1973年にロサンゼルスで誕生したローライダーのカークラブMajestics C.C.のアニバーサリークルージングに潜入した。半世紀にも及ぶクラブの歴史を祝うにふさわしい圧倒的パワーのクルージングパーティーだった。
日本とカスタムのレベルが桁違いでセンス良くて発想が凄い😂
好み云々は別としてアイデアそのものがブっ飛んでますよね〜。😆
こんなん見たら実家に置いてあるキャデ起こそうかなって思う。やっぱローライダー渋い。
コメントありがとうございます!キャデラック冬眠中なんですね〜。是非起こしてあげましょう!😊
1988年3月にAnaheimのAngels バーガーショップのナイトクルーズを見に行きました。帰国後80年カプリスクーペにオーリーズのSide to Side のハイドロ組んで、山下公園のクルーズに行ってました。34年前の思い出が蘇って来ました。
80sのクルージングシーンは貴重な体験ですね! 1980のカプリス、しかもクーペなんて今ではほしくて探しても出てこないのでは?バブル絶頂期の山下公園、すごいパワーだったんでしょうね!😊
素晴らしい映像ありがとうございます 日本では次から次へと色々なスタイルがブームとなり現れては消えてしまうのにアメリカでは廃る事無く 更に昇華する所まで行ってしまうのが凄いですよね👏 昔は沢山いた ミニトラックやインパラ… 今では一部でしか見れなくなりました…
ご感想ありがとうございます!☺️ そうですね〜 アストロ/カプリスの爆発的人気が一過性のブームで終焉したのは良い例かもしれませんね。趣味の車を維持していく様々な環境が日本とアメリカでは大きく違うのは事実ですが、ここではローライダーの世界もすでに親子三代という時代に入っていますから文化という面でも歴然とした差があるのかもしれません。
後半の動画楽しみにしてました!毎度合間合間に挟むkawasamuraiさんのコメントで更に学ばさせてもらってます。 有料級の貴重なリアルな動画!今後も楽しみにてます!
ありがとうございます!受け売り情報ばかりの知ったかぶりですが、本人も勉強になっています。😆 有料級コンテンツ目指して頑張りますね〜 😊
本場の絵力…凄すぎて… カウンター食らってふらふらです😵
ありがとうございます〜。😊 次はノックアウト目指して頑張ります!😆
ローライダー好きな人からしたら夢のような場所ですねぇ(*´-`)
そうかもしれないですね〜。😊 LAでもあの規模のストリートイベントはそうそうないと思います。とにかく圧倒されました!😆
見応えのある映像感謝です!
ご感想ありがとうございます!😊 励みになります!
映像のみならず詳しい説明などして頂き嬉しいです!最高です!
知ったかぶり満載で恐縮ですが、ご感想や嬉しいコメントはすごく励みになります!ありがとうございました!😊
@@kawasamurai いえいえ!勉強になります🤭
もう30年以上も昔の事だけど64インパラを手放したのはチト後悔してます。 還暦過ぎても現役でいるなんて想像も出来ませんでしたからネ
車検を含めた維持費に保管場所など日本とアメリカでは車を維持していく環境がまるで違いますもんね。それでも30年以上も前にインパラを所有されていたとはスゴいです。😊 当時は憧れのまま時が流れていった人間も多かったと思いますから。自分のように。😆
That's right
長文ですがアメ車がずっと好きだったので大目に見てね。 確か70年代にデイトンなどリバースワイヤーホイールなどは存在せず、リバースホイールはクレーガーしか無かったハズ。 私もアメリカに憧れて61インパラコンバー・57ベルエアコンバー・62インパラコンバーとクラシックシェビーを乗り継いで来ましたが、アメ車はアメリカで走っているからサマになる事に痛感したので降りました。 アメリカの街と太陽と空気がアメ車を異様にカッコ良く見せ(え)る。それを日本に持ち込んでも似合わない。 そして、乗っていたから敢えて言うが、日本のショップ連中はまるで自分達がローライダー文化を作ったと勘違いしてる人が多くて本当カッコ悪いし、ただの暴走族の延長でしかない。
コメントありがとうございます!古いシェビーのコンバーチブルばかりを3台も乗り継がれたとはスゴいですね!日本の「業界」の内情はまったく理解していませんが、中には個人・業界人問わずここ現地の人間とお互いにリスペクトし合う関係性を築いている日本人も少なからず存在していると個人的には感じています。たとえそれがサブカルチャーの中のいかなる趣味の世界だとしても、「オリジナル」に対するリスペクトだけは忘れたくないですね。😊
やっぱりアメリカは、イベントやカスタムをやる事なす事が日本の規模じゃないな...( ゚д゚) とゆうか66インパラが渋すぎる...
このイベントはちょっと度を超えていました!😆 ギャラリーとしては最高に楽しかったですが。😊
Пікірлер: 26
日本とカスタムのレベルが桁違いでセンス良くて発想が凄い😂
@kawasamurai
7 ай бұрын
好み云々は別としてアイデアそのものがブっ飛んでますよね〜。😆
こんなん見たら実家に置いてあるキャデ起こそうかなって思う。やっぱローライダー渋い。
@kawasamurai
7 ай бұрын
コメントありがとうございます!キャデラック冬眠中なんですね〜。是非起こしてあげましょう!😊
1988年3月にAnaheimのAngels バーガーショップのナイトクルーズを見に行きました。帰国後80年カプリスクーペにオーリーズのSide to Side のハイドロ組んで、山下公園のクルーズに行ってました。34年前の思い出が蘇って来ました。
@kawasamurai
7 ай бұрын
80sのクルージングシーンは貴重な体験ですね! 1980のカプリス、しかもクーペなんて今ではほしくて探しても出てこないのでは?バブル絶頂期の山下公園、すごいパワーだったんでしょうね!😊
素晴らしい映像ありがとうございます 日本では次から次へと色々なスタイルがブームとなり現れては消えてしまうのにアメリカでは廃る事無く 更に昇華する所まで行ってしまうのが凄いですよね👏 昔は沢山いた ミニトラックやインパラ… 今では一部でしか見れなくなりました…
@kawasamurai
7 ай бұрын
ご感想ありがとうございます!☺️ そうですね〜 アストロ/カプリスの爆発的人気が一過性のブームで終焉したのは良い例かもしれませんね。趣味の車を維持していく様々な環境が日本とアメリカでは大きく違うのは事実ですが、ここではローライダーの世界もすでに親子三代という時代に入っていますから文化という面でも歴然とした差があるのかもしれません。
後半の動画楽しみにしてました!毎度合間合間に挟むkawasamuraiさんのコメントで更に学ばさせてもらってます。 有料級の貴重なリアルな動画!今後も楽しみにてます!
@kawasamurai
7 ай бұрын
ありがとうございます!受け売り情報ばかりの知ったかぶりですが、本人も勉強になっています。😆 有料級コンテンツ目指して頑張りますね〜 😊
本場の絵力…凄すぎて… カウンター食らってふらふらです😵
@kawasamurai
7 ай бұрын
ありがとうございます〜。😊 次はノックアウト目指して頑張ります!😆
ローライダー好きな人からしたら夢のような場所ですねぇ(*´-`)
@kawasamurai
7 ай бұрын
そうかもしれないですね〜。😊 LAでもあの規模のストリートイベントはそうそうないと思います。とにかく圧倒されました!😆
見応えのある映像感謝です!
@kawasamurai
7 ай бұрын
ご感想ありがとうございます!😊 励みになります!
映像のみならず詳しい説明などして頂き嬉しいです!最高です!
@kawasamurai
7 ай бұрын
知ったかぶり満載で恐縮ですが、ご感想や嬉しいコメントはすごく励みになります!ありがとうございました!😊
@bodyrepair3302
7 ай бұрын
@@kawasamurai いえいえ!勉強になります🤭
もう30年以上も昔の事だけど64インパラを手放したのはチト後悔してます。 還暦過ぎても現役でいるなんて想像も出来ませんでしたからネ
@kawasamurai
7 ай бұрын
車検を含めた維持費に保管場所など日本とアメリカでは車を維持していく環境がまるで違いますもんね。それでも30年以上も前にインパラを所有されていたとはスゴいです。😊 当時は憧れのまま時が流れていった人間も多かったと思いますから。自分のように。😆
That's right
長文ですがアメ車がずっと好きだったので大目に見てね。 確か70年代にデイトンなどリバースワイヤーホイールなどは存在せず、リバースホイールはクレーガーしか無かったハズ。 私もアメリカに憧れて61インパラコンバー・57ベルエアコンバー・62インパラコンバーとクラシックシェビーを乗り継いで来ましたが、アメ車はアメリカで走っているからサマになる事に痛感したので降りました。 アメリカの街と太陽と空気がアメ車を異様にカッコ良く見せ(え)る。それを日本に持ち込んでも似合わない。 そして、乗っていたから敢えて言うが、日本のショップ連中はまるで自分達がローライダー文化を作ったと勘違いしてる人が多くて本当カッコ悪いし、ただの暴走族の延長でしかない。
@kawasamurai
7 ай бұрын
コメントありがとうございます!古いシェビーのコンバーチブルばかりを3台も乗り継がれたとはスゴいですね!日本の「業界」の内情はまったく理解していませんが、中には個人・業界人問わずここ現地の人間とお互いにリスペクトし合う関係性を築いている日本人も少なからず存在していると個人的には感じています。たとえそれがサブカルチャーの中のいかなる趣味の世界だとしても、「オリジナル」に対するリスペクトだけは忘れたくないですね。😊
やっぱりアメリカは、イベントやカスタムをやる事なす事が日本の規模じゃないな...( ゚д゚) とゆうか66インパラが渋すぎる...
@kawasamurai
7 ай бұрын
このイベントはちょっと度を超えていました!😆 ギャラリーとしては最高に楽しかったですが。😊