【山小屋生活172】この景色を届けるために。

春になり、少しずつ動き始めたこの森で毎日作業が続きます。
山小屋開拓のために始めた鍛冶仕事が、少しずつ人に頼まれるようになってきて、今回もいくつか売り物を作ることになりました。
春の空気を目一杯吸い込んで、ここの景色を届けられるような道具を作り、届けたいと想っています。

Пікірлер: 4

  • @nekoneko54
    @nekoneko543 ай бұрын

    随分いろんな趣味をもってらっしゃいますがこの鍛冶仕事は本命ですね!ロケットストーブ製作の時は強く思いませんでしたが今や確信です。 焚火って昔は何処でも見たものですが、最近はCO2規制でとんと見ないですねぇ・・友人で焚火趣味という奴がいたんですが、夕方一人で火を眺めていた光景が忘れられません。楽しいのかなぁと不思議に思ったものです。 子どもたちはマシュマロで焼きマシュマロを拵える喜びを得ましたね!直に肉になる予感(笑)十数年すりゃ・・父さん!ビール飲もう!    こうなりたいでしょ!

  • @user-oy1bq1nu2i

    @user-oy1bq1nu2i

    3 ай бұрын

    ありがとうございます! そうですね、ロケットストーブを作ったあの日がずいぶん昔のように思います。 あの時は鉄の加工にここまで熱中するとは思いませんでした。 焚き火もそうですが、火や熱の魅力というのは一体何なのでしょうか。 ご友人のお気持ち、よく理解出来ます。 きっと自分自身の原始の部分が騒ぐのでしょう。 きっとそれは大人も子供も関係なく刻まれたものなのですね。 息子とビールを飲める日まで健康でいないといけませんね。 特に次男と末の娘は今からおつまみ大好きで大いに期待しています。

  • @koyomi3
    @koyomi33 ай бұрын

    たーぼさん、こんばんは✨ 今回は…お兄ちゃんもお泊りされたようで、子供というものは気分屋さんですが、山小屋の居心地の良さは肌で感じているでしょうから…きっといつも引き寄せられるのだと思います(笑)✌️ 私もお子さん達の賑やかな会話が聴こえてくると…嬉しいーっ!🤭 曽祖父様の血を受け継いで鍛冶屋さんがお好きなたーぼさん…白(黒)鳥の首の捻りに年齢を感じるのは私だけでしょうか~小さく傾げた首は子供で、大きなものは親鳥のように見えました🦢 燭台も葉っぱも味のある渋い作品で、続けて注文が来ていると聞いてとても嬉しく思います🪔🦢🍃 次回も愉しみにお待ちしています~お体ご自愛下さい🍀

  • @user-oy1bq1nu2i

    @user-oy1bq1nu2i

    3 ай бұрын

    こんばんは! そうですね、山の天気と同じく私がいくら考えたところで気の向くまま。 怪我などして嫌な場所にならないだけありがたいと思わないといけませんね。 久しぶりの焚き火の火を囲みながらずいぶんゆっくり色々な話をしました。 私は曽祖父の事をほとんど知りませんが、こうしているとまるで時を超えて会話しているような気がして不思議です。 並んだ燭台、確かに少しの事でガラッと印象が変わりますね。 正解は無いのでしょうけれど、私の形を追い求めたいと思います。 良い物を作れたら幸せですが、それを誰かに共感してもらえるという事はもっと幸せな事です。 これからも頑張りたいと思います!

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