこまでして小容量SSD活用するか？って話になっちゃうｗ

IDEケーブルは太い、もしくは平らで幅広でしたね。見た目だけなら現在のライザーケーブルに近いかな。 おまとめというと、Raidを組むというのも今や古典のお話ですね。

花粉症つらそう

一台ぶっ壊れるだけでデータ全滅するので普通に売り払って新しいの買った方がいいですよ。 最近安いですし。

キャッシュ無いのきつい

falseはfaileではない

3枚ストライピングしても速度上がらないんだな ハードウェアレイドなら上がるのかな

@user-1k7kaiten

4 ай бұрын

SATA3の限界なんじゃない？ それとこの動画はストライピングじゃないよ。

@hiiro_sora

4 ай бұрын

多分これストライピングなってない ディスク管理の「シンプル」と同じタイプになってる ターミナルからパーティション（記憶域？）だかつくらないとだめだったはず ソースはGUIから作って無事作り直す羽目になった俺

IDEの帯とペリフェラルの電源ケーブル懐かしいです。

ケーブルがなぁ。SATAケーブルが1本で済むアイテムとかないじゃろか

見た感じと説明聞いた感じRAID0構成だと思うんだけど、速度がSSD1枚のときとあんま変わんなくてなんでやろかって考えてる。 もしかしてSSD120GBの子単体の速度240MB/sくらいじゃないかなという予測。 それ込みで考えても変なボトルネックがどっかで起こってる気配。RAID0は読み書き速度基本的に足し算なので…

@hizaki574

4 ай бұрын

ベーシックディスクでシンプルボリュームなのでRAID0ではないですね さらにRAID(他のRAID含む)はDisk容量違いだと最低容量に均一化されますので、もし今回のものがRAID0ならWindowsのdisk管理では120GB×3本=360GBになります その点から見てもRAID0では無いですね (Synology製品のように違う容量でもフルに使える物もありますがNASなので除外という事で🙇‍♂️)

SATAポートがつぶれるんだよなぁ・・

SSDでは無いですが、海外の動画で、HDのディスクで発電機（バッテリー）つくって、モーターや電球等を光らせたり回しているのを見かけた事あるけど・・・・

1226デコ活ふくい・県内企業省エネ取り組み（マルツ電波） 福井テレビチャンネル

まだ観てないけど高評価押しときますねぇ

こんなやり方あるのか、やってみようと思って余っているSSD探してみたが32GB二個、64GB二個…やる価値低そう(；´Д｀)

@TY-gg1jk

4 ай бұрын

関係ないけど買ったときめっちゃ高そうだ・・・・ まだTLCとかなかった時代っぽい？

@masnak724

4 ай бұрын

@@TY-gg1jk 32GB一個はSLCなので2万円以上高かった記憶があります。他のはMLCですがそれでも64GBで1万円近くしたと思います。

切腹して一個のSSDにするのかと思った....いまのマザボはSATAのリソースが少なくなっているから、リソースの無駄遣いかも。ガッカリ。

wdのhddとは、わかってますねえ！ とはいえ、外部記録媒体なんてもう要らなくなるかもしれませんよ

えっ？　一つでも壊れたら全てのデータを失うのに、そうする意味ある？

ド素人に記憶域使わせるのは止めたほうがいいわ

02:18　ほぼ全てのPC系KZreadrさんが、ネジ落下、極性確認ミス、ショートには気を付けて系の動画上げている割には 「マザボのPOWER、POWER LED、HDD LED等がまとめてあるところの、POWER（－、＋）端子ドライバー短絡」で、起動している人割と多いが おかしくねーか？　こんなところ、ドライバー滑らせたり、落としたり、少し手元が狂えば、他の回路短絡しちゃうぜ？一応、電源ユニットのメインスイッチONしてるし 気をつけろという割には雑だと思うな。俺はプロ級だからまちがわね？ｗｗｗ　あっそｗｗｗ　俺に言わせれば凄腕プロほど基本に忠実だけれどなｗ

@user-zy1nr2cx7o

4 ай бұрын

ちな、PCーDIY系でも、ちゃんとしているKZreadrさんは、手元（メンテ）用のショートタイプの起動用短絡専用スイッチ使ってて さすがだなと思った