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Billyが死ぬほど好きです。ギターソロだけでなく楽曲としてのユニークさもありHR/HMの枠に収まらない良曲かと思います。トニーフランクリンのベースもブイブイ唸ってカッコいい。

@kagura_st

2 ай бұрын

コメント有難うございます。 サイクスのカッコ良さが詰め込まれている曲ですよね。 ベースも含め硬派な雰囲気があって、その辺りも『BILLY』の魅力だと思うのですが、個人的にはギターソロが最高に好きです🎶

@user-hy4op5cc7o

2 ай бұрын

@@kagura_st 私ギターに関しては無知なのですがBilly はジョンサイクスのギターソロの完成形の一曲かと。個人的にはフィルライノットを継承したヴォーカルスタイルもこの曲が一番濃ゆく出ていて最高にカッコいいなと思います。

@kagura_st

2 ай бұрын

同感です☺️ 自分は、同アルバム収録の『BLACK-HEARTED WOMAN』もリフ、ソロと最高に好きです。 フィルの名前を挙げて頂いたので、『BILLY』とタイプは全く違いますが『PLEASE DON'T LEAVE ME』もHR/HMの枠を超えた名曲だと思います✨

やっぱりcrying the rainのソロが一番ですねぇ。

@kagura_st

Жыл бұрын

コメント有難うございます。 アルバム1曲目で、WHITESNAKEファンに向けて、ジョン・サイクスが自己紹介とばかりに弾きまくってるような壮絶なソロだなと思います。"挨拶代わり"が凄すぎますね...

自分の一番好きなギタリストを取り上げてくださり有難うございます ジョン・サイクスは特にテクニカル系、ネオクラシカル系好きな人には 手癖フレーズばかりでツマラナイとか評価されない事が多いんですけど ジョン・サイクス程、速弾きで感情を揺さぶる事が出来るギタリストっていないと思ってます 例えばルッキングフォーラブのエンディングソロなんて最初スローな泣きから始まってクライマックスでドラムと連動して壮絶な速弾きで怒りとも悲しみともとれる心の叫びみたいなのを感じて目頭が熱くなるんですよ あの連続山なりの速弾きフレーズはジョンサイクスの定番フレーズなんですけど、勢い余って譜割りが均一になってないのがまた自分には堪らないし真似出来ない良さがあると思うんです 魅力を語りだすとキリがなくなるのでこの辺にしときます(汗) 長文失礼しました

@kagura_st

Жыл бұрын

コメント有難うございます。好きなギタリストについて私もついつい語りたくなってしまう性質ですので、気持ちのこもったコメント、とても嬉しいです。 ジョン・サイクスのギターは、際立った特徴があるというよりは、何でもできてしまう器用さと、ルックスと同じカッコ良さが魅力だと思っています。マイケルやゲイリーのように特別哀愁を感じるというより、アグレッシブに攻めのプレイをしながら泣きも混ぜて来る感じで、決して勢いやスケール重視の速弾きでないところも好きです。BLUE MURDERの1stあたりは怒りの感情が込められているかもしれませんね。

やっぱりSERPENS ALBUS、1987 Version、BLUE MURDER 1枚目までが彼の絶頂期ですね。ゴージャスな音の作りになっていてほぼ同じ曲調、アルバム構成。すんなり耳に入ってきます。 そんな彼の作品の中で絶対に取り上げて欲しいのがPlease Don't Leave Me。この哀愁を帯びたバラードのメロディは全く派手さは無いものの、John Sykes好きにはもうたまりません。

@kagura_st

Жыл бұрын

『PLEASE DON'T LEAVE ME』はPRETTY MAIDSのカヴァーから入りましたが、原曲もどちらも好きです。やや速めのテンポながら、仰るようにとても哀愁があって、サイクスのギターは泣きメロを奏でてて、素晴らしいバラードだと思います。

大学進学を機に今年からギターを始めました！ ギターを自分で弾いてみたいと思ったきっかけは布袋寅泰さんのライブに行ったことなんですが、最初の一本をレスポールにしたのは間違いなくJohn Sykesの影響です！ Deep Purpleにハマっていた頃にデビカバ繋がりでWhitesnakeを聴いて、Bad Boysに心を奪われました！ Blue Murderやソロのアルバムも好きです。

@kagura_st

Жыл бұрын

コメント有難うございます。 きっかけが布袋さんで、サイクスにハマってらっしゃるんですね。私はもう30年近く前になりますが、15歳の時にB'zの松本さんからの影響でギターを始めて、同じく松本さんの影響でパープルとリッチーのファンになっています。時代が変わっても音楽の影響みたいなところは変わらないんですね。 ギター頑張って下さい☺️

サーペンスの中ではカッコいい、ではないのですが Is this love のソロが一番好きです。 あくまで楽曲に沿った、本当に美しいソロ。高貴で、それでいて物悲しいフレーズ。 殿の、若かりし頃の最高傑作の一つだと思います。

@kagura_st

Жыл бұрын

コメント有難うございます。 『IS THIS LOVE』は80年代のハードロックバラードの中でもかなり好きな曲です。曲全体を通してもですが、ソロの方もしっとりとした大人っぽい雰囲気の中で哀愁のメロディーを奏でていて、サーペンスの他の曲とはまた違う魅力を強く感じます。

JHON SYKESは特別ですね。 小学校6年の時に姉の影響で洋楽を聴き始めて、最初の頃はMichael JacksonをはじめPOPS系だったのが、ブライアンアダムス、Bon Jovi辺りからRockに入り、White SnakeでHM/HRにハマりました。 たまたまBon Joviが「Best hit U.S.A」で紹介されるんでビデオに録画してたら「Still of the night」のPVが流されてすっかり姉と共にハマってしまいました。ギターがJHON SYKESだったのは後で知りましたが…。 好きなソロではPlease don't leave meですかね〜。メインのメロディーもソロも大好きです♪

@kagura_st

Жыл бұрын

『サーペンスアルバス』がHR/HMの入口ということでしたら、より特別な存在でしょうね。 『PLEASE DON'T LEAVE ME』は哀愁のある少し大人の甘いムードが漂うような印象を受ける曲です。ソロはこの動画で紹介したようなタイプとは違って、柔らかいタッチで美メロを奏でていますが、こういうのもすごく好みです🎶

いつも有難うございます。 ジョン・サイクス大好物のギタリストです。まさに弾きまくりって感じですね。シンリジィの時も凄かった。 でもある意味ついていないギタリストの1人かも。

@kagura_st

Жыл бұрын

弾きまくりという言葉が似合うギタリストでもあるかなと思います🎶 これだけ凄くて実績もしっかり残したギタリストなのに、と思うと報われないですね。

Niceサイクシー❤❤

@kagura_st

10 ай бұрын

コメント有難うございます。 サイクスは大好きなギタリストの1人で、今後も動画にする予定でいますので、ぜひまたいらして下さい🎶

自分も持ってるGibsonのレスポールカスタムをジョンサイクス仕様にしてるくらい大好きです!! 個人的にはシン・リジィ時代のcold sweatのギターソロが半端なく好きです 原曲も最高ですがbat boy liveの時のバージョンが特に感動します

@kagura_st

Жыл бұрын

コメント有難うございます。 サイクス大ファンの方にご視聴頂けてとても嬉しいです🎶 この動画に『THUNDER AND LIGHTNING』の曲は入れていませんが、同タイトル曲の激しいソロや、メロディアスで泣きも入っている『THE HOLY WAR』のソロなども好きです。『COLD SWEAT』はサイクスの曲だったかと思うのですがサイクスらしさ全開でWHITESNAKEのサーペンスにも繋がるようなソロという印象があります。 とにかくルックスもプレイも何もかもがカッコ良いですよね。

ジョン・サイクス。ありがとうございます。私の大好きなギターリストの一人です。個人的な印象では彼のスリリングなギタープレイは圧巻ですね。ホワイトスネイク、ギタープレイだけでなくボーカルでも素晴らしいブルーマーダーはもちろんですが個人的にはジョン・サイクスといえばタイガーズ.オブ.パンタンとシン、リジィの印象の方がありますね。特にフィル、ライノットからシン、リジィが解散するのを分かった上で快く加入してバンドの最後を飾った彼の男気は涙ものです。どこまでも美しく戦慄の貴公子ジョン・サイクス。ギタープレイ人間性も最高です。

@kagura_st

Жыл бұрын

熱いコメント有難うございます。10代後半からひっそりとジョン・サイクスファンでしたので、このようなコメントはとても嬉しいです🎶 タイガーズオブパンタンというバンドは、ジョン・サイクスのキャリアをスタートさせたバンドですよね。実はそれだけしか知らなくて作品は聴いたことがないです。コメントに挙げて頂きましたし、明日、試聴してみます。 内面まで美しい貴公子、ということですね。

@user-yr8ed8jn8o

Жыл бұрын

個人的にはジョン・サイクス在籍時のタイガーズ、オブ、パンタンのアルバム「スペルバウンド」が最高です。彼の魅力が存分に発揮されてる名盤だと思います。

@kagura_st

Жыл бұрын

『スペルバウンド』から数曲聴いてみました。 デビュー当時から弾きまくっていますね。ギターリフも含めて、サイクスらしくカッコ良かったです。あと、Voも熱くてアグレッシブで良いですね。 聴いてみた中で『GANGLAND』、『DON'T STOP BY』という2曲が特に気に入りました。全部は聴かず、あとはCDを購入して聴こうと思います🎶　紹介して下さって有難うございます😊

ジヨンサイクス来ましたか!そりゃ俺にとってギターヒーロですよ!レスポールから出す音最高しかありませね!特にホワイトスネイクのサーペンスアルバムですね!リフソロ全てが好きでたまりませんね!ブルーマーダも好きですよ!特にウイオールフォールダウンのソロカッコ良すぎでしょう!ステイールオブザナイトはやはり外せませんね!ジヨンサイクス先生最高ですね

@kagura_st

Жыл бұрын

リフもソロもカッコ良い系が多くて憧れますよね。『WE ALL FALL DOWN』は冒頭の警報みたいな音から始まるリフから惹き込まれていく感じがあります。ソロは圧巻ですし、BLUE MURDERの中でも特に印象に残る曲です🎶

John Sykesいいですね！エンディングで流れてましたが、Crying in the Rainが1番好きですね！Tommy Aldridgeとの掛け合い的なところが最高でした。もう1枚Whitesnakeでアルバム作っていたら人生変わってたんじゃないかと思います。確かランディ亡き後オジーのバンドのギタリストに決まっていたのが、直前で反故にされたり、オジーに振りわまされていた記憶があります。 色々な意味で不運なギタリストだったと思います。

@kagura_st

Жыл бұрын

『CRYING IN THE RAIN』のお話も、もう1枚というお話も同感と言いますか、すごくわかります。あと、アルバムを引っ提げたツアーを前に解雇はないな、と。 オジーの時はオーディションに呼ばれて渡米したら、すでに後任が決まっていたんですよね。もしオジーのところに加入していたら･･･、こちらの場合も人生が大きく様変わりしていたかもと思います。

@mune4066

Жыл бұрын

@@kagura_st そうですね。さあ！ツアースタートというタイミングでの解雇はないですよね！あのままツアーに出てたらと思いますね。オジーの時はブラッドギルズに決まってたとかでイギリスにとんぼ返りしたような気がします。これもオジーとツアーに出てそのまま加入していれば凄い事になっていたでしょうね！ もったいなかったですね。

@kagura_st

Жыл бұрын

オジーのバンドに加入していたらと想像すると夢が広がるような感じがありますね。ジェイクも素晴らしいギタリストですし、『BARK AT THE MOON』は80年代の中でも特に好きな曲ですが、それはそれとして、オジーとジョン・サイクスという組み合わせだったらどういう作品が生まれていたかと想像してみたくはなります。

お疲れ様です。サイクス氏ですか!!WHITE SNAKEに入ってこのAlbumは凄い印象でした😮ここにも…出て来てますがLooking For Loveはメロディの進行も速いんですが頭に残るフレーズが有るのがヤバイんです👍これがサイクス氏の素晴らしい所かなと個人的には、思っています😊さながら、あのレスポール似合うのは卑怯ですけど🙇

@kagura_st

Жыл бұрын

『LOOKING FOR LOVE』は途中まで『IS THIS LOVE』に似たしっとりとしたバラードなんですよね。そこからラストは壮絶というようなエンディングソロへと移っていくのがとても印象的であり、ジョン・サイクスの見せ場かな、と。ギターやっていた立場から見ると、勿論憧れますが、少し妬けるくらいルックスもプレイもカッコ良いんですよね(苦笑)

@user-gd2di6sy3c

Жыл бұрын

@@kagura_st 返信有り難うございます🙇ブルーマーダーも、演ってましたね。確か…サイクス氏歌ってましよね👌WHITE SNAKEを辞めたのも衝撃でしたが、歌うのも衝撃でした😍この頃、DIOのドラマーだったヴィニー　アピス氏のお兄さんのカーマイン　アピス氏も在籍してたと記憶が有るんですが…間違えてたらスミマセン🙇

@kagura_st

Жыл бұрын

はい。リードヴォーカルやってます。ギタリストが歌うと･･･というありがちなパターンとは違い、普通に上手いです。初めてBLUE MUDRDERのCDを購入した時、そこが不安だったのですが聴いてみてびっくりでした。 ドラマーは1stの時カーマイン・アビスです。が、DIOのドラマーと兄弟というのは知りませんでしたorz １つ豆知識を頂けて感謝です😊

@user-gd2di6sy3c

Жыл бұрын

@@kagura_st そうですね。以外と上手いんですよね👌何かの雑誌で呼んだんですが…このカーマイン氏が、サイクス氏は音楽をしないかもと😥少し残念だったですが…

@kagura_st

Жыл бұрын

もう随分前に新譜が出るらしいという情報が出て、それっきりみたいですね。病気とかそういうものでなければいいのと、もしこのまま引退というような形になるのなら寂しいですね...

神楽さん お疲れ様です！ 『GIVE ME ALL～』イイですよね！ 自分は『Straight For The heart』の爽やかな疾走感が好きです！ 曲・歌・演奏の三拍子揃っていて、ブロンドの男前 (｡>ω

@kagura_st

Жыл бұрын

『サーペンスアルバス』はジョン・サイクスあっての作品ですよね。どの曲もキラーチューンという中で『 GIVE ME ALL YOUR LOVE』がずっと一番のお気に入りです😊 全て兼ね揃えている中、1つだけ欠けているものによって、人気や知名度が今ひとつなのかなと思います。私にとっては80年代を代表するギターヒーローの1人です🎶

もうこんなドハマりするギターリストは今後出てこないでしょうねぇ！　個人的には弾いている立ち姿はZAKKで、他はSYKESがNO.1って感じに思ってます（(笑)

@kagura_st

Жыл бұрын

コメント有難うございます。サイクス大ファンの方にコメント頂けて嬉しいです。 私のNo1ギタリストはマイケル・シェンカーですが、カッコ良さに関してはジョン・サイクスが頭1つ抜けてるかなと思います。

..........with coverdale of course! .....and lord and paice!i was on his concert.he singed "MISTRAETED" JUST FRONT OF ME!😊

@kagura_st

11 ай бұрын

The reason I became a hard rock fan was Deep Purple's famous song "burn".🎶 As a guitar boy at the time, Richie was my idol, John was my favorite keyboard player, and Pace was my most admired drummer. But I was born in 1979, so I haven't been able to experience their heyday.I really envy you to experience Whitesnake's performance at that time.

@gabrielnemet7217

11 ай бұрын

THE CONCERT 1973 OF TOKYO-OSAKA IS A BEST CONCERT OF ALL TIME! EVERYBODY SAYS.

@kagura_st

11 ай бұрын

I think Deep Purple put on the best shows in Japan in 1972 and 1973.　I'm a Japanese fan, so "made in japan" is something special. Also, I watched it on DVD, and "California Jam" was also great. David seemed a little nervous and fresh.

@gabrielnemet7217

11 ай бұрын

YES. I KNOW DEEP PURPLE SINCE 1968. BLACKMORE IS A GREATEST COMPOSER-GUITARISTE OF ALL TIME! HE PLAYS ALWAYS.

@kagura_st

11 ай бұрын

I think Ritchie's live performance, including improvisation, is unique and spectacular. There are some extreme performances that I feel are overdone at times, but I feel that he is a super guitarist who captures the hearts of his fans.

ジョン・サイクスですか！、貴公子のようなルックスと 黒いレスポールが印象的ですね。 ホワイトスネイクやブルーマーダーそしてThin Lizzy と ソロでの活躍はあっても運のないギタリストではありますね。

@kagura_st

Жыл бұрын

そうですね。貴公子というと、Voはセバスチャン・バック、ギタリストはジョン・サイクスがまず思い浮かびます。悲運と言ってしまうとそれまでなのですが、WHITESNAKEでの貢献度の高さに対する代価が低すぎますよね...

🤘🤘🤘🤘🤘🤘🤘🤘🤘🤘🤘🤘

@kagura_st

Жыл бұрын

Thanks. I'm so glad.🤘

大好きでした。サイクスさんブルーマーダーむっちゃカッコ良いのにどくにプロモーションして貰えなくて可哀想でした。歌（デヴィカヴァさんに負けてないでしょ…）も上手くてセクシー、ギターはとにかく速くてもバラードでもエモーショナル‼️（師匠ゲーリーですからね）私はとりあえずOut of Loveかなぁ…泣きのギター全開でしょ！後は皆さん知ってる胸きゅん超有名曲ですね

@kagura_st

4 ай бұрын

勿論、サイクスのギターが大好きでファンになっていますが、それを前提にした上で、カッコ良くて歌もギターも上手いとか妬み要素も満載です(笑) ただ、こんなにファンを魅了する華麗なギタープレイが出来て良い曲が書けるのに、評価面だけは不遇過ぎますよね.... 『サーペンスアルバス』にだけ限ってみても歴史に名を残すスーパーギターヒーローだと思いますし、サイクスには"ヒーロー"という称号がとても似合うと思います✨ 『OUT OF LOVE』は大人の男性の為の泣きの曲という感じで哀愁と渋さを感じます。 『PLEASE DON'T LEAVE ME』🎶

@user-dh2vx1xh8z

4 ай бұрын

@@kagura_st デヴィカバさん作曲とギター録音させておいて直前で首にしましたからね…彼のお陰でアルバム大成功したのに(💢'ω')クライン イン ザ レインあんなギターソロ他に誰が弾けるん？

@kagura_st

4 ай бұрын

それなんですよね。デビカヴァも好きなシンガーで、パープルにもホワイトスネイクにも大好きな曲があるので、それさえなければリスペクト出来るんですけど.... この件についてはここで本音は書けませんが、おそらく思っていることは同じです。 サーペンスはサイクスなしには存在し得ないサイクスのアルバムだと言いたくなってしまいますね....

@user-dh2vx1xh8z

4 ай бұрын

@@kagura_st ホントはあそこで大スターになってるはずだったんですよ！ブルーマーダーホントいいアルバム作ってたのに少し時代が遅かったですよね…急速にヒップホップやラップ音楽ばかりになっていきましたからね

@kagura_st

4 ай бұрын

私の中ではスーパーギターヒーローです。評価とかは関係なく伝説のギタリストの1人ですね🎸✨ だからこそ、もっと評価されてほしい😣ってなるんですよね。

ヴァイ先生を聴いていくうちにホワイトスネイクにたどり着いたんですが、名盤中の名盤と呼ばれるサーペンスアルバスを初めて聴いた時、Crying in the Rainのギターソロで衝撃を受けました。バンドやってた頃ソロを作る時にパクったりしてました🙈

@kagura_st

Жыл бұрын

初めて聴いた時の衝撃度で言えば、私もサーペンスアルバスはハードロックアルバムの中でトップクラスです。こんな風に弾けたらいいなと憧れましたが、自分はコピー出来なかったですね😅

ぼっちちゃんも絶対影響受けてるこのサウンド。俺には分かる

@kagura_st

Жыл бұрын

コメント有難うございます。 "ぼっちちゃん"が何のことなのかわからないです、すみません。