光が苦手で生活に支障が出てしまい、遮光サングラスを持つようにってから生活を送ることに今までどれだけエネルギーを割いていたのか知りました。 聴覚も過敏だったらしく、テレビから離れた部屋で作曲中でも音声を拾ってしまってストレスに感じていたことに気づきました。 それから数ヶ月間お試しで無音の時間を長くつくってみましたが驚くほど日常に対するストレスや割くエネルギーが減りました。 一日の終わりが疲れたもう立てない…ではなくまだ少し余力があるな〜という感じに変わりました。 自分を知るって大切なんですね。

作曲家は過敏と言えるほど繊細な人間が多いですね。 生きづらいです😢 後は、加齢によって視覚が弱くなるとテキストが苦手になってきますよ～

私は職場でキーボードを打つ音やプリンターの音が気になりすぎて、ストレスがすぐにMAXまでいきトイレに逃げたりしてたんですが、数年前に会社へ相談してノイズキャンセリングイヤホンの着用を許可してもらい、それからかなり仕事の能率が上がる&帰宅後疲れすぎて何もできないが解消されて、趣味や作曲等やってみたかったことにエネルギーを使えるようになりました！

@AnimeSong_yasuda

3 ай бұрын

ノイキャンで生きやすくなった人たくさんいるでしょうね！ 僕はそこにさらに川の音や鳥の鳴き声が聞こえる音を流したりして よりリラックスできるようにしてたりします！

趣旨と違うコメントですが ドラゴン桜でもそういう回ありました 視覚優位で成績下位の生徒にテキスト資料をたくさん与えたらグングン伸びた回 フィクションとはいえ、実際の教育現場でも視覚優位がうまく授業を受けられないようなケースはたくさん潜んでそうです

毎回理論的に話されていて自分には理解しやすく勉強させて頂いています。 今回のテーマもとても面白かったです。勉強になりました。 昔コーチングのスクールに通っていた時、海と聞いてあなたは何をイメージしますか？という質問に対し、映像なのか、音なのか、匂いなのか、みんなバラバラな答えで、その答えからその人の得意な分野を把握し、話を進めていくと良いという教えがありました。 この動画を見て自分のインプットの特性、改めて考えさせられました🙇🏻 ありがとうございます

僕も邦画と演劇の音声情報が全く分からず、邦画は英語字幕で観てました。歩いていても気を抜くと音声が言語として聞こえてこないことがよくあります。一方でラジオとかアニメとか、聞きやすいように加工されている音声だと大丈夫なので不思議です。

こういうお話を求めていました！ 一般的な音楽解説系の本や動画では触れられていない、クリエイターの内面について掘り下げていただけるのありがたいです！ 今回もとても勉強になりました！ 余談ですが、もしまだお読みでなければ音楽家で小説家の仰木日向さんのラノベ「作曲少女」シリーズなどがクリエイターの内面や心構えについて深いところまで書いてありました（個人の感想です）。私は特に「作曲少女Q」「作詞少女」が刺さりました。

わかる〜、この前調べてました。 絶対音感のある聴覚優位の論理脳で、音程が優位だから言葉聞き取れない、字を読むのが早い、音は脳内再生出来る、風景記憶は環境音とセット。 音楽を仕事にしてる人には多いかもしれない。自分には音楽しかないかもって思った記憶があるから…

いつも楽しい動画ありがとうございます。 インプット、思考特性によって、好みの音楽スタイル、アーティストにも少し影響がある気がします。

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おそらく僕は視覚から情報が入りやすい人ですね汗 ドンキとかで買い物するのメチャメチャ苦手です(›´ω`‹ )

@AnimeSong_yasuda

3 ай бұрын

サングラスしたら大丈夫とかってあったりします？

@kaedekisaragi

3 ай бұрын

@@AnimeSong_yasuda サングラスつける習慣ないんでわからないですが、今度やってみます🕶️