【山小屋生活166】再び、ここに戻る日へ。

この度の山小屋生活最終日です。
様々な事をしてきた冬の始まりの山小屋ですが、終わってみるとあっという間でした。
再びここへ戻ってくるため、私はまた都会の日々へ戻ります。

Пікірлер: 16

  • @norinori2142
    @norinori21427 ай бұрын

    たーぼさん、こんばんは。 お子さん達との猟場探検は、成果がなくて残念でしたが、お子さん達の素晴らしい体験になったことでしょう。 前日に山小屋付近に熊がいないか確認していたのは、お子さん達の安全確認だったのでしょうか。 山小屋付近の森は、クリスマスツリーに囲まれたような素敵な場所ですね。 灯りがともっている山小屋を遠くから見ることができるなら、きっと絵本に描かれるような感じと想像しています。 たーぼさん御家族の皆様、よい年をお迎えください。

  • @user-oy1bq1nu2i

    @user-oy1bq1nu2i

    7 ай бұрын

    ありがとうございます! そうですね、獲物に恵まれたら言うこと無かったのですが、それはきっとこの先叶えられると信じたいですね。 今年の夏は小屋の周りで全く熊を見かけませんでした。 彼らの行動範囲がどうなったのか知りたくて森の中を歩いてみました。 どの季節の山小屋もそれぞれ良いものですが、雪に囲まれた小屋に灯る明かりはやはり格別ですね。 冬が好きです。 今年もたくさん励ましのコメントをいただきありがとうございました。 良いお年をお迎えください。

  • @koyomi3
    @koyomi37 ай бұрын

    たーぼさん、こんばんは✨ 山小屋で目覚めた息子くん…暖をとりながら、たーぼさんと話す姿を微笑ましく拝見🥰 狩りに出掛ける時…行きは良いよい帰りは…なんとか…で、道に迷ったりしないんですよね(笑)たーぼさんが帰って来れない訳無いですね~失礼しました(笑)😉 海外から届いたクリスマスプレゼント…お子さん達が大喜びで良かったですね🎁💕 山の雪景色は…本当に美しい🌲❄️住んでいない者が言うのは、とても気が引けます…風が強くなれば、すぐ吹雪になる厳しい世界でしょうから🥶 たーぼさんは暫く都会暮らしですか…戻って来られる日をお待ちしています🏡🌲 風邪などひかれませんように、たーぼさんお体ご自愛下さいね🍀 今年最後なのかと思います…ご家族皆様で元気でよい年をお迎え下さい😃

  • @user-oy1bq1nu2i

    @user-oy1bq1nu2i

    7 ай бұрын

    ありがとうございます! 最終日の動画はまるで総集編の様な色々詰め込んだものになりました。 山で迷子になった事は何度もありますよ。 こっちに行けば近道になるのではないかと進んで行き、行けども行けども道に出ない。なんて事は度々あります。 枝に雪をたくさん蓄えた木々を見ていると、その美しさにしばらく動けなくなります。 またしばらく都会で仕事をしなければなりません。 次にお会い出来るのは年明けでしょうか。 良いお年をお迎えください。

  • @junko3901
    @junko39017 ай бұрын

    日が暮れて子供たちが集まり隙間風邪が行ったり来たりする小屋も、かわいい笑い声とビザの焼ける匂いで小屋の中は暖かくなりますね~… ビザが焼けてピョンピョンする姫ちゃんに目を細めるターボさんを想像しました…😊 お兄ちゃんたちも、ソリにスキーにと活発に動き回るようになり、弟が立木にぶつかるかもなんて心配して・・・自分が転び、観ている私は思わず君もだよ~…って言ってしまいました…😂…。 冬休みですね、怪我しないように遊んでね…☘️…。 あっ、また誤字あり!訂正しません!😅…。

  • @user-oy1bq1nu2i

    @user-oy1bq1nu2i

    7 ай бұрын

    ありがとうございます! 冬の山小屋の寒さと言ったら、それは厳しいものですが、何をするか、どうするかでずいぶんと暖かくなりますね。 きっとこの寒さも良い思い出になってくれるでしょう。私はそうでした。 次回の目標は親子3人でスキーですね。 この動画の後、頑張って練習して長男はかなり上達しました。 また一緒に楽しい冬休みを過ごしたいと思います。 良いお年をお迎えください。

  • @HK-ow8ko
    @HK-ow8ko7 ай бұрын

    平和ボケで、便利に慣れすぎた生活🥴 やり直したい人生😔 貴方の人生に幸あれ☕️

  • @user-oy1bq1nu2i

    @user-oy1bq1nu2i

    7 ай бұрын

    ありがとうございます。 私ももっと強く生きてゆきたいですね。 来年はそうなれるよう、努力したいと思います。

  • @user-dt9qb1to9f
    @user-dt9qb1to9f7 ай бұрын

    ターボさん、こんにちは 最初から視聴していますが初めての投稿です。鍛冶仕事はかなり上達していますね。 山小屋生活166の葉っぱランプのお皿は葉脈が上手く表現されています。 このランプの注文方法がしりたいです。

  • @user-oy1bq1nu2i

    @user-oy1bq1nu2i

    7 ай бұрын

    こんちは! いつもありがとうございます! この動画で作った葉っぱはランプではなく、まだ何か用途が決まっていないものです。 今まで通りの吊るすタイプの白鳥型のランプでしたらお売り出来ますのでもしご希望でしたら jumping.monster7@gmail.com かTwitterのDMにご連絡いただければ発送いたします。 ご検討よろしくお願いいたします!

  • @user-tx7ii6ky7m
    @user-tx7ii6ky7m7 ай бұрын

    初めてコメントさせて頂きます。最初の頃からウォッチしてましたが、狩猟はやりすぎだと思います。山小屋を作り始めた頃の初心を思い出してください。貴方に山の住人の命を奪う権利は絶対にない。何故なら彼らこそ先住民であり、今の貴方は侵略者にしか見えません。

  • @user-oy1bq1nu2i

    @user-oy1bq1nu2i

    7 ай бұрын

    ご視聴いただきありがとうございます。 手厳しいご意見ですね。 とはいえ、それは考えなければならいテーマでもあると思います。 そこでいくつか質問をさせてください。 まず、貴方は肉や魚を食べませんか? 食べないというならそれは食に対する認識の違いでしかありませんのでここで言う事はありません。 もし食べるならば、その肉や魚と、狩猟で得る肉にどんな違いがあるのでしょうか? 我々は、他の命をいただく他に自らを生かす術がありません。 現代ではありとあらゆる仕事が分業化され、私たちは楽に食物を得ることが出来ます。 しかしそれは、誰かが私たちの代わりに動物を肉に変えてくれているに過ぎません。 森の動物の命と、食用に育てられた動物の命、そこに重みの違いはあるのでしょうか? また、あるならばどうそれは決められましょうか。 最後に、私の事を侵略者と言いますが、是非人の手の入らない自然の中に1人歩かれた事はありますか? 原始的な試みをしようとする時、偉大な自然の前では私などはあまりに無力で侵略者などなれるはずもありません。 その前では私など石ころと同じ様なものです。

  • @user-tx7ii6ky7m

    @user-tx7ii6ky7m

    7 ай бұрын

    言うまでもない事ですが、当然すべての生き物は他の生物を食する事で生存しています。しかし、この問いは生きる上の原理であって、貴方のように普段は都会で生活し休日に山小屋で暮らすという方の理屈にはならないと思います。自然に生きる動物と食用動物の命の重さのハナシではありません。貴方の狩猟は、(昨今頻発する熊被害への防衛手段としてのみなら理解しますが)あくまで趣味の範囲としか思えない。スーパーで食材を購入すれば済むのに何故、面倒な届出も必要な猟銃を使って殺生する必要があるのでしょうか?どれだけ理屈を語られても、趣味の殺生に説得力は感じません。

  • @user-oy1bq1nu2i

    @user-oy1bq1nu2i

    7 ай бұрын

    趣味で狩猟をするのに抵抗感をお持ちのようですね。 ではスーパーで肉を買うのと自分で狩猟をして肉を得る事のどこに違いがありますか? どちらも命をいただく事に変わりは無いと思います。 自分でするか、誰かにさせるか以外に違いがあるなば教えてください。 自分が食べる食物を自分で得る営みの、趣味か専業かの違いはどこにあるのでしょうか?

Келесі