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【世界初実証】「看護師になりたかった…」障がいで断たれた夢→遠隔ロボットで病院勤務を実現したプロジェクト初日に密着しました

祖母と叔母の背中を追って目指した看護師。看護学校の受験勉強中に急に倒れ、診断されたのは、神経難病「筋痛性脳脊髄炎」「繊維筋痛症」。詳しい発症要因は分かっておらず、明確な治療法も確立されていない―――
突如断たれた夢。諦めかけた願いが、むさしの病院・院長鹿野との出会いで動き出す―――
障がいを持った方が、分身ロボット「OriHime」を操作することで実際の病院内で働くのは世界初の実証(2024年5月時点)となります。
本実証に参加しているOriHimeパイロットのあーりんさんやむさしの病院の鹿野院長に、本プロジェクトにかける想いを伺いました。
※本動画は、出演者に許可を得て公開しております※
当チャンネルでは、当院のニュースや活動報告、家庭のための救急知識などを病院監修のもと解説していきますので、ぜひチャンネル登録してお待ちください。
<目次>
0:00 ダイジェスト
2:27 株式会社オリィ研究所プロジェクト担当者様のコメント
2:50 小平市議会の議員様によるコメント
3:35 プロジェクト初日の朝会模様
4:37 鹿野院長『OriHime導入は医療現場に大きなメリット』 
5:13 OriHimeパイロットあーりんさん『障がいで苦しんだ過去~本実証にかける想い』
8:17 OriHimeパイロットさとこさん『現場に出れなくても、看護の資格を活かして働く』
9:15 鹿野院長&あーりんさん『夢挫折した後も諦められなかった仕事への想いが叶った』
11:11 エンディング
<インタビュー・取材> 晃悠会 広報チーム
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