Introducing the game SEGA Retro arcade games in 1986
こどもの頃は近所のゲーセンやゲームコーナーやバッティングセンターなどビデオゲーム置いてるところはタイトー、ナムコ、コナミは多かったけどセガのアーケードゲームはセガの直営店ができるまでファンタジーゾーン・スペハリぐらいまで殆ど見かけなかったので今回からようやくよく知ってるゲームが出て来た感じ。
ファンタジーゾーンはMKⅢ版からですが、令和5年までプラットフォームは変わったけど いまだにプレイしていますねW
小学生の夏休みにゲーセン行くとエンドレスで流れるデモ画面ファンタジーゾーン、スペースハリアーの筐体、夢しかない空間だった
子供の頃はお小遣いも限られていたので、何を遊ぶかデモ画面や他の人がプレイしているのをよく吟味して決めてましたね^^
カルテット…「マリちゃん難しくてわかんなーい」そのセリフを聞きたいがために友人を無理矢理誘ってプレイしてました。が、結局聞けずじまい。後に知った事ですが、たしか条件って4人プレイで最後に扉に入るでしたっけ?そりゃ無理だよなぁ…4人でやった事、一度も無いしw
4人で遊んだらワチャワチャしそうですが、楽しそうですよね^^
アジャさんの動画見ると滅茶苦茶ゲームやりたくなる。
昔のレトロゲームがやりたくなりますよね~^^
ファンタジーゾーンはとても楽しかったです。キャラが可愛くてとっつきやすかった。
そうですね~、あの可愛らしいキャラと適度な難易度で、遊びやすかったイメージがあります^^
1月にどきどきペンギンランド、3月にファンタジーゾーン。 この2ヶ月のうちにセガでいったい何があったんだろう、、というくらいの進化。
1:28「ファンタジーゾーン」当時ボス(特に2・4・7面)のデザインには度肝を抜かれました😅
アウトランとスペースハリアーはゲーセンに行く度にプレイした♪ 子供だからお小遣いが少ないので 途中までしか出来なかったですね♪
子供の頃は数百円握りしめて、何をやるかよく吟味してプレイしていましたね~。 実際、ゲームをやっている時間より、ゲームを眺めている時間の方が長かった気がしますw
ファンタジーゾーンとかカルテットあたりのサウンド好きだった。ドラムが印象的。
この辺りのゲームは、BGMが印象的でしたね~^^
懐かしいね あの頃は良かった❗️
セガみたいな大手は直営ゲーセンに豊富な種類のゲームを置くために、 最新鋭の豪華筐体物と廉価基板の軽い作品が同時期に作られて、玉石混交な印象なのよね。 タイトーも同様だったけど…
確かに、当時は色々ありましたね^^;
グラディウスシリーズでは当たり前に定着したボスラッシュも、もともとはファンタジーゾーンが最初ですよね。緊張の連続がたまりませんね。
ああ~確かに! ボスラッシュは、ファンタジーゾーンの最終面からでしたね^^
アウトラン。ハイ ローのギアを 思いっきり入れたりの繰り返しをすると カーブを滑らなく曲がる裏技あり ゲーセンでいつもやってた。
おお~、そんな裏技があったとは!知りませんでした^^
@@ajakingSEGA シフトレバーが傷むので ギアガチャ禁止 のゲーセンも多かったですね・・・
ギアガチャ懐かしいですね。ハイローハイに素早く入れると車体後方から白煙が噴き上げます。コース外に進入めり込ませる際にシフト操作を行い、成功すれば白煙を吹き続け、その最中はカーブに差し掛かってコース外インベタを走っても速度が落ちない必須テクでした。上手い人は1回か2回で成功させるので気にはならないんですが、下手な人や理屈がわかってない人は過剰にガチャガチャやって壊すから禁止になる事が多かったですね。ただ…アウトランのクリアタイムって正確ではないから(各面のタイムを積算してもクリアタイムと合わない)ギアガチャいらんやろって事で周囲は落ち着きましたが。ギアガチャやるならカーブ手前の直線で仕込むのと、カーブに進入する瞬間、複合カーブアウト側進入の瞬間とか狙ったり。動画主さんが知らなかったのは意外でした😅
ありがとう80年代。
あの頃のゲームには、ホントお世話になりました^^
80年代中期~後期ってなかなかカオスだな。当時の最強パソコンのX68000でさえ完全移植を断念したスペースハリアーやアウトランみたいなグラフィック、サウンド共にモンスタースペックの作品の間にファミコン寄りのシンプルな作品も出てたんだな。他メーカーも色々出してたけどセガの80年代の拡大縮小の擬似3D表現の技術は頭抜けてたよな。ギャラクシーフォースの迫り来る巨大惑星はちびりそうだった(笑)
いつも動画ありがとうございます☆ レトロゲームは懐かしいし、癒されます(-^〇^-)
こちらこそ、いつもご視聴ごしちょうありがとうございます^^
アウトランは分岐の概念も新しかった。カルテットとかガントレットとかみんなで遊べるゲーム大好きだったけど、置いてなかった。カルテットは豊島園でしかみたことなかったな。その豊島園も・・
ちょっと遠くても、当時は自転車に乗って珍しいゲームが置いているとこに行ってましたね~^^
アウトランのbgm.マジカルサウンドシャワーは2、2spでも愛用しました。 いい曲ですよね。 ちなみに次の動画予定のスーパーハングオンのbgmは、ぶっちぎりでWinning Runです。
アウトラン、ハングオン、どちらもBGMがカッコ良かったですよね~^^
スーパーハングオンなら、outride a crisis派(´・ω・`)
この頃のセガアーケードはオーパーツレベル
SEGAのアーケードゲームは、古さを感じないものが多い気がします。
ですね~、 とても30年以上前の作品とは思えません^^
なんか聞いたことある曲だよな〜って思ってたら、ロボレス2001って昔ちょこちょこ泊まりに行ってた旅館でやってましたわ、スゲー懐かしいー マジで感謝です! これって今の技術でリメイクしたらそこそこ面白いんじゃなかろうか(笑)
そうですね~、ロボットのプロレスを今の技術でリメイクしたら面白そうですね^^
機能に制限がありすぎた中でのゲーム開発だからこそ
ワンダーボーイ、テクモ系だったのか なんとなくUPL系なのかと思ってたけど
セガは86から88年くらいがアーケードで 絶頂期だったけどそれでも3番手くらいだったよな
元々、大型筐体の遊具イメージが強いメーカーでしたからね( ̄▽ ̄;) でも熱狂的なファン層が多くて、『セガ人(びと)』なんて造語が存在したのもセガならではでした。
エンデューロレーサーは初めて見た。可動筐体のゲームは結構プレイしてたつもりだったんだけどな…
置いているとこは意外と少なかったのかもしれませんね^^;
カロリー君とアウトランがほぼ同時期ならどっち置くかはそりゃあねぇ。
アウトランは筐体が大きくてスペースをとりますが、それだけの集客は見込める作品でしたね^^
やっぱカルテットのBGMは神がかってるよなぁ( ´∀`) Beepの付録のソノシートをすり減るくらい聴きまくったのも良い思い出
セガ作品は、BGMも素晴らしかったですよね^^
@@ajakingSEGA この頃のFM音源のベースは大抵これ使ってましたね ファンタジーゾーン以外だとSDIとかカルテットもだし
カルテットはマークⅢ移植の際、2人に なっちゃたんだよね。 マリーとエドガーだっけ?
そうですね、キャラはマリとエドガーの二人になっています。 そして、二人用なのでカルテッドではなく、ダブルターゲットというタイトルで移植されましたね^^
ロボレス、平沢進の パワーホール使ってるし。
同感。 これに気づいた人はかなりのプロレスファンだ。 ゲーセン内で思わず、 「チョーシュー!」 コールを出したりして。
ファンタジーゾーンは 輸出バージョンはBGMが違うのですが よりによって初めてプレーしたのが輸出用で それが正規だと勘違いしました!
あの頃のセガは開発が間に合って無くて、開発途中のものを夜に出していた また後々バグがあって複数の異なるバージョンが多数存在していました。 音楽関係もそうで、音間違えがあったり、ラウンド5のBGM"HOT SNOW"のメロディラインが間に合わなくて無しのママ出回っていました。 ちゃんと直された最終バージョンから北米に輸出し始めたので、名目上それをUSAバージョンと言っていました。 日本でもそれは出回っていたのですが、最初の発売からだいぶたっており、他のゲームに変えられていたり、古いバージョンのまま稼働していたりしていたので、出回っていたのが僅かだっただけです。 輸出専用ではなく、それ自体も国内の正規品です。 セガ社内的にUSA版としたかっただけで、ファンタジーゾーン自体はあまり輸出されていない、海外での知名度は当時のゲーム機マスターシステムからです。
エスケープ(現ウエストン)ってテクモの社員ちゃうで。UPLの社員やで。音が忍者くんに似とるな(´ω`)
(´ω`)8bitから16bitの過渡期やな・・・
セガが平沢進の曲を使ってたとは。
カルテット...なつい
カルテットは、4人で遊ぶと盛り上がりますね^^
今回の制作お疲れ様です。(⌒∇⌒)ノ この中で私が知っているのは「ワンダーボーイ」「ファンタジーゾーン」「アウトラン」「カルテット」ですねww。 「カロリー君vsモグラニアン」というゲームは恐らく「激レア」のアーケードゲームではないでしょうか? 私はもちろん見たことがありませんし、大坂の通天閣にある「レトロゲーセン ザリガニ」にもありません(たぶんw)。アジャさんがなぜ持っているのか?経緯が聞きたいですねww。 「ワンダーボーイ・モンスターランド」シリーズは、「ワンダーボーイⅡ」までは繋がっていたのですが、「ワンダーボーイⅢ」は「モンスターレア」という名前になり「モンスターランド」シリーズから枝分かれした形になりました。そこからややこしくなってしまいましたねww。
カロリー君vsモグラニアンは激レアでしょうねw 私も当時は見たことがありませんでした^^; ワンダーボーイシリーズは、色々あってごっちゃになりますよね^^;
ギガスはどうしても『アルカノイドの二番煎じ』感が払拭出来ないのが残念な感じでしたね~( ̄▽ ̄;)
そうですね~、その印象は否めませんよね^^;
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こどもの頃は近所のゲーセンやゲームコーナーやバッティングセンターなどビデオゲーム置いてるところはタイトー、ナムコ、コナミは多かったけどセガのアーケードゲームはセガの直営店ができるまでファンタジーゾーン・スペハリぐらいまで殆ど見かけなかったので今回からようやくよく知ってるゲームが出て来た感じ。
ファンタジーゾーンはMKⅢ版からですが、令和5年までプラットフォームは変わったけど いまだにプレイしていますねW
小学生の夏休みにゲーセン行くとエンドレスで流れるデモ画面ファンタジーゾーン、スペースハリアーの筐体、夢しかない空間だった
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
子供の頃はお小遣いも限られていたので、何を遊ぶかデモ画面や他の人がプレイしているのをよく吟味して決めてましたね^^
カルテット…「マリちゃん難しくてわかんなーい」そのセリフを聞きたいがために友人を無理矢理誘ってプレイしてました。が、結局聞けずじまい。後に知った事ですが、たしか条件って4人プレイで最後に扉に入るでしたっけ?そりゃ無理だよなぁ…4人でやった事、一度も無いしw
@ajakingSEGA
3 жыл бұрын
4人で遊んだらワチャワチャしそうですが、楽しそうですよね^^
アジャさんの動画見ると滅茶苦茶ゲームやりたくなる。
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
昔のレトロゲームがやりたくなりますよね~^^
ファンタジーゾーンはとても楽しかったです。キャラが可愛くてとっつきやすかった。
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
そうですね~、あの可愛らしいキャラと適度な難易度で、遊びやすかったイメージがあります^^
1月にどきどきペンギンランド、3月にファンタジーゾーン。 この2ヶ月のうちにセガでいったい何があったんだろう、、というくらいの進化。
1:28「ファンタジーゾーン」当時ボス(特に2・4・7面)のデザインには度肝を抜かれました😅
アウトランとスペースハリアーはゲーセンに行く度にプレイした♪ 子供だからお小遣いが少ないので 途中までしか出来なかったですね♪
@ajakingSEGA
3 жыл бұрын
子供の頃は数百円握りしめて、何をやるかよく吟味してプレイしていましたね~。 実際、ゲームをやっている時間より、ゲームを眺めている時間の方が長かった気がしますw
ファンタジーゾーンとかカルテットあたりのサウンド好きだった。ドラムが印象的。
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
この辺りのゲームは、BGMが印象的でしたね~^^
懐かしいね あの頃は良かった❗️
セガみたいな大手は直営ゲーセンに豊富な種類のゲームを置くために、 最新鋭の豪華筐体物と廉価基板の軽い作品が同時期に作られて、玉石混交な印象なのよね。 タイトーも同様だったけど…
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
確かに、当時は色々ありましたね^^;
グラディウスシリーズでは当たり前に定着したボスラッシュも、もともとはファンタジーゾーンが最初ですよね。緊張の連続がたまりませんね。
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
ああ~確かに! ボスラッシュは、ファンタジーゾーンの最終面からでしたね^^
アウトラン。ハイ ローのギアを 思いっきり入れたりの繰り返しをすると カーブを滑らなく曲がる裏技あり ゲーセンでいつもやってた。
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
おお~、そんな裏技があったとは!知りませんでした^^
@user-rj3uj4ge9e
4 жыл бұрын
@@ajakingSEGA シフトレバーが傷むので ギアガチャ禁止 のゲーセンも多かったですね・・・
@ford2012a
3 жыл бұрын
ギアガチャ懐かしいですね。ハイローハイに素早く入れると車体後方から白煙が噴き上げます。コース外に進入めり込ませる際にシフト操作を行い、成功すれば白煙を吹き続け、その最中はカーブに差し掛かってコース外インベタを走っても速度が落ちない必須テクでした。上手い人は1回か2回で成功させるので気にはならないんですが、下手な人や理屈がわかってない人は過剰にガチャガチャやって壊すから禁止になる事が多かったですね。ただ…アウトランのクリアタイムって正確ではないから(各面のタイムを積算してもクリアタイムと合わない)ギアガチャいらんやろって事で周囲は落ち着きましたが。ギアガチャやるならカーブ手前の直線で仕込むのと、カーブに進入する瞬間、複合カーブアウト側進入の瞬間とか狙ったり。動画主さんが知らなかったのは意外でした😅
ありがとう80年代。
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
あの頃のゲームには、ホントお世話になりました^^
80年代中期~後期ってなかなかカオスだな。当時の最強パソコンのX68000でさえ完全移植を断念したスペースハリアーやアウトランみたいなグラフィック、サウンド共にモンスタースペックの作品の間にファミコン寄りのシンプルな作品も出てたんだな。他メーカーも色々出してたけどセガの80年代の拡大縮小の擬似3D表現の技術は頭抜けてたよな。ギャラクシーフォースの迫り来る巨大惑星はちびりそうだった(笑)
いつも動画ありがとうございます☆ レトロゲームは懐かしいし、癒されます(-^〇^-)
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
こちらこそ、いつもご視聴ごしちょうありがとうございます^^
アウトランは分岐の概念も新しかった。カルテットとかガントレットとかみんなで遊べるゲーム大好きだったけど、置いてなかった。カルテットは豊島園でしかみたことなかったな。その豊島園も・・
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
ちょっと遠くても、当時は自転車に乗って珍しいゲームが置いているとこに行ってましたね~^^
アウトランのbgm.マジカルサウンドシャワーは2、2spでも愛用しました。 いい曲ですよね。 ちなみに次の動画予定のスーパーハングオンのbgmは、ぶっちぎりでWinning Runです。
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
アウトラン、ハングオン、どちらもBGMがカッコ良かったですよね~^^
@tatchin2346
4 жыл бұрын
スーパーハングオンなら、outride a crisis派(´・ω・`)
この頃のセガアーケードはオーパーツレベル
SEGAのアーケードゲームは、古さを感じないものが多い気がします。
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
ですね~、 とても30年以上前の作品とは思えません^^
なんか聞いたことある曲だよな〜って思ってたら、ロボレス2001って昔ちょこちょこ泊まりに行ってた旅館でやってましたわ、スゲー懐かしいー マジで感謝です! これって今の技術でリメイクしたらそこそこ面白いんじゃなかろうか(笑)
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
そうですね~、ロボットのプロレスを今の技術でリメイクしたら面白そうですね^^
機能に制限がありすぎた中でのゲーム開発だからこそ
ワンダーボーイ、テクモ系だったのか なんとなくUPL系なのかと思ってたけど
セガは86から88年くらいがアーケードで 絶頂期だったけどそれでも3番手くらいだったよな
@tatchin2346
4 жыл бұрын
元々、大型筐体の遊具イメージが強いメーカーでしたからね( ̄▽ ̄;) でも熱狂的なファン層が多くて、『セガ人(びと)』なんて造語が存在したのもセガならではでした。
エンデューロレーサーは初めて見た。可動筐体のゲームは結構プレイしてたつもりだったんだけどな…
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
置いているとこは意外と少なかったのかもしれませんね^^;
カロリー君とアウトランがほぼ同時期ならどっち置くかはそりゃあねぇ。
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
アウトランは筐体が大きくてスペースをとりますが、それだけの集客は見込める作品でしたね^^
やっぱカルテットのBGMは神がかってるよなぁ( ´∀`) Beepの付録のソノシートをすり減るくらい聴きまくったのも良い思い出
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
セガ作品は、BGMも素晴らしかったですよね^^
@user-xu2vt8ew5y
2 жыл бұрын
@@ajakingSEGA この頃のFM音源のベースは大抵これ使ってましたね ファンタジーゾーン以外だとSDIとかカルテットもだし
カルテットはマークⅢ移植の際、2人に なっちゃたんだよね。 マリーとエドガーだっけ?
@ajakingSEGA
3 жыл бұрын
そうですね、キャラはマリとエドガーの二人になっています。 そして、二人用なのでカルテッドではなく、ダブルターゲットというタイトルで移植されましたね^^
ロボレス、平沢進の パワーホール使ってるし。
@wagonrrr1978
4 жыл бұрын
同感。 これに気づいた人はかなりのプロレスファンだ。 ゲーセン内で思わず、 「チョーシュー!」 コールを出したりして。
ファンタジーゾーンは 輸出バージョンはBGMが違うのですが よりによって初めてプレーしたのが輸出用で それが正規だと勘違いしました!
@multipler0
4 жыл бұрын
あの頃のセガは開発が間に合って無くて、開発途中のものを夜に出していた また後々バグがあって複数の異なるバージョンが多数存在していました。 音楽関係もそうで、音間違えがあったり、ラウンド5のBGM"HOT SNOW"のメロディラインが間に合わなくて無しのママ出回っていました。 ちゃんと直された最終バージョンから北米に輸出し始めたので、名目上それをUSAバージョンと言っていました。 日本でもそれは出回っていたのですが、最初の発売からだいぶたっており、他のゲームに変えられていたり、古いバージョンのまま稼働していたりしていたので、出回っていたのが僅かだっただけです。 輸出専用ではなく、それ自体も国内の正規品です。 セガ社内的にUSA版としたかっただけで、ファンタジーゾーン自体はあまり輸出されていない、海外での知名度は当時のゲーム機マスターシステムからです。
エスケープ(現ウエストン)ってテクモの社員ちゃうで。UPLの社員やで。音が忍者くんに似とるな(´ω`)
(´ω`)8bitから16bitの過渡期やな・・・
セガが平沢進の曲を使ってたとは。
カルテット...なつい
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
カルテットは、4人で遊ぶと盛り上がりますね^^
今回の制作お疲れ様です。(⌒∇⌒)ノ この中で私が知っているのは「ワンダーボーイ」「ファンタジーゾーン」「アウトラン」「カルテット」ですねww。 「カロリー君vsモグラニアン」というゲームは恐らく「激レア」のアーケードゲームではないでしょうか? 私はもちろん見たことがありませんし、大坂の通天閣にある「レトロゲーセン ザリガニ」にもありません(たぶんw)。アジャさんがなぜ持っているのか?経緯が聞きたいですねww。 「ワンダーボーイ・モンスターランド」シリーズは、「ワンダーボーイⅡ」までは繋がっていたのですが、「ワンダーボーイⅢ」は「モンスターレア」という名前になり「モンスターランド」シリーズから枝分かれした形になりました。そこからややこしくなってしまいましたねww。
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
カロリー君vsモグラニアンは激レアでしょうねw 私も当時は見たことがありませんでした^^; ワンダーボーイシリーズは、色々あってごっちゃになりますよね^^;
ギガスはどうしても『アルカノイドの二番煎じ』感が払拭出来ないのが残念な感じでしたね~( ̄▽ ̄;)
@ajakingSEGA
4 жыл бұрын
そうですね~、その印象は否めませんよね^^;