身体感覚は超ガバガバ。人間は視覚情報に頼り切っている【ゆる水泳学ラジオ】#65

藤井さんによる、ゆる水泳学ラジオです!「トップアスリートでも同じ動きができない」「【ゆるスポーツ学ラジオ】運動と視覚情報」「【ゆる水泳学ラジオ】水泳も目に頼っている?」などについて話しています。
【目次】
00:00 トップアスリートでも同じ動きができない
03:26 【ゆるスポーツ学ラジオ】運動と視覚情報
05:24 どこまでズレたら気づくか実験してみた
19:00 【ゆる水泳学ラジオ】水泳も目に頼っている?
32:22 リアルタイム泳速度ゴーグルを作りたい
39:53 ゆる水泳学ラジオの応援をよろしく!
【参考文献】
◯感じる認知科学
amzn.asia/d/0s91icA
◯スポーツパフォーマンスと視覚
amzn.asia/d/5oft4F3
◯体はゆく
amzn.asia/d/0lingnH
◯闇を泳ぐ 全盲スイマー、自分を超えて世界に挑む。
amzn.asia/d/g6VmGY8
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【越山嘉祈プロフィール】
大阪大学基礎工学部在学。専門は情報科学。個人でもKZreadチャンネルを2つ管理しており、TRPG配信を主な生業としている。
Twitter→ / tabehoj
KZread→ / @h-koshiyama
KZread→ / @ichibanboshi-studio
【藤井亮輔プロフィール】
京都大学/大学院で情報学を浅く学ぶ。IT 系の企業で営業をしながら、舞台俳優としても活動中。水泳、クイズ、大喜利が好き。
Twitter→ / frfrfrfrpro
KZread→ / @fujii_and_shimizu_s
【姉妹チャンネル】
◯ゆる言語学ラジオ ( / @yurugengo )
◯ゆる学徒カフェ ( / @yurugakuto )
◯ゆるコンピュータ科学ラジオ ( / @yurucom )
◯ゆる音楽学ラジオ( / @yuruongaku )
◯ゆる民俗学ラジオ ( / @yuruminzoku )
◯ゆる天文学ラジオ ( / @yurutenmon )
◯ゆる書道学ラジオ ( / @yurushodo )
◯ゆる生態学ラジオ ( / @yuruseitai )
◯ゆる哲学ラジオ ( / @yurutetsugaku )
#ゆる水泳学ラジオ #ゆるスポーツ学ラジオ

Пікірлер: 69

  • @yurutenmon
    @yurutenmon4 ай бұрын

    【参考文献】 ◯感じる認知科学 amzn.asia/d/0s91icA ◯スポーツパフォーマンスと視覚 amzn.asia/d/5oft4F3 ◯体はゆく amzn.asia/d/0lingnH ◯闇を泳ぐ 全盲スイマー、自分を超えて世界に挑む。 amzn.asia/d/g6VmGY8

  • @tomonorikai7209
    @tomonorikai72094 ай бұрын

    人の感覚ってショボい、という評価は裏返すと、脳の補正能力ってスゴい、という評価でもあるのでは、と思ったナリ

  • @h.n.7422
    @h.n.74224 ай бұрын

    ゆるコンピュータ科学ラジオ最初期のような乗っ取り回からしか摂れない栄養がある

  • @kenHorimoto
    @kenHorimoto4 ай бұрын

    VRの実験の話、おもしろいな~と思って聞いてたら慶應の牛場先生の話でビックリしちゃった。慶應の理工学概論でずば抜けておもしろい話をしてて学生時代に一番印象に残った先生でした。

  • @Mtrong-Sgang-Mra

    @Mtrong-Sgang-Mra

    4 ай бұрын

    堀元さんチッスチッス

  • @miner1227
    @miner12274 ай бұрын

    制御工学的には、再現性よりもフィードバックが重要であるという話はとても自然ですね。フィードバック制御は全ての制御の基本ですから。

  • @kokkokokkkokko
    @kokkokokkkokko4 ай бұрын

    藤井さんの単独チャンネル需要しかないので作ってください。

  • @user-ux9ov9ye9k
    @user-ux9ov9ye9k4 ай бұрын

    藤井さんのトーク力を再確認できました。 次の ゆる運動学ラジオ が楽しみです。 もちろん、ゆる天文学ラジオ も楽しみです。

  • @user-fe1cn5us5u
    @user-fe1cn5us5u4 ай бұрын

    楽器の演奏にあたっては、極力視覚に頼らないようにすることが求められます。 「目で見ていると間に合わない」

  • @user-ut3pd2vf3c
    @user-ut3pd2vf3c4 ай бұрын

    スラムダンクで、相手のシュートを妨害しきれず、ゴールまでの直線上に手を伸ばして視界からゴールを見えなくするみたいな描写があったと思います 苦し紛れだなぁなどと当時それを読んだ自分は思いましたが、かなり効果のある行為だったと言うことに気づいてカタルシスを感じました

  • @MRmakutama
    @MRmakutama4 ай бұрын

    きたぁぁあ! ゆる水泳学ラジオ!

  • @akinaka7543
    @akinaka75434 ай бұрын

    5:18 「ゆる運動」ラジオ!...いいですね。個人的には文字書きや楽器を「毎回同じように」やれなくて困ってるんですが、みんなみんな困ってたんですねw

  • @DDDDoctor
    @DDDDoctor4 ай бұрын

    体性感覚とそのズレに対するフィードバックのお話、メチャクチャおもしろいです! 運動だけでなくて日常生活、それこそ書道みたいな書字やお絵描きとの関連もありそう、と興味が膨らむお話でした。 藤井さんのスポーツや身体についてのお話、トピックのチョイスやテンポも最高なので定期的にぜひ聞きたいです!

  • @jun_taira
    @jun_taira4 ай бұрын

    フリースローラインからの景色が大事で距離が変わっても精度に大差がないという話、野球で守備位置が変わると送球先への距離が同じでもコントロールが定まらなくなるという自分の経験と重なってなるほど!と思いながら聞きました。 ゆる水泳学ラジオ不定期でも良いので、ぜひ続編も希望です!

  • @kg-sm9wd

    @kg-sm9wd

    4 ай бұрын

    そこ興味深かったです! ターゲットよりも周囲空間をまず認識して、相対的にターゲットを認識してるのかもなぁと思ったり。 コンピュータで物体をスキャンするにもゼロ点(基準位置)をまず定める必要があるのと似てる。

  • @MMMinMcity
    @MMMinMcity4 ай бұрын

    画像が上下逆さまに見える眼鏡をかけて生活すると、最初は混乱するものの一ヶ月くらいで普通に生活できるようになると読んだことがあります。 体感覚が視覚と独立した正確性を持っていたらそういう補正は難しくなるのでしょうね。

  • @user-if2jq7um6u
    @user-if2jq7um6u4 ай бұрын

    目がいいと有利ってのはそれこそテニスで実感したことがある。学生時代に部活でやっていた時は、相手がボールを打つ時のラケットの位置で振り遅れてるなとか判断して予備動作をしていたが、そこまではもう見えない。

  • @DDDDoctor

    @DDDDoctor

    4 ай бұрын

    テニス下手だったので、テニスの上手い人って相手のそんな所を意識的に見たりしているのか!と感心しました。そういう「視覚のコツ」みたいなものが体系化できるとおもしろそう。 一次情報としての視覚と、フィードバック情報としての視覚という二面性もおもしろいですね。

  • @user-if2jq7um6u

    @user-if2jq7um6u

    4 ай бұрын

    @@DDDDoctorもちろん連続したシーンで予測と修正が繰り返されてるので、 そこはフィードバックなんでしょうかね。 自分も学生時代は無意識で、気づけたのは長い間離れた後にプレイした時だったので、仮にずっとプレイを続けていたら気づけなかったと思います。それこそ老いで反応が鈍くなったとかのせいにしてたかも。

  • @pisces_321
    @pisces_3214 ай бұрын

    ゆる水泳学ラジオ、めちゃくちゃ待ってた

  • @akemit8338
    @akemit83384 ай бұрын

    料理も同じ材料、分量、手順をしたからといって一定レベルにはならないですね! 一流のひとは異口同音に季節や体調など、不確定なことも感じながら料理をすると言うし。とても納得です。

  • @user-np2qk4mu1p
    @user-np2qk4mu1p4 ай бұрын

    正直、予想以上に興味深かった‼️ スポーツ番組とか見ても、近い範囲1レースとか、長くても1年間とかのスパンでの話が多いから、 生物としてから競技に落とし込む話は、展開として面白くて納得感がありました。 また次回も「水泳学」に限らず、色んな面でお話ししていただければ、と思います‼️

  • @user-hl2yf9qy6k
    @user-hl2yf9qy6k4 ай бұрын

    ダーツが好きで、フォームやらスピードやら研究しながら 毎晩投げてたので、この動画は衝撃的でした。 たしかに勝った試合は、当日の『集中力』が結果につながったなぁ感じてました。 漫然とした練習を繰り返すぐらいなら、別のスポーツに浮気してたほうが強くなる気がする。

  • @user-of1wb9hn7g
    @user-of1wb9hn7g4 ай бұрын

    視覚情報から身体をコントロールするという話でいうと、右利きの人が箸を左手でうまく使えないのは見慣れていないためで、数日練習すると割りと使えるようになりますね(経験談)

  • @miyabi-qt7ih
    @miyabi-qt7ih4 ай бұрын

    身体と認知の話、今井むつみ先生と為末さんの対談本でも似たようなこと書かれていたと気が。同じ動作の繰り返しではなく、常に同じパフォーマンスを目指していくことが熟達だと書かれていたと記憶しています。面白い本でした。

  • @user-mq6co8ln6x
    @user-mq6co8ln6x4 ай бұрын

    面白かったです!藤井さんの話し手スキルが高くてスポーツ弱者でも楽しめました。 どんどん唆されたいのでゆる人生学ラジオもやってほしいです

  • @19_ioTlll
    @19_ioTlll4 ай бұрын

    楽しみに待ってました

  • @user-sp1od4ym7b
    @user-sp1od4ym7b4 ай бұрын

    ベースを3箇所ぐらいに置いてレーザーで相互に距離測定して泳いでる人を画像認識で追尾すれば泳速度は出そう。 だけど通信がムズイ。スマホでも水中10センチに沈めれば圏外になる。 水中ドローンとかだとレーザーで通信する研究してます。

  • @sato_sukero_sugar
    @sato_sukero_sugar4 ай бұрын

    ゆるスポーツ学たすかるぅ

  • @kojima_san
    @kojima_san4 ай бұрын

    目がいいと有利って話、ただの遊びのドッヂでも感じました。メガネを普段つけてるのですが、当たるのが怖くて外していたときと、やっぱり見えにくいから付けたときでは感覚が全然違いました。 あと、小学生の時の水泳の授業で背泳ぎをした時、空しか見えずやけに長いなぁと思っていたら、いつのまにか体が曲がってプールの横に到着していたことがありました。そこから背泳ぎしながらもどうにかして周りの景色を見るようになったのを覚えています。

  • @niharu4271
    @niharu42714 ай бұрын

    ガバガバスポーツ学徒としては非常に興味深い内容でした。100回再生しますw

  • @user-ky2xk6zb2t
    @user-ky2xk6zb2t4 ай бұрын

    すごく面白かったです。凝ったサムネでなく「ゆるスポーツ学ラジオ」ということがハッキリ視覚的に分かるものにしていただくとうれしいです😊

  • @akinaka7543
    @akinaka75434 ай бұрын

    10:54 動きじゃなく結果に対する再現性(を狙う)っての、IT業界wでいうところの「アジャイル」っぽい。

  • @user-tj8nz9lf6y
    @user-tj8nz9lf6y4 ай бұрын

    前マラソンで地面にレーザーで先導するマーカー表示しながら走った人が新記録出してましたよね 水泳も先導するマーカー表示させながら泳いだら結構簡単に新記録出せるんでは?

  • @jun_taira
    @jun_taira4 ай бұрын

    今回の話を踏まえると、ブラインドサッカーの選手は視覚に頼らないぶん、身体の使い方がめちゃくちゃ上手なのかなと思って、競技の動画を探しちゃいました。

  • @fantob_JP
    @fantob_JP4 ай бұрын

    たのまち!

  • @jun_taira
    @jun_taira4 ай бұрын

    泳測度ゴーグルのトレーニング効果については、ロードバイクのパワーメーターが参考になりそうですね! お話聞いてワクワクしました!

  • @akemit8338
    @akemit83384 ай бұрын

    水泳のイベント期待してます マスターズ出てたくらいに好きなのですが、試合を見ていても何も読み取れなくて。 藤井さんの解説で開眼したいです

  • @user-kb6wi7fo6m
    @user-kb6wi7fo6m4 ай бұрын

    加速度センサー仕込んで積分するほうが遥かに楽に実現できると思う。 ベースいらないからすぐできるし。

  • @doyanizado
    @doyanizado4 ай бұрын

    センサーで頑張るよりは真上にカメラつけて画像認識するほうが簡単そうですね

  • @HitYoutube
    @HitYoutube4 ай бұрын

    アスリート用の水流プールで手や脚の動きを撮影しながら泳ぐのは見たことありますね。 ゴーグルに距離測定出来るようにするためには音波測定ですかねえ プールの底に線引いて何メートル目か判るようにしてくれたらセンサで簡単にできるかな。

  • @user-vq4qg2wd7q
    @user-vq4qg2wd7q4 ай бұрын

    ゴーグルは水中/水面上のどちらもあるので直接通信は難しい、 音波通信で常に水中にある部分への通信なら行ける?

  • @ePhSh
    @ePhSh4 ай бұрын

    水中だと通信がなー 無線の距離計測でcm/sの精度が出るものもなかなか難しいような気がします ゴーグル内で加速度計算して速度出してそのまま表示する のが実現性高いかな?

  • @user-qf1yv2hm9b
    @user-qf1yv2hm9b4 ай бұрын

    漫画とかで見えるものに惑わされては駄目だ!みたいなこと言って目を閉じたらいきなり集中力増すシーンとかあるけど、逆に考えれば不調・混乱の原因になってる状態でもそれだけ視覚の支配力が通常は大きいって事だと解釈し得るのだろうかな…

  • @F_Trusgo
    @F_Trusgo2 ай бұрын

    泳速度を測るセンサーはキーエンスに頼んだらなんとかしてくれそう。

  • @user-ye6mm4kp5r
    @user-ye6mm4kp5r4 ай бұрын

    できないからできる 10:45 ~ 10:50 面白いね

  • @TomTomMambo
    @TomTomMambo4 ай бұрын

    目瞑ったほうがETの命中率高くなって笑った

  • @user-fn8rx6wc5w
    @user-fn8rx6wc5w4 ай бұрын

    フィギュアスケートのマンガで、ペアがライトを消した真っ暗なリンクで練習してコーチに怒られてました。

  • @user-do5yx9zl5j
    @user-do5yx9zl5j4 ай бұрын

    20:19 ガーデンって実はかなり深いのね

  • @ken_to_delicat
    @ken_to_delicat4 ай бұрын

    バスケのコートのいたるところにフリースローライン引いたら、何処からでもフリースローの確率で入る?!?!

  • @yoto_3
    @yoto_34 ай бұрын

    たのまちたのまち

  • @nyandangoo
    @nyandangoo4 ай бұрын

    めっちゃくいついてみました。

  • @koyomi_5690
    @koyomi_56904 ай бұрын

    哲学で身体論やりたい学生、スポーツ学全然知らない人多いかもしんねえ

  • @user-dc3yo4zr2k
    @user-dc3yo4zr2k4 ай бұрын

    手首は固定して肩で動かしたらETできました。

  • @keramischmond

    @keramischmond

    4 ай бұрын

    本当にできた!すごい!

  • @tomonorikai7209
    @tomonorikai72094 ай бұрын

    ガリクソンの逸話はたぶんナイツ塙がしてたやつだな

  • @user-fm1nb3ss7k
    @user-fm1nb3ss7k3 ай бұрын

    イキってる相手チームの若手を教育するために、試合中のフリースローを目を瞑って成功させた。マイケル•ジョーダンという選手がいたそうで。

  • @TANAKA_YASUHIRO
    @TANAKA_YASUHIRO4 ай бұрын

    つまり写輪眼が最強って話ですね!

  • @TANAKA_YASUHIRO

    @TANAKA_YASUHIRO

    4 ай бұрын

    19:43 潜水は早くなるのに沈んでると遅くなるって不思議ですね😮

  • @KIKKOMANamawa
    @KIKKOMANamawa4 ай бұрын

    7:54 ハイキューの場合、日向のスパイクの動作にドンピシャに最速最短でトスを上げる景山のプレイングが初期の変人側溝のあり方で、スパイクを打つ寸前の考える瞬間を作らない装置としてのスパイクだと思うのだが その後対策されてしまったので、特訓の末、目を開けて打つようになってますし

  • @user-vw4ib7km9v
    @user-vw4ib7km9v4 ай бұрын

    人間の感覚がガバガバなのは、武井壮さんがよく講演で話していました。 武井さんの場合は、目をつぶって左右の両腕を水平に上げるというETより簡単な行為ですが、ほとんどの人は出来ない。 人間が視覚に頼って行動することは、幅30cmの平均台が地上にあるときは難なく渡れるのに、それが地上30mにあると、絶対に踏み外すことはないと分かっているのに、 怖くて渡れない。 VRゴーグルを付けてグランドキャニオンの底を見ている友人を、いたずらで後ろから押したらムチャクチャ焦って友人に殴り掛かる動画が、以前YTに上がっていましたが、 人間の感覚が視覚にいかに依存しているかがよく分かる例ですね。

  • @user-MI1234
    @user-MI12344 ай бұрын

    藤井さんのゆる◯◯学ラジオ聞きたいです❤

  • @UrushiR
    @UrushiR4 ай бұрын

    武井壮さんの「大人の授業」という映像を思い出した

  • @butchannel1185
    @butchannel11854 ай бұрын

    武井壮が身体を自由に動かせたら、何でもできると言っていたなあ。

  • @aoitan-ch
    @aoitan-ch4 ай бұрын

    >ペースとの距離をBluetoothかなんかで 一点での測距クソむずいのでBTでは厳しそう まあBTではできなくても屋内位置測位そのものはできるしリアルタイム性のあるシステムあるから防水と小型化頑張ればできなくはなさそう

  • @aoitan-ch
    @aoitan-ch4 ай бұрын

    >開発までは我々でできるんで ハードの小型化までできるの? じゃまにならないサイズのメガネまで小さくするの結構難しいと思うけど

  • @user-ye6mm4kp5r
    @user-ye6mm4kp5r4 ай бұрын

    27:12(前後文脈) 変な話だけど 前半人生って言ってたけど、 みんなは人生のゴールってどう思ってるとか、感覚なの?           他に何かをやり遂げると ゴールとか何合目とかの感覚?  そういう話 そういう感覚の話で合ってる? (理性とか論理 とは違った 個人の感想とか 感覚)

  • @aoitan-ch
    @aoitan-ch4 ай бұрын

    VR中に指さしと映像を試す度に1度ずつずらすと45度ずれても気づかないのは一気にずらさないからで、人間しょぼいからじゃなくてフィードバック制御出来ている人間すごいからなんだけどな

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